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2014年01月16日 イイね!

2日間で1600台の注文か~

スバル レヴォーグ、予約開始から10日間で2700台受注…レガシィからの代替5割

富士重工業の吉永泰之社長は1月4日から先行予約を開始した『レヴォーグ』の受注台数が10日間で2700台に達したことを明らかにした。

吉永社長は1月15日に都内で報道陣と懇談し、「この数字はスバルの規模では最初の1か月で予約を頂ければありがたいなと思っていた数字が10日間で頂いているという規模感になる。本当に順調に予約を頂いておりまして、この勢いを大事にしてやってきたい」と述べた。

また国内営業を担当する池田智彦取締役兼専務執行役役員は「1月4日の初売りから2日間で1600台の注文があった」とした上で、「このうちの約5割が『レガシィ』ユーザー。また東京都内ではフォルクスワーゲンやBMW、アウディなどの輸入車からの代替えも多い」と語った。


(レスポンス 小松哲也)



いい感じじゃない?
ただ、うち5割がレガシィからの代替って事を考えるとメーカーが思ったとおりになったと取るべきか、はたまたそこまでの魅力がまだ無いのか(新型だからすぐにどうこうって言う事はむしろ無いのが当然なんですが)

あとはこの勢いをそのままに年内突っ走れないと意味が無いですからね~
Posted at 2014/01/16 23:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月16日 イイね!

あれ?EJ25??

あれ?EJ25??【デトロイトモーターショー14】スバル WRX STI 新型、初公開…2.5ターボは305ps

スバル(富士重工)は1月14日、米国で開催中のデトロイトモーターショー14において、新型『WRX STI』をワールドプレミアした。

新型WRX STIは、スバルが2013年11月、ロサンゼルスモーターショー13で発表した新型『WRX』の高性能グレード。STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)のノウハウを注入して、エンジンや足回りを中心に、チューニングが施される。開発コンセプトは、「Pure Power in Your Control」。

ベース車両の新型WRXは、DITと呼ばれる直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを積む。最大出力は268ps/5600rpm、最大トルクは35.7kgm/2000-5200rpmを引き出す。

これに対して、新型WRX STIには、2.5リットル(2457cc)の水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。緻密チューニングによって、最大出力305ps/6000rpm、最大トルク40.1kgm/4000rpmを獲得する。新型WRXに対して、心臓部は37ps、4.4kgmパワフル。

トランスミッションは、強化仕様の6速MTで、ショートストローク設計とした。また、「マルチモードDCCD」を継続採用。これは、路面の状況やドライバーの好みにより、センターデフの制御特性が変えられるシステム。

新型では、ボディとシンメトリカルAWDを基本としたシャシー性能を、ドイツ・ニュルブルクリンクなどでの走り込みを通じて、徹底強化。スバルは、「ボディとサスペンション各部の剛性を高め、サスペンションジオメトリーを最適化。ドライバーのステアリング操作への車両の反応を素早くし、コーナリングの限界性能を高めた」と説明する。さらに、マルチモードVDCとアクティブトルクベクタリングも採用し、意のままに操る楽しさを向上させているという。

外観は、大型リアスポイラーやディフューザー一体リアバンパーなど、専用のエアロパーツを装備。足元は、ゴールド塗装のアルミホイールで引き締められた。タイヤは245/40R18サイズを履く。ボディカラーには、WRブルーパールを設定。ボディサイズは全長4595×全幅1795×全高1465mm、ホイールベース2650mm。

インテリアは、ホールド性の高いスポーツシートを採用するなど、STIらしい空間。小径ステアリングホイールはDシェイプデザイン。また、マルチファンクションディスプレイには、ブースト圧の表示も可能としている。


(レスポンス 森脇稔)



スバル、新型WRX STIを公開

富士重工業は米時間14日、米ミシガン州で開催中のデトロイトモーターショーで、WRXシリーズのトップモデル“WRX STI”を披露した。

 WRX STIは、2.5リッター水平対向4気筒ターボエンジンや剛性アップしたサスペンション、駆動力配分を任意に調整できるマルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)など独自のメカニズムにより走行性能が高められている。

