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2012年09月28日 イイね!

フロントグリルって共通部品じゃないんだね~印象変わるからいい事だけど

フロントグリルって共通部品じゃないんだね~印象変わるからいい事だけど【スバルインプレッサXV 発表】シンメトリカルAWDはクロスオーバーSUVのキモ

富士重工業(スバル)は9月25日、クロスオーバーSUVの『インプレッサXV』を発表、同日より発売を開始した。

スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの竹内明英氏はまず、自社のクロスオーバーSUVへの取り組みついて、「ブランドステートメントの“Confidence in Motion”でうたっているように、スバルはコア技術であるシンメトリカルAWDを中心に、安心と楽しさを全てのクルマで提供しています」といい、「水平対向エンジンの採用による、低重心なパッケージングと、左右対称のシャシーレイアウトがもたらす重量配分の良さが、走る楽しさ、安心安全の実現に欠かせない独自の構造であり、スバル固有の技術でもあるのです」と話す。

そして、「SUVは、荒れた路面や急な登坂路への侵入を可能とするために、地上高を高める必要があり、車両の重心は高くなりがちです。しかし、シンメトリカルAWDを持つスバルは、独特なレイアウトを活かしながら低重心設計を徹底的に追求した結果、オンロードでの運動性能と、十分な地上高によってもたらされる走破性とを、高い次元での両立をめざし実現させました」

昨年4月にワールドプレミアを行い、日本では11月に発表した新型『インプレッサ』は、発売以来各市場で大変好評だという。また、「インプレッサXVはすでにヨーロッパ、オーストラリア、中国、ロシアなどの地域で販売。北米も先月よりデリバリーを開始しました。グローバルにおけるインプレッサ600f7c092264ac2b5b2b9a7f6b26331は(インプレッサXVも含め)、今年度だけで約6万4千台を販売しており、前年同期比185%となりました。そのうちインプレッサXVは約26%を占めています」と述べる。

この要因として、「ダウンサイジングの傾向や、エコへの関心が高まっているなか、ベストバランスのクルマとして、インプレッサ全体が認められている証しであると捉えています」とし、「日本市場においても、ダウンサイズ、エコという観点で、クルマ選びの傾向は変わらないものと思っています」と語った。

レスポンス 内田俊一



【スバル XV 発表】競合車との違いは「スタイリッシュ」…商品企画責任者

富士重工業が9月25日発表した『インプレッサ XV』の商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは、日産自動車『デュアリス』などの競合車との違いとして「スタイリッシュ」なデザインを上げている。

竹内氏は同日都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し「『デュアリス』や日産『ジューク』、マツダ『CX-5』あたりは、コンパクトなSUVクラスの比較対象として当然、お客様は考えるだろうし、我々もライバルと思っている」と述べた。

こうした競合車との違いについて「XVのデザインはポップというよりもスタイリッシュ、もう少しノーブルなところがある。気兼ねなくどこへでも乗っていけるような、安心感に裏付けられたスタイリッシュさみたいなところが、お客さんに評価頂ければという考え方でいる」と述べた。

またコンパクトSUVの市場性に関しては「SUV自体は安定したお客さんの層を見込める。その一方で今、世の中は、ダウンサイジング、低燃費の方向にある。それでもSUVの魅力は欲しいというお客さんに我々も商品を投入し、ライバルメーカーも含めて、その流れができてきている。世界中でダウンサイジング、カジュアルのトレンドに動いてる傾向があるので、我々もまさにそれに乗ろうということ」と語った。

インプレッサ XVは10月5日に発売。価格は219万4500~246万7500円で、月1000台の販売を計画している。

レスポンス 小松哲也



【スバル XV 発表】安心と楽しさを具現化したモデル

富士重工業(スバル)が9月25日に発表した『インプレッサXV』は、スバルのブランド目標である“安心と楽しさ”を具現化したモデルだという。

「コンセプトは“Urban Adventure”。スポーティでアクティブなライフスタイルに似合う、今までにない新しいタイプの商品です」とは同社執行役員スバル国内営業本部長の飯田正巳氏。「国内販売を預かる身としては、エコカー補助金が先週末で終了し、その反動が予想されるまさにこの時期に、スバルのブランド目標である“安心と楽しさ”をこれほどまでに具現化した新商品を、ラインナップに加える喜びとともに、拡販への大きな期待を抱いています」と心境を述べる。

そして、「スバルが従来得意としているシンメトリカルAWDシステムの進化に加え、新世代ボクサーエンジン、そして進化したアイサイトを搭載することにより、スバルの先進技術をすべて盛り込んだ、今までにない全く新しいクロスオーバーSUVとなりました」という。

インプレッサXVのコミュニケーションコンセプトは、「A NEW TYPEです。いままでにない新しいカテゴリーのクルマとして、都市型のスポーティなライフスタイルを持つユーザーが、アクティブギアとして活用しワクワクするようなLIFE IS CARを送ってもらえれば大変うれしいです」と話す。

