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2014年05月14日 イイね!

そろそろauスマホに変えるべきか??

そろそろauスマホに変えるべきか??米国国防総省の調達規格に準拠したau史上最強 (注1) の高耐久性スマートフォン「TORQUE (トルク)」が登場

KDDI、沖縄セルラーは2014年8月上旬より、過酷な環境にも耐えうるこれまでにないタフなスマートフォン「TORQUE」を発売します。

「TORQUE」は、米国国防総省が制定した軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠したスマートフォンです。これまでの防水、防塵、耐衝撃に加えて、24時間の塩水噴霧後、24時間乾燥放置状態でも動作する塩水耐久性や連続10日間、高湿度の環境下でも動作する防湿性能など、11項目の高耐久性能に準拠しています。

また、手が濡れた状態や手袋をした状態でも操作できるタッチパネルディスプレイを搭載したほか、100dB (3KHz) 以上の大音量を実現するデュアルスピーカーや音と振動で相手の声を伝え、騒がしい環境でも相手の声が聞き取りやすくなる京セラ独自機能「スマートソニックレシーバー (R)」など、あらゆるシーンでもお客さまの使い勝手をサポートします。

さらに、カシオ計算機株式会社の人気タフネス腕時計「G-SHOCKシリーズ」とBluetooth接続することで、着信通知機能や検索機能など、より便利な使い勝手を実現します。

注1) 米国国防総省の調達基準 (MIL-STD-810G) の11項目数 (詳しくはauホームページ参照) を保有した、auにおいて初のスマートフォン。2014年4月1日現在。京セラ調べ。

詳細は別紙をご参照ください。
別紙:米国国防総省の調達規格に準拠したau史上最強 (注1) の高耐久性スマートフォン「TORQUE (トルク)」が登場

一部抜粋しますね
◇過酷な環境下でも脅威の耐久性能を誇る「MIL (ミル) -STD-810G」準拠
過酷な環境下での性能試験を経て、米国国防総省制定の物資調達の標準である「MIL-STD-810G」に 準拠した高耐久性スマートフォンがauから登場。
以下性能を具備

防水 (風雨、浸漬)
防塵
耐衝撃
温度耐久 (高温、低温)
耐振動
塩水耐久
防湿
耐日射
低圧対応

防水 (風雨、浸漬): 30分間にわたる降雨や浸水に対しての防水性能、およびIPX5/IPX8の防水性能
防塵: 連続6時間の粉塵試験 (8.9±1.3m/sec、10.6±7g/m³) を実施、およびIP6Xの防塵性能
耐衝撃: 高さ約1.22mから合板 (ラワン材) に26方向で落下させる試験を実施
耐振動: 連続1時間の振動試験 (3方向各1時間/20~2,000Hz) を実施
耐日射: 連続24時間の日射試験 (合計1,120W/m²) を実施
防湿: 連続10日間の高湿度試験 (45% /16時間、95% /8時間を10日間) を実施
温度耐久 (高温、低温): 動作環境: -21℃/50℃ (各連続3時間)
保管環境: -30℃/60℃ (各連続4時間)
低圧対応: 連続2時間の低圧試験 (57.11kPa /約4,572m) を実施
塩水耐久: 連続24時間の5%塩水噴霧後、24時間乾燥させる試験を実施


◇濡れた手でも騒音下でも、今までの常識を打ち破る革新の性能
これまでスマートフォンを使うことができなかった、画面が濡れた状態や手袋をしている状態でも使えるタッチパネルディスプレイを搭載 (注2)。
手袋をしたままでも使いやすいハードキーを配置することで、簡単に電話に出ることができます。
100dB以上 (3KHz) の大音量を実現する「デュアルスピーカー」を搭載したことで、ハンズフリー機能使用時にも便利。


◇頑強かつ研ぎ澄まされたボディと細部までこだわりぬいた操作感
音と振動で相手の声を伝え、騒がしい環境でも相手の声が聞き取りやすくなる京セラ独自機能「スマートソニックレシーバー (R)」を搭載。
Qi規格対応充電器で、自宅はもちろん、車の中や、外出先などさまざまな場所でのワイヤレス充電が可能。


アイポンかサムチョンとLGがはばを効かせているからなぁ~
それとも無難にアイポンか?
Posted at 2014/05/14 22:39:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年05月14日 イイね!

レーザァーーーービィィィィィーーーーーーーーーーーム!!

