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2014年04月19日 イイね!

どのへんがRSなのかと思ったら「リリース・シリーズ」って略なのね

どのへんがRSなのかと思ったら「リリース・シリーズ」って略なのね【ニューヨークモーターショー14】トヨタ 86 に米国で限定車…全身イエロー

トヨタ自動車の北米向けブランド、サイオンは4月16日、米国で開幕したニューヨークモーターショー14において、『FR-S RS 1.0』を初公開した。

トヨタ自動車の新型スポーツカー、『86』は、米国ではサイオン『FR-S』として販売中。FR-S RS 1.0は、FR-Sの限定車。車名の「RS」とは、リリース・シリーズの略で、サイオン各車に広く設定されている限定車シリーズを指す。

サイオンFR-Sにとって、初のRSは、バージョン1.0を名乗る。目を引くのは、日本仕様の86には設定のない眩しいイエロー。この色は、柚子をモチーフにしており、「YUZU」と命名された。リアスポイラー、サイドフェンダーガーニッシュなどで構成されるカスタムエアロキットも装着。

TRD製のパーツが導入されているのも特徴。TRD製のエグゾーストシステムは、マフラーが4本出し。TRD製のローダウンスプリングも装着された。ステアリングホイールとシフトノブも、TRD製。

この他、HIDヘッドランプとLEDデイタイムランニングライトを採用。素材表地がTパターンのブラックシートやデュアルオートエアコン、スマートキー、TRDのロゴ入りフロアマットも奢られる。

サイオンFR-S RS 1.0は8月、米国に限定1500台を投入。現地価格は3万ドル(約306万円)を切る予定と公表されている。



なんで限定車っていうと黄色って流れなんだろうね?目立つから??
にしてもこういうのを定期的に出せているうちが華だろうな~

ホントにオープンを出すのやら…4ドア化があるのか…ってかターボとかそういうのをメーカーで設定するのか???まあ、トヨタも最近こういうスポーツ系に力を入れているから派生も出すのかな
Posted at 2014/04/19 23:51:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年04月19日 イイね!

この感じだとセダンよりカッコイイかな?

この感じだとセダンよりカッコイイかな?【ニューヨークモーターショー14】スバル、レガシィ アウトバック 新型発表…5世代目が登場

スバル(富士重工)は4月17日、米国で開催中のニューヨークモーターショー14において、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)を初公開した。

アウトバックは米国では、『フォレスター』と並ぶスバルの看板車種。2013年は11万8049台を販売し、前年比は0.4%増と堅調だった。この台数は、フォレスターの12万3592台に次ぐもの。

スバルは2014年2月、シカゴモーターショー14において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)を発表。セダンに続いて、ニューヨークモーターショー14では、ワゴン版のアウトバックもモデルチェンジした。1995年の初代誕生から数えて、新型は5世代目となる。

新型アウトバックの開発に際して、スバル独自のクロスオーバーコンセプトを徹底的に磨き上げ、進化させることを目指した。同時に、さまざまなフィールドでの性能を極めるだけでなく、デザインについても、アクティブなライフスタイルのパートナーにふさわしい力強さと、高い質感を追求。スバルのクロスオーバーモデルの最上級車種に求められる、あらゆる進化を盛り込む。

フロントマスクは、ヘキサゴングリルやヘッドライトが新型レガシィと共通イメージ。ボディ下部のプロテクションパネル、大型フロントフォグランプ、ルーフレールはアウトバック専用装備だ。また、圧倒的なロードクリアランスもアウトバックならでは。新型のボディサイズは、全長4817×全幅1840×全高1680mm、ホイールベース2745mm。

搭載エンジンは、セダン同様、2種類。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力175hp、最大トルク24kgmを発生。中速トルクを上げ、実用域での扱い易さや軽快な走りを追求した。現米国EPA(環境保護局)認定高速燃費は、14km/リットル。3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力256hp、最大トルク34.2kgmを引き出す。両エンジンともに、トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVTを組み合わせた。

駆動方式はシンメトリカルAWD。滑りやすい路面などで、エンジン、四輪の駆動力、ブレーキなどを最適に統合制御し、悪路走破性を引き上げる「X-MODE」を装備。下り坂での低速走行を維持するヒルディセントコントロール制御も採用し、ドライバーの安心感を高めている。




富士重工業、新型「アウトバック」をニューヨーク国際自動車ショーで公開

富士重工業は、開催中のニューヨーク国際自動車ショーで、新型「アウトバック」(米国仕様車)を世界初公開した。

新型は、1995年の誕生以来5代目。SUVの力強い走りとステーションワゴンの積載性をあわせ持つ、スバル独自のクロスオーバーコンセプトを徹底的に磨き上げ、進化させることを目指した。

