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2014年05月16日 イイね!

台数が増えまくってるね~こんなんで世界一にはなりたくは無いけどそれだけ売れているって事でもあるんですもんね(汗)

GM、新たに米国で270万台をリコール…先代 コルベット など複数車種

大規模なリコール(回収・無償修理)問題が起きた米国の自動車最大手、GM。新たにGM車270万台が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは5月15日、GMが明らかにしたもの。「5種類のリコールを、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)に報告。合計およそ270万台が対象になる」と発表している。

270万台の内訳は、複数の乗用車のテールランプの不具合が、およそ244万台。先代シボレー『コルベット』のヘッドライト(ロービーム)の不具合が、およそ11万2000台。2014年モデルのシボレー『マリブ』のブレーキの不具合が、およそ14万台。2013-2014年モデルのキャデラック『CTS』のワイパーの不具合が、およそ1万9000台など。

GMは、今回の不具合で最多となる244万台のテールランプのリコールについて、「この不具合に起因した事故が13件起きており、2名が負傷した」と説明。

なお、今回のリコールは、カナダやメキシコを含めた北米全体では、合計でおよそ300万台が対象になる。



GMのSUV 3車、米国でリコール…燃料残量計が誤表示の可能性

大規模なリコール(回収・無償修理)問題に揺れる米国の自動車最大手、GM。今度はSUVの3車種が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは5月5日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「GMから、シボレー『トラバース』、ビュイック『アンクレイブ』、GMC『アカディア』の3車種のリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、エンジンコントロールモジュールの不具合が原因。NHTSAによると、GM3車のエンジンコントロールモジュールのソフトウェアに不具合があり、燃料残量計が誤った数値を指