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2012年05月09日 イイね!

久々になりましたが一応生きておりますので(笑)

なんか更新がないと死んだんじゃないかとか事故ったんじゃないかとか囁かれてしまうんで(苦笑)

総走行距離139359km
走行距離434.9km
給油量51.17L
燃費8.4991205784639437170216923978894km/L

ん?この燃費はオイル交換が効いていると言えるのか??
今月中には14万キロいけそうだな~

連休は風邪気味と天候不順でgdgdが続いてしまったのとそういう気分ではなかったのでブログの更新が滞っていたんですが、また平常運転に戻ると思います(笑)
連休中の事は改めて書きますね~
Posted at 2012/05/09 00:34:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | WRX TypeRA STiVersionⅥ燃費 | 日記
2012年05月09日 イイね!

DITの設定ではなく電動ターボになるのかな

インプレッサ WRX 次期型、電動ターボ採用か

スバル(富士重工)が、現在開発を進めている次期『インプレッサ WRX』。この新型『インプレッサ』の高性能モデルに関して、興味深い情報をキャッチした。

これは4月30日、オーストラリアの自動車メディア、『Drive』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたスバルオーストラリアのデビッド・ローリー広報担当は、「次期インプレッサWRXは、技術面で劇的な変化を遂げる。それは革新的な内容だ」と語ったというのだ。

歴代インプレッサWRXは、スバル自慢の水平対向エンジンをターボチャージャーで過給し、強大なパワーを得るという手法を貫いてきた。デビッド・ローリー氏の示唆する次期型の「劇的な変化」とは、何を意味するのか。

同メディアによると、次期WRXには電動ターボを採用。この電動ターボは2007年に富士重工業が特許を取得した技術で、モーターがターボチャージャーを駆動することで、ターボラグを解消し、効率的にパワーを引き出すことを可能にするという。

次期インプレッサWRXは、2014年にも登場する見込み。果たして、電動ターボ採用はあり得るのか。

レスポンス 森脇稔


一時囁かれたBRZ同様にNAでのスポーツモデル化っていうのも悪くはないと思っていたけどソレだと車重がBRZより重くAWDって利点しか無さそうにも思えたけど、今回FA20の直噴ターボ(スバル独自の直噴)でレガシィにDITって新グレードとして設定された事を考えるとエンジンルームのサイズを考えればこのターボの搭載そのものは不可能ではないと思うんですけどね~
モーターショーにもターボの直噴は出展していた訳ですし、販売を視野に入れて出していたと言う事なら1.6でダウングレードと見せかけてモータースポーツ用のコンセプトとしてはアリになのでは(笑)

ただ、今回浮上してきた電動ターボ
電気的にタービンを回す訳だからターボラグとかも低減出来て常時タービンを回し続けるとかも理論上は可能なのかな?タービンそのものが熱ダレしそうですが(汗)
その辺はIHIとの共同でクリアできるレベルで開発が進んでいる物なのか…
尚且つ取り付け位置にも自由度が出来そうだから後付けターボとしてもメジャーに…ならなか(爆)


この記事は、インプレッサ WRX 次期型、電動ターボ採用かについて書いています。
Posted at 2012/05/09 00:26:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2012年05月09日 イイね!

まだ新車種の投入って先ですよね?

ポルシェ第1四半期決算…営業利益は18.4%増

ポルシェは3日、2012年第1四半期(1-3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は前年同期比32.4%増の30億0250万ユーロ(約3140億円)。営業利益は18.4%増の5億2800万ユーロ(約767億円)と、増収・増益を達成した。

2012年第1四半期の世界新車販売は、3万0231台。前年同期に対して、29%増とした。車種別では、『カイエン』が29.4%増の1万4867台と牽引。『パナメーラ』は58.4%増の7467台、モデルチェンジした『911』も、37.6%増の6536台と好調だ。

ポルシェのマティアス・ミューラーCEOは「最新かつ最も効率に優れるラインナップにより、2012年も素晴らしいスタートを切った」とコメントしている。

レスポンス 森脇稔




ポルシェ、「ベンチマークになる効率性に優れた駆動システムを開発」…研究開発部門のトップが宣言

ポルシェAGの研究開発部門トップのヴォルフガング・ハッツ氏は、ウィーン自動車シンポジウムで「パフォーマンスの最大化と燃料消費量の最小化を同時に実現させる技術でベンチマークを確立し続け、効率性に優れた駆動システムを未来に向けて開発していく」と述べ、他社と差別化していく姿勢を強調した。

ポルシェはドライビングプレジャー、効率性、パフォーマンスを高次元で追求したプラグインハイブリッドカー「918スパイダー」を開発中だ。ハッツ氏は、スピーチの中で「ポルシェは量産車に採用するプラグインハイブリッド技術の開発に注力する」と説明。