 エンジンは、最高出力305hp、最大トルク393Nmを発生。トランスミッションは従来型よりシフトフィーリングを向上させたという6MTが組み合わされる。

 スバルによるとドイツのニュルブルクリンク・サーキットをはじめ、世界の様々な走行条件下でテストを重ね、走行性能を磨き上げたとのことだ。





富士重工、北米自動車ショーで新型「WRX STI」(米国仕様車)を世界初公開

富士重工業は、米デトロイトにて開催中の2014年北米国際自動車ショーにおいて、新型「WRX STI」(米国仕様車)を世界初公開した。

新型WRX STIは、WRXシリーズのトップグレードモデルとして、WRXシリーズ共通の商品コンセプト「Pure Power in Your Control」を具現化したモデル。ベース車両はWRXとなるが、パワートレインを強化、エンジンには305hp/6000rpmの高出力と、290lb.-ft./4000rpmの高トルクを発揮する2.5リッター水平対向ターボエンジンを搭載、これに強化6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。また、専用サスペンションやマルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)システムなどの搭載により、走行性能・コントロール性能の向上も図られている。




まだ日本仕様のWRXもSTIも話が出てこないままオートサロンでニュル用のSTI出されちゃったからな…

でもさ、北米仕様のWRXにFA20のDITなのにSTIにEJ25のシングルターボってどうなんざんしょ??
トルクベクタリングが追加されたりはあるんだけどある意味で現行STIのキャリーオーバーって感じが否めないんだけど


【スバル】WRX STIを世界初公開!! 本スレの様子をご覧下さい
まあ、スレはこんな感じだったみたいなんだけど

コッチにあがってたエンジンちょっと違うんだよね~
先にあげたのはレスポンスの記事からの転載なんだけどスレにあったのはどこからの引用なんだろうか?サウンドクリエーターみたいなの付いてるしインマニ赤チヂミじゃないし…


【デトロイトモーターショー14】WRX STI 発表…レース車両を先行公開した理由

スバル(富士重工)は1月14日、米国で開催中のデトロイトモーターショー14において、新型『WRX STI』をワールドプレミアした。

新型WRX STIには、2.5リットルの水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。緻密チューニングによって、最大出力305ps/6000rpm、最大トルク40.1kgm/4000rpmを獲得する。新型WRXに対して、37ps、4.4kgmパワフルとなった。

販売される順序に沿って、まず昨年のロサンゼルスモーターショー13でベース車両を公開し、その後ここデトロイトでの発表が決まっていたWRX STI。先日に行われた東京オートサロン14でのレース車両出展も記憶に新しいが、そこには母国のファンへの配慮があったようだ。スバルオブアメリカCEOの日月丈志氏は「東京モーターショーはレヴォーグお披露目の場にしたいと考えていた。しかし、日本のお客様にも早い段階でWRX STIを見てほしい。そこで、オートサロンに量産車がどのような姿かイメージできるレースカーを出展することに決めた。カスタマイズカーのイベントということでデコーレーションした車をじっくり見てもらえる最適な場だったと思う」と話した。

また、今回のデトロイトモーターショーについては「リーマンショック後の回復傾向も見られるが、一方でZEV規制やグリーンハウスガス、燃費規制など環境対応の基準はさらに上がるだろう。お客様にとっては経済性も重要だ。アメリカ市場には厳しい一面もあると言える。そういった意味では、エモーショナルな部分での盛り上げも必要と考え、各メーカー新型のスポーツモデルを出展しているのではないか」と述べた。


(レスポンス 吉田 瑶子)



米スバル、新型STI WRXの映像を公開

スバル・オブ・アメリカ(米スバル)は、デトロイトモーターショー2014で公開した“WRX STI”2015年モデル(北米仕様)の紹介ビデオを公開した。

 WRX STI 2015年モデルは、内外装を刷新した新デザインで登場。外装はLEDヘッドライト、ブラックアウトしたグリル、ボンネットの大型エアスクープ、ワイドフェンダー、大型リアウイング、4本出しマフラーなどを特徴とする。インテリアはフラットボトムステアリングやレッドステッチ入りのトリムにより、スポーティな雰囲気が演出されている。

 エンジンは、2.5リッター水平対向4気筒ターボを搭載し、最高出力305ps、最大トルク393Nmを発生する。トランスミッションはシフトフィーリングを向上させたアイシン製の6MTが組み合わされる。




あれ?アイシン製の6MTって事はTY85じゃないって事??
Posted at 2014/01/16 01:41:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月16日 イイね!

