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ウッkeyのブログ一覧

2013年10月10日 イイね!

この時間になってきてようやくまともになってきた…

PCの調子も悪けりゃ体調も芳しくない…取り合えず会社のブログは反映されていたからいいか…

軽用のホイールとコンパクトカーの純正サイズって紙一重なんだよな…
5ZIGEN GN+ + BRIDGESTOEN playz pz-xc

VERSUS CAMPIONATO SS7 + BRIDGESTONE B500si

weds JOKER MAXIM

ワゴンR 軽 などに 14×5j×100 155 55 14

軽サイズ!ADVAN TC 5J-14 off+42 pcd100/4H タイヤ付き4本SET

極美品 TE37 5J 14 +45 希少ブラック×B250






5.5Jって純正でこの辺になるんだぁ~
マツダ純正 ロードスター純正ホイール

ホンダ純正 エアウェーブ純正14インチホイール

MAZDA デミオ純正 7スポーク・ミラーポリッシュ + BRIDGESTONE POTENZA RE030 4本セット


A-TECH FAINAL SPEED CAST 4本セット

RAYS VolkRacing GR-N
コレは2本だけなの?オフセット違いで2本ずつの4本かと思ったら書いてあるのは両方とも同じだし…

SPEEDLINE 5.5J+45 155/55 MRワゴン アルト

BBS 5.5J+40 155/55 ムーブ ワゴンR ミラ ローダウン車







SUBARUオプション メッシュフロントグリル
スバル インプレッサG4 純正オプション フロングリル
ブルーのは売れたんだね…


SUBARU(スバル) スバルOP(BBS製)RG345 + YOKOHAMA(ヨコハマ) S-drive 215/45R17 4本セット

BRIDGESTONE Prodrive GC-06D + YOKOHAMA ADVAN Neova AD07

【取付工賃¥4,200】VolkRacing(ヴォルクレーシング) CE28N+GOODYEAR(グッドイヤー) REVSPEC RS-02

Weds SA-90+FEDERAL SS595★レアサイズ!!!早めにGET♪★安心のバランス調整済み★

GT510-1004 ENKEI RPF1 ツイン6本スポーク 4本セット

スバル純正 サスキット
車高調にでも変えた人のなのかな?


流石にVW純正のBBSだとオフセットがギリギリかアウトかもしれないんだよな(汗)
BBS/BS16インチ4本セット
VW純正BBS/BS16インチ4本セット

Posted at 2013/10/10 22:16:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年10月10日 イイね!

基本は止まる方向で、それでダメそうだと判断したらハンドルを切るとかそんな感じになるのかな?

基本は止まる方向で、それでダメそうだと判断したらハンドルを切るとかそんな感じになるのかな?【池原照雄の単眼複眼】202X年、高速道自動運転へ第一歩「Futureアイサイト」

◆自動ブレーキに注目、国内で15万台突破

富士重工業(スバル)が自動ブレーキ機能をもつ運転支援システム「アイサイト」の次世代版技術を発表するとともに、2020年代には高速道路での自動運転技術の確立を図る方針を示した。20数年に及ぶ開発実績がある車載用ステレオカメラ技術を核に、まずは高速道というより現実的なフィールドでの自動運転をめざしていく。

現在、富士重工の登録車のほとんどにオプション設定されているアイサイトは2008年に、ステレオカメラや制御装置による衝突被害軽減ブレーキや全車速追随クルーズコントロールなどの運転支援技術として登場した。センサーはステレオカメラのみという運転支援技術は世界でも初めてだった。

その2年後の10年には「バージョン2」と呼ぶ現行タイプを発売した。自動ブレーキ機能の向上で相対速度約30km/h以下なら前方の車両などとの衝突を回避する「ぶつからないクルマ」として、反響を呼んだ。国内では9月までの3年半で搭載車は累計15万台に達し、最近ではオプション設定車の約8割のユーザーが購入しているという人気ぶりだ。

◆次世代版は自動運転への「第一歩」

「バージョン3」となる次世代版は、14年発売予定でまったく新規に開発している「新コンセプト車」から順次採用する。ステレオカメラの視野角と視認距離をともに40%拡大させるとともに画像をカラー化し、センシング機能を大きく向上させた。これによって、自動ブレーキによる衝突回避の相対速度も約50km/hに引き上げている。また、クルーズコントロールを作動中に走行車線の中央部を維持するよう自動操舵する「レーンキープアシスト」などの新機能も追加した。

注目されるのは、この次世代版を「自動運転技術への第一歩」と位置付けたことだ。アイサイトの開発を担当する岩瀬勉プロジェクトセネラルマネージャーは「スバルはドライバー責任での自動運転をめざしており、アイサイトを軸にまずは高速道での技術確立を図る」と言う。同社は、来年に実用化する次世代版のさらに先の技術を「Futureアイサイト」とし、「202X年」つまり20年代には高度な自動運転技術を実現したいと展望している。

「自動運転」というと、行き先をセットすれば無操作で人やモノを運んでくれるというのが究極の姿ではあろうが、20年代にそこまで行くのは難しいとの見方が一般的だ。20年をめどに「革新的な自動運転技術」を複数の市販車に搭載するという日産自動車も「(20年までの)ある日、完全無比の自動運転車が登場するということではない」(技術開発本部長の浅見孝雄常務執行役員)と“注釈”する。

◆「ドライバー責任」を前提に開発する

当面は、ドライバーがいざという時には介入して安全を確保するという技術から入っていく。そして走行路には基本的にクルマとバイク以外は存在しないという高速道や自動車専用道での運用導入が現実的だ。それでもドライバーの負担は大きく軽減され、効率運行による省エネ、そして何より事故の飛躍的な減少というこの技術の最大の狙いにおいても成果が期待できる。

