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2013年03月19日 イイね!

市販化しないタイプのコンセプトカーかな?

市販化しないタイプのコンセプトカーかな?スバル ヴィジヴコンセプト…13年発売のHV車に続く次世代の方向性

3月18日、富士重工業はジュネーブモーターショーで公開したスバル『ヴィジヴコンセプト』の説明会を開催、2013年にハイブリッド車を発売するスバルブランドの将来像を示したコンセプトモデルとの位置づけが示された。

同社では、2013年にハイブリッド車を発売することが、既に明らかとなっている。

スバル商品企画本部長の増田年男氏は「富士重工業の創立60周年、スバルブランドとしても55周年、ブランドの方向性を示す絶好のチャンス」、「2013年のハイブリッド車投入に続き、2017年には米国でゼロ規制が始まり、その将来を見据えたコンセプトモデル」とコンセプトモデルを仕立てた狙いを話した。

既にHV車をラインナップに持つトヨタ、日産、ホンダに加えて、先日、三菱自動車はEV技術をベースとしたプラグインハイブリッド車『アウトランダーPHEV』を発表、マツダも2013年までにHV車の販売開始を目指すとしている。

2013年は、国内では軽自動車が主力となるスズキ、ダイハツを除き、国内主要メーカーのハイブリッドモデルが出そろうことになりそうだ。

レスポンス 椿山和雄


富士重工、ジュネーブモーターショーで「SUBARU VIZIV CONCEPT」を公開

富士重工業は3月5日、スイスで開催中のジュネーブモーターショーにおいて、「SUBARU VIZIV CONCEPT(スバル ヴィジヴ コンセプト)」を世界初公開した。

SUBARU VIZIV CONCEPT は、スバルブランドとしての新デザイン、新技術の方向性を示し、「安心と愉しさ」という価値を表現した、2ドア4シーターの次世代クロスオーバーコンセプト。モデル名にある「VIZIV」は「Vision for Innovation」を語源とする造語で、革新のための未来像として、ブランドの方向性を示すコンセプトカーであることを表現しているという。

エクステリアデザインにおいては、シンプルでクリーンな面と線の構成をデザインの基本にし、塊感のあるボディと凝縮感のあるキャビンが採用されている。フロントデザインは、スバル車に共通するモチーフを大胆に強調したデザインはそのままに、より大きく立体感を強めたダイナミックなデザインとなっている。ボディサイドのデザインは、シンプルで力強いモチーフで構成され、張り出したフェンダーと厚みのあるドアパネル造形により躍動感のあるサイドビューデザインとなる。リヤデザインにも、フロントデザインと一貫したスバルモチーフを採用し、スバルのモチーフでデザインされたリヤコンビランプと、そのランプに囲われたヘキサゴンシェイプのパネルを中心に立体的で張り出し感のある造形となっている。なお、ボディカラーには「ミストラル シルバーメタリック」を設定している。

インテリアにおいては、ドライバーの操縦性、操作性を重視したインストルメンタルパネルレイアウトのコックピットが採用され、運転支援システムEyeSightの作動状況等が表示される。また、中央には視認性に優れたユニークな円筒型のタコメーターとスピードメーターを配すほか、助手席前方及び後席にも専用のインフォメーションディスプレイを設置する。パッケージング

パワートレインには、「Subaru Boxer Diesel Hybrid」が採用され、2.0Lスバルボクサーディーゼルと高トルク対応型リニアトロニック(CVT)に、フロントには駆動・発電兼用の1モーター、リヤには駆動専用の独立2モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用する。さらに、「Hybrid SI-DRIVE」の採用により、"インテリジェント"、"スポーツ"モードに加え、EyeSightとの協調制御による"エコクルーズ"モードが設定されている。

また、このコンセプトモデルは、スバルの次世代AWD技術のひとつ、「リヤ独立モーター駆動タイプシンメトリカルAWD」を搭載。走行環境、路面状況に応じて4輪を緻密に制御するスバルAWDシステムの新技術も採用されているようだ。

『SUBARU VIZIV CONCEPT』
□ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,320×1,900×1,510mm
□ホイールベース:2,640mm
□エンジン:2.0L水平対向4気筒DOHCディーゼルターボエンジン
□トランスミッション:リニアトロニック(CVT)
□モーター:埋め込み式永久磁石 フロント×1 リヤ×2
□バッテリー:リチウムイオンバッテリー
□AWDシステム:リヤ独立モーター駆動タイプシンメトリカルAWDシステム
□タイヤサイズ:245/45 ZR20
□乗車定員:4名


ディーゼルターボハイブリッドってコンセプトは面白いけど市販車には繋がらないんだろうな…
そもそも日本でディーゼル出さないんだろうし


この記事は、スバル ヴィジヴコンセプト…13年発売のHV車に続く次世代の方向性について書いています。
この記事は、富士重工、ジュネーブモーターショーで「SUBARU VIZIV CONCEPT」を公開について書いています。
Posted at 2013/03/19 21:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年03月19日 イイね!

