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2013年11月21日 イイね!

トルネード被害は何とか通常通りに戻ったようで

一応コレで最後になるのかな?報告としては

富士重、米国工場が19日から通常通りのペースで生産再開

富士重工業は、トルネード被害を受けた米国生産拠点が11月19日から通常通りの生産を再開したと発表した。

米国生産拠点のスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)が11月17日午後(現地時間)に米国中西部で発生したトルネードによって設備の一部に被害が発生した。その後、生産設備などを確認した結果、安全と品質の確認が出来たことから、操業を通常通りの生産ペースで再開した。

今回のトルネード被害と操業停止による損益への影響は軽微としている。


(レスポンス 編集部)



群馬でトルネード?と思ったらアメリカだったでござる

屋根が飛ぶ程度と解釈するべきなのか?屋根が飛ぶ程の被害ととるべきか…


損益も軽微ですんだようなので…
こういうのあるとコレを取り返すくらいフォレスター売れてくれないかな~
Posted at 2013/11/21 23:37:57 | コメント(0) | トラックバック(2) | 富士重工 | 日記
2013年11月21日 イイね!

有明で夜な夜なこんなことあったんですね

有明で夜な夜なこんなことあったんですねスバルの意気込みと熱意を届ける豪華パーティ「レヴォーグ スターナイト」

第43回東京モーターショーが報道陣に公開された11月20日の夜、有明コロシアムを舞台に幻想的なパーティが開かれた。その名も「レヴォーグ スターナイト」。同日に注目の新型スポーツ・ツアラー『レヴォーグ』を発表したスバルが主催する豪華パーティだ。

降り注ぐピンライトの中、会場中央の舞台でレヴォーグがアンベールされたところからパーティはスタート。富士重工の吉永泰之社長が登場し、25年目のモデルチェンジと銘打ったレヴォーグへの期待と抱負を語った。名車『レガシィ』の登場から25年を経て新たに生み出したニューモデルへの熱い思いがにじみ出るスピーチに、会場は喝采に包まれた。

パーティのプログラムはレヴォーグPV映像上映、スペシャルゲストの女優、片瀬那奈さんのトークセッション、スペシャルアーティスト、Ms.OOJAさんのライブ、同じくスペシャルアーティスト、シェネルさんによるライブと、豪華かつ贅沢に展開されていく。来場者にはカクテルやビールが振る舞われ、誰もが一夜のパーティを楽しんだ。

『XV』のヒットなど好調が伝えられるスバル。一夜のパーティはその勢いをひしひしと感じさせるものだった。


(レスポンス 山田正昭)



大々的にこんなんやってたんだね~
スバルの意気込みを感じるけど大丈夫だろうか…
Posted at 2013/11/21 23:29:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年11月21日 イイね!

この手のサイトって上手くいくのかな?スバルの客層を考えれば悪くないような気もしないでもないけど

この手のサイトって上手くいくのかな?スバルの客層を考えれば悪くないような気もしないでもないけど富士重、参加型アウトドアコミュニティサイト URABUS を公開

富士重工業は、参加型アウトドアコミュニティサイト「URABUS」(ウラバス)を11月20日より公開した。

同サイトでは、アウトドアやスポーツ関連情報を中心に、初心者や中級者でも気軽に楽しめて、リアルに体験できる大会や講習会などの情報を提供。ユーザー参加型のコミュニティ作りを目指す。

具体的には、自転車、山遊び(トレッキング、キャンプ、ウィンタースポーツ)、クルマ(モータースポーツ全般に関する楽しみ方)3分野の専門家による記事やレポート、ユーザーが参加できる大会やイベント情報を提供していく。

さらに、「参加者代表」として著名人を起用し、「一緒に上達していく」様子を継続的にサイト内で紹介。ユーザーが自分を投影できるような仕組みにすることで、ユーザー自身もアウトドアやスポーツを継続できる企画を予定している。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)


逆さから読むとスバル…ノイタミナじゃないんだから(汗)
参考までにノイタミナ(noitaminA)
フジテレビ系の深夜アニメ放送枠の事なんですけどね

自転車とクルマはうちの趣味に合うけどこういうユーザー参加型のイベントって基本土日だよね…
Posted at 2013/11/21 23:22:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2013年11月21日 イイね!

STIではなくあくまでも「WRX」なんですね~でもやっぱりインプレッサからは独立する形になるのかな…

STIではなくあくまでも「WRX」なんですね~でもやっぱりインプレッサからは独立する形になるのかな…【ロサンゼルスモーターショー13】スバル WRX 新型、全面進化…2.0「DIT」ターボ搭載

スバル(富士重工)は11月20日(日本時間11月21日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー13において、新型『WRX』をワールドプレミアした。詳細なスペックも明らかにされている。

新型WRXの商品コンセプトは、「Pure Power in Your Control」。優れた環境性能を併せ持つ直噴2.0リットル水平対向ガソリンターボ「DIT」の強烈なパワーを、徹底的に剛性を高めたボディとシャシーで受け止め、ドライバーにハイパワー車を意のままに操る喜びを提供することを目指す。