B4が大きくなったからなのかA3がライバル視するようになるのか?

B4が大きくなったからなのかA3がライバル視するようになるのか?紙の話じゃないですよwww



【アウディ A3/S3セダン 発表】“名指し”ライバルのスバル レガシィ B4と比較

1月14日、アウディ『A4セダン』『S4セダン』が発表された。

全長4.4mクラスの輸入コンパクトセダンということで、メルセデス『CLA』や(クーペではあるが)BMW『2シリーズ』などが競合として想定されるが、発表会の壇上でアウディジャパンの大喜多寛社長は意外にも「競合はスバル『レガシィ』」と名指し。シンメトリカルAWB/ボクサーエンジン/そしてWRCなどで上げてきたスバルの輝かしい実績が、アウディのそれとオーバーラップする部分もあり、ブランドとして近い位置にあることは確かだ。

一方で、年間3万台という販売目標を達成するには、輸入車購入層だけでなく、国産メイクの300万円アッパーの上級モデルを購入する層も想定顧客としてマーケティングしていくというアウディの狙いがあることは明白だろう。

そこで気になるのがライバル車の存在。ここではスバル レガシィ B4と、サイズ的に近いWRX STI(Aライン)、そしてメルセデスCLAを俎上に上げ、数字で比較してみたい。

◆ボディサイズ
アウディ A3セダン 1.4TFSI 全長4465×全幅1795×全高1405mm 1330kg
アウディ A3セダン 1.8TFSI クワトロ 全長4465×全幅1795×全高1390mm 1470kg
アウディ S3セダン 全長4470×全幅1795×全高1380mm 1520kg
スバル レガシィ B4 2.0GT DIT EyeSight 全長4790×全幅1780×全高1535mm 1560kg
スバル WRX STI Aライン(4ドア) 全長4580×全幅1795×全高1470mm 1490kg
メルセデスベンツ CLA250 4マチック 全長4685×全幅1780×全高1430mm 1560kg

A3セダンが一番コンパクト。現行モデルのレガシィは先代に比べて一回り以上大型化して、Dセグメント以上のボディサイズとなっている。CLAも以外に大きく、全長だけでみれば『Cクラス』より大きい。その他、全幅にかんしては1800mm弱で大きな差はない。WRX STIはCLAとA3セダンの中間程度のサイズで、案外大きい。

◆パワートレーン
アウディ A3セダン 1.4TFSI 1.4リットル直列4気筒ターボ 122ps/20.4kgm 7速DCT FF
アウディ A3セダン 1.8TFSI クワトロ 1.8リットル直列4機気筒ターボ 180ps/28.6kgm 6速DCT AWD
アウディ S3セダン 2リットル直列4機気筒ターボ 280ps/38.8kgm 6速DCT AWD
スバル レガシィ B4 2.0GT DIT EyeSight 2リットル水平対向4気筒ターボ 300ps/40.8kgm CVT AWD
スバル WRX STI Aライン(4ドア) 2.5リットル水平対向4気筒ターボ 300ps/35.7kgm 5AT AWD
メルセデスベンツ CLA250 4マチック 2リットル直列4気筒ターボ 211PS/35.7kgm

レガシィ/WRX STIのスバル勢がS3セダンをしのぐパフォーマンスを見せる。ただしメルセデスには360PSというすさまじいパワーを発揮するCLA45 AMGというモンスターマシンもある。とはいえアウディもS3で280PS、1.8TFSIでも180PSもあり、十分以上のパフォーマンス。1.4TFSIも数年前の2リットル自然吸気エンジン並みのトルクを発生し、ボディも1330kgと1.8TFSIと比較しても140kgも軽量。通常の走りに痛痒を感じることはないはずだ。


◆装備類(ナビゲーション)
ナビゲーションはCLA250以外はいずれもオプションだが、A3シリーズは5.8インチのディスプレイとMMIインタフェースのオーディオシステムが標準装備。オプション(30万円)で7インチのリトラクタブルディスプレイとアウディ・コネクト(WiFiルータ機能)が付くMMIナビゲーションシステムが装着可能。