エクステリアは、乗用車とSUVの長所を併せ持った特徴的なシルエットと豊かなロードクリアランスなど、これまでアウトバックが築き上げてきた特有のスタイルをより強く表現。インテリアは、運転席周りに立体感のある筒型2眼メーターと多機能スイッチを備えた3本スポークステアリングを採用するなど、先進的なスポーティさを実現した。ボディサイズは、全長4817×全幅1840×全高1680mm、ホイールベース2745mmとなっている。

また、シャシー、ステアリング、サスペンション、ブレーキ等を見直し、1ランク上の上質な走りを目指した。特に、ボディやサスペンション取付部の剛性を高め、サスペンションのしなやかさを損ねることなく、かつアウトバック専用のアライメントを新規設定することで腰高感を抑え、ロールを抑えた質感の高い走りを実現した。

エンジンは2種類。2.5L水平対向4気筒ガソリンエンジンは、FB25型水平対向エンジンの中速トルクを上げ、実用域での扱い易さや軽快な走りを実現。3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力256hp、最大トルク34.2kgmを引き出す。また、吸排気系、燃焼系を進化させ、燃費性能の向上も果たした。

駆動方式は、スバル独自のシンメトリカルAWD。滑りやすい路面などで、エンジン、4輪の駆動力、ブレーキなどを最適に統合制御して、悪路走破性を高めることのできるX-MODEを採用した。下り坂で低速を維持した走行を実現するヒルディセントコントロール制御も設定することで、ドライバーの安心感を向上している。



スバル、新型アウトバックの映像を公開

富士重工業はアメリカで開催中のニューヨークショーで発表した次期アウトバック(日本名:レガシィ アウトバック)の公式映像を公開した。

 5代目となる新型は、走りや安全・環境性能のみならず、デザインや質感といった情緒価値の向上も視野に入れて開発されたという。なおアウトバックはこれまで通り、スバルブランドのフラッグシップモデルに位置づけられる。

 今回の映像では、大自然のなかを走る本格クロスオーバーの走りが見られる。






X-MODEを採用ってのは大きいだろうね
しかも日本仕様に採用するかわかんないけどEZ36は引き続き採用してくれるって事だしね~
FB25とEZ36で地域によってはEE20のディーゼルターボかな?(5代目の時にリニアトロニックとのマッチングは出来ているので)
流石にFA系を投入する事は無いのかもしれないけど(アウトバックに関しては)全天候型SUVとしての性能をシッカリ持ち合わせたクルマに仕上がるんだろね
Posted at 2014/04/19 23:27:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年04月19日 イイね!

えっ、2ドアクーペって事は次期8シリーズじゃないの?9シリーズ??

えっ、2ドアクーペって事は次期8シリーズじゃないの?9シリーズ??【北京モーターショー14】BMW、9シリーズ を初公開か

世界最大の新車市場であり、高級車の販売が飛躍的に伸びている中国。その中国を主なターゲットに、ドイツの高級車メーカー、BMWが新たなシリーズを発表する可能性が出てきた。

これはドイツの有力自動車メディア、『auto-motor-und-sport』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「BMWが4月20日に中国で開幕する北京モーターショー14において、『9シリーズ』を示唆したコンセプトカーを初公開する」と伝えている。

すでに、BMWのフラッグシップサルーンには、『7シリーズ』がある。この9シリーズ、一体どのようなモデルになるのか。同メディアによると、7シリーズの上に位置するハイエンドサルーンになるという。

注目すべきは、その基本となる車台(シャシー)。BMWグループの傘下には、英国の超高級車メーカー、ロールスロイスがある。BMW 9シリーズの車台は、次期ロールスロイス『ファントム』と共用するという。

BMWはSUVの「Xシリーズ」の頂点として、『X7』の開発計画を公表したばかり。このX7と9シリーズで、BMWは新たな顧客層を開拓し、プレミアムカーセグメント首位の地位を強化していく戦略だろう。



【北京モーターショー14】BMW、謎のコンセプトカーを初公開へ

ドイツの高級車メーカー、BMW。同社が4月20日、中国で開幕する北京モーターショー14に向けて、新たなコンセプトカーを準備していることが分かった。

これは4月17日、BMWグループが明らかにしたもの。同社は、「北京モーターショーにおいて、BMWブランドの新しいデザインスタディを初公開する」と発表している。

このコンセプトカーについて、現時点では車名や画像を含めて、詳細は公表されていない。

ただし、BMWは、「傑出した内外装のデザインクオリティを重視し、素材を厳選。先進技術を導入した操作系を採用する」と説明。

さらに、「革新的な軽量構造と、全ての乗員が求める移動する楽しさを備える。BMWブランドのモダンラグジュアリーの未来を提示する1台」とコメントしている。



【北京モーターショー14】BMW、謎のコンセプトカーの画像がリーク…噂の9シリーズか

ドイツの高級車メーカー、BMWが4月20日、中国で開幕する北京モーターショー14で初公開する謎のコンセプトカー。同車の正体が、海外メディアのリークで判明した。

これは4月19日、自動車メディアの「AUTONEWS 1』が報じたもの。同メディアがBMWの謎のコンセプトカーの公式画像を、発表前に独自入手。読者に公開している。

