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2013年10月23日 イイね!

i5?次は完全なEVとかなのかな?それともPHVになるのかな??

i5?次は完全なEVとかなのかな?それともPHVになるのかな??BMWの「i」、第三弾の i5 を計画か

ドイツの高級車メーカー、BMWが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。そのiから、新たに『i5』が登場する可能性が出てきた。

これは10月17日、英国の自動車メディア、『WHATCAR?』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「BMWがi5の開発に着手した」と伝えている。

すでにiブランドからは、小型のEV&プラグインハイブリッド車(PHV)、『i3』がデビュー。さらに、PHVスポーツカーの『i8』も発表された。この2台に続くiブランド第三弾、i5とは、一体どんなモデルになるのか。

同メディアによると、i5はセダンまたはクロスオーバー車になるという。BMWの「5」と言えば、『5シリーズ』と『X5』がある。i5は、iブランドにおける両車のような役割が与えられるのだろうか。

さらに、同メディアは、「BMWはi5の量産化を最終決定していない」と断ったうえで、「i5はi3よりも航続距離の長い電動化車両になる」との見方を示している。


(レスポンス 森脇稔)


面白そうではあるけど出るのかな~
Posted at 2013/10/23 23:21:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2013年10月23日 イイね!

大人のおもちゃにしてもチト高いプライスになりそうな気が…

大人のおもちゃにしてもチト高いプライスになりそうな気が…英ケータハム、スズキ製エンジン搭載の「セブン」の受注を開始

イギリスの軽量スポーツカー・メーカー ケータハムは、日本のスズキ製軽自動車用エンジンを搭載する「セブン 160(英通称名)」および「セブン 165(欧州向け通称名)」の2モデルの受注を開始した。

今年9月のフランクフルト・モーターショーで初披露されたケータハム「セブン 165」は、スズキ製「K6A」型660cc直列3気筒エンジンを搭載、5速マニュアル・ギアボックスを組み合わせた後輪駆動の2人乗りスポーツカーで、同社のラインアップではエントリー・クラスに位置付けられる。メーカー公称のパフォーマンス詳細は、最大出力81ps/7000rpm、最大トルク10.9kgm/3400rpmとなるが、日本では軽自動車規制により最大出力は64psに制限される。なお、英・欧州市販仕様の「セブン160/セブン165」のパフォーマンスデータは、0-100km/h加速が6.9秒、最高速は160km/hに達する。

英国でのベース価格は1万4995ポンド(約240万円)、欧州市場向けの販売価格は2万5000ユーロ(約338万円)と発表されており、納車時期は2014年春以降となっている。

なお、日本での販売価格および発売時期は未定。



英ケータハム、入門セブンの市販版 160/165 発表…スズキ製660ccターボ搭載

英国ケータハムカーズが2013年9月、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミアした『セブン165プロトタイプ』。このスズキエンジン搭載のスポーツカーに関して、市販バージョンが登場した。

これは10月21日、ケータハムカーズが明らかにしたもの。「英国では『セブン160』、その他の欧州では『セブン165』の名前で、受注を開始した」と発表している。

同車は、ケータハムを代表する独創的スポーツカー、『セブン』に追加された入門グレード。そのハイライトは、スズキ製エンジンの搭載。心臓部は、スズキ製の「K6A」型660cc直列3気筒ガソリンターボエンジン。このスズキ製エンジンは、ケーターハム・テクノロジー・イノベーションの手で専用チューニングが施された。

その結果、最大出力は80ps、最大トルクは10.9kgmを獲得。K6Aエンジンは、日本では軽自動車の規制のため、最大出力は64psに制限される。一方、セブン用では、16psプラスの80psを引き出す。

今回、ケータハムカーズは市販モデルのセブン160/セブン165のパフォーマンスデータも開示。0-96km/h加速は6.5秒、最高速は160km/hに到達する。

ケータハムカーズは2014年1月から、セブン160/セブン165の生産を開始し、納車は2014年春からを予定。英国でのベース価格は、1万4995ポンド(約240万円)と公表されている。


(レスポンス 森脇稔)



英国で240でしょ?で、欧州で338って事は日本でも300以上は堅いでしょ…
そう考えると趣味車としてBRZとかロードスター以上に趣味性の高いクルマだから仕方ないけど軽自動車に300万は少々高すぎるような気がしてならないんだよな(汗)
せめて日本での乗り出しが300を割る事を願うよ

日本仕様は64馬力しか出ないわけだしもう少し安かったりしないかな?
Posted at 2013/10/23 23:00:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2013年10月23日 イイね!