レガシィはプレミアムサウンドシステムとHDDナビゲーションシステムとのセットオプションとなっており34万6500円。ナビとマッキントッシュサウンドシステムを組み合わせると50万4000円となる。WRX STIはメーカーオプションでナビは用意されていないが、ディラーオプションとしてナビを各種チョイス可能。インテリアとのマッチングにこだわりがなければカー用品店で市販品を購入するという手もある。


◆装備類(先進安全)
EyeSightが標準装備のレガシィがACC(全車速追従機能付クルーズコントロール)、プリクラッシュブレーキなどの予防安全機能が充実。他のESC/ESP/VDC(横滑り防止装置)なども全車標準だ。CLAもなかなか充実しており、アダプティブハイビームアシスト、CPA(追突警告システム)が標準。

◆価格
アウディ A4セダン 1.4TFSI 325万円
アウディ A4セダン 1.8TFSI クワトロ 410万円
アウディ S3セダン 561万円
スバル レガシィ B4 2.0GT DIT EyeSight 348万6000円
スバル WRX STI Aライン(4ドア) 315万円
メルセデスベンツ CLA250 4マチック 484万円

こうしてスペックで比較するとコストパフォーマンスで見ればレガシィ/WRX STIが圧倒的。ただ、この2車はオーディオ/ナビゲーションがレスオプションのため、これらを装着すると後付け感がでてしまうのは否めないところ。また、インテリアの質感も、正直スバル勢は少々分が悪い。一方、アウディ/メルセデスはD/Eセグメントの上級車と比べても遜色ない。

A3セダンはドイツ御三家輸入セダンとしては最安の325万円というプライスタグが大きなインパクトを持っている。CLAはベーシックモデルのCLA180が335万円で、ベースとなったAクラス(284万円~)と比較するとかなり高めの設定となっているので、相対的にA3セダンが安く見える。A3セダンは年間5000台の販売目標を掲げているが、戦略的な値付けからしてA3ラインナップの主力はスポーツバックではなくセダンと考えるべきだろう。


(レスポンス 編集部)




【アウディA3/S3セダン 発表】訴求ポイントは、サイズ・デザイン・装備・クワトロ

アウディ『A3/S3セダン』の訴求ポイントは、サイズ、デザインと装備、アウディが持つクワトロ技術の大きく3つだという。

サイズについて、アウディジャパン代表取締役社長の大喜多寛氏は、「近年セダンは自社も含めて大きくなってきたことに対応して、A3セダンは4.46m、幅は1.8m以内と、日本の道路事情や、(既存車のサイズが大きいことから)マンションなどで入庫可能な駐車場が少ないというユーザーニーズに確実に応えた、プレミアムなコンパクトセダンだといえる」と述べる。

また、デザインと装備に関しては、「日本ではセダンというと少し古臭いのではというユーザーも多いだろう。しかし、A3セダンのような素晴らしいデザインのクルマを投入することによって、必ずその価値観が変わると思っている」とコメント。「ドイツの持っているプレミアムなデザインと装備のクルマを出すことによって、日本でのセダンマーケットの現状を打破したいと思う」と話す。

デザインの特徴は、アウディの特徴であるサイドウインドウ1に対してドアパネル2の比率は守られ、ルーフラインは後方に行くに従って緩やかに傾斜し、クーペのようなエレガントさと、スポーティさを演出。一貫したアウディらしさとともに、スポーティなプレミアムセダンを表現している。

また、プラットフォームは『A3スポーツバック』とほぼ共通だが、「エクステリアでは、ドアミラー、ドアハンドル、ヘッドライト、シングルフレームの4か所以外は全く新しく、このクルマ用に開発した。従って、単なる派生モデルのセダンではない」と語った。


(レスポンス 内田俊一)




【アウディ A3/S3 新型発表】日本の道路事情に適したジャストサイズスポーツセダン

日本にアウディ初のプレミアムコンパクトセダン『A3 セダン』『S3 セダン』が登場した。

デザインはエクステリア、インテリア双方でスポーティなクーペルックを目指している。また「Audi connect」「ドライバーアシストシステム」など最新装備もオプションとなっている。

