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2014年01月27日 イイね!

良くなってるんだかどうなんだかよくわかんねぇんだよなぁ~結局今日も寝込んでいただけな訳で…今月ももう終るって言うのにダメですよね…ってかこんなにホイホイ休んでいたらホントに会社クビにならないだろうか…

全く不安がないかと言われると嘘になるし…

なんか資格でも取って別の部署でも仕事が出来るようになんか考えを改めた方がいいのかな~
って言っても会社ないの部署だったり部門でどういった仕事があるか全くと言っていい程把握してないんですよね(汗)
言うのは簡単
やれるかどうは全くの未知数じゃあ利用価値ゼロですもんね

他のスタッフじゃないけど求人サイトとかに登録した方が言いのかな~なって切実に思ってみたりしてみたり

そんなうちでも「ご指名」でお客様から仕事を依頼されたりする事もあるくらいだからなぁ~
態々指名してくれるって言う事そのものは誇りに思うけど…
クセのあるお客様とは割りと馬が合うのかなw
趣味性のある部分だからソリがあうとマッチングがいいって事なのかな?


会社的には社員を大事にするって言う社風だから今は守られているけどそのうち切捨てられるのだろうか…

いなくなっても会社的に困らないだろうしなぁ~



はぁ…







パーツレビューにこんなん追加しました~
SAA(スバル用品株式会社) ドライブレコーダー(アイサイト対応)
記念すべきパーツレビュー第100弾ですよ

勢いで
スバル(純正) ドアミラーカバー(アイスシルバー・メタリック)
ただ、今回入手したのは助手席側だけだから運転席はスバル(純正) ドアミラーカバー(ダークグレー・メタリック)のままなんですけどねw

しかもグリルはスバル(純正) フロントグリルでプラズマブルー・シリカだったりとイロイロとチグハグな状態なのですがね~せめてツートンくらいにまとめたいよね~多分無理だけどwwwwwwwwww

意味もなさないしスバル(純正) フォレスター(SJ型)用ドアミラーアンダーミラー取っ払うかな~

パーツレビュー見てみたら昨年からミラー関係コロコロ変えまくりだなぁw

運転席側もアイスシルバーのカバー注文するかな~


そう言えば今年ロボコップがリメイクするみたいなんだけど…
【動画】 リメイク版ロボコップの戦闘シーン公開 こんなの俺が知ってるロボコップじゃないよ・・・





やっぱりパントマイム的なあの動きが良かったのにこのヌルヌル動く感じは微妙だなぁ~




にしても体調がイマイチだなぁ…
薬飲んだし寝るかな


その前に



SUBARU WRX STI(GV)用「ドライカーボンリヤスポイラー」発売 2014年 1月21日 - Vol.14/001

スバルテクニカインターナショナル株式会社は、このたびSUBARU WRX STI(GV)用「ドライカーボンリヤスポイラー」を新規商品として設定し、1月21日より全国のSUBARUディーラーを通じて発売いたします。

WRX STI 4ドアセダン用「ドライカーボンリヤスポイラー」は、STIコンプリートカー「SUBARU WRX STI tS TYPE-RA NBRチャレンジパッケージ」で採用したドライカーボン素材のウィング型リヤスポイラーで、左右翼端版にはSTIロゴを刻印しています。ウィングステーには、走行条件によってウィング面の仰角を二段階調整できる機能を持たせています。ドライカーボンは軽量で高い強度・剛性が特長の炭素繊維素材で、レーシングカーや航空機などに用いられています。

ドライカーボンリヤスポイラー 部品番号ST96050ZR530
300,000円 二段階仰角調整機能付き


30万かぁ~穴あけとトーションバーの交換とかコミコミで40みとけば無難かな?
いやいらないって言うか付けられませんけどねwww
Posted at 2014/01/27 22:45:33 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年01月27日 イイね!

レヴォーグを海外展開って今後はあるんだろうけど

レヴォーグを海外展開って今後はあるんだろうけどスバル レヴォーグ は、世界に進出するスバルにとって必然の存在か

「北米で今すごくクルマが売れて好調だとはいっても、やっぱり日本の企業ですから。日本のスバルが日本で元気がないと、やっぱりダメだと思うんです。日本のお客様に支えられてきたわけで、それに答えないといけない」と、スバルの新型モデルである『レヴォーグ』のプロトタイプ試乗会において、開発のトップを務めたプロジェクトゼネラルマネージャーの熊谷泰典氏は答える。

コメントにもあるように、現在のスバルは、業績絶好調だ。しかも、その好調の大きな理由は北米での人気の高さにある。そこで、「なぜ、このタイミングで日本向けのモデルを開発したのか? 北米向けラインナップの強化に取り組むべきでは?」という質問を投げかけてみると、冒頭の答えが返ってきた。

ビジネスという面では、正解なのかどうかはわからない。しかし、日本のスバル・ファンからしてみれば、これ以上ない嬉しいコメントに違いない。

実際にレヴォーグの誕生のいきさつを聞いてみると、グローバルモデルに成長した『レガシィ』の未来と、日本に残っている旧来のレガシィファンのニーズを、どちらも失わないという狙いがあった。

2009年にデビューした現行型の5代目レガシィは、それまでとコンセプトを変えて、サイズ感をグローバルに合わせて開発された。当然、日本では「大きすぎる」との意見も出たが、海外では、そのサイズ感が好評となりヒットを飛ばすことになったのだ。そこで、次の第6世代の「レガシィ」は、「グローバルモデルとしてのさらなる進化」という方針によってサイズアップする可能性があるというのだ。

