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2014年04月09日 イイね!

そういえば86って乗った事無いや

トヨタ、86を一部改良

トヨタ自動車は9日、スポーツカー“86”を一部改良し、6月2日に発売すると発表した。今回の改良ではショックアブソーバーの特性を見直すなどサスペンションに改良を加え、操縦安定性と乗り心地の向上を図った。

 同時にシャークフィンタイプのアンテナを標準装備したほか“GT”と“GTリミテッド”グレードにはカーボン調インスツルメントパネルのデザインを変更するなど意匠変更も行った。

 ボディカラーには新色のクリスタルホワイトパール(オプション)、アイスシルバーメタリックを含む7色を用意する。

 価格は205万6909円から314万7709円。



トヨタ、86 を一部改良…サスペンションの見直しなど

トヨタ自動車は『86』を一部改良し、6月2日より発売する。

今回の一部改良では、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上させた。

さらに、内外装は、シャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備したほか、カーボン調加飾を施したインストルメントパネル(GT、GTリミテッド)を意匠変更し、よりスポーティな仕様とした。

また、外板色には、新色クリスタルホワイトパール(オプション)、アイスシルバーメタリックを含む全7色を設定した。

価格は205万6909円から314万7709円。




トヨタ 86を一部改良、6月2日発

トヨタは9日、『86』を一部改良し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、6月2日に発売すると発表した。

今回の一部改良は3点について行われた。まず第1に、ショックアブソーバーのフリクション特性を見直すなど、サスペンションにチューニングを施し、操縦安定性と乗り心地をともに向上した。

第2に、内外装において、シャークフィンタイプのルーフアンテナを標準装備したほか、カーボン調加飾を施したインストルメントパネル(GT、GT“Limited”)を意匠変更し、よりスポーティな仕様とした。

最後に、外板色には、新色クリスタルホワイトパール(オプション)、アイスシルバーメタリックを含む全7色を設定した。

価格は8%の消費税込みで、RCの205万6909円からLimitedの314万7709円となっている。



トヨタ、86を一部改良「ボルト交換で現行車もアップデート可能に」

トヨタ自動車は一部改良した『86』を6月2日から販売を開始すると発表した。操縦安定性と乗り心地を向上させたのが最大の改良点。チーフエンジニアを務める多田哲哉氏は「現行の86をお乗りのユーザーもアップデートできるよう性能改善するのに大変苦労した」と振り返る。

多田氏は「いろんな技術的な検討をしたが、最初に86を支えてくれたお客様もしっかりアップデートできる内容にしたかった。また、ありとあらゆるアフターパーツがでてきて、非常にレベルの高いものもたくさんある。そういうものと同じといわれるのも癪ということで、この2つをクリアするのに大変苦労した」と語る。

具体的には「ハンドリングと乗り心地の両方を高めようとする場合、通常ならボディのスポット溶接の打点を増やしたり、板厚を変えるが、それでは既存のお客様の車のアップデートは難しくなる。そのため今回はボルトのフランジ部分を厚くして結合剛性を高めることで、ボディ剛性をコントロールする手法を採用した」と説明。

これにより「現行の86をお乗りのユーザーも、このボルトをトヨタ部品共販でお求め頂いて交換すれば、ボディ剛性のコントロールが可能になる。ボルトを変更したのはフロントサスメンバー、リアアブソーバーの取り付け部分で、全部交換しても1000円くらい。普通の人でも明らかに乗り心地が変わることが体感頂ける」という。

また「ボディ剛性が上がることによって、当然サスペンションのセッティングも必要になるので、ショックアブソーバーも改良した。これは単に減衰力を変えたということではなく、フリクションを低減するために構造全体に手を入れて、特に小さい入力の応答が非常に良くなり、走り出した瞬間の質感を大きく向上している」と述べた。





【トヨタ 86 改良新型】ルーフアンテナをシャークフィンタイプに…ラジオ受信も可能

トヨタ自動車は一部改良した『86』を6月2日から販売を開始すると発表した。操縦安定性と乗り心地を向上させたのが最大の改良点で、外観ではルーフアンテナをシャークフィンタイプに変更した程度にとどめている。

チーフエンジニアを務める多田哲哉氏は「要望の多かったシャークフィンアンテナを標準装備した」とした上で、「実は今までのトヨタ車に採用されていたシャークフィンアンテナにはラジオ受信機能が入っていなかった」と明かす。

このため「シャークフィンの中にラジオアンテナ機能を埋め込むことが難しいため、ラジオアンテナはリアガラスに埋め込んで対応していた」という。しかし、86の場合はリアウィンドウが寝ているため、十分なアンテナ機能を保てないことから、シャークフィンを断念し、ポールアンテナが採用されたという経緯がある。