アウディ R8 に99台限定の「LMX」…量産車世界初のレーザーハイビーム

ドイツの高級車メーカー、アウディは5月9日、『R8 LMX』を限定発売すると発表した。

同車は アウディのスーパーカー、『R8』の限定車。量産車では世界初という、「レーザーハイビーム」を採用しているのが特徴となる。

このレーザーハイビームはもともと、モータースポーツ用に開発された技術。2014年6月に開催されるルマン24時間耐久レースに参戦するアウディ『R18e-トロン・クワトロ』用に開発されたもの。この技術を、市販車にも応用する。アウディによると、レーザーハイビームは60km/h以上で作動し、夜間走行時に視認性を高めるという。

ミッドシップに搭載されるのは、直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン。最大出力570ps、最大トルク55.1kgmを引き出す。トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式は4WDのクワトロ。R8 LMX は0-100km/h加速3.4秒、最高速320km/hの性能を発揮する。

R8 LMXは限定99台が生産され、今夏、発売予定。ブルーのボディカラーやナッパレザー&アルカンターラの室内など、内外装も特別仕立てとしている。


アウディ、世界初レーザーハイビーム採用の限定モデル「R8 LMX」発表

アウディは、スーパーカー「R8」に、量産車では世界で初めてレーザーハイビームを搭載した「R8 LMX」を発表。世界99台限定で、今年の夏より欧州でデリバリーを開始する。

アウディは、2013年にデビューした新型「A8」にマトリックスLEDヘッドライトを採用するなど、これまでもライティング技術分野において、積極的な開発を行ってきた。

今回搭載されるレーザーハイビームはオールLEDヘッドライトの2倍の範囲で光を照射。ひとつのヘッドライトに、4つのハイパワーレーザーダイオードで構成されるレーザーモジュールがひとつ搭載されており、径わずか300ミクロンのレーザーダイオードが、450ナノメートルの波長の青いレーザービームを発する。蛍光体コンバーターがこれを路面照射に適した色温度5500ケルビンの白色灯に変換。これは人間の目にとって理想的なもので、ドライバーが明暗のコントラストを認識しやすく、疲れを軽減するという。

このレーザースポットは、車速60km/h以上で稼働し、「R8 LMX」のLEDハイビームを補完することで、視認性と安全性を向上させる。さらに、カメラベースのインテリジェントセンサーシステムが他の走行車両を認識し、これらに照射しないよう自動的にライトパターンを制御する。

この限定車は「ルマンエディション」として発売され、出力570ps、トルク540Nmの5.2リッターV10エンジンを搭載。0-100km/hをわずか3.4秒で加速する。最高速度は320km/hで、100kmあたりの平均燃費は12.9リッター(1kmあたりのCO2 排出量は299g)。トランスミッションは、7速Sトロニックのみの設定で、クワトロシステムによるフルタイム4WDとなっている。



ちょっとゲッタービームのノリでタイトルを書いてみるw
Posted at 2014/05/14 21:25:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2014年05月14日 イイね!

キャビンは当然護られているけど割りとグッシャリ潰れるね

キャビンは当然護られているけど割りとグッシャリ潰れるね【IIHS衝突安全】スバル WRX 新型、米国トップセーフティピックを受賞

富士重工は5月14日、北米地区で販売する2015年型スバル『WRX』『WRX STI』が、IIHS(道路安全保険協会)の2014年安全性評価で、「トップセーフティピック」を受賞したと発表した。

スバル車ではこのほか、『レガシィ』『アウトバック』『インプレッサ』『XV クロストレック』『フォレスター』が既に「トップセイフティピック」を獲得している。

トップセイフティピックを受賞するには、前面・側面・後面衝突、ロールオーバー(車両転覆)時の安全評価すべてにおいて、最高評価の「Good」を獲得するとともに、2012年に導入されたスモールオーバーラップ試験においても「Good」または「Acceptable」を獲得することが必要となる。

スモールオーバーラップ試験は、車両の前面コーナー同士の衝突や、前面コーナーと電柱等、前方にある物体との衝突を想定した厳しいもの。同試験では、車両前面の運転席側25%に渡る範囲を、高さ5フィート(約1.5m)の衝突試験用バリヤに時速40マイル(約64km/h)で衝突させる。2015年型WRX、WRX STIは、これら5つの安全性評価項目において最高評価「Good」を獲得した。



スバルの新型WRXシリーズが米IIHSの2014年安全評価で受賞

スバルは5月14日、北米で現在販売中の2015年型「WRX」および「WRX STI」が、米IIHS(道路安全保険協会)が行う最新の2014年の安全性評価において、「トップセイフティピック」を受賞した事を発表した。

この「トップセイフティピック」を受賞するには前・側・後面衝突、そしてロールオーバー(車両転覆)時の安全評価すべてにおいて最良の乗客保護性能を持ち合わせたクルマとして、最高の「Good」を獲得するとともに、2012年に導入されたスモールオーバーラップ試験においても「Good」または「Acceptable」を獲得することが必要となるが、2015年型WRX、WRX STIは、これら5つの安全性評価項目において最高評価「Good」を獲得した。

4ドアスポーツセダンのWRXシリーズは、1992年の初代モデル誕生以来、その実用性とスポーツ性能などが評価され、世界中のスポーツカーファンから支持を得ている。


まあ、なんにしても安全性は標準の状態でもこれだけイイって事だね
でもコレをベースに競技に出るのだろうか…
Posted at 2014/05/14 20:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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