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2014年04月16日 イイね!

なんかコラ画像にも見えるんだけど…

なんかコラ画像にも見えるんだけど…【ニューヨークモーターショー14】スバル、謎のワールドプレミアを予告…新型 WRX に新仕様か

4月16日、米国で開幕するニューヨークモーターショー14。同ショーにおいて、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』を初公開するスバル(富士重工)だが、もう1台、ワールドプレミアが用意されていることが分かった。

これは4月14日、スバルの米国法人、スバルオブアメリカが公式Facebookページで明らかにしたもの。1枚のティーザー画像を配信するとともに、「ニューヨークモーターショーでお会いしましょう」と記されている。

予告画像は、車両のリアの一部を写し出したもの。グレーのボディカラーに対して、大型リアウイングはブルーで塗装。トランクリッドやリアウイング上部は、カーボンファイバー化されているようだ。

デザインから判断して、この車両は新型『WRX』または『WRX STI』がベースのもよう。4月16日、ニューヨークモーターショー14での発表が注目される。
Posted at 2014/04/16 22:45:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年04月16日 イイね!

GMがまたしても傾きそうな気がしてならないね…

NHTSA、GMの質問状回答期限オーバーで制裁金

米道路交通安全局(NHTSA)は8日、GMの点火スイッチに関するリコール問題で、NHTSAがGMに出した質問状に対する回答期限の3日までに、GMが十分な回答をしなかったとして、GMに対して1日当たり7000ドルの制裁金が発生していることを明らかにした。

この発表は、NHTSAからGMへ送付された書簡を公開する形で行われた。この書簡でNHTSAは、GMへの制裁金はこれまでに総額2万8000ドルに上り、GMに出ている107項目の質問に全て回答するまで加算されるとしている。

NHTSAの質問項目には、GMが10年以上も前に点火スイッチの不具合を知りながら今年の2月までリコールしなかった理由について、GM社内の誰がいつ欠陥を認識したのかを問う質問が含まれており、このために107項目という多くの質問数がGMに対して出されている。NHTSAからGMに対して3月4に質問状を発送しているが、回答期限の4月3日までに全体の3分の1以上の項目に回答が提出されていないという。

今回、NHTSAが公開した3通の書類には、「ODI RESUME」という書類があり、その書類の「問題の説明」という項目には、「衝突事故発生時に、点火スイッチが運転位置からアクセサリー位置またはOFF位置に動いてしまう結果、エアバッグの感知システムが動作しないことによってエアバッグが開かなかった」とあり、米国の役所は事象の表現が具体的だ。この文章は英文でわずか31語ほどの短い文章だが、こんな簡単なことでGMという大企業の経営を揺るがす問題が発生している。

NHTSAの首席法律顧問であるO・ケビン・ビンセント氏は、「GMが質問状の全ての項目に即座に回答するとともに、制裁金の全額を支払わない場合には、司法省にこの問題を報告する可能性がある」とコメントした。




GMの大規模リコール、新たに220万台…今度はキーが抜け落ちる恐れ

米国の自動車最大手、GMの大規模リコール(回収・無償修理)問題。これに関連して、新たなリコールが発表された。

これは4月10日、GMが明らかにしたもの。同社は、「米国で過去に販売された220万台を、新たにリコールする」と発表している。

今回のGMの大規模リコールは、イグニッションスイッチの不具合によるもの。走行中、エンジンキーが勝手に戻り、エンジンが停止。この状態で事故を起こせば、エアバッグが作動しない。この不具合により、13名の乗員が死亡している。

また、GMは早期にこの不具合を認識しながら、顧客や米当局への情報開示を怠った可能性がある。現在、米国議会では、この問題に関する公聴会が開催されており、GMのメアリー・バーラCEOらが、追及を受けている。

そんな中、GMは4月10日、この不具合に関連した新たなリコールを発表。ロックシリンダーの不具合により、シボレー、サターン、ポンテアックの合計6車種、220万台をリコールする。ロックシリンダーの不具合について、GMは、「エンジン停止以外の位置で、キーがシリンダーから抜け落ちる可能性がある」と説明している。




GM の大規模リコール、対策費用が13億ドルに膨らむ見通し

米国の自動車最大手、GMの大規模リコール(回収・無償修理)問題。このリコールの対策費用が、さらに膨らむ見通しだ。

これは4月10日、GMが明らかにしたもの。同社は、「今回のリコールに関する費用が、およそ13億ドル(約1300億円)に達する」との見通しを発表している。

GMは3月31日の時点で、今回のリコール費用が7億5000万ドル(約750億円)との見通しを示していた。

しかし、当初のイグニッションスイッチの不具合によるリコールおよそ260万台に加えて、4月10日にはロックシリンダーの不具合による約220万台を発表。これにより、リコール対策費が、7億5000万ドルから13億ドルへ倍増した。

なおGMは、今回のリコール費用を、2014年第1四半期(1-3月)決算に計上する計画。およそ4年間、四半期ベースで黒字が続いているGMだが、この大規模リコールの業績に与える影響が注目される。


全部で13億ドル…260万台のと220万台は=じゃなく+なのかな?
Posted at 2014/04/16 22:38:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年04月16日 イイね!