北米の乗用車市場で最大のボリュームを持つ『アコード』や『カムリ』クラスが全長5mに近いサーズとなっている現状では、その戦略をやむを得ないだろう。しかし、そうなっては、日本市場においてすでに不満の多い旧来のファンから、レガシィは完全に見放されることになる。レガシィの世界での成功も追い求めたい。日本に残した旧来のファンも手放したくない。その両方の願いを叶える答えが、レヴォーグという、よりサイズの小さい新型モデルの投入であったのだ。

「25年目のフルモデルチェンジという言い方をしたのは、ちょうど25年前に初代レガシィが誕生しました。そのときのスバルは、次のステージに行かないといけないので、次期主力車種としてレガシィを全力で開発しました。それから25年。社運をかけて、このレヴォーグで国内市場を支えていくんだぞというつもりで、全力で開発しました。そういう意味では、大きなスバルの潮流の中では25年ぶりの新たな決断という意味で、あの言い方をしています」と熊谷氏。

スバルが海外において成長を続けるためにも、レガシィからレヴォーグへとモデルチェンジさせる。それを成功させることがスバルのステップになるのだろう。


(レスポンス 鈴木ケンイチ)


Dシェイプハンドルいいなぁ~
ああ、そうじゃなくて
なんだかんだ言うのは簡単だけど日本国内での販売よりも台数もそうだしシェアもそうだけどよく言われる「グローバル」な方向にいってしまうんですよね…

言うほど小さくもならなかったしな~BH位に小さくならないだろうか
Posted at 2014/01/27 16:42:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月27日 イイね!

STIを出す前からS207をスタンバイとか止めて下さいよwww

STIを出す前からS207をスタンバイとか止めて下さいよwwwWRX STI 24時間ニュル仕様にシーケンシャルギアボックスを新たに採用[写真蔵]

スバルテクニカインターナショナル(STI)は23日、2014年ニュルブルクリング24時間耐久レース参戦車両、スバル WRX STI『STI NBR チャレンジ 2014』を富士スピードウェイでシェイクダウンした。

スバルの新型『WRX STI』をベースに、EJ20型 2.0リットル水平対向ターボエンジンを搭載した。6速シーケンシャルギアボックスを採用し、最高出力340psと最大トルク47kgmを発揮する。車両重量は1230kg。フロントはストラット、リヤはダブルウィッシュボーンサスペンションのセットアップとなる。


(レスポンス 太宰吉崇)


市販車はアイシン製の6速が載るとかどうとかって話もあったけどこのシーケンシャルはどこ製のミッションになるのかな?今までTY85ってスバルの自社製で今までDCCD共々開発を続けてきた訳だけど…


フロントフォグ周辺の処理はシリーズ通しで同じ様に保護カバーをつけながらって感じ


リヤのエアダムはエグイなぁ~好きだなぁ~こういうの



いつものSTIのちっちゃいウイング付きにGTウイングって感じなのかな?
いっその事純正トランク形状をウイング付きにしちゃえばいいような気がしないでもないけど…
それだと用品が売れなくなるからやらないのかなwww



リヤの足回りのレイアウトは当然変わらないけどオイルクーラーはココに来るのね
マフラーはあくまでも効率優先でなのか1本出しで市販車は左右に2本のデュアルになるのかな?


インパネ周りはねぇ~市販車の部分なんてほとんど残らないから…


ペダルはオルガン式とかにして欲しいなぁ~ってか滑り止めの紙やすりを貼り付けたみたいなブレーキとクラッチペダルが微妙…
Posted at 2014/01/27 14:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年01月27日 イイね!

いや、皆理解して買ってるでしょ?あくまでもカタログスペックである事を

【マジかよ】 新車のカタログ燃費は「偽装」? 実走行燃費との差がひど過ぎる件。

景気の回復基調で売れ行きを伸ばす新車販売だが、消費者の「目」がカタログ燃費と実走行燃費との「かい離」に向いてきた。

自動車メーカーの低燃費競争が、0.1キロメートル単位を争うほどの激しさをみせる一方で、カタログ燃費と実走行燃費のかい離を問題視する消費者が増えることは、メーカーにとっては新たなリスクになりかねない。

トヨタ「アクア」のかい離率は約4割

クルマを購入する際に、燃費に注目する人は少なくない。
ここ数年は自動車メーカーも「エコドライブ」を目指していて、ハイブリッド車(HV)をはじめ、こぞって「低燃費」を売り物にして競い合っている。

2013年は、トヨタ自動車の小型HV「アクア」が燃費世界一のガソリン1リットルあたり37.0キロメートルを達成し、ホンダの「フィットHV」を抜いた。軽自動車ではスズキの「アルトエコ」がリッター35.0キロメートルで、ダイハツ工業の「ミライース」を抜いて「低燃費NO1」の座についた。

しかし、この燃費はあくまでカタログでのこと。実際に市街地を走れば、その燃費は違ってくる。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.j-cast.com/2014/01/26194926.html?p=all


偽装って言うからそういう風に思われるけど理想値って事だからねぇ~
以前の10・15モードJC08モード燃費の測定方法とかを考えればあんなの出来る訳ないですからネぇ~

最近のクルマの空気圧の基準値えらい高いしなぁ…

でも高速であればギリギリ実測値で越えられるもんだけどね。あとは乗り方次第だしw
Posted at 2014/01/27 11:17:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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