◆新型「A3セダン」「S3セダン」スポーティなクーペルックデザインを意識

「A3セダン」のサイズは全長4465mm、全幅1795mm、全高1390mm、一方「S3セダン」は全長4470mm、全幅1795mm、全高1380mmと一般的な立体駐車場に収容可能な日本の道路事情に適したサイズを意識したという。

スタイリングは、Cピラーまでのフラットなルーフラインが流れるようにショルダーラインにつながる、伝統的なセダンとクーペのダイナミックさを融合させたフォルムが特徴だ。

インテリアでは水平基調のダッシュボードとラップラウンドデザインを採用。ドライバー方向に向けてオフセットされたセンターコンソールとあいまって、スポーティかつモダンでエレガントなデザインを目指した。大きな丸形のエア吹き出し口、立体的なデコラティブパネルなど細部にこだわっている。

◆「Audi connect(アウディコネクト)」や「ACC(アダプティブ クルーズコントロール)」など先進技術搭載も

最新装備には7インチモニターをもつMMIナビゲーションシステムに、車内でのインターネット接続や「Google Earth」などの表示を可能にする「Audi connect」がオプション装着可能。

またACCを搭載したモデルには、衝突被害軽減ブレーキ機能も装着。さらにアウディパーキングシステムなどドライバーアシストシステムをオプション装着することも可能だ。


(レスポンス 北原 梨津子)




【アウディA3/S3セダン 発表】国内ライバルはスバル レガシィ…国産車購入層ターゲットで新規顧客開拓狙う

1月14日、アウディジャパンは『A3セダン』『S3セダン』を発売した。

世界最大のマーケットセグメントであるコンパクトセダンクラスに向けて販売好調な『A3スポーツバック』の新たなモデルラインとして投入される。全国の正規ディーラー108店舗を通じて発売される。


◆販売目標は5000台 『レガシィ』を意識

A3セダン/S3セダンはアウディ初のプレミアムコンパクトセダン。全長4.5m、全幅1.8m以下、と“日本の道路に適した”特有のボディサイズにした点がポイントだという。

アウディジャパン代表取締役大喜多寛氏は一部の日本人が抱く、セダンへの古くさいイメージを打破したいと語る。

代表取締役大喜多氏によれば、A3セダン/S3セダンは「日本のコンパクトセダン市場への、Audiの回答であり、販売目標を5000台とする」と述べた。また他社競合のうちでは『レガシィ』を意識していると発言。クワトロシステムの優位性やブランド力で十分太刀打ちできるとの認識を示した。

「A3セダン」のサイズは全長4465mm、全幅1795mm、全高1390mm、一方「S3セダン」は全長4470mm、全幅1795mm、全高1380mm。パワートレインはA3セダンには1.4Lと1.8Lの3種のTFSIエンジン、S3セダンには280psの2.0TFSIエンジンが搭載される。

0-100km/h加速は1.4TFSIでは9.4秒、1.4TFSI CoDが8.4秒、1.8TFSIが6.8秒。最高速度は1.4TFSI・1.4TFSI CoDが217km/h、1.8TFSIは235km/hとなる。価格は、A3セダン 1.4TFSIが325万円、1.4TFSI CoDが364万円、1.8TFSI クワトロが410万円、そしてS3セダンが561万円からとなる。


(レスポンス 北原 梨津子)



外車にライバル視されるのはいい事かもしれないけど国産車と外車の値段差が…

Posted at 2014/01/16 01:08:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2014年01月16日 イイね!

今年一年この調子で過去最高と言いつづけられるだろうか…

【株価】富士重工が3000円台回復…14年世界販売台数は88万台計画、3年連続の過去最高へ

全体相場は反発。

米国株高を受け、輸出関連株を中心に買いが先行。米国景気の鈍化に対する警戒感が後退したことが安心感を誘い、円安が追い風となり引けにかけて上げ幅を拡大した。

平均株価は前日比386円33銭高の1万5808円73銭と大幅反発。

自動車株は全面高。

トヨタ自動車が91円高の6235円と反発。

ホンダが35円高の4150円、日産自動車が4円高の942円と堅調。

富士重工業が89円高の3044円と急反発し、3000円台を回復。2014年の世界販売台数は前年比6%増の88万台とする計画を発表し、3年連続で過去最高を更新する構えをみせている。