グンペルトを再生しますか?

グンペルトを再生しますか?【ジュネーブモーターショー13】独グンペルト、破産から再生…アポロS で復活アピール

3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13。経営破綻から再生を果たしたドイツのスポーツカーメーカー、グンペルト(GUMPERT)社は、ジュネーブモーターショー13にブースを構え、復活をアピールした。

グンペルト社は2004年1月、元アウディのモータースポーツ部門統括責任者、ローランド・グンペルト氏がドイツに設立。同年、オリジナルスポーツカーの『アポロ』を発表した。アポロは、宇宙船をイメージしたという独特のフォルムが特徴。その進化形の『アポロスポーツ』は、ニュルブルクリンク北コースにおいて、7分11秒57というラップタイムを記録している。

しかし2012年8月末、グンペルト社は世界的な経済情勢の悪化による販売不振を理由に、破産を申請し、経営破綻。その後、2012年11月の破産手続き開始を経て、新たな出資者(非公表)を見つけ、新体制で事業を再開した。

そんなグンペルト社にとって、ジュネーブモーターショー13は、再生後、初のモーターショー。同社は『アポロS』を出品。最大出力750ps、最大トルク91.8kgmを引き出す4.2リットルV8を搭載し、0‐100km/h加速2.9秒を誇る同車を軸に、復活をアピールしている。

レスポンス 森脇稔



アルテガGT終了のお知らせ…
なんてのもありましたけど、グンペルトは再生されたんですね~




この記事は、【ジュネーブモーターショー13】独グンペルト、破産から再生…アポロS で復活アピールについて書いています。
Posted at 2013/03/19 20:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年03月19日 イイね!

Aクラスセダンにしてはスタイリッシュじゃね?

Aクラスセダンにしてはスタイリッシュじゃね?新型メルセデスCLA、欧州で販売開始

今年1月のデトロイトショーで初公開された新型メルセデス・ベンツCLAクラスの受注が本国をはじめ欧州でスタートした。英国では1.6リッターモデルが約350万円から設定されている。

 CLAクラスは、AクラスやBクラスと共通のFFベースのプラットフォームを車台に採用する4ドアモデルだ。スタイリッシュなクーペ風のフォルムと、スペース効率に優れるFFベース車ならではの十分な空間を確保した居住空間が特徴。4WD車の設定も予定されている。

 イギリスでは、最初にガソリン車のCLA180(1.6リッター・122hp)と、ディーゼル車のCLA220CDI(2.2リッター・170hp)が設定され、それぞれ「スポーツ」または「AMGスポーツ」パッケージのどちらかを選択できるモデル構成となっている。

 注目の価格(英国仕様)は、CLA180スポーツが2万4355ポンド(約350万円)から、CLA220CDIスポーツは2万9355ポンド(約424万円)からとなっている。



この調子でCLAにもAMGを出して来るんだろうね~




この記事は、新型メルセデスCLA、欧州で販売開始について書いています。
Posted at 2013/03/19 20:32:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2013年03月19日 イイね!

オープンボディがいつの段階で投入されるかでも変わってくるんだろうかな~

オープンボディがいつの段階で投入されるかでも変わってくるんだろうかな~2月の86 と BRZ の米国新車販売…合計で1789台

トヨタ自動車とスバル(富士重工)の新型FRスポーツカー、『86』と『BRZ』。米国市場に2012年5月下旬、投入された両車について、2013年2月の販売結果がまとまった。

これは、両社の米国法人が明らかにしたもの。86は、米国ではサイオン『FR-S』として、2012年5月に納車がスタート。一方、BRZも2012年5月から、米国でのデリバリーが始まっている。

まずはBRZだが、2013年2月の販売台数は420台。BRZのこれまでの米国販売は、2012年6月818台、7月498台、8月623台、9月508台、10月402台、11月527台、12月497台、2013年1月463台。BRZの米国販売は上昇と下降を繰り返している。2012年5月から2013年2月累計では、5027台を売り上げた。

ちなみに、同じ日本車のスポーツカーとして、競合するマツダ『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)は2月、347台を販売。前年同月比は20%減とマイナスに転じた。

スバルオブアメリカのビル・サイファース営業担当副社長は、「スバルの販売店は、顧客にスバル車の素晴らしい価値を提示することに成功している」とコメント。

一方、サイオンFR-Sの2013年2月実績は1369台。同車の販売は、2012年6月の2684台をピークに、7月1649台、8月1913台、9月1133台、10月1107台、11月1350台、12月1495台、2013年1月1443台と、スバルBRZ同様、上下の動きを繰り返す。

なおサイオンFR-Sは、2012年5月から2013年2月累計で1万4303台を販売している。

レスポンス 森脇稔


BRZには設定する予定が無いとか言われている86のオープンが設定されるとアメリカでの販売は伸びるんだろうかな~


この記事は、2月の86 と BRZ の米国新車販売…合計で1789台について書いています。
Posted at 2013/03/19 20:20:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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