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2012年02月20日 イイね!

TeamUKYOの今年は長くなりそうだね~

TeamUKYOの今年は長くなりそうだね~Team UKYO、世界へチャレンジする子供たちをサポート

Team UKYOは、2012年の体制発表会で、モータースポーツをはじめ各種競技で世界へチャレンジする若い世代をサポートする方針を明らかにした。

発表会には代表の選手たちが参加し、意気込みを述べた。

15歳のレーシングカートドライバー、福住仁嶺(ふくずみ・にれい)選手は「今年はTeam UKYOのサポートを受け、海外のレースにも参戦する事が決定している。誰よりも速く走って世界一を目指す」とコメント。

17歳のプロサーファー、北沢麗奈(きたざわ・りな)選手は「Team UKYOの一員になれてとても心強いです。ワールドチャンピオンを目指して毎日努力をして頑張っているので応援してください」と話した。

15歳のマウンテンバイク、クロスカントリーライダー中村千鶴(なかむら・ちづる)選手は「2年後のユースオリンピックを目指して頑張っている。Team UKYOの名に恥じない走りをしていきたい」とした。

総括して片山右京氏は「彼らは才能はあるので、狭い日本から飛び出し世界を相手にして欲しい。いきなり結果を出せとは言わない。自分も若い頃にいっぱい泣いて悔しい思いをした。それが今、役に立っているので、常に世界に目を向けて欲しい」と述べた。

さらに下の若い世代に向けたプロジェクト「KCS」(片山右京チャレンジスクール)について説明が行われた。

チャレンジスクール教頭で、ゼンリンデータコム取締役会長の林秀美氏は「小学校から中学校の子供を中心に活動しており、日頃から片山右京氏が言っている、『頑張ることは恥ずかしくない、諦めない、絶対諦めなければいつか夢は実現する』をテーマにフリークライミング、サイクリングやキャンプなどの屋外活動を中心に夢を培っている。このプロジェクトが始まって5年経つが、ここから世界を目指す子供達が出てきてくれることを願っている」とした。

レスポンス 雪岡直樹




Team UKYO、国際自転車競技会に参戦…「自転車プロチーム、難しいが努力続ける」

Team UKYO(チーム右京)は、国際自転車競技会に参戦することを発表した。監督は片山右京氏。テクニカルアドバイザーに、日本人初のツール・ド・フランス出場を果たし、現在はインターマックス代表を務める今中大介氏を迎える。

国内外で活躍する選手8名を揃え、今シーズンから5年計画で世界を目指す。今シーズンは国内最高峰の自転車レース「ジャパンプロツアー」に参戦する。また、一般参加者が加入できるクラブチームも同時に発足した。

今中大介テクニカルアドバイザーは「ヨーロッパでは小さな子供が小さいロードレーサーで街中を走り、大きくなったらプロになってビックチームで走りたいと思っている。そんな事が日本でも描ければと思っていた。片山氏が立ち上げたプロジェクトに賛同し、ぜひ協力したいと思った。夢や希望を叶えるチームとして応援してもらいたい」とコメントした。

狩野智也キャプテンは「片山監督、今中テクニカルアドバイザーのもとで選手スタッフ一丸となって、ツール・ド・フランスやワールドツアー優勝を目指し、世界一のタイトルを獲りたい」と話した。

辻善光選手は「エーススプリンターとしてチームを牽引していきたい。チームメイト全員の力を受けてゴールを目指して行く、数センチ差の勝負に全力を注ぎチャレンジし続けたい」とした。

片山右京監督は「自分の夢の1つがまた1歩進んだ。最近街中では自転車はブームだが、レースとしてはまだまだメジャーではない。自転車競技はまだまだ恵まれた環境とは言い難いが、選手同士は練習の辛さ知っている。日々練習に取り組むひたむきな若者を応援していきたい」。

「プロのチームを作るのは大変だし難しいと思う。でもそれは自分がF1を目指した時と同じだと思う。1つ言えることは絶対に諦めてはダメだ。努力を続ける行動を止めてはダメだ。3年後5年後に結果を出してくので見ていて欲しい」とコメントした。

レスポンス 雪岡直樹



Team UKYO 2012年体制発表…デモラン谷口選手「ピットが見せ所」?

