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2012年02月10日 イイね!

i8市販化イケるね!

i8市販化イケるね!BMW i8 プロトタイプのスクープ

BMWの次世代プラグインハイブリッド車“i8”の試作車が寒冷地テスト中のところをスクープされた。イギリスの自動車メディア『AUTOCAR』(http://www.autocar.co.uk/)が報じている。

 i8は、これまでにもスクープ記事が取り上げられているが、今回のテストは市販前の最終段階と見られている。スタイリングはより市販モデルに近く、これまでにスクープされたものと異なる。

 燃費性能を高めるため、車体は空力性能を徹底的に追求したのだろう。車体のエアロダイナミクスが追求されているほか、ホイール形状にも工夫が凝らされ、風の巻き込みを防ぐする措置が施されている。また軽量化も徹底しており、サスペンションのほか、センタートンネルもアルミを採用。ボディは骨格まで含めカーボンファイバー製となる。

 ハイブリッドパワートレインに組み合わされるエンジンは、最終的に1.5リッター3気筒のガソリンエンジンとなる見通し。0-96km/h加速を4.6秒でこなす加速性能を持つ一方、最大35kmのEV走行が可能という。

 情報筋によると、BMWは最初にピュアEVの“i3”をリリースする予定で、i8の発売は2013年となる見通し。ただし発売に先駆け、市販モデルがロンドンオリンピックにあわせてお披露目されるらしい。





BMW i3 最終プロトのスクープ

BMWが2013年中に発売を予定している次世代電気自動車“i3”のプロトタイプが寒冷地テスト中にスクープされた。海外の自動車メディア『WORLD CAR FANS』(http://www.worldcarfans.com/)が伝えている。

 今回スクープされたのは、最終型プロトタイプと言われるもの。i3はこれまでにも何度がスクープされており、同メディアが前回スクープを掲載してからすでに半年が経過している。BMWは入念にこのクルマのテスト走行を実施している模様だ。

 BMW i3は、100%電気で走るピュアEV。シャシーはアルミ製で、ボディの骨格にはカーボンファーバーが採用される。電気モーターの出力は150psで、最高速度は160km。1充電あたりの航続距離は160マイル(257km)と言われる。

 デビューは2013年中が予定されており、価格は4万ユーロ(約412万円)前後に設定されるとみられている。




このままいけば両方とも市販車として出せそうだね~てっきりコンセプトカーで終るのかと思ったけど(笑)
i3は完全なEVでi8はプラグインハイブリッドと完全に別モノとして出てくるのは今後の方向性を考える意味でもイイのかも知れないですね
テールレンズの印象が両者とも共通な感じなのは意味があるのかな?
i3はあんまりキドニーグリルが全開ではないのかもしれないけど、システム的にはBMWよりもミニの方で発売した方が車格的にはいいような気もするけど…
ってか骨格にカーボンファーバーって言うのを採用している見たいなんだけどカーボンファイバーの誤植なのかな?(苦笑)


この記事は、BMW i8 プロトタイプのスクープについて書いています。
この記事は、BMW i3 最終プロトのスクープについて書いています。
Posted at 2012/02/10 22:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2012年02月10日 イイね!

比率的に思ったよりも少ないな~

スバル富士重、40周年を迎えるAWD---累計比率55.7%

富士重工業では、AWD(オール・ホイール・ドライブ)車の販売を開始してから40年を迎えるが、AWD車の生産累計台数が1178万2812台(1月31日現在)となり、スバル車生産台数累計の55.7%を占めたと発表した。

同社がAWDを初めて搭載した『レオーネ・エステートバン4WD』は、1972年9月に発売された。

AWDはエンジンの力を四輪に分散することによって、効率よく駆動力を路面に伝える。さらに水平対向エンジンとの組み合わせであるシンメトリカルAWDはパワートレイン全体が左右対称に配置され、トランスミッションが前輪よりも後ろに搭載されていることから、前後・左右ともに理想的な重量バランスを実現している。

様々に変化する路面状況や走行環境でも安定した駆動力を発揮し、安定した高速走行と俊敏なコーナリングを実現し、スバル車の安全思想と走る愉しさを支える中核の技術となっている。

同社は、AWDを非日常的な悪路走破を目的とした技術から、降雨、降雪や高速走行時などの日常域においても高い安定性を実現する技術へと進化させ、車種の個性に応じたAWD方式を開発している。さらに四輪を駆動する技術に加え、走る、曲がる、止まるというクルマの動きに対して、四輪全てをコントロールすることで最適な走行状態を実現する技術へと発展させている。

富士重は今後も、スバルのブランドステートメント「Confidence in Motion」を通じて表現するクルマの「安心と愉しさ」を個性ある、独自の技術で実現していくとしている。

レスポンス 編集部





【ジュネーブモーターショー12】スバル BRZ 欧州初公開、AWD40周年企画も

富士重工業は、第82回ジュネーブ国際モーターショーに、欧州プレミアとなるスバル『BRZ』と、『インプレッサ(5ドア車)』を展示すると発表した。

BRZは、トヨタ自動車と共同開発した水平対向エンジンFRレイアウトのスポーツカー。「Pure Handling Delight~新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに、水平対向エンジンをより低い位置に搭載した「超低重心パッケージング」によって高いハンドリング性能を発揮する。

また、第4世代となる新型インプレッサの商品コンセプトは「New Value Class」で、新しい価値を提供するために、水平対向エンジンを中心とするスバル独自のシンメトリカルAWDによる信頼感のある走りやハンドリング性能、高い安全性をベースとしながら、高い環境性能を併せ持つことを目指して開発した。欧州市場には、1.6リットルガソリンエンジンの5ドア車を設定する。

一方、富士重のコア技術の一つであるAWDを初めて搭載したスバル『レオーネ・エステートバン4WD』を1972年9月に発売してから今年で40周年を迎える。今回のジュネーブモーターショーでは水平対向エンジンと組み合わせたシンメトリカルAWDに焦点をあて、提供価値である「意のままのハンドリング」を表現したロゴを、AWDの歴史を振り返るグラフィックとともに展開する。

さらに会場ではスバルのシンメトリカルAWDを理解できる3Dゲームを設置し、来場者に体感してもらうコーナーも設置する。

レスポンス 編集部


現行車として考えた時にレガシィとフォレスターだけはAWDしか設定が無いクルマもあるなかでFFなりRRが混在する事を考えるとそれでも比率的に高い方なのかな?





この記事は、スバル富士重、40周年を迎えるAWD---累計比率55.7%について書いています。
この記事は、【ジュネーブモーターショー12】スバル BRZ 欧州初公開、AWD40周年企画もについて書いています。
Posted at 2012/02/10 21:57:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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