「トヨタが想定するラジオ受信感度を満足させるものができなくて、ずっと開発を続けてきたが、今回やっと我々の基準をクリアするアンテナができたので、シャークフィンを標準装備した。これによりずいぶんスタイリッシュになった。すでに社外品のシャークフィンを付けている客様も、これに変えて頂ければラジオもしっかり聞くことができる」と多田氏は話していた。




【トヨタ 86 改良新型】多田CE、改良は「毎年やっていこうと思っている」

トヨタ自動車は一部改良した『86』を6月2日から販売を開始すると発表した。操縦安定性と乗り心地を向上させたのが最大の改良点で、チーフエンジニアを務める多田哲哉氏は「今回のような改良は毎年やっていこうと思っている」との考えを示した。

今回の改良では「現行の86をお乗りのユーザーもアップデートできるようにした」のも特徴。具体的には「ボルトのフランジ部分を厚くして結合剛性を高めることで、ボディ剛性をコントロールする手法を採用した。現行のユーザーも、このボルトを交換すれば、ボディ剛性のコントロールが可能になる」としている。

多田氏は「ちょっとずつでもいいので、できる範囲で進化させて、今回のような改良は基本的にはこれから毎年やっていこうと思っている」と述べた。

その一方で「コンプリートカーの準備もしている。例えば○○バージョンといった限定車のようなものを今後導入できると思っている」との見通しも明かした。

また「ずっと最初のオーナーもアプデートできるようにしたいが、どこかで限界が出てくるので、何年か先には外観を含めて大きく変える時期がどこかで来ると思う」としながらも、「逆に変えて欲しくないというお客様もたくさんいらっしゃるので、その見極めも必要」とも話していた。




【トヨタ 86 改良新型】操安性と乗り心地向上…「残した想いを完結したかった」

トヨタは一部改良した『86』を6月2日より発売する。

トヨタスポーツ車両統括部ZR主幹の今井孝範さんによると、今回の目的は操縦安定性と乗り心地の向上を目的に行われたという。主な変更点は、ボディ剛性向上のためフロントサスペンションメンバーと、リアショックアブソーバー取付けボルトを変更。フランジ部分を厚くすることにより剛性をアップさせた。また、それに伴い、ショックアブソーバーの特性を見直した。なお、これらは現86ユーザーも部品を交換することで対応が可能で、それを見据えたうえでの一部改良である。

実際に変更すると、「全体としてクルマが締まった感じがする。締まっているが不快ではなく腰がある感じに仕上がっている」と今井さん。

今回、操縦安定性と乗り心地を向上させた理由について今井さんは、「立ち上げのときに残した想いをちゃんと完結させたかったからだ」という。「86を開発している際に、まだやれる余地が見つかって来た。しかし、その時点でもう発売間際で間に合わなかったので、年次改良などで行おうと今回のタイミングになった」と語った。




【トヨタ 86 改良新型】登場から2年あまり、改良をこのタイミングに選んだ理由

トヨタは『86』の一部改良を発表、6月2日より発売を開始する。今回の改良では、操縦安定性と乗り心地をともに向上させることが目的で、外装に関しては、ほとんど手は加えられていない。

トヨタスポーツ車両統括部の多田哲哉氏は、発売2年目での一部改良について、「1年目は世界中で見ると、納車待ちのユーザーがたくさんいる状態だった。そういう状態で、一部改良するのはいかがなものかと考えた」という。そこで、「ちょうどそのバランスが落ち着き、2周年も迎えられたので、このタイミングになった」と述べる。今回の一部改良に関しては、ボルトやショックアブソーバーなどの変更となるので、これまでの86ユーザーでもパーツを交換することで改良モデルへ対応が可能だ。多田氏もその点を重視したと述べる。

エクステリアデザインに関しては、ほとんど手は加えられていない。「モデルの状況を見て、いつかは変えたいという気持ちもあるが、ユーザーに話を聞くと、未来永劫一切変えてほしくないという声もたくさんもらっているので、それにどう応えるかは悩ましいところだ。いずれにせよ2年目での(外観)変更は少し早いタイミングだと思う」と変更しなかった理由を説明。

今回の一部改良でエクステリアに関する箇所は、ホワイトパールと、シルバーメタリックの色味を変えたほか、要望の多かったシャークフィンアンテナを標準装備した程度である。

インテリアにおいては、もう少し質感を上げてほしいとの声から、「一番面積の大きいナビ画面あたりから助手席にかけてのパネルを、よりリアルカーボンに近いような質感、見栄えがするものに変更した」と述べた。
Posted at 2014/04/09 23:45:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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