Team UKYO(チーム右京)の2012年の新体制発表では、MEGA WEB(メガウェブ)内ライドワン試乗コースにて、デモランが行われた(18日)。

お立ち台より1台づつ出走し、力強いランを披露。その後監督の右京氏が乗るトヨタ『プリウス』のサポートカーの前を、8名の選手によるトレインランが行われた。

その後NETZ CUP VITZ RACEに参戦する、茂古沼選手による『ヴィッツ』のデモランが行われた。

最後に、GT300に参戦する、カーナンバー0号車「GSR 初音ミク BMW」のデモランが行われた。実は前日に富士スピードウェイでシェイクダウンを行う予定だったが、降雪によりキャンセルとなり、実質的なシェイクダウンとなった。

ステアリングを握る谷口選手は「初めて乗るからどこに行くか分からないからね。観客の人も自分の事は自分で守ってね」と冗談を言いながらマシンに乗り込んで行った。

シェイクダウンということで最初はゆっくりと各部の動きを見ながら走っていたが、徐々にペースアップ。直線では目測で200km/hレベルと感じられる速度で観客の前を通過していった。普段見たことの無い観客やたまたま居合わせた一般観光客は、その音と迫力に驚いていたようだ。

デモ走行を終えた谷口選手は「コースが狭かったから慎重に走ったよ。思った以上にステアリングが切れなくてびっくり。菅生のピットレーンは腕の見せ所かも」などと冗談を交えつつ「ただ想像以上に仕上がりは良く、今年も速いかもよ」と満面の笑みだった。

レスポンス 雪岡直樹



Team UKYO 2012年体制発表…頑張ることは恥ずかしいことではない

元F1レーサーで現在はモータースポーツを始め、自転車ロードレース、登山など様々なスポーツにチャレンジし続けている片山右京氏がスポーティングディレクターや監督という立場で関わるプロジェクトが「Team UKYO」だ。

そのTeam UKYO右京の2012年の体制発表会が18日、東京・臨海都心のMEGA WEBで行われた。

挨拶に立った片山氏は「チーム右京は『頑張ることは恥ずかしい事ではない』をテーマに活動している。負けても頑張って踏ん張って少しでも背伸びをしようという想いを、若い人に伝えたい。今の日本は世界に出ていくのは難しい時期でもあるが、みんなで盛り上がって行きたい」と語った。

発表会でははじめに、片山氏がスポーティングディレクターとして関わる、SUPER GT、GT 300クラス「GSR&Studie with Team UKYO」の体制発表を行った。既に発表されているように、チーム初の2台体制(BMW『Z4 GT3』)となり、クラス連覇を目指すと力強く宣言した。

鈴木康昭チーム代表は、「連覇を目標により強靱な体制を敷くことが出来た。マシンは戦闘力が増しているので期待している」とコメントをした。チーム体制は、総監督の大橋逸夫氏が0号車も監督、スポーティングディレクターの片山右京氏も4号車の監督を兼任する。

大橋逸夫監督は「2台で出るので、早いタイミングでマシンのデータ収集が可能となる。新型車なので早いタイミングでトラブルシューティングをしないと結果が出ない」とコメントした。

0号車谷口信輝選手は、「去年はSUPER GT参戦10年でチャンピオンを獲得して最高の気分だった。今年も最高のパッケージが組まれているのでチャンピオンを狙う」とした。片岡龍也選手は「チャンピオンを獲れなかったら自分の責任。プレッシャーは掛かるが毎回面白いレースをしたい」と話した。

4号車の片山右京監督は「このチームはドライバーは一流、タイヤも完璧。僕はやることが無い。大きな船に乗った気分でピットからみんなを見守りたい」とコメントした。

4号車番場琢選手は「去年の経験を活かして、今年もチャンピオンを獲る」とコメント、佐々木雅弘選手は「チームには1年ぶりの復帰。パートナーの番場選手がチャンピオンを獲っているので、協力してチャンピオンを狙う」とコメントした。

スーパーバイザーの安藝貴範氏は「今年は必勝態勢。誰も成し遂げたことのないGT300クラス連覇を目指す。2台体制なのでチーム同士で協力していきたい。沢山のドラマを生み出せるキャストが揃っている。ぜひサーキットに来て応援して欲しい」とコメントした。

またNETZ CUP VITZ RACEに参戦する、茂古沼弘雅(もこぬま・ひろまさ)選手が紹介され、「昨年はレースでは優勝は出来たが、シリーズでは4位に終わったので、今シーズンはチャンピオンへステップアップしたい」と力強くコメントした。

レスポンス 雪岡直樹


自転車の記事も頑張ってほしいんですが、スーパーGTでグッスマのZ4がまさか2台体制になって尚且つ右京さんが着くとはね~
にしても勝ちいく布陣なような気もするけど個人スポンサー用の内容も拡充されたりするのかな?