アイサイトはレヴォーグを牽引するか、それとも足かせになるか…

アイサイトはレヴォーグを牽引するか、それとも足かせになるか…スバル、レヴォーグを発表

富士重工業は15日、“スバル・レヴォーグ”を正式に発表した。1.6リッターターボと2リッターターボをラインアップし、価格は266万7600円から356万4000円。販売は6月20日に開始される。

 スバル・レヴォーグは日本の交通環境で取り回しのしやすいボディサイズとしたツーリングワゴン。サイズは全長4690mm×全幅1780mm×全高1490mm。スポーティなスタイリングと積載性に優れたカーゴルームを両立させたという。

 1.6リッターモデルは最高出力170ps、最大トルク250Nmを発生し、燃費は17.4km/L(JC08モード)をマーク。2リッターターボモデルは300ps、400Nmのパフォーマンスを発揮しながら13.2km/L(JC08モード)の燃費性能を実現している。

 装備面では最新のEyeSight (ver.3)を搭載し、操舵支援機能であるアクティブレーンキープをはじめ、AT誤後進抑制、ブレーキランプ認識制御などの新機能を搭載するとともに、プリクラッシュブレーキおよび全車速追従機能付きクルーズコントロールの性能向上も図られている。



【スバル レヴォーグ 発表】2リッターモデルは最高出力300ps

富士重工業は、新型スポーツツアラー『スバル レヴォーグ』を発表、6月20日より販売を開始する。

レヴォーグは、スバルが長年培ってきた「安心で愉しい」クルマづくりのノウハウと最新技術を注ぎ込むことで、新世代のスバルを具現化した新型スポーツツアラーだ。

レヴォーグには、それぞれの特長を持った2種類の水平対向4気筒エンジンを用意。新開発の1.6リッター インテリジェントDITは、最高出力は170ps、最大トルク250N・mを発揮。小排気量エンジンと直噴ターボの組み合わせにより、軽快で愉しい走りと、17.4km/リットル(JC08モード)の優れた燃費性能を両立。レギュラーガソリン仕様とすることで、経済性も高めた。

一方、2リッター ハイパフォーマンスDITは、300psの高出力と、2000rpmで400N・mに達するトルクを発揮。圧倒的なパフォーマンスを発揮しながら、13.2km/リットルの燃費性能を実現する。

さらに、新世代へと進化したスバル独自の運転支援システム「EyeSight(ver.3)」を初搭載。より広角かつ遠方まで捕捉し、カラー認識も実現した先進安全機能を大幅に進化させた。また、操舵支援機能であるアクティブレーンキープをはじめ、AT誤後進抑制、ブレーキランプ認識制御などの新機能、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールの性能向上により、最先端の予防安全技術を提供する。

デザイン、パッケージについては、スバルのワゴンづくりのノウハウを活用することで、新世代のスポーツツアラーに相応しい流麗でスタイリッシュなシルエットの中に、使い勝手の良い大容量のカーゴルームを実現。インテリアは、ドライビングを快適に愉しめるゆとりある空間とし、仕立ての良さを感じさせる上質なデザインを採用した。

ボディサイズは全長4690×全幅1780×全高1490mm(1.6リッターモデルは1485mm)。価格は266万7600円から356万4000円。1.6リッターモデルは自動車取得税・重量税免税対象に、2リッターモデルは自動車取得税60%・重量税50%減税対象となる。



【まとめ】レヴォーグ発表、スバル新時代担う新型スポーツワゴン

東京モーターショー13での公開以来、注目を浴び続けるスバル『レヴォーグ』。その発売が6月30日に迫っている。

ボディサイズは全長4690×全幅1780×全高1490mm(1.6リットルモデルは1485mm)。ラインナップは2.0リットルターボと1.6リットルターボの2つを用意。2.0リットルモデルでは、最高出力300ps最大トルク40.8kgmのパフォーマンスを発揮する。価格は266万7600円から356万4000円だ。