また、ハッツ氏はハイブリッドモデルに搭載される「電気系システムの高性能化と、従来エンジンの最適化が今後の駆動システム開発にとって重要」と述べ、より効率性に優れ、より高いパフォーマンスを発揮できるソリューションの開発に自信を示した。

レスポンス 編集部


まだまだ今年度も始まって間もない?とは言え年内だけでもまだまだ動きがありそうですね~
市販モデルでのハイブリッドとかがどれくらいのタイミングで導入される事やら…
少なくともその際にはアイドリングストップとか電子制御の介入が今まで以上に増えるんだと思うんで反感を買う部分もあるんだろうけどソレをうまく纏め上げるのがポルシェは上手いからな


この記事は、ポルシェ第1四半期決算…営業利益は18.4%増について書いています。
この記事は、ポルシェ、「ベンチマークになる効率性に優れた駆動システムを開発」…研究開発部門のトップが宣言について書いています。
Posted at 2012/05/09 00:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2012年05月09日 イイね!

そんなことより何でMTが設定無いんだよ!!

そんなことより何でMTが設定無いんだよ!!スバル レガシィ 一部改良…新世代ボクサーエンジンを搭載

富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズに改良を施すと共に、2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを搭載した「2.0GT DIT」を設定し、8日より発売を開始した。

新型車は、2.5リットル新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニック(CVT)を組み合わせ、中低回転域のトルク向上と軽快な加速感を実現。くわえてアイドリングストップを採用することで、優れた燃費性能を発揮する。

エクステリアは、ヘキサゴングリルやヘッドランプ、ワイド感を強めたバンパーでフロントフェイスを一新。引き締まったスポーティなデザインとした。

インテリアは、インストルメントパネルの加飾パネルをダークメタリック調とし、スポーティなデザインとした。

また、新たに設定する「2.0GT DIT」は、2リットル水平対向直噴ターボエンジンと、従来型を改良した高トルク対応リニアトロニックを組み合わせたハイパフォーマンスモデル。専用の足回りやブルーを基調にした内外装デザインを織り込むなど、スポーティで上質な世界観を演出している。

価格はレガシィ「ツーリングワゴン」が243万6000円から。同「B4」が226万8000円から。同「アウトバック」が269万8500円から。

レスポンス 纐纈敏也@DAYS




スバル、レガシィシリーズを改良

富士重工業は8日、“スバル・レガシィ”をマイナーチェンジし、発売した。

 現行モデルの発売から3年後に実施された今回の改良では、“全性能進化”をコンセプトに、デザイン、環境&燃費、走り、安心&安全の、4つの要素の進化が目指された。なかでも外装のフェイスリフトと、新エンジンの採用が主な目玉だ。

 エクステリアは、フロントグリル、ヘッドライト、フロントバンパーなどフロントマスクの構成パーツが一新され、スバルの新しいファミリーフェイスが採り入れられた。

 あわせて、内装も新デザインの加飾パネルやシート表皮が採用され、さらにSI-DRIVEや電動パーキングブレーキの操作スイッチの位置が移動されるなど、操作性の向上が図られた。

 注目のエンジンは、現行モデル初となる2リッターターボと、新世代の2.5リッターNA(FBユニット)が新たに採用された。スペックは、2リッターターボが最高出力300ps、最大トルク40.8kg-m。これに組み合わされるリニアトロニック(CVT)も新世代のものにアップグレードし、レスポンスの向上やリニアな変速フィールが追求された。一方の2.5リッターNAのスペックは、最高出力173ps、最大トルク24kg-mとなっている。

 “ぶつからないクルマ”を目指して開発された“アイサイト”も機能向上が図られた。具体的にはカメラ画像認識処理の変更により、遅い車両への追いつき時の応答性改善や、カーブ時の前走車認識性能が向上し、衝突回避性能が高められたほか、アイドリングストップ搭載車では、アイドリングストップとアイサイトの協調制御により、燃費と利便性向上の両立が図られた。

 価格は、ツーリングワゴンが243万6000円から359万1000円、B4は226万8000円から343万3500円、アウトバックは269万8500円から372万7500円。


今回の最大のファクターはDITで尚且つCVT(リニアトロニック)を採用って所なんでしょうけどね
確かにアイサイトとの協調制御とかの関係とか販売面を考えた時に利点が少ないのは分かるけど

何故MTを
設定しなかった?


アイサイトの改良も進み、アイドリングストップとかFB25を設定したり、スバル独自の直噴技術だったり電動パーキングブレーキのボタンの位置の変更だったり細かい部分での興味深い点が多いのに…

この記事は、スバル レガシィ 一部改良…新世代ボクサーエンジンを搭載 について書いています。
この記事は、スバル、レガシィシリーズを改良について書いています。
Posted at 2012/05/09 00:05:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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