富士重工が来年投入する次世代版アイサイトでは、前述のようにハンドルを自動操舵するレーンキープアシストが新たに加わる。車線内の中央部走行を維持しながら先行車を追随したり、走行レーンからの逸脱を抑制したりする機能をもっている。速度が65km/h以上の時に、専用スイッチで作動するが、ドライバーがハンドルを操作する状態にないのを感知すると、機能はキャンセルする仕組みにもなっている。

このほかの自動ブレーキの機能向上なども勘案すると、「高速道でのドライバー責任による自動運転技術」としては、まさに「第一歩」と言ってよいのではないか。その完成の域に向けては、自車の前方だけでなく周囲の状況を把握するためのセンサーの追加や制御システムの機能向上などが必須となる。それは「Futureアイサイト」によって202X年での実現を目指していくことになる。





(レスポンス 池原照雄)



あわせて貼っておくかな
2020年代初頭に高速道路での自動運転システムを実現へ…国交省検討会

国土交通省の「オートパイロットシステムに関する検討会」は、高速道路上の自動運転を実現するための中間とりまとめとして「オートパイロットシステムの実現に向けて」を公表した。

同検討会では、高速道路上での自動運転を実現するためのロードマップを示した。それによると、2020年代初頭ごろまでに、高速道路本線上で、混雑時の最適走行を除く高度な運転支援システムによる連続走行、2020年代初頭以降に、分合流部、渋滞多発箇所など、混雑時の最適走行を含む高速道路本線と連結路で高度な運転支援システムによる連続走行を実現する目標を掲げた。

これらを実現するため、ITS世界会議東京で検討会の検討成果を公表するほか、道路構造データなどを活用した安全運転支援システム/位置特定技術の研究開発などを進める。

また、今後の課題として協調型ITSなど、技術・安全面の検討、制度や社会的受容性なども検討する。

今後、ロードマップに基づいて官民が連携して着実に実施していく。同検討会は実施内容を確認すると同時に、見直しも継続的に実施する。


(レスポンス 編集部)


レーンキープもヘタをするとちゃんと書けていない(ひけてない)センターライン(書き直したところとか)を認識するorしないって所とか、道路なんてはなっから平坦じゃないんだからその辺の認識とかと絡めて前走車との距離を一定に保ちながら安定的に走行するって事を考えたらアニメや映画みたいに各車両に通信モジュールを入れ込んで一定の相互通信をさせ続けた方が良い様な気が…(暴走AIカーが出てくるフラグでしかないような気がしないでもないけど…)
Posted at 2013/10/10 03:11:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年10月10日 イイね!

起きたついでに会社のブログも更新しなくては…

っと、その前に~


DAIHATSU L150ムーヴ純正ホイール

ダイハツ(ムーヴ)純正/14インチ4本セット

ダイハツ(タント)純正14インチホイール4本セット

L150系ムーヴ純正13インチアルミ4本セット



DAIHATSU L150系ムーヴカスタムRS純正ホイール 4本セット
DAIHATSU ソニカ純正 4本セット
DAIHATSU コペン純正ホイール 4本セット


やべぇ~みょうちくりんなの見つけちゃったw
スズキ(Kei)純正 15インチホイール4本セット
中古品としてリムまがっちゃったりしてるからイロイロ残念だけどこんなんあるんだぁ~純正で


ヤフオクまで掘り下げようかとも考えたがキリがないからこの辺にしておこう…
まあ、純正レベルなら4本1万以内って言うのは相場なんだろうな~
Posted at 2013/10/10 02:55:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2013年10月10日 イイね!

良くも悪くもトヨタでありアストンマーチンにはなれなかったってことだ~

良くも悪くもトヨタでありアストンマーチンにはなれなかったってことだ~アストンマーチン シグネット、生産終了の理由

英国の高級車メーカー、アストンマーチンが、トヨタ『iQ』をベースに開発し、2011年に発売した『シグネット』。わずか3年で生産を終了した同車に関して、その理由が明らかになった。

これは10月8日、『ロイター』が報じたもの。同メディアがアストンマーチン関係者から得た話として、「シグネットは販売不振で生産が打ち切られた」と伝えている。

アストンマーチンは当初、年間4000台のシグネットを販売する構想を掲げていた。しかし、同メディアによると、この3年間のシグネットの累計販売台数は、150台に届かなかったという。この数字が正しければ、販売目標に対して、およそ1.3%の極めて低い達成率となる。

シグネットは2011年に発売。トヨタiQをベースに、専用の内外装を採用。とくにインテリアには、アストンマーチンらしいプレミアム感が演出されたのが特徴だった。日本市場にも導入されており、価格は490万円。なお、ベース車両のトヨタiQは、129-178万円と、およそ3倍の価格差がある。

もともと、アストンマーチンの顧客のセカンド/サードカー需要を満たす目的で誕生したのがシグネット。ところが、シグネットに対するニーズは、アストンマーチンの想定を大きく下回ったことになる。


(レスポンス 森脇稔)


いっくら仕立てを良くしてアストン流の弄り方をしても滲み出るトヨタ臭がアストンユーザーにはお気に召さなかったって事なのかな?
元々アストンのメーカー内での排ガス規制の総合値低減とセカンドカーorサードカーユーザー向けだったんだろうけどこんだけ売れなきゃねぇ…

最初記事見た時に「あれ?工具メーカーのシグネットがアストンとなんかあったっけ?」って素で思ったくらいだしwww

アストンマーチンのシグネットのオフィシャル
CYGNET

工具のシグネット
SIGNET
Posted at 2013/10/10 02:36:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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