1月からされた予約の受注状況も好調。満を持して投入される新型スポーツワゴンへの期待は大きい。

◆初公開はモーターショーのハイライト

【東京モーターショー13】スバル、スポーツツアラー レヴォーグ を世界初公開

【東京モーターショー13】スバル レヴォーグ「ワゴン最高峰のツーリング性能」

【東京モーターショー13】スバル レヴォーグ「日本向けにスバルを凝縮した車」

【東京モーターショー13】スバル レヴォーグ、レガシィの後継にふさわしい車格感のインテリア

【東京モーターショー13】スバル レヴォーグ、2種のフラット4ターボをスペックから読み解く

◆ボディ剛性、デザイン、アイサイト…全てが洗練

ねじれ剛性40%アップ、ワゴンボディを忘れる剛性感

スバル レヴォーグ、1.6/2.0リットルの2本立てになった理由

スバル レヴォーグ 熊谷PGM「“日本には、レヴォーグがある”と言われるように」

Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ

アクセサリーも車両開発デザイナーが手がけるこだわり

ツインリンクもてぎでテスト走行[動画]

◆カスタムカーが見せた様々な表情

【東京オートサロン14】スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト[詳細画像]

【東京オートサロン14】スバル レヴォーグ PROVAコンセプト[詳細画像]

【東京オートサロン14】スバル レヴォーグ プレミアムスポーツコンセプト[詳細画像]

【東京オートサロン14】スバル レヴォーグ SYMSレーシング[詳細画像]

【東京オートサロン14】スバル レヴォーグ CORAZONコンセプト[詳細画像]

◆国内市場担うスポーツツアラー、受注も好調

スバル レヴォーグ は、世界に進出するスバルにとって必然の存在か

先行予約は3200台、その7割はSパッケージを選択

スバル レヴォーグ、予約開始から10日間で2700台受注…レガシィからの代替5割

◆プロトタイプ試乗の反応は

【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】5人掛かりで背中を押される加速感…竹岡圭

【スバル レヴォーグ 2.0GT 試乗】 スバルらしいバカっ速ワゴン...諸星陽一

【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】スバリストに提示した新しい選択肢…松下宏



↑これはリンクとかなんもなってないんですが…



【スバル レヴォーグ 発表】欧州ライバル車と比較してみた

昨年の東京モーターショー13にて初公開されたスバル『レヴォーグ』が、半年の時を経て6月20日より発売される。

レヴォーグは主に欧州車を競合として意識しており、スバル商品企画本部・プロダクトゼネラルマネージャーの熊谷秦典氏は、想定しているライバル車にフォルクスワーゲン『ゴルフヴァリアント』とアウディ『A4アバント』を挙げる。今回は、発売を目前に控えるレヴォーグの特徴を読み取りながら、三台のモデルをワゴン車らしく実用面から比較していく。

ボディサイズ
レヴォーグ:全長4690×全幅1780×全高1490mm ホイールベース2750mm
A4アバント:全長4720×全幅1825×全高1465mm ホイールベース2810mm
ゴルフヴァリアント:全長4575×全幅1800×全高1485mm ホイールベース2635mm

全長はA4が最も長く、ゴルフは4600mmを下回る。全幅はA4・ゴルフが1800mmを超えている一方、レヴォーグは国内専用モデルらしく扱いやすいサイズに抑えてある。

ラゲッジスペース
レヴォーグ:522リットル
A4アバント:490リットル
ゴルフヴァリアント:605リットル

ワゴンにおいて大事な要素である荷室容量は、新設計プラットフォームを採用したゴルフがダントツでトップ。レヴォーグは現行の『レガシィ ツーリングワゴン』と広さが変わらず、充分なスペースを確保した。目安としては、ゴルフバッグや大型スーツケースが4個収納できる。

燃費(JC08モード)
レヴォーグ 2.0GT EyeSight:13.2km/リットル
A4 アバント 2.0 TFSI quattro:13.6km/リットル
ゴルフヴァリアント TSIハイライン:19.5km/リットル

レヴォーグとA4はほぼ同等だが、後者はゴルフとともにアイドリングストップ機能を装備している(レヴォーグは1.6リットルモデルにのみ装備)。しかし、レヴォーグはエコカー減税50パーセントを達成しながら、最高出力300PS・最大トルク40.8kgmというハイパフォーマンスを発揮する。

