え~
違うの~
じゃあ
何のこと~
STI、スポーツ仕様のSUBARU BRZ「tS」を発売
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、SUBARU BRZに独自のスポーティな仕様装備を施したSUBARU BRZ 「tS(ティーエス)」および「GT PACKAGE(ジーティーパッケージ)」を設定し、8月19日に発売した。販売台数は2014年3月9日受注までの限定500台(GT PACKAGEは限定250台)。
STIのコンプリートカーとなるSUBARU BRZ「tS」は、ドライブシャフトの大径化や、STI独自のフレキシブルパーツの採用など専用チューニングを実施して、ハンドリング性能などの最適化が行なわれている。
専用装備には、brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラー、専用VDCなどを採用し、よりスポーティな走行性能を実現しているという。そのほか、エクステリアにはSTI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを採用するなど、シリアスなスポーツ仕様とするとともに所有感を満たす特別装備が施されている。
また、更なるモータースポーツマインドを求めるユーザーに向け、ドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、RECARO製バケットタイプフロントシートを装備した「GT PACKAGE」も併せて設定されている。8月4日に開催された86 Style with BRZで世界初公開された「BRZ tS CONCEPT」だが、早くも市販モデルの発表となった。
価格は366万4500円~437万3250円。
STI、スバル BRZに“tS”を設定…ブレンボ製ブレーキ、ドラシャ大径化、VDC専用チューニング
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』にスポーティな仕様装備を施した『BRZ tS』を設定し、8月19日より発売した。
BRZ tSは、商品コンセプトを「PURITY of HANDLING」としたSTIコンプリートカー。STIが提唱する「強靭でしなやかな走り」を実現するとともに、BRZが持つ優れたハンドリング性能をさらに高めている。
ドライブシャフトの大径化や、STI独自のフレキシブルパーツの採用など専用チューニングを実施。気持ちの良いハンドリングを実現。くわえて、ブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーの採用により走行性能も向上させた。
エクステリアには、STI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを採用し、特別な仕様としている。
また、ドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、レカロ製バケットタイプフロントシートを装備した「GT PACKAGE」も設定した。
価格は366万4500円から437万3250円。
(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)
STI、コンプリートカーBRZ tSを発売
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは19日、スバルBRZに独自のスポーティな仕様装備を施したメBRZ tS(ティーエス)”を設定し、発売した。BRZ tSは、BRZのハンドリング性能をさらに引き上げるべく、STIが足回りを中心に独自のチューニングを施したコンプリートカーだ。
足回りは、リアサスペンションにピロボールブッシュを採用したほか、スプリングやダンパーをSTI製のものに交換。さらにドライブシャフトの大径化や、STI独自のフレキシブルパーツの採用、brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキの装着といったチューニングを実施した。
エクステリアには、フロントアンダースポイラーや専用のフェンダーガーニッシュを採用し、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを採用し、スポーティ感を高めた。
また、オプションでドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18 インチアルミホイール、RECARO製バケットタイプフロントシートを装備したGTパッケージを設定した。
BRZ tSの価格は、6MTが366万4500円、6ATは374万3250円。tS GTパッケージは6MTが429万4500円、6ATは437万3250円。
装備の中にSTI製強化ドライブシャフトってあるけどコレは今後を見据えてって事?それともなんか意図があってかな~なんでなんざんしょ?それとも標準って強度足らないとか(苦笑)
でもさぁ
本命ってある意味コッチなんじゃね?
