2013年10月03日
月曜からここ3日1錠だったのを2錠に増やして様子見をしていたんだけど頭痛の状態は変わらないね~
やっぱり精神安定剤でどうこうって問題じゃないんだろうかね?
血液検査なりの再検査(もしくは視点を変えて別の検査)をしないとダメなのかな~
ダルさもそうだけどこの頭痛が終始続くからヤキモキした感じで上手くいかなくてイライラしてくるし…
なんにしても7日の月曜にもう一度病院行って診断書なり書いてもらおう…会社になんかコッチからシッカリ書面でアプローチしないと何も変わらないんだろうから
頭イタイからってウダウダ言っていても他の連中のモチベーション下がるし、仕事の能率が下がるだけだし、使えない人間をダラダラと現場に置いても意味無いでしょう(自分で言うのもなんだけど)
ってかホントになんか自分でやらかしてからだと取替えしが付かないからどうにかしたいのだが
集中力は続かないし、短期記憶はおぼろげ…言われた事を認識不安定って末期じゃんw
ホントに休職も視野に入れて店長と話し合った方がいいのかな…
来週から連休忙しくなるのにこんな事言いたくはないけど(汗)
ってか他人の事を気にしていられるほど自分に余裕が無いんで
前回処方してもらってスグの頃は薬飲んでスグ位に眠気でそのまま寝落ちが続いたけどここ数日は眠気がスグに来ないって事は薬に対して体が慣れちゃったんだろうな…睡眠時間とかをシッカリとって身体を休めてくれとは先生から言われているけどとてもじゃないけど今の仕事をしている以上身体を休めるって無理だろうし(特に身体的に)
なにも仕事をしたくないとかそういうことじゃないんですよ
単純に仕事がしたくないとかそういうんだったらはなっから退職願なりなんなりさっさと提出して有給消化して辞めますから
こんな状態ならいっその事辞めちゃった方がいいのかな~って思う時もあるんですけどね~
言い訳にしかならないけど会社にこれ以上迷惑掛けたくないし
会社の信用を落としたくもないし…
ただでさえ2chとかで「対応がぁ~」とか「接客がぁ~」とか言われている会社ですから(苦笑)
一時の仕事中の吐気とかは薬の影響でなのかおさまってはいるから処方してもらっている薬が全部が全部合ってない訳じゃないんだろうけど
なんか書いていてさっきから言っている事がグルグル回って気がしないでもないけど気にしないで下さい、書いてるこっちもよくわかんないので
Posted at 2013/10/03 23:57:55 | |
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日記 | 日記
2013年10月03日
スバル、英国でアウトバック・ディーゼルを発売
スバルは11月1日よりイギリスにおいて、アウトバック(日本名レガシィ アウトバック)にディーゼルエンジンとCVTを搭載したモデルを追加設定すると発表した。水平対向式ディーゼルエンジンとCVTの組み合わせは初めてとなる。
新たに設定されるのは、2リッター水平対向エンジンにリニアトロニックCVTを組み合わせたモデル。燃費は44.8mpg(15.9km/L)、CO2排出量は166g/kmを達成するという。
価格はディーゼル・マニュアル仕様の1500ポンド(1ポンド=158円換算で23万7000円)高で3万1495ポンド(497万6000円)に設定される。
スバル レガシィ アウトバック、欧州で2014年型…ボクサーディーゼルに初のCVT
スバル(富士重工)の欧州法人は10月2日、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)の2014年モデルを発表した。
欧州向けのレガシィ アウトバックには、水平対向ディーゼルエンジン、「ボクサーディーゼル」が用意されてきた。2014年モデルでは、このボクサーディーゼルとスバルのCVT、「リニアトロニック」との組み合わせが、初めて実現したのが特徴。
2.0リットル水平対向4気筒ターボディーゼルエンジンは、最大出力147ps、最大トルク35.7kgmを発生。従来から設定の6速MT仕様の場合、0-100km/h加速9.6秒、最高速193km/hのパフォーマンスを実現する。欧州複合モード燃費は17.56km/リットル、CO2排出量は149g/km。
今回、追加されたリニアトロニック仕様は、欧州複合モード燃費が15.86km/リットル、CO2排出量が166g/km。6速MT仕様にはかなわないものの、環境性能は良好なレベル。
また、2014年モデル全車が、サスペンションのチューニングを見直し、ハンドリング性能や乗り心地を向上。内外装もリファインを受けており、外装は樹脂ブラック部分をボディ同色に変更している。
(レスポンス 森脇稔)
え~コレはいろいろリファインされて6代目レガシィくらいで日本にも導入されるのかな…
Posted at 2013/10/03 22:27:18 | |
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富士重工 | 日記
2013年10月03日
富士重アイサイトにIIHSが最高評価、開発責任者「インパクトの大きい結果」
富士重工業の運転支援システム「アイサイト」が米国道路安全保険協会(IIHS)で最高の評価を得たことについて開発責任者の岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャーは「非常にインパクトの大きい結果」との認識を示した。
IIHSは9月27日、世界で初めて衝突回避ブレーキシステムに関する評価結果を公表した。それによるとミッドサイズのセダンおよびSUVの74車種を対象に評価したところ、『アウトバック』、『レガシィ』がともに最高ランクのスーペリアに評価されるとともに、スーペリアに選ばれた7車種の中で唯一最高の6ポイントを獲得したという。
岩瀬氏は「今、テレビコマーシャルをみていても自動ブレーキの宣伝が各社からたくさん流れているが、これまでは自動ブレーキ機能がついている、ついていないという話が主体だった。これからはその機能の持っている良さであったり、特徴というものをお客さんが同列で見て比較して、購入の時の判断材料にして頂くことになる。そういう意味で非常にインパクトの大きい結果だと思う」と述べた。
(レスポンス 小松哲也)
スバル次世代アイサイト、開発責任者「自動運転への第一歩」
富士重工業は10月2日、操舵制御機能などを追加した次世代型アイサイトを2014年に発売する新コンセプトカーから順次搭載すると発表した。
アイサイトの開発責任者を務めるスバル技術本部の岩瀬勉プロジェクトゼネラルマネージャーは同日都内で開いた技術発表会で「次世代アイサイトで目指してきたものは、高速道路の同一車線内での自動運転を支援する技術、圧倒的なプリクラッシュ性能を維持するための技術。スバルはこの次世代アイサイトの技術を軸に自動運転を目指していく」との考えを表明した。
また「これから法整備が進むことをにらんで、次世代アイサイトの先進運転支援システムをさらに進化させ、高速道路の自動運転への道筋をつくっていきたい。そのための第一歩が操舵制御による自動化領域への拡大と我々は考えている」と述べた。
その上で「自動運転としては色んなステップがあり、次世代アイサイトで実現したものはその第一歩。当然、全方位のセンシングはアイサイトを軸にしておこなうことで一歩一歩進めていきたい」と強調した。
自動運転は内外の自動車メーカーのほか、異業種も取り組んでいるが「交通環境のモニタリングは一部システムで考えてもらうことも将来は進めていかなければならないと思っているが、運転はドライバー責任の範ちゅうでまずは実現をしていきたいと考えている。なのでグーグルのような自動運転とは目指すところが違う」とも語った。
(レスポンス 小松哲也)
2014年かぁ~
個人的にはVer.2をアップデートできるといいんだけど互換性なんて持たせないよな…代替需要を考えれば当然だけど(汗)
Posted at 2013/10/03 22:03:05 | |
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富士重工 | 日記