この記事は、Team UKYO、世界へチャレンジする子供たちをサポートについて書いています。
この記事は、Team UKYO、国際自転車競技会に参戦…「自転車プロチーム、難しいが努力続ける」について書いています。
この記事は、Team UKYO 2012年体制発表…デモラン谷口選手「ピットが見せ所」?について書いています。
この記事は、Team UKYO 2012年体制発表…頑張ることは恥ずかしいことではないについて書いています。
Posted at 2012/02/20 22:32:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2012年02月20日 イイね!

コレならスバルのモータースポーツは今年も健在かな?

コレならスバルのモータースポーツは今年も健在かな?スバル BRZ SUPER GT参戦マシンをシェイクダウン

18日、スバル『BRZ』のSUPER GT参戦マシン「BRZ GT300」のシェイクダウンが富士スピードウェイで行なわれた。ドライバーの山野哲也選手、佐々木孝太選手がテストに参加しマシンの感触を確かめた。

BRZ GT300は、前日の17日にGTA主催のテストに参加する予定であったが天候の悪化によりテストが中止、STIのニュル24時間参戦マシンと合わせて18日がシェイクダウンとなった。

R&Dスポーツの本島伸次チーム監督は、「今シーズンのSUPER GTは、2011年までのレギュレーションと変わり、FIA GTマシンのベンツ、BMW、フェラーリが登場し、また、吸気の部分がヨーロッパのレギュレーションと合わせるので、トップスピードの高い戦いになる」。

「BRZは小排気量のターボなので、ストレートでどこまで大排気量の車に戦えるのかというのが今年の課題。ただ、コーナリングやブレーキングでは有利な車なので、サーキットにより戦い方を変える1年になるんじゃないか」と、今シーズンの見通しを述べた。

ドライバーの山野選手は「今シーズンは、かなり厳しいスタートになるんじゃないかと予想しています。BRZの低重心というメリットを生かしつつ、コーナリングスピードの高さをSUPER GTで証明していきたい。特にコーナリングの多い、菅生、鈴鹿、オートポリスなどでは、確実に表彰台を取っていきたい」とレースへの意気込みを語った。

一方、テストを終えた佐々木選手は、マシンの仕上がりに関して「すごく、低重心の効果が良く出ている。車が思ったよりしっかりしていて、もっともっと飛び込める車に仕上がっている」と感触を述べた。

レスポンス 椿山和雄



STI、ニュル24時間参戦マシンをシェイクダウン

スバルテクニカインターナショナル(STI)は18日、2012年のニュルブルクリンク24時間レース(5月17~20日)参戦マシン、スバル『WRX STIレースカー』を、富士スピードウェイでシェイクダウンした。?

同参戦車両は、2011年仕様より約20kgの軽量化を達成している。吉田寿博選手と佐々木孝太選手の2名のドライバーが、富士スピードウェイのレーシングコースでテスト走行を実施し、普段スバルディーラーで働くディーラーメカニックもチームに合流し、レース本番に向けて作業内容の確認やピット作業の習熟などが行なわれた。

テストにおけるマシンの感触について、ドライバーの吉田選手は「20kgの軽量化がすべていい方向にいっている。ニュルでは気持ちよく走れるんじゃないかな、本番が楽しみ。ストレートもこのコースで250km/hくらい出ているから、ニュルでは265km/hくらい出ればいいかな」とコメント。

佐々木選手は「車としては正常進化している感じ。エンジンは中速域のトルクが増しているし、車が軽くなった事で低重心という部分がより引き出されている。ドライバーとしては安心感が増した感じ」と、コメントした。

STIの辰己英治チーム監督は「去年よりタイムも1秒詰まっているのでいい感じ。一部の修正を加えて本番に臨むだけ。ディーラーメカニックもいい動きをしている」と、テストの感想を述べた。同じクラスでライバルとなるのは、今のところアウディ勢のマシンとなるようだが、辰巳監督は「優勝を取りにいくしかない」とレースへの意気込みを語った。

