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2014年01月10日 イイね!

今日からのオートサロンでより一層集客が望めると日本国内でも売れ行き好調とかなるといいんですけどね~

スバル国内生産2000万台達成、笠井常務「一層気を引き締めて生産を続ける」

富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。群馬製作所所長を務める笠井雅博常務執行役員は同日開いた記念式典で「2000万台生産を節目として、さらに一層気を引き締めておごることなく1台1台生産を続けていきたい」と述べた。

笠井常務は「2000万台生産と言葉で申し上げるとひと言だが、振り返ると過去には厳しい時代も多々あった。全員の頑張りと結束で乗り越え、その時々の教訓を忘れずに生かし、体質強化を図ってきた。直近ではリーマンショック、あるいは東日本大震災も経験し、その度ごとに1台1台の車造りを強化、拡大してきた」」と振り返った。

その上で「お陰様で本日、2000万台生産という輝かしい1ページをめくることができた。一方で、ご注文を頂戴しながら納期に時間がかかるなどお客様に大変ご不便をおかけしていることも事実で、製造の責任者として申し訳なく思っている。1日でも早く解決すべき課題としてとらえ取り組んでいく」と述べた。


(レスポンス 小松哲也)


スバル車国内生産2000万台達成、近藤副社長「日本のモノづくりにさらに磨きをかける」

富士重工業は1月9日、スバル車の国内累計生産台数が2000万台に達したと発表した。近藤潤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で行った記念式典後、一部報道陣に対し「日本のモノづくりの強さ、生産技術にさらに磨きをかけていきたい」と述べた。

近藤副社長は「うちはもうやらざるを得ないのでずっと日本で造り続けてやっているが、底力はあると思う。そのモノづくりをなんとしてもしっかりと日本でやって、単なるマザー工場というだけではなくて、やはり造り続けることによってどんどん成長していくと思う」と説明。

その上で「だから日本のモノづくりをもっと成長させたいと思う。それをみんなで今までもやってきたので、これからもやり続けていきたい。我々は日本でモノを造ってかなければいけなかったので、地場のサプライヤーさんも含めて、超円高の時はものすごく苦しかったが、それを乗り越えて、今の状況であれば十分戦えると思うので、そういう意味で日本のモノづくりの強さに磨きをかけていきたい」と強調した。


(レスポンス 小松哲也)



レヴォーグと次期型レガシィ、そんでもってWRX系が売れるとイイですね
Posted at 2014/01/10 23:48:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月10日 イイね!

デザイン的にはキャリーオーバーって感じなのね…

デザイン的にはキャリーオーバーって感じなのね…【デトロイトモーターショー14】スバル WRX STI 新型、公式画像がリーク…大型スポイラーが見えた

スバル(富士重工)が1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14でワールドプレミアする新型『WRX STI』。同車の公式画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。

これは1月6日、メキシコの自動車メディア、『terra AUTOS』が伝えたもの。同メディアが、新型スバルWRX STIの公式画像を独自入手。読者に公開している。

同メディアに掲載された画像には、青いボディカラーの新型WRX STIが登場。迫力の大型リアスポイラーやディフューザー、ゴールド塗装のアルミホイールなど、STIバージョンならではの装備が見て取れる。

なお、新型WRX STIはデトロイトモーターショー14のプレスデーの2日目、1月14日(現地時間)、ワールドプレミアされる予定。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力は300psレベルとの情報がある。


(レスポンス 森脇稔)




新型スバルWRX STIの画像が流出

スバル、新型スバルWRX STI、リーク画像によりその全貌が明らかに!

スバルが、1月13日から米デトロイトで開催される2014デトロイトオートショーで発表する事を予告していた、スバルWRX STIの姿が、正式な発表を前に公式のものと思われる画像が流出し、その全貌が明らかになりました。

このスバルWRX STIのスペックなど詳細はまだわかっていないものの、現行モデルの最高出力309psを上回るスペックの排気量2.5Lの水平対抗4気筒ターボエンジンが搭載されると言われています。




良くも悪くもGVBの正常進化(もしくはG4の上位互換)って感じでまとまったのかな?
トランクの形状が同一かどうか微妙だから流用は見送ったけどこれだったらポン付けできたかな??

まあ


あとには引けない状況になってるからソロソロ連絡入れて状況確認するかなぁ~(意味深)
Posted at 2014/01/10 02:32:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月10日 イイね!

久方振りのMT設定…日本に正規導入は果たしてあるのか…

久方振りのMT設定…日本に正規導入は果たしてあるのか…【デトロイトモーターショー14】VW ゴルフR 新型、米国仕様を初公開へ…10psデチューンの290ps

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは1月8日、米国で1月13日に開幕するデトロイトモーターショー14において、新型『ゴルフR』の米国仕様車を初公開すると発表した。

新型ゴルフRは、新型『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ高性能グレードとして、2013年9月のフランクフルトモーターショー13でデビュー。そのハイライトは、さらにパワフルになったエンジンにある。

新世代の「EA888」型2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ターボチャージャー、吸排気系などに専用チューニングを実施。最大出力300ps/5500-6200rpm、最大トルク38.7kgm/1800-5500rpmを引き出す。

これは、先代ゴルフRに対して、30ps、3kgmの強化で、歴代最強。トランスミッションは、6速MTまたは6速DSG。駆動方式は、最新世代の「4モーション」。新型ゴルフRの6速DSG仕様は、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを実現する。

デトロイトモーターショー14で初公開される米国仕様の新型ゴルフRでは、エンジンをデチューン。予定スペックでは、最大出力は290psと10ps引き下げられる。それでも、DSGとの組み合わせで、0‐96km/h加速は4.9秒の実力。

新型ゴルフRはデトロイトモーターショー14で披露された後、米国市場では2015年初頭、発売される予定。フォルクスワーゲンオブアメリカは、「北米市場で最もパワフルなゴルフ」と説明している。


(レスポンス 森脇稔)


当然の流れで最近の上位グレードであってもDSGオンリーが続いていたけど(最後はゴルフⅤのR32だったかな?)やっぱりこういったホットハッチにはMTが欲しいよね~
買える買えには別にして(ミニなんかはフルラインナップでMTを設定している位の意気込みだし)

フォーカスやメガーヌとか競合車種に負けないポテンシャルを持っているだけに日本正規導入仕様にもぜひともMTを…
Posted at 2014/01/10 02:18:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2014年01月10日 イイね!

あくまでも2000万台は通過点、繰り返すあくまでも2000万台は通過点である!!

スバル生産2000万台は通過点、今後の課題は「“変種変量”への柔軟性」

1月9日富士重工業群馬製作所矢島工場にて同社OBや関連企業者を招いた記念式典が開催された。同社が1958年の自動車生産開始から累計で2000万台を達成したことを祝すものだ。

祝典では富士重工業代表取締役社長の吉永泰之氏が挨拶。「スバル車をご愛顧いただくお客様をはじめ、諸先輩や従業員一人一人がコツコツ積み重ねてきた地道な努力の賜物として国内生産2000万台達成の実が結び、大きな成果を出すことができた。」と感謝の意を表した。一方「納期の遅れは一日でも早めたい」(同社群馬製作所長 笠井雅博氏)と増産への課題意識を強調した。安全と品質と両立しながらの納期短縮が課題のようだ。


◆目指すは“変種変量” 2000万台達成と同日に新技術発表会も

スバルの国内生産の原点は1958年伊勢崎製作所(当時)にて生産された『スバル360』。その後生産車種と生産台数の拡大と共に群馬県太田市を中心に群馬製作所本工場、矢島工場、そしてエンジン・トランスミッションや自動車部品等を生産する大泉工場を開設。 生産車種は軽自動車と『スバル1000』、『レオーネ』『ジャスティ』などから『レガシィ』『インプレッサ』『フォレスター』などへ変遷。56年で累計2000万台を達成した。

ただこの間時代の変遷により需要も多様化した。スバル矢島工場は変化する自動車需要にどう対応するのか。

吉永氏は「生産について直近の課題は“変種変量”への柔軟性」と表現している。ハイブリッド車(HV)生産などでは生産能力の最大台数近くまできているものの、生産能力向上の大規模な計画は発表されていないが、HV生産は12月だけで約2000台に上った。ハイブリッド需要に対する増産の必要性も現場ではあるという。

また吉永氏は、納期短縮に向け「社内で“ちょこっと能増”のフレーズを普及させるなどして様々な車種に柔軟に対応しかつ一台でも多く製造することを目指している」と説明。“ちょこっと能増(能力増強の略)”とは、基本的な工程は維持しながらも、例えば人材投入数を増やしたり、増産に寄与できるようなネックな部分を見つけて改善するなど、現場でのさまざまな工夫によって増産することを指すという。「次のマイルストーンである3000万台」(富士重工群馬製作所長 笠井雅博氏)にむけ改善に磨きがかかりそうだ。

この好調を支えているのは北米市場。アメリカでは「昨年比で26%という大きな伸びを記録している」と人気は衰え知らず。今後の展望としては「スバルのブランドステートメントである“Confidence in Motion”を通じて世界中のお客様のご期待に応えたい。安心と愉しさを確かなモノづくりで実現していきたい」と同社広報部はコメントする。


(レスポンス 北原 梨津子)




富士重工業、スバル車の国内生産台数2000万台を達成

富士重工業は、スバル車の国内生産台数が1958年の生産開始から累計2000万台を達成したことを発表。本日、群馬製作所矢島工場にて記念式典が開催され、来賓、OB等が多数参加した。

スバル車の国内生産は、1958年に伊勢崎製作所(当時)にてスバル360を生産することからスタート。その後、生産車種と生産台数の拡大と共に群馬県太田市を中心に群馬製作所本工場、矢島工場、エンジン・トランスミッションや自動車部品等を生産する大泉工場を開設。生産車種は軽自動車とスバル1000、レオーネ、ジャスティなどから、レガシィ、インプレッサ、フォレスターなどへと変遷し、56年間で累計2000万台を達成した。




富士重工、寸暇を惜しんでの2000万台式典

富士重工業は1月9日、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)で国内累計2000万台達成の記念式典を開いた。スバル車は国内外で空前ともいうべき高水準の受注となっており、主力の矢島工場もフル稼働が続いていた。

式典で挨拶した吉永泰之社長は、「この工場は朝の6時半から連続2直で生産しているんですが、今は昼休み中なんです」と話し、従業員も参加するため、式典は稼働の合間を縫ってセットしたことを明かした。

また、吉永社長は2013年の米国での販売が前年を26%上回る42万台で過去最高となったことにも触れ、「全世界でスバル車をお待ちいただいているお客様に早くお届けできるようにしたい」と語った。生産部門を担当する近藤潤副社長によると、矢島工場の生産タクトは、フル状態の1分。式典が終わるやいなや「フォレスター」などが続々とラインオフしていた。


(レスポンス 池原照雄)




富士重工吉永社長「コツコツ積み重ねた努力で」…国内生産累計2000万台

富士重工業は1月9日にスバル車の国内生産が累計2000万台に達し、群馬製作所矢島工場(群馬県太田市)でラインオフ式典を開いた。

2000万台目となったのは『フォレスター』。富士重工は1958(昭和33)年に軽自動車『スバル360』の生産を開始、1992年には累計1000万台を達成していた。記念車のラインオフ式典で吉永泰之社長は、「スバル車をご愛顧いただくお客様をはじめ、諸先輩や従業員1人ひとりがコツコツ積み重ねてきた地道な努力の賜物」と挨拶した。

また、国内工場はフル生産にも拘わらず内外で供給が間に合わない状況にあるが「安全と品質を第一にやっていきたい」と語った。富士重工によると、累計2000万台のうち『レガシィ』など登録車が約1200万台、すでに自社生産は撤退した軽自動車が約800万台を占めている。国内の生産能力は現在年60万2000台であり、今夏までに同2万台分の能力増を図る計画だ。


(レスポンス 池原照雄)




富士重近藤副社長、供給制約で国内販売の前年割れ当面続く

富士重工業の近藤潤副社長は1月9日、国内外での好調な受注を背景に車両供給が追い付かないことから、年明け以降も国内販売が前年実績を割り込む状況が続くとの見通しを明らかにした。

近藤副社長は同日、群馬製作所矢島工場で開いた国内累計生産2000万台達成記念式典後、一部報道陣に対し、「しかし受注はきちんと獲れているので1台でも多く回したいということで、限られた制約の中でできるだけ国内に車を供給することはしている」と説明。

しかし「前年の販売台数が多かったので、(1月以降に)前年を超えるというのはけっこう難しい。例えばハイブリッド車が全部ぼこっと供給できれば話は別だが、残念ながらそれは難しい。なんとしても前年を超えようという努力はしているが簡単ではない」と述べた。

富士重は、日本および米国の生産拠点でフル操業が恒常化しており、能力増強もたびたび行っているが国内外での好調な受注に追い付いていないのが現状。このため、富士重の国内販売は供給制約から2013年11月から前年実績を割り込んでいる。


(レスポンス 小松哲也)



軽の撤退、BRZの投入、レヴォーグにより新規開拓…まだまだこれから盛りだくさんだろうけどアイサイトのVer.3も今後の展開がドコまで拡大成長できるか
北米市場でのWRX系の販売も伸びてくれると嬉しい悲鳴なんだろうけど現状ではSUV系にやや特化した傾向が強いからなぁ~伸ばせるところを出来るだけ伸ばして裾野を広げるのに専念した方が賢明なのかな?
Posted at 2014/01/10 02:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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