新型WRXは、『インプレッサ』の4ドアセダン、『インプレッサG4』のボディがベース。ただし、グリルやヘッドライト、バンパー、サイドスカートなどのデザインは専用となる。また、ボンネットには、歴代WRXのシンボルであるエアスクープを装備。大径タイヤを収めるために、拡幅されたフェンダーも、インプレッサG4とは異なる専用設計とした。

新型のボディサイズは、全長4595×1795×1475mm、ホイールベースは2650mm。インプレッサG4(全長4580×1740×1465mm、ホイールベース2645mm)に対して、新型WRXは15mm長く、55mmワイド、10mm背が高い。ホイールベースもプラス5mm。

新型WRXには、「DIT」と呼ばれる直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。米国仕様の場合、最大出力268ps/5600rpm、最大トルク35.7kgm/2000-5200rpmを引き出す。この数値は、米国仕様の現行WRXが積む2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボ(最大出力265ps、最大トルク33.7kgm)に対して、排気量を500cc縮小しながら、3ps、2kgmの性能向上にあたる。

また、トランスミッションは6速MTと「スポーツリニアトロニック」と呼ばれるCVT。水平対向直噴ターボ「DIT」エンジンとMTの組み合わせは初となる。従来の5速MTに対し、ギヤ比やシフトレバー比を最適化することにより、WRXのスポーティな特性に適した走行性、シフト操作性を実現。レシオカバレージをワイド化し、エンジン回転数を低く保つことで燃費性能と高速走行時の静粛性を向上させた。CVTは、従来の高トルク対応「リニアトロニック」に対して、大幅に変速レスポンスを向上し、よりスポーティな走りを実現するスポーツリニアトロニックとした。

ボディとサスペンションに関しては、各部の剛性を高め、サスペンションジオメトリーの最適化を図った。ドライバーのステアリング操作への車両の反応を素早くするとともに、コーナリングの限界性能を向上。これに加え、マルチモードVDC、アクティブトルクベクタリングの採用により、意のままに操る楽しさをさらに引き上げている。

また、徹底的な走り込みによるサスペンションチューニングを実施し、フラットで快適な質感の高い乗り心地を追求。電動パワーステアリングを採用し、燃費性能を向上するとともに、ステアリングギヤボックスの取り付け剛性を高め、ダイレクトな操舵フィーリングも提供している。


(レスポンス 森脇稔)




【ロサンゼルスモーターショー13】スバル 新型 WRX、世界初公開

スバルは、ロサンゼルスモーターショー13で新型『WRX』を初公開した。

新型WRXのエンジンは、『フォレスター』用の2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボがベース。米国仕様のスペックは、最大出力268ps、最大トルク35.7kgmになるという。

この数値は、米国仕様の現行WRXが積む2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボ(最大出力265ps、最大トルク33.7kgm)に対して、排気量を500cc縮小しながら、3ps、2kgmの性能向上を果たした計算。

トランスミッションは6速MTとCVT。


(レスポンス 土屋篤司)



【ロサンゼルスモーターショー13】スバル WRX 新型、スポーツリニアトロニックを新規設定

富士重工業は、米国ロサンゼルスで開催中のロサンゼルスモーターショー2013で、新型スバル『WRX』(米国仕様車)を世界初公開した。

新型WRXは、2.0リッター水平対向直噴ターボDITエンジンを搭載。268hp/5600rpmの高出力と、258lb.-ft./2000-5200rpmの高トルクを発揮しながら、優れた環境性能を両立し、従来型2.5リッターモデルと比較して大幅な性能向上を実現した。

トランスミッションは、水平対向直噴ターボDITエンジンに初めて6速マニュアルを設定した。さらに、従来型の高トルク対応リニアトロニックに対して大幅に変速レスポンスを向上し、実現するスポーツリニアトロニックも新規設定。滑らかな変速モードだけでなく、シャープな変速レスポンスを実現する8速マニュアルシフトモードも備え、より多くのドライバーへスポーツ走行の愉しさを提案する。

さらに、ボディとサスペンション各部の剛性を高め、サスペンションジオメトリーの最適化を図ることで、ステアリング操作への車両の反応を素早くするとともに、コーナリングの限界性能を高めた。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




富士重工業、LAオートショーで新型「WRX」を世界初公開

富士重工業は、米国ロサンゼルスにて開催中の2013年LAオートショーにおいて、新型「WRX」(米国仕様車)を世界初公開した。

新型「WRX」は、「Pure Power in Your Control」をコンセプトに、268hp/5600rpmの高出力を誇る2.0L平対向直噴ターボ「DIT」エンジンのパワーを、徹底的に剛性を高めたボディとシャシーで受け止める。トランスミッションには、6速MTに加えてスポーツリニアトロニックを新規設定。滑らかな変速モードだけでなく、シャープな変速レスポンスを実現する8速マニュアルシフトモードも備え、より多くのドライバーへスポーツ走行の楽しさを提案する。

パッケージは、ホイールベースを25mm延長し、後席足元スペースを拡大。また、全幅を変えることなく、空間にゆとりをもたせた。エクステリアは、スバルのデザインモチーフであるヘキサゴングリルから始まる立体感あるフロントデザインと、新開発ホークアイヘッドランプが生み出すワイド&ローなスタイリングが特徴。インテリアは、スポーティな印象を高めるDシェイプステアリングやホールド性に優れたシートなど、ハイパフォーマンスカーとしてのこだわりを随所に散りばめた。











事前に情報がリークされていたっていうのもあるけどある意味G4を上位互換としてWRXになったね
でもやっぱりコンセプトから変わってしまった部分が多いからネット上では不評みたいだねw
うちはコレで十分だとは思うけどね~
ただ、不安なのがコレとレヴォーグが兄弟的な立ち位置になるわけでしょ?どうなんだろうか??
Posted at 2013/11/21 23:02:03 | コメント(2) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記
2013年11月21日 イイね!

レガシィの公開はアメリカで・・・ってかB4なんだよね?コレ??

レガシィの公開はアメリカで・・・ってかB4なんだよね?コレ??スバル、LAショーでレガシィコンセプト公開

スバルは米カリフォルニア州で20日に開幕したロサンゼルス・オートショー(LAショー)で、次期レガシィのデザインの方向性を示すコンセプトカーを披露した。

 逆台形型の大型フロントグリルやシャープな形状のヘッドライト、クーペのようなルーフラインがエクステリアの大きな特徴。インテリアはスマートフォンのように指で触れるだけでさまざまな機能を引き出せるタッチパネル式のディスプレイを採用し、先進性を打ち出した。

 特設ホームページ(
http://www.subaru-global.com/ms2013/la/legacy_c/)で写真を見られる。



【ロサンゼルスモーターショー13】スバル レガシィコンセプト公開、より大きく、安心感を重視

スバルはロサンゼルスモーターショー13において、『レガシィ コンセプト』を初公開した。

2014年にレガシィ誕生25周年を迎える。次期『レガシィ』のデザインの方向性を表現したミッドサイズセダンコンセプトカーで、ボディサイズは、全長4930×全幅1940×全高1500mm、ホイールベース2880mm。現行『レガシィB4』(全長4745×全幅1780×全高1505 mm、ホイールベース2750mm)に対して、185mm長く、160mmワイド、5mm背が低い。ホイールベースは130mm延びた。

室内正面のダッシュボードは、横広がり基調で乗員に安心と信頼を感じさせるデザイン。センターコンソールには、スマートフォンやタブレット型端末と同様の感覚でタッチ操作が可能なマルチインフォメーションディスプレイを採用する。


(レスポンス 土屋篤司)




【ロサンゼルスモーターショー13】レガシィコンセプト と レヴォーグ が切り拓く、スバルの世界戦略

スバルがロサンゼルスモーターショー13で公開した『レガシィコンセプト』。東京では『レヴォーグ』が公開され、一部報道ではこのレヴォーグが“次期レガシィ”と言われている一方で、“本物”の「レガシィ」名を冠したモデルはどこへ向かうのだろうか。

この課題を解決するのは、ボディサイズ。レヴォーグは全長4690×全幅1780×全高1465mm。一方のレガシィコンセプトは、全長4930×全幅1940×全高1500mmで一回り大きい。レガシィコンセプトの実車は、セダン然としたサイズ感に重厚感がプラスされている。そしてこのサイズ感のセダンを展開するということは、中国市場を本気で見据えていることが容易に感じ取れる。

以前ほどではないが、中国では“セダンこそ車”という志向が根強く残る。近年はSUVも少しずつ増えてはいるものの、セダン志向がなくなったとは考えにくい。

スバルは時間をかけて育て上げたレガシィブランドをもって、世界最大のセダン需要が息づく中国市場へ、本腰を入れる算段ではないだろうか。

一方、レヴォーグサイズの市場は、まさに激戦区である。スバルブランドを持ってすれば、量のボトムは確保できるかもしれないが、規模を求めるのに比例して、ライバルとなる国内外の競合が現れる。そういった意味ではレヴォーグなる新ブランドで、心機一転、勝負に出る事も選択肢として考え得るだろう。

今回のレガシィコンセプトの登場は、“レガシィ”が従来育った環境を脱却し、世界のレガシィへと本格的に脱皮を図る意志表示にみてとれる。富士重工の吉永社長が、レヴォーグは日本向けである事を示唆していることからも、日本のレガシィが、世界のレガシィへと新たに位置づけられた分、空いた場所にレヴォーグが収まったと見るのが素直ではないだろうか。


(レスポンス 土屋篤司)






日本に縛られず世界規模で見据えた戦略車って考えればここまで来るのもしかたないと考えるべきか…

全長4930×全幅1940×全高1500mm

全長4745×全幅1780×全高1505 mm
これだけ大きくなってますので…全高が5mm短くなっただけ?ってか全幅も全長も150mm以上の拡大なのね
Posted at 2013/11/21 22:32:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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