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2013年11月10日 イイね!

そら1年で10万キロ走れば傷だらけにもなりますって

そら1年で10万キロ走れば傷だらけにもなりますって“世界5大陸10万km走破” フォレスター、スバルビルショールームで公開

富士重工業は、世界5大陸10万km走破を達成した『フォレスター』の実車展示が11月7日、都内にある新宿スバルビルショールームで始まった。

世界5大陸10万km走破は国内広告キャンペーンの一環として実施したもので、2012年11月13日の新型フォレスター発売に合わせてスタートし、約1年後の10月29日に無事、全工程を完了した。

10万km走破したフォレスターは11月24日まで新宿スバルビルショールームで展示され、11月28日からは東京スカイツリータウンで開始中のイルミネーション2013に特別展示される。


(レスポンス 小松哲也)




5大陸10万km走破したフォレスター、各部に痕跡

新宿スバルショールーム(東京都新宿区)で、世界5大陸10万kmを走り抜き、高い耐久性と走破性を示した『フォレスター』の実車を展示中だ。実車を間近で見ると、約1年間にわたるその過酷な走行だったことを示伝える痕跡を各部で見ることができた。

10万kmを走破したフォレスターは、2リットル直噴ターボ“DTI”エンジンを搭載したXT。2012年11月13日よりオーストラリアを起点にスタートし、約1年後の13年10月29日、無事完走したというものだ。車両は基本的に日本仕様となっているが、スペアタイヤを搭載する必要があったため、カーゴルームはスペアタイヤを標準とする中国向け車両用床板を組み合わせている。確かに、日本仕様のようにフラットではなく、床板は数cmほど底上げされていた。

車両は一見するとかなりキレイに見える。しかし、これは「展示用に磨きをかけたから(現場担当者)」だという。ただ、凹みとかに関しては一切手直ししてはいないそうで、間近で細部を見ていくと各部にその痕跡を見ることができた。ボディの各部には細かな凹みが見られ、なかでも走行の激しさを伝えるのがボディアンダー部分。走行中、何らかに当たって生まれたものものだろう、樹脂バンパー下部は塗装が広範囲にわたって剥がれ落ち、アンダーカバーも激しく凹んでいた。

実車は車内に乗り込むこともできるが、ハンズフリー用マイクが備わっているぐらいで、車内はほぼオリジナルのまま。メーターをONするとオドメーターが示す数値は“10万0543km”。計算された上での結果と思われるが、見事に10万kmを走破した実績が刻まれていた。

新宿スバルビル ショールームでの展示は11月24日まで。その後、11月28日より東京スカイツリータウンで開催される「東京スカイツリータウン イルミネーション2013」に移される。また、12月14日~15日に限っては「六本木ヒルズアリーナ」で開催される「SUBARU新体感SUVクリスマス試乗2013」で見ることができる。


(レスポンス 会田肇)



明日病院の帰りにでも寄ろうかな?

初代レガシィから10万キロチャレンジは続いているけど今回のは大陸横断だからなぁ~
ってかね?「DIT」ですよ??「DTI」ってなんですかwww
Posted at 2013/11/10 23:12:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年11月10日 イイね!

フルモデルチェンジするとかじゃないんですよね?次ってあるのだろうか…

フルモデルチェンジするとかじゃないんですよね?次ってあるのだろうか…トヨタ FJクルーザー、米国向けの生産を終了へ…8年の歴史に幕

トヨタ自動車のSUV、『FJクルーザー』。同車の米国仕様車の生産が、間もなく終了することが分かった。

これは11月5日、トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。「2014年モデルをもって、FJクルーザーの生産を終了する」と発表している。

FJクルーザーは2006年春、北米で発売。1960年代の名車、トヨタ『ランドクルーザー』(FJ40型)のモチーフを、デザインに反映させた個性的なSUVとして支持を集めた。

当初は北米専用車だったが、その他の海外市場にも販売エリアを順次拡大。2010年12月には、日本市場にも投入された。なお、FJクルーザーの生産は、トヨタグループの日野自動車の東京・羽村工場で行われている。

2006年の発売以来、米国でのFJクルーザーの累計販売台数は20万台以上。米国では、2014年2月に納車が始まる2500台が最後になる。米国トヨタ販売は、「FJクルーザーはトヨタのSUVの歴史において、最も象徴的な車のひとつとして記憶に残るだろう」とコメントしている。


(レスポンス 森脇稔)



【SEMAショー13】トヨタ FJクルーザー、米国で最終モデル…限定2500台のオフロード仕様

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月5日、(日本時間11月6日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー13において、『FJクルーザー』の「トレイルチームズ・アルティメートエディション」を初公開した。

同車は、米国では2014年モデルをもって販売を終了するFJクルーザーの最終バージョン。2014年2月から2500台が限定販売され、FJクルーザーの8年の歴史に幕を下ろす。

トレイルチームズ・アルティメートエディションは、FJクルーザーのオフロード性能をさらに追求。サスペンションはTRDが開発したもので、オフロードでの走破性が高められた。

具体的には、ダンパーはTRDビルシュタイン仕様で、高速走行時のスタビリティを向上。フロントはTRD製スプリングに交換され、車高は66mmアップ。オフロードでのアプローチアングルを引き上げる。リアの車高もプラス50mmとした。

外観は、TRD製の新開発フロントスキッドプレートを装着。通常よりも厚さの薄いアルミ製とした。足元は、TRD製の16インチホイールに、BFグッドリッチ製タイヤを組み合わせている。


(レスポンス 森脇稔)




8年ってトヨタのモデルサイクルから考えると長いんだろうけど、それでも40系ランクルのオマージュって言うかデザインモチーフとしてリデザインしたモデルして人気を博した訳だし

残念だなぁ~
Posted at 2013/11/10 22:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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