単なるパーツてんこ盛りってあえて批判的なこと書いたけどやる事やってるんだね~

単なるパーツてんこ盛りってあえて批判的なこと書いたけどやる事やってるんだね~【スバル BRZ tS】ダートレースからのヒント…あたため続けたドライブシャフトの大径化

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、コンプリートカー『BRZ tS』を限定500台で発売している。

同車は、ベースモデルであるBRZのハンドリングをさらに向上させるべく、専用チューニングを実施。ブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキや18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーも採用し、足回りの強化につとめた。

商品開発部マーケティンググループの森宏志氏は「スポーツモデルにおいては"S"シリーズが頂点となるが、長いモデルライフの中で、まずパワーユニットはそのままに走行性能を引き上げた"tS"を世間にアピールしたいと考えました。今は、強靭でしなやかな走りの魅力を感じていただく段階」と話す。同氏は、富士重工業で4代目『レガシィ』のシャシーやサスペンション、2代目『インプレッサ』 等を手掛けた。2012年からはSTIで担当部長として開発を取りまとめている。

BRZ自体が、スバル初の水平対向エンジンを搭載したFRスポーツカーという独特の位置付けにあるため、特にコンペティターとして意識するモデルはないという。これまでのtSセオリーに沿った、フレシキブルタワーバーやドロースティグナーなど定番パーツによる開発手法に加え、今回はドライブシャフトの大径化という新しい試みも行った。

その発想は、ダートトライアル選手権の経験を持つ、商品開発部 車両実験グループ 渋谷真氏によるもの。「四駆でレースに参戦していましたが、コーナリングの入り口から容易にアクセルが踏めるような状態を考えていました。そうすれば運転も楽になり、タイム向上も望めるからです」。LSDの調整などで模索する中、シャフトの太さを前後で差別化する方法を思いついたという。「アクセルを踏んだ時、前は細い分トラクションが伝わりにくく、太い後ろにはぐっと伝わる。そうすればFRのような動きになるのではないかという安易な発想です」と渋谷氏は笑うが、これが車体の安定とタイム短縮の効果をもたらしたのだ。

いつかはこの方法を、市販車に織り込もうとあたためていた渋谷氏。量産車の部品は強度・耐久性をクリアした中で極力軽量を目指さなければならず、オーバークオリティになってしまうこともあり実現は難しい。しかし、tSなら後架装ができる。試作車は予想以上の性能を発揮した。

「まず、コーナリングでのハンドリングが向上しました。次にアクセルのツキがよくなっています。エンジンやミッションに変更はありませんが、ぐっと前に出る感触が増しました。さらに、駆動のオンオフからくる振動が減り、低速時でも快適性が保てるようになり、MT車のシフトも入りやすくなっているのです。これら駆動系のねじれが減ったことによる効能は、BRZ本来の魅力を引き出し、STIが作る車として大きな特色を打ち出しています」(渋谷氏)。

車体技術部の毛利豊彦氏は、「どの部品でも仕様を変えるのは難しいこと。たとえ4mmでもシャフトを太くするのは簡単ではありません。しかしこの効果を見て、やはりコストと手間をかけても実行すべきという考えにまとまりました」と語った。


(レスポンス 吉田 瑶子)


【スバル BRZ tS】スポーティーに走行性能アップ…GT PACKAGEも設定[写真蔵]

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』に『BRZ tS』を設定した。

BRZ tSは、STIが提唱する「強靭でしなやかな走り」を実現するとともに、BRZが持つ優れたハンドリング性能をさらに高めたコンプリートカー。

ドライブシャフトの径を太くし、STI独自のフレキシブルパーツを採用するなど専用チューニングを実施。ブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキ、18インチアルミホイール、STI製フロントアンダースポイラーにより走行性能も向上させた。

エクステリアには、STI、tSオーナメントや専用となるフェンダーガーニッシュ、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターを搭載。また、ドライカーボンリヤスポイラーやブラック塗装の18インチアルミホイール、レカロ製バケットタイプフロントシートを装備した「GT PACKAGE」も設定した。

価格は366万4500円から437万3250円。



(レスポンス 編集部)

流石にBRZにtSって付けるだけの事はあるんだね(汗)
Posted at 2013/10/23 22:41:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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