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2014年04月11日 イイね!

なんか今週入ってから花粉が凄いような…

昨日なんか鼻咬みすぎて鼻血が出る位に(汗)
風もやたらと強いし最悪ですね~


クルマせっかく洗ったのに埃まみれだしな…明日洗い直そうかとも思うけど日曜日雨マークついているんですが



昨年みたいに途中で大雨とか止めていただきたいのですが~


タイヤも入れ替えないとな…
Posted at 2014/04/11 12:42:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年04月11日 イイね!

新型投入前でもまだまだ売れるもんだね

3月のスバル米国販売、21%増の4万5000台…月販新記録

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、3月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販台数としては過去最高の4万4479台。前年同月比は21%増と、28か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、2013年春に新型が投入された『フォレスター』。3月は月販新記録の1万3846台を販売。前年同月比は53%増と、引き続き好調だ。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)も人気。3月は月販新記録の6585台を販売。前年同月比は40.5%増と、フォレスターに次ぐ伸び率を示す。

また、『インプレッサ WRX』も人気。2013年11月のロサンゼルスモーターショー13で新型『WRX』が発表されたにもかかわらず、前年同月比26.3%増の2181台を売り上げた。『インプレッサ』(「WRX」を除く)は3月、5908台を販売。前年同月比は10.9%増と、2か月連続のプラス。

一方、主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)は1万1729台にとどまり、前年同月比は12.2%減と減少傾向。2014年2月のシカゴモーターショー14で新型を発表した『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、26.5%減の3234台と、引き続き落ち込む。

スバルの2014年第1四半期(1-3月)米国新車販売は、前年同期比21.5%増の11万2388台と過去最高。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「再度の販売記録の達成に喜んでいる。多くの新型車を投入する2014年は、7年連続の成長が期待できる」と述べている。


フォレとXVが止まらないのはすこぶる良い事なんだけど、次期型が発表されている中でもまだまだGV/GR系が売れるのは凄いね
流石にBM/BRは落ち込んでるみたいだけど…
Posted at 2014/04/11 03:13:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年04月11日 イイね!

倍以上か~台数の問題と取るべきか、内容まで突っ込んでみるべきか…リコールになる段階で問題なのではありますが

リコール届出対象台数が2倍以上に増加、大規模リコールが2件…2012年度国土交通省調べ

国土交通省は、2012年度自動車のリコール届出内容を分析した。

結果によると、2012年度リコール届出件数は308件で、前年度比17%増となった。リコール対象台数は、561万3000台、同116%増と2倍以上に増えた。これは2012年度に、届出1件当たりの対象台数が100万台を超える大規模な届出が2件あったなど、対象台数の多い届出が多かったため。

国産車は、同21%増の217件、同123%増の541万1000台と、リコールの届出件数、対象台数ともに前年度より増加した。輸入車は、同10%増の91件、同18%増の20万2000台と、リコールの届出件数、対象台数ともに前年度より増加した。

車種(用途)別リコール届出件数では、届出件数が乗用車96件、同2%増、貨物車が86件、同41%増、乗合車が35件、同40%増、特殊車が55件、同8%増となった。

二輪車は23件、同23%減となった。

装置別リコール届出件数では、動力伝達装置が42件、同14%増、電気装置が39件、同15%増、燃料装置が36件、同20%増、原動機36件、同24%増、制動装置が34件、同13%増、車枠・車体が30件、同88%増、排出ガス発散防止装置が20件、同54%増、かじ取装置が17件、同29%減、走行装置が13件、同19%減、乗車装置が10件、同9%減、灯火装置が8件、同53%減、緩衝装置が3件、同50%減の順。

また、2008~2012年度のリコール届出のうち、電気自動車、ハイブリッド自動車に特有の構造に起因するものについては、国産車は2009年度に制動装置1件(ハイブリッド自動車)、2010年度に原動機、電気装置各1件の合計2件(ハイブリッド自動車)、2011年度に電気装置3件と原動機2件の合計5件(ハイブリッド自動車)、2012年度に制動装置4件、原動機1件、動力伝達装置1件、電気装置1件の合計7件だった。うち、ハイブリッド自動車が2件、電気自動車が5件で、年々増加傾向にある。

輸入車は、2012年度に動力伝達装置で1件(電気自動車)の届出があった。

同様に、先進安全自動車(ASV)の技術に関するリコール届出件数は、国産車は、2008年度に全車速ACC(全車速域定速走行・車間距離制御装置)で2件、2012年度に衝突被害軽減ブレーキ1件の届出があった。輸入車は、2011年度に全車速ACCで1件の届出があった。

不具合発生原因別のリコール届出件数は、設計に係るものが225件、同26%増で全体の64%を占め、製造に係るものが126件、同14%増だった。

生産開始日から不具合発生の初報日までの期間は国産車が平均45.3カ月で、前年度の36.6カ月で、長くなっている。輸入車は、平均36.2カ月で、前年度の26.4カ月から長くなっている。

不具合発生の初報日からリコール届出日までの期間は国産車が平均16.1カ月で前年度の20.4カ月より短くなっている。輸入車は、平均6.9カ月で前年度の11.7カ月より短くなっている。

特定後付装置(タイヤ、チャイルドシート)のリコール届出では、タイヤについて、届出件数1件、対象装置数1万4396本だった。




国土交通省、不具合・リコール情報サイトをリニューアルして再開…セキュリティ強化

国土交通省は、自動車の不具合・リコール情報サイトを再開するとともに、リニューアルしたと発表した。

「自動車の不具合・リコール情報」のサイトは、2013年10月8日、セキュリティ上の脆弱性が確認されたため、一部機能の利用を制限していた。今回、セキュリティの向上を図り、3月31日から全機能の利用を再開した。

再開では、リコール情報の検索や、不具合情報の申告がよりスムーズに行えるよう、画面の見やすさの改善、郵便番号による住所検索機能を追加するなど、充実を図った。

また、サイトの改修と合わせ、自動車不具合情報ホットラインの受付機能でも、フリーダイヤルの繋がりやすさを向上させるため、オペレーターによる受付に追加して、機械音声による自動受付にも対応した。

これまで受付を行っていなかった平日12:00~13:00にも機械音声による受付が可能となった。



人間が作る製品だから完璧なんてあるわけ無いんですから…

それでもどれだけ早い段階で発見して解決するかですからね
Posted at 2014/04/11 03:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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