スバル、SUBARU BRZの装備を充実して発売
富士重工業(スバル)は、SUBARU BRZに一部改良を施し、2013年9月24日に発売する。
今回の改良では、走行性能と快適性を高めた最上級グレード「S」に、これまでメーカー装着オプションとして設定していたフルフロアアンダーカバーを標準装備して、空力性能と走行時の安定性を向上した。
また、カスタマイズに最適なグレード「RA」には、メーカー装着オプション「パフォーマンスパッケージ」で、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキやトルセンLSDなどを選択可能とし、より幅広いカスタマイズを希望するユーザーの要望にも応えている。
価格は205万8000円~288万2250円。
スバル BRZ、一部改良…メーカーオプションにトルセンLSDなど追加
富士重工業は、スバル『BRZ』に一部改良を施し、9月24日に発売する。
今回の改良では、最上級グレード「S」に、これまでメーカー装着オプションとして設定していたフルフロアアンダーカバーを標準装備し、空力性能を高めることで、走行時の安定性を向上させた。
また、エントリーグレード「RA」には、メーカー装着オプション「パフォーマンスパッケージ」で、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキやトルセンLSDなどを選択可能とし、カスタマイズベース車を希望する顧客ニーズに対応する。
価格は205万8000円から288万2250円。
(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)
トルセンのLSDが設定されたりって言う事を考えると今回マイナーチェンジした「RA」が一番の主役だったりしたりしてwww
【SUPER GT 第5戦】“独走のち逆転”スバルBRZ、劇的なGT300クラス初勝利
鈴鹿で開催されたSUPER GT第5戦「ポッカサッポロ1000km」(18日決勝)のGT300クラスは、山野哲也&佐々木孝太&井口卓人のスバルBRZが制した。独走から一転、最後は逆転再奪首しての勝利と、劇的な展開の末にBRZ悲願の初優勝が達成されている。
#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(タイヤはミシュラン)は、序盤からブッチギリの独走。セーフティカーによってマージンを失ってもそれをまた稼げるだけの速さがあり、今季5戦目で4回目のポール発進ながら前戦まで表彰台もなしという決勝での流れのわるさも完全払拭、というムードでレースは進んだ。
しかし終盤、またもやBRZは不穏な状況に直面する。序盤にあったという接触の影響が悪化したためか、右リヤの一部が壊れ、それがタイヤをこするかたちになってしまったのだ。リードは大量にある。ドライバーや本島伸次監督の話を総合すると、陣営は「もともと4ストップで行くのには燃料がギリギリだったこともあるので、ピットに呼んでリヤの破損の対応をし、タイヤ交換して給油もする」ことを決断。そして、コクピットの佐々木に「入って! なんとかするから。追いつけて勝とう」という旨の無線連絡が飛ぶ。
緊急ピットインを終えてBRZがコースに戻ると、わずかのところで#4 GSR 初音ミク BMW(谷口信輝&片岡龍也&ヨルグ・ミューラー/ヨコハマ)が先行。しかし、破損対応で「バランスは完璧ではなくなっていた」状態のマシンでも、佐々木は速かった。#4 BMWを逆転、ついにBRZ初優勝が達成されたのである。
一時は「また神様が離れていったかと思った」(佐々木)。だが、水平対向エンジンの低重心が活きる得意のコーナリングコースで、「チームのみんなが勝ちたくて仕方なかった」(山野)という気持ちも通じ、BRZの参戦2年目での初優勝が実現した。
「最後は疲れましたね。セーフティカーの後に2人(山野と井口)がリードを築いてくれていたので、ラクできると思っていたんですけど。終盤のことはよく覚えていないくらい(集中していました)。とにかく勝ちたかったですからね。抜いて、勝つことができました。ホッとしています」(佐々木)。
GT300ではBRZ、CR-Z等のJAF-GT規定車に対して性能面の“締め付け”がいろいろと厳しくなっているが、これでJAF-GT勢の4連勝。ただ、CR-Zの2台は最近の好成績によるウエイトハンデの重さも響いたか、3戦連続2位だった#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀&中山友貴/ブリヂストン)は今回5位、2連勝していた#55 ARTA CR-Z GT(高木真一&小林崇志&野尻智紀/ブリヂストン)はリタイアに終わっている。
2~3位はFIA-GT3規定車のメルセデスSLS勢。2位が#52 OKINAWA-IMP SLS(竹内浩典&土屋武士&蒲生尚弥/ヨコハマ)で、#62 LEON SLS(黒澤治樹&黒澤翼&中谷明彦/ヨコハマ)が3位だった。なお、#4 BMWは2位でゴールしたが再車検で失格。
次戦第6戦は、9月7~8日に富士スピードウェイで開催される。
(レスポンス 遠藤俊幸)
おめでとう~
Posted at 2013/08/20 23:13:02 | |
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富士重工 | 日記