更に飯田氏は、「このインプレッサXV、そして、『レガシィアウトバック』、更にもうひとつの新型車を加えスバルが提案するニュータイプのSUVを“スバル新体感SUVシリーズ”として、全面的に訴求をしていきたいと思っています」とし、「スバルが提供する安心と楽しさ、特に楽しさは走りだけでなく、こういったSUVのカジュアルでアクティブなライフスタイルを応援するクルマも、スバルの得意とする分野であることから、スバルの先進技術を満載した“スバル新体感SUVシリーズ”により、ユーザーの生活がより安心で楽しいものになることを願っています」と語った。

レスポンス 内田俊一



【スバル XV 発表】商品企画責任者「派生車とはいえ、商品は別物」

富士重工業が9月25日発表した『インプレッサ XV』の商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは、「(インプレッサの)派生車とはいえ、商品は別物」とした上で、既存のインプレッサと食い合いにはならないと断言する。

竹内氏は同日都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し、「かなりのデザインの違いとか、性能のそれぞれの味付けもチューニングしてきたので、派生車というよりも、XVという車がスバルにはあると認識して頂けるような戦略でいるし、インプレッサのグループ全体として選択の余地が広がったと思って頂ければいい」と述べた。

その上で「やはりお客さんの層が違う。もともとの生まれ、エンジニアリング的にいうとインプレッサのグループだが、商品としてはもう別物として、XVとしてひとりでどんどん歩いていってもらいたいという狙いがあるし、販売店側もそういう意気込みでやっている」と強調した。

インプレッサ XVの国内での販売開始は10月5日から。価格は219万4500~246万7500円で、月1000台の販売を計画している。

レスポンス 小松哲也



【スバル XV 発表】事前予約2000台超…8割がEyeSight搭載モデル

富士重工業が10月5日から日本国内で販売を開始する新型車『インプレッサ XV』は、すでに月間販売目標の2倍を超える予約注文があり、このうちの8割が先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」搭載モデルという。

インプレッサ XVの商品企画責任者を務める竹内明英プロダクトゼネラルマネージャーは9月25日に都内で開いたインプレッサ XV発表会後、一部報道陣に対し、受注状況について「2000台を超えたレベル。毎週末ごとに伸びているということで非常にうれしい」と述べた。

このうちEyeSight搭載モデルに関して「最初は(販売比率が)半分いくかなというぐらいだったが、、実際今、8割程度のお客様がEyeSightで頂いているので、我々の想定を超えて引き合いが高い」ことを明らかにした。

EyeSightはXVの最上級グレード「2.0i-L EyeSight」に装備されており、価格は246万7500円。EyeSight以外の装備、仕様が同じ「2.0i-L」が236万2500円となっている。XVの国内月販目標は1000台。

レスポンス 小松哲也



【スバルインプレッサXV 発表】商品コンセプトは“Urban Adventure”

富士重工業(スバル)から発売された、『インプレッサXV』の商品コンセプトは“Urban Adventure”だという。

ここでいうアドベンチャーは、「道なき道を行くアドベンチャーを意図したものではありません」と話すのは、スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの竹内明英氏。「日本は成熟した自動車社会です。どこへ行くにも便利で、どこへ行っても舗装されているといった都市的な生活を我々は送っています。いわばアーバンなクルマ環境の中で暮らしているというわけです。そこからいつもの生活がちょっと刺激的になる、いつもの街がちょっと違って見える、週末の遠出が楽しみになる、何か新しいことにチャレンジしたいという気持ちを高揚させる、そういう意味でのアドベンチャーをイメージしているのです」と述べる。そして、「インプレッサXVを所有するユーザーに、ワクワクする気持ちを感じてもらえるようなクルマにしたいという想いを“Urban Adventure”というワードに込めました」

そのデザインは、「スタイリッシュで都会的なフォルムと、SUVの機能性、力強さを併せ持ったスタイルとしました。例えば独創的なデザインのアルミホイールや、専用にデザインされたバンパーなど、SUVらしさと楽しさを表現しています」。また、「200mmという十分な地上高と、スリムなボディシルエットが醸し出す、スポーティでコンパクトな佇まいが、新しいクロスオーバーSUVの姿を提案します」と話す。

このプロポーションは、デザイン面だけではなく、インプレッサXVの特徴的なパッケージングにも活かされていると竹内氏。「移動先での駐車スペースの確保は、どこに住んでいる人にも大切です。車高を1550mmに抑えつつ、乗り降りのしやすさにも配慮したパッケージングは、日本における日常の便利さを考えたものなのです」とし。「運動性能、環境性能、安全性能などユーザーの期待に十分に応えられる、数多くのベネフィットを持つ商品」だと語った。

レスポンス 内田俊一


結局の所「スバルXV」として売りたいの?
それとも「スバル インプレッサXV」として売りたいの??
カタログとかこの展示しているXV見るとインプレッサの文字は入っていないし、今回貼った記事もほとんどスバルXV表記だし…

この記事は、【スバルインプレッサXV 発表】シンメトリカルAWDはクロスオーバーSUVのキモについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】競合車との違いは「スタイリッシュ」…商品企画責任者について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】安心と楽しさを具現化したモデルについて書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】商品企画責任者「派生車とはいえ、商品は別物」について書いています。
この記事は、【スバル XV 発表】事前予約2000台超…8割がEyeSight搭載モデルについて書いています。
この記事は、【スバルインプレッサXV 発表】商品コンセプトは“Urban Adventure”について書いています。
Posted at 2012/09/28 04:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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