(レスポンス 山口邦夫)



富士重工、2014年暦年の生産・販売計画を発表

富士重工は1月15日、2014年暦年の生産・販売計画を発表した。

この発表によると、2014年暦年の生産計画は、国内ではグローバルで好調な販売を見込むフォレスターの台数増加に加え、5月に日本で発売予定の新型車レヴォーグを追加することなどから、2年連続で過去最高となる674千台の生産を計画。海外では、アウトバック、レガシィの台数増加を見込み、2年振りに過去最高となる191千台の生産を計画。合計では3年連続で過去最高となる、865千台の生産を目指す。

また、販売計画については、国内では5月発売予定の新型車レヴォーグによる台数増加を見込み、185 千台の販売を計画。海外では米国、中国など主要市場全てでの台数増加を見込み、3年連続で過去最高となる695千台を計画している。合計では、3年連続で過去最高となる、880千台の販売を目指すとしている。



スバル、2014年のグローバル販売計画は6%増の88万台…3年連続過去最高

富士重工業は1月15日、2014年暦年の生産・販売(小売)計画を発表。生産は前年比7%増の86万5000台、販売は同6%増の88万台とした。いずれも3年連続で過去最高となる。

国内生産は、グローバルで好調な販売を見込む『フォレスター』の台数増加に加えて、国内で5月発売予定の新型車『レヴォーグ』が加わることなどから、2年連続で過去最高となる同5%増の67万4000台を計画している。

海外生産については、『アウトバック』『レガシィ』の台数増加を見込み、2年振りに過去最高となる同13%増の19万1000台とした。

国内販売は、5月発売予定の新型車レヴォーグによる台数増加を見込み、同2%増の18万5000台とした。

海外販売は、米国、中国など主要市場すべてで台数増加を見込み、3年連続で過去最高となる同7%増の69万5000台とした。


(レスポンス 纐纈敏也@DAYS)




富士重工吉永社長、14年販売への供給力は大丈夫

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は、高水準の受注に対する供給力のひっ迫対策として「日米での能力増強と休出・残業で対応していく」との方針を示した。1月15日の報道陣との懇談会で表明した。

富士重工は同日、2014年暦年の生産・販売計画を発表し、グローバルの小売台数は前年比6%増の88万台と、3年連続で過去最高となる目標を掲げた。この中には国内向けにダイハツ工業からOEM調達している軽自動車が約5万5000台含まれているので、自社で必要な生産は82万5000台規模となる。

これに対し、14年の世界生産計画はトヨタ自動車向けに国内で生産している『86』を含み86万5000台(前年比7%増)とした。この水準が世界販売計画に対応する数字という。ただし、富士重工の生産能力は現状ではグローバル(日米)で77万台強にとどまる。

このため、昨年秋には群馬製作所本工場(同県太田市)で年2万台、米国工場(インディアナ州)で同3万台の能力増方針を打ち出した。いずれも今年の夏に増強する。吉永社長は「(供給は)大丈夫かと思われるかもしれないが、販売計画に対応した態勢は取れる」と語った。


(レスポンス 池原照雄)




富士重工吉永社長、今年の88万台計画に自信

富士重工業(スバル)の吉永泰之社長は1月15日、2014年の世界販売計画として発表した88万台について「積極的な商品投入により、やれると思っている」と表明した。

都内のホテルで開いたメディア関係者との懇談会で語った。富士重工は同日、14年暦年のグローバル小売り販売計画を前年比6%増の88万台に策定した。3年連続で過去最高となる目標で、主力の米国では8%増の46万台を打ち出している。

吉永社長は「今年も技術に支えられた商品によって達成したい」と述べ、日本から投入する「レヴォーグ」や全面改良する主力モデルの「レガシィ」などで攻勢をかける意向を示した。過去最高の販売が続く米国やレヴォーグの日本での初期受注などに「手応えがある」とも強調した。


(レスポンス 池原照雄)




今年のレヴォーグとレガシィの動きで変わりますからね…
Posted at 2014/01/16 00:40:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   06/22 22:42
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