価格
レヴォーグ:266万7600円~356万4000円
A4アバント:471万円~556万円
ゴルフヴァリアント:280万~335万円

ナビゲーションシステムが全車オプションのレヴォーグに対し、HDDナビ+10スピーカー、シートヒーターなどプレミアムカーにふさわしい装備を標準で備えるA4が頭一つ突き出た。一方ゴルフは輸入車らしい充実した装備を持ちながら、レヴォーグと並んだ。とはいえ、ゴルフはFFのみ、レヴォーグは凝ったメカニズムを持つAWDと、動力性能の面ではゴルフを寄せ付けない。300万円代で300馬力級のAWDハイパフォーマンスワゴンを求めるとなると、レヴォーグ以外の選択肢はない。



【新聞ウォッチ】富士重工のアイサイト、新型「レヴォーグ」の発売にも”急ブレーキ”

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2014年4月16日付

●65歳以上初の25%超え、昨年推計人口3年連続減(読売・1面)

●レヴォーグ発売延期(読売・8面)

●剛腕ゴーン熟慮の進撃、生産・開発など中核4分野統合(朝日・9面)

●自動車レース世界耐久選手権開幕へ、今季からポルシェ参戦、トヨタ新型マシン投入(毎日・21面)

●時流の先へ、トヨタの系譜米大規模リコールの試練 (東京・1面)

●日本車、アジアで3割増産、日産102万台、ホンダ64万台、17年に国内逆転(日経・1面)

●自動ブレーキ主戦場に、新車、半数に搭載、16年度の国内(日経・11面)

●売れ筋分析、輸入乗用車、ゴルフ、中高年夫婦に人気(日経・31面)

●私の履歴書,豊田章一郎、石田退三さん(日経・40面)

ひとくちコメント

富士重工業に一体何が起こったのか。きょうの各紙の見出しを見て、そう感じた人も少なくないだろう。昨秋の東京モーショーでお披露目し、先行予約を開始した新型車の『レヴォーグ』の発売日を延期すると発表したからだ。

記事によると「性能を高めた自動ブレーキの生産が間に合わず、『量産体制に万全を期すため』という」(日経)。

新型車のレヴォーグは『レガシィツーリングワゴン』の事実上の後継車種として注目されており、性能を高めた安全運転支援技術の「アイサイト」を搭載。消費増税後の目玉商品だが、その発売日を「当初の予定より1か月遅らせ、6月20日に売り出す」(朝日)としている。

今年1月から3月末までの予約受注ではすでに1万1000台以上も受注しており、当初の生産計画に狂いが生じたものとみられる。一日も早くハンドルを握りたいと待ち望むスバリストたちの反応は如何に。




将来性を感じるメーカー、スバルが3年前から5.6ポイントアップ…マイボイスコム調べ

マイボイスコムは、3回目となる「自動車メーカーのブランドイメージ」に関するインターネット調査を3月1日から5日に実施、1万1936件の回答をまとめた調査結果を発表した。

信頼性・安心感があると思う自動車メーカーは「トヨタ」(71.1%)がトップ、「ホンダ」「日産」が各5割、「スバル」「スズキ」「ダイハツ」「マツダ」が各3割で続く。

品質・技術が優れていると思う自動車メーカーは「トヨタ」(67.9%)がトップ、「ホンダ」「日産」が各4~5割、「スバル」「マツダ」「スズキ」「ダイハツ」「BMW」などが各2~3割で続く。所有している車のメーカーを、品質・技術が優れているメーカーに選んだ人の比率は、「トヨタ」所有者で9割弱と高くなっている。

将来性を感じる自動車メーカーは「トヨタ」(50.6%)が最も多く、次いで「ホンダ」「日産」、以下「スバル」「スズキ」「マツダ」「ダイハツ」が続く。「スバル」は2011年調査時の9.9%から5.6ポイントアップの15.5%。上位3位は減少している。

革新的・先進的であると思う自動車メーカーは「トヨタ」(47.0%)が最も多く、「ホンダ」「日産」「スバル」の順で多くなっている。「ホンダ」は、2011年調査と比べてやや減少している。

最も乗ってみたいと思う自動車メーカーは「トヨタ」が24.6%で最も多く、「ホンダ」「日産」が続く。「BMW」が4番目に多くなっている。所有している車のメーカーを、最も乗ってみたいメーカーに選んだ人の比率は、「トヨタ」「ダイムラー」所有者で各5割と他の層より多くなっている。



果たしてこのアイサイトでの出遅れが今後のレヴォーグの販売にどう影響を及ぼすかね…
まあ、開き直ってその分クルマの仕上がりが良くなればいいんだろうけどそういう問題じゃないもんね~どうなんだろう?
Posted at 2014/04/16 22:14:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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