同メディアによると、このコンセプトカーの車名は、『ビジョン・フューチャー・ラグジュアリー・コンセプト』。『7シリーズ』の上に位置する最高級サルーンを示唆したコンセプトカーとなる。

現時点でこのコンセプトカーについて、BMWは、「傑出した内外装のデザインクオリティを重視し、素材を厳選。先進技術を導入した操作系を採用する」と説明。さらに、「革新的な軽量構造と、全ての乗員が求める移動する楽しさを備える。BMWブランドのモダンラグジュアリーの未来を提示する1台」とコメント。

同メディアが公開したビジョン・フューチャー・ラグジュアリー・コンセプトの画像からは、噂の『9シリーズ』を思わせる堂々のサルーンフォルムや、ロールスロイス車のような観音開きドアが見て取れる。





今のBMWは1、3、5、7が4ドアセダンで2、4、6が2ドアクーペって設定な筈なんですが…
まあ、グランクーペとか派生はあるけど、どうなんだろう?

個人的にはi8が8シリーズの後継としての立ち位置でもいいような気もするけど~
Posted at 2014/04/19 22:55:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2014年04月19日 イイね!

完全なコンセプトで生産する気がないんかい…

【北京モーターショー14】VW ゴルフR 新型、最強の「R400」を予告…400psにパワーアップ

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月17日、中国で4月20日に開幕する北京モーターショー14において、『ゴルフR 400』を初公開すると発表した。

同車は、新型『ゴルフ』シリーズの頂点に立つ新型『ゴルフR』をベースに、さらなる高性能を追求したコンセプトカー。そのハイライトは、エンジンのパワーアップにある。

ゴルフRの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」は、欧州仕様の場合、最大出力300psを発生。ゴルフR 400では、車名が意味するように、最大出力を400psへ引き上げた。

トランスミッションはデュアルクラッチの「DSG」。駆動方式は4WDの「4モーション」。ゴルフR 400は0-100km/h加速3.9秒と、ゴルフRに対して1秒短縮。最高速は280km/hに到達する。

内外装も特別仕立て。ボディはワイドフェンダーが特徴。このワイドフェンダーは、1988年の『ラリー・ゴルフG60』をモチーフとした。バンパーやホイールも専用デザイン。室内には、レース用のバケットシートが装着された。

なお、フォルクスワーゲンは、ゴルフR 400の予告スケッチを公開。同社は、「北京モーターショー14には、コンセプトカーとしての出品。生産計画はない」と説明している。





【北京モーターショー14】VW ゴルフR 400、公式発表…史上最強のゴルフは400ps

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月19日、4月20日に開幕する北京モーターショー14に先駆けて、中国で『ゴルフR 400』をワールドプレミアした。

新型『ゴルフ』の高性能グレードが、『ゴルフR』。ゴルフR 400は、この新型ゴルフRをベースに、究極のパフォーマンスを追求したコンセプトカー。コンセプトカーで生産計画はないものの、新型ゴルフの潜在能力をアピールする1台となる。

ベース車両の新型ゴルフRは、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」を搭載。欧州仕様の場合、最大出力は300psを引き出す。ゴルフR 400では、WRC(世界ラリー選手権)参戦で得られたノウハウを注入。各部のチューニングにより、最大出力はプラス100psの400ps/7200rpmを獲得する。最大トルクは7.1kgm引き上げられ、45.9kgm/2400-6000rpmとした。

トランスミッションは6速デュアルクラッチの「DSG」。駆動方式は4WDの「4モーション」。車両重量は1420kgで、パワーウェイトレシオは、3.55kg/ps。この結果、ゴルフR 400は0-100km/h加速3.9秒と、ゴルフRに対して1秒短縮。最高速は280km/hでリミッターが作動する。

内外装も特別仕立て。ボディはワイドフェンダーが特徴。このワイドフェンダーは、1988年の『ラリー・ゴルフG60』をモチーフとした。バンパーも専用デザイン。室内には、レース用のバケットシートなどが奢られる。

足回りは、スポーツサスペンションや強化ブレーキを装備。車高は20mm低められた。タイヤサイズは235/35R19。19インチの専用アルミホイールを組み合わせている。







な~んだ、これだったら以前出したW型をリヤに載せた位のオバケを出してくればいいのに
Posted at 2014/04/19 22:36:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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