レスポンス 椿山和雄




まあ、こういう良い記事もあれば

富士重、クリーンロボット事業撤退も…不正発覚で

富士重工業は20日、同社クリーンロボット部における不正行為について、不正経理を行っていた元クリーンロボット部長を栃木県警察に詐欺の疑いで告訴したと発表。同事業の縮小・撤退を視野に入れた事業の見直しを行うことを明らかにした。

同社は元部長を2月17日付で懲戒解雇。同事業については、当面は引き続き1部門として事業を継続するものの、新規受注は中止し、既に注文した顧客への製品納入が完了した後は、メンテナンス、アフターフォローを中心とした事業としていく予定。

同社によると、昨年8月10日、東京国税局による税務調査の過程でクリーンロボット部の不適切な経理処理が指摘を受けた。これを受けて社内調査を進めた結果、不適切な経理処理に加えて経済産業省、NEDO、JSTの委託事業、補助金事業に関する不適切な請求の疑いがあることが判明した。

同社は10月5日から弁護士、会計士を加えた社内調査委員会を発足、外注取引先を含めた資金の流れの解明や関係者への聴取を進めた結果、元クリーンロボット部長の指示によってクリーンロボット部業績の粉飾などの不正経理が行われていたと同時に、不適切な請求が行われていたことが判明した。

社内調査の結果、クリーンロボット部業績の粉飾、会社資金の不正流用、私的流用などの不正経理により、同社から外注取引先に対して約1億0600万円の過大支出を確認。委託事業・補助金事業で、外注取引先に対する部品制作作業、図面製作などの架空発注や外注取引先からの水増請求など、不適切な請求は約1億9400万円で、総額3億円。

不適切に請求した委託事業、補助金事業からの助成金は、関係省庁の調査結果に基づいて返還するとしている。

元部長は当初、会社の正規の手続きを経ずに使用する資金を生み出すためや、クリーンロボット部業績の赤字決算回避を目的とした粉飾決算のため、不正経理を行っていた。その後、社外でクリーンロボット事業を行うことを目的に、その受け皿とする自らが設立に関与した企業への資金移転を行うようになった。

クリーンロボット部の製品であるサービスロボットの市場は、小規模であり、業界で元部長は一定の評価を受けていたことから、属人的にビジネスを進められる状況にあった。

また、新規事業であるクリーンロボット部は、社内の他組織と業務上の関連性が低く、小規模であることから、独自の判断で日常的な業務運営を行うことができる環境にあり、この特殊な状況・環境を利用し、外注取引先と共謀し証憑を偽造するなどの巧妙な手口による不正を行っていたとしている。

レスポンス 編集部



経済産業省、富士重への補助金交付を停止

経済産業省は、富士重工業に対してエコテクノロジーカンパニー・クリーンロボット部が補助金の不適切な請求を行っていたことが発覚したため、同省による調査で事実の全容が解明されるまでの間、同カンパニーに対する補助金交付を停止し、委託契約の締結を行わないと通達した。

同社のエコテクノロジーカンパニー・クリーンロボット部が補助金・委託事業に関する不適切な請求を行っていたことが発覚したのに対する措置。

富士重では2月20日から同省の調査に全面的に協力するとしている。

今回の同省の措置による同社の業績への影響については、現在調査中で、状況が明らかになり次第あらためて開示するとしている。

同社の社内調査によると経済産業省などから委託または助成を受けた、次世代ロボット知能化技術開発、サービスロボット市場創出支援事業など8件の事業で受給した約10億5600万円のうち、約1億9400万円を元クリーンロボット部長が行った不適切な請求により受給したことが明らかになった。

不適切な請求は、外注取引先に対する部品作製作業、図面製作などの架空発注、外注取引先からの水増請求、社内で発生する労務費を委託または補助金事業の請求額に水増計上するなどで行われ、これらの方法で得た資金は、不正経理の原資の一部として使われた。

同社では、不適切な請求により受給した金額は社内調査で判明したもので、今後同省などの調査により変更となる可能性があるとしている。

レスポンス 編集部






こんな残念な記事も(汗)

この記事は、スバル BRZ SUPER GT参戦マシンをシェイクダウンについて書いています。
この記事は、STI、ニュル24時間参戦マシンをシェイクダウンについて書いています。
この記事は、富士重、クリーンロボット事業撤退も…不正発覚でについて書いています。
この記事は、経済産業省、富士重への補助金交付を停止について書いています。
Posted at 2012/02/20 20:23:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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