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2013年10月04日 イイね!

SJ型フォレスターもグッドデザイン賞獲得~

SJ型フォレスターもグッドデザイン賞獲得~スバル「フォレスター」がグッドデザイン賞を受賞

富士重工は10月1日、スバルの「フォレスター」が「2013年度グッドデザイン賞」を受賞した事を発表した。

スバルのSUVモデル「フォレスター」の受賞について、審査員は次のようにコメントしている。
「走行シーンを選ばない"らしさ"を丁寧に体現したモビリティ・デザイン。走行安定性と路面を問わない走破性、使い勝手がひとつのクルマにパッケージされており、SUVとしてのシンプルさとバランスを長い期間にわたって突き詰めて着実に進化してきた成果がこのクルマには感じられる。機能性の高いグリップや基本を的確に押さえたシート、飽きのこない質の高いデザインと安定した走りが一段高いレベルの車両デザインとして結実している。」

なお、フォレスターは、10月30日から東京ミッドタウンで行われる、2013年度グッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション」に出展される。




【グッドデザイン13】 スバル、フォレスター が受賞

富士重工業は10月1日、スバル『フォレスター』が「2013年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

今回の審査選考では、SUVとしてのシンプルさとバランスを長い期間にわたって突き詰めてきた成果が感じられるデザインとともに、世界初となる歩行者エアバックなど様々な技術的な提案を含んだデザイン提案が高く評価された。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




ついでに
スバル エクシーガ 特別仕様登場、高田延彦「安全第一、枕元に木刀」

富士重工は9月30日、『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i EyeSight S Package」の発売記念イベント、「SUBARU EXIGA スペシャルトークショー」(東京・銀座)を実施。

二児の父親で高田道場代表のタレント・高田延彦さんと自動車ジャーナリスト・河口まなぶさんが、試乗後の実感などを語り合った。

ビルシュタイン製ダンパーや18インチタイヤなど、「2.5i スペックB EyeSight」と共通の足回りで登場したこの「S Package」。そのベースとなっているエクシーガに試乗したという高田さんは、「鍛えられた走りというかな。すごいクルマでした」と感想をもらした。

「スバル独自の技術による低重心性を実感した。ちょっと無理にカーブを切ったとき、急にアクセルを吹かしたときも、スポーツ性能を兼ね備えたミニバンという感じで機敏に走る。それにもかかわらず安定している。そして、すごく車内が広い。運転席から振り返ってみると、(サードシートまで)結構な距離があるのに驚いた」と高田さん。

「S Package」にまだ乗ったことがない高田さんは「(ベースとなったエクシーガを指し)これよりもっと鍛えられたクルマなんでしょ? もっとすごい走りを見せてくれるんでしょ。これはぜひ試乗させてください」と河口さんにお願いするシーンも見られた。

また、ミニカーを手にした河口さんが、スバルのEyeSight「全車速追従機能付クルーズコントロール」を解説。「高速道路では非常に有効です。欧米などのハイウェイと違う、速度が一定に保てない日本の高速道路でも、一定間隔を保って走ってくれる。また渋滞のときもすごく助かる賢い機能です」と実感を込めた。

「僕もクルマに毎日乗るタイプ。安心安全が基本中の基本。小さな会社の代表であり、家族の代表であり、父親であり夫でもある。今回、地面にピタッと吸い付くように機敏に走るこのクルマに乗っていて、ふと後ろを見ると、家族の楽しそうな笑顔が見えた。この安心感がいい」と話す高田さん。道場、そして家族の代表らしい言葉を添えて会場を笑わせた。

「いつも安全を第一に考えている。家族や仲間から見れば、僕の立場は私設SPみたいなもの。枕元に木刀を置いてあったりもするしね」


(レスポンス 大野雅人)



おまけのおまけ
BRZに学ぶ、新世代スポーツカー文化のあり方

9月28日、広島県のTSタカタサーキットにて、「スバル・ドライビング・デイ」が開催された。このイベントは、『BRZ』に乗りながら走りの楽しさと安全走行を体感することを目的に、全国各地で開催しているもの。

イベントは、BRZオーナーが参加し、サーキット走行を行なう「スクール形式」と、BRZ購入を検討する一般参加者による「体感試乗」の二本立て。イベントを通じてレーシングドライバーの佐々木孝太選手、井口卓人選手が参加し、参加者との同乗走行やトークショー等が行なわれた。

今回の目玉として会場には限定500台の BRZ tS が登場。スバルテクニカインターナショナル商品開発部の森宏志部長は、「こだわりをもってtSを作り込みました。BRZオーナーのみならず、こだわりを持ってクルマを楽しみたい方に乗っていただきたいですね。BRZオーナーの方々にはご意見をいただいて、今後の参考にもさせていただければと考えています」と話した。

今回は、佐々木孝太選手運転のもと、サーキットを走行するtSに同乗する機会も得られた。

◆新世代スポーツカー文化その1…こだわりを共有する

参加したBRZオーナーは約30人。家族やパートナーを連れ、それぞれに手を入れた個性豊かなBRZが会場に並んだ。オーナー間での情報交換も和やかに行なわれた。「ホイールのトレンドはどのようになっているか」、「センサー関連の外付けアクセサリの配置」など、それぞれの“好き”の形を共有した。

◆新世代スポーツカー文化その2…新規オーナー開拓

今回のイベントでは、サーキット走行初参加者も半数程度存在した。これは、BRZの存在が、“走ることを楽しむ”垣根を低くし、新たなファン層を開拓したことを裏付けるもの。ただし、その分イベントでは事前注意も充分に行なわれた。イベントのモデレーターを務めたジャーナリストの河口学氏から参加者へ、安全走行の意識付けが徹底された。

河口氏を中心に行なわれた安全走行への意識付けには、“楽しく走ること”の土台には、“安全”が存在する、という運転時の考え方の基本が、にじみ出た。

サーキット初走行では特に安全に対する注意が必要。プロの目のもと、参加者はイベント全体で走りの楽しさを体感するとともに、安全の価値も体感できたに違いない。“楽しく走った”という感覚は、安全に終わって初めて味わえる。

◆新世代スポーツカー文化その3…運転技術を見直す

初サーキットという参加者が多いなか、サーキット走行の先導などを務めた井口選手は「参加者の皆さんの運転に、少し意見させていただくだけで、どんどんうまくなる。この伸びしろの大きさに驚きました」と感想を話した。

これは、BRZドライバーに限らず、一般ドライバーが改めて運転を見直すと、よりレベルの高い運転が実現し、ひいては安全な交通流へと繋がることを示唆している。

◆新世代スポーツカー文化…安全を土台に速さと巧さで成り立つ

“速く走る”ということのなかに“乱暴な運転”がイメージされるのは、一部の特異な部分の切り出しである。BRZや『86』が切り拓く21世紀のスポーツカー文化は、安全運転を土台にした“速さと巧さ”で成立する。

BRZの登場は、ドライバーの安全意識向上のみならず、一般市民の意識変化も促す。華やかなスポーツカーこそ、スマートな走行を徹底するという新しいスポーツカー文化は、自動車産業が成熟した日本でこそ、構築され得る新世代カルチャーだ。

スポーツカー=見た目も走行もスマートなクルマ。交通ルールを守り、一般の見本となるような運転技術を身につけた、こだわりのドライバーを育むBRZは、新しい文化の担い手といえる。


(レスポンス 土屋篤司)


出来るだけ多くの人にアイサイトしかりでスバルの車を体感してもらうか機会をもっと設けないとダメだね…試乗会ってなると敷居が高くなっちゃうのかな?
そういう意味ではウジテレビの企画とかでデモンストレーションがあったかどうかは知らんが、告知っていう意味では意味があったのだろうね~

BRZに関してはもう少しオーナーもそうだし、オーナー希望者にサーキット走行を満喫できる機会をメーカーないし近隣ディーラーで企画をして集客をする努力をしないとワンメイクレースをいくらやっても本気の人たちはそれでいいかも知れなけど、車両の限界を理解して安全運転(公道での運転の安定化にもつながるし)をしてもらえるようにした方がいいと思うんですけどね~

サーキット走行で全開走行とか慣れてくると一般道でホイホイ追い越しや無理な車線変更とかが命取りだって事は理解できると思うので(車両間隔を培ってもらうのにイイでしょうし)

そういうところはネッツトヨタとかはヴィッツのワンメイクでディーラー側もサーキット走行に対して理解があるんだろうけど、スバルに限らずディーラーって弄っているクルマに対して嫌悪感を抱く傾向が強いですからねwww
まあ、それに関しては平然と不正改造をしている人とかがいるからって言うのもあるんだろうけどね~
そしてそれが不正改造(or整備不良車)だって言う認識が無いから尚の事タチが悪い…
地域格差とかもその辺の判断基準に浮き沈みがあるって言うのがはなっから間違ってるんだけどなぁ~「ココではOK」「ココではNG」って言うのがあるのは本来おかしいわけですから
Posted at 2013/10/04 01:05:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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