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2014年01月11日 イイね!

直噴で行くのかな?それとも熟成の進んだEJを今年最後の投入となるのだろうか?

直噴で行くのかな?それとも熟成の進んだEJを今年最後の投入となるのだろうか?スバル WRX STI ニュル参戦マシンの激走動画が早くも公開

1月10日開幕した東京オートサロンで、スバルは新型『WRX STI』をベースとしたレーシングカーを発表。世界初公開となるマシンは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの2014年参戦予定車で、3度目のクラス優勝を目指す。

2008年から7年連続の出場となるニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ:6月19日~22日)、スバルの参戦マシンは、2014年のデトロイトモーターショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースとした車両にスイッチする。スペックは新型のため非公開となっているが、エンジンは2.0リットルターボを搭載。同マシンで、2012年に続く3度目のクラス優勝を目指す。

参戦体制は、昨年に続き車両開発やチーム運営を統括するSTI総監督に辰己英治氏、ドライバーには、吉田寿博選手、佐々木孝太選手を起用、さらに欧州のドライバー2名を加える予定。

2013年はSP3Tクラス2位に終わり、2014年はリベンジに燃えるスバルチーム、東京オートサロンでの参戦マシンお披露目と合わせて 参戦車両の製作過程に密着した秘蔵映像を含むプロモーションムービーを世界初公開。

悔し涙をながした過去のレースや、新型マシンのテストコースでの激しい走り、そしてメカニックらの整備の様子を克明に描いており、スバルとSTIがこのレースにかける熱い情熱を感じ取ることができるだろう。




(レスポンス 椿山和雄)


写真とかだけの感じからするとEJ20っぽいんだけどなぁ~


【東京オートサロン14】スバル、ニュル参戦車両初公開「コンセプトはザ・ノーマル」

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースにしている。

参戦車両の開発、チーム運営を統括するSTIの辰巳英治氏は「この車のコンセプトは、ザ・ノーマル、量産車テクノロジー」とした上で、「レースの専門家にお願いして造るのではなく、外観は色も含めてベースの新型WRX STIを造っているスバルのエンジニア、デザイナーがすべてやっていることに価値がある。だから非常にまとまりと品のある、良いクルマになったと思っている」と説明。

さらに「量産車をやっている人たちが設計、検討したものが形としてレースカーになっているところが非常に特徴的であるし、スバルらしい。今後のスバルの将来をある程度示唆するものといえる。こういうコンプリトカーも造りたいなという気持ちもあるし、みなさんの期待の高さによってはそういうものも生まれてくるだろう」と述べた。


(レスポンス 小松哲也)




スバル、2014年モータースポーツ活動計画を発表…ニュル、SUPER GTに注力

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「東京オートサロン2014」において、新型『WRX STI』をベースとした2014年ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車を世界初公開するとともに、スバル モータースポーツ活動についての概要を発表した。

2008年から7年連続の出場となるニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ、6月19日~22日)には、デトロイトモーターショーで発表予定の新型『WRX STI』をベースとした新型車で出場。2012年に続く3度目のクラス優勝を目指す。車両開発およびチーム運営を統括するSTI総監督は、引き続き辰己英治氏が務める。ドライバーには、昨年に続き、吉田寿博選手、佐々木孝太選手を起用し、さらに欧州のドライバー2名を加える予定。

SUPER GTシリーズは、昨シーズン8戦中5度のポールポジションを獲得し、クラス優勝も果たした2013年仕様車をベースに、競争力向上を図った2014年仕様の『SUBARU BRZ GT300』で、シリーズ優勝を目指す。チーム運営は、「R&D SPORT」が担当し、STI総監督には辰己英治が就く。また、ドライバーには、継続起用となる佐々木孝太選手に加え、新たに井口卓人選手と契約し、新たな布陣で2014年シーズンに臨む。

また昨年に続き、FIA世界ラリー選手権のWRC-2クラスにスバル車で出場するエントラントを対象に、「SUBARUチャレンジアワード」を継続。ヨーロッパラリー選手権(ERC)に参戦するドライバーへの支援についても、これまでと同様の支援を予定している。

そのほか、2013年にスタートしたTOYOTA 86/SUBARU BRZワンメイクレースの各イベントに、STIがサービスチームを派遣し、スバルユーザーのサポートを行う。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)



【東京オートサロン14】スバル/STI、ニュル24時間レース参戦車両を世界初公開

富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月10日、東京オートサロン2014で、2014年のニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両を世界初公開した。

参戦車両は1月の北米国際自動車ショーで発表予定の新型『WRX STI』がベース。そのベース車両の公開に先駆けて、レース参戦車両が日本で披露されたことになる。

STIの唐松洋之社長は同日開いたプレスカンファレンスで「スバル技術本部による開発段階からの協力やデザイン部による外装、カラーリング等、富士重工とSTIの連携もより一層強化された体制で臨む。新型車の高い性能を生かしながら、STIのレース経験やノウハウを投入したセットアップを行い、緒戦よりかなりの競争力を発揮できる見通し」と説明。

その上で「今年のニュルSP3T(2リットル・ターボ車クラス)は地元ドイツ勢を中心に多数の参戦が予想され激戦となりそうだが、私たちは(2012年度以来の)クラス優勝奪還を目指す。どうぞご期待ください」と述べた。

STIの今シーズンのニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両は、1月末に日本国内でシェイクダウンを行ったあと、ドイツに輸送。4月と5月に開催されるニュルブルクリンク長距離選手権(VLN)に出場して車両のセットアップを詰め、6月の本レースに臨むとしている。


(レスポンス 小松哲也)






北米仕様の羽根つきが公開されてすぐだけどコレはコレで精悍な顔立ちでいいんじゃないかな?
個人的には次期WRX系のエボⅩみたいな顔キライじゃないからさぁ~
Posted at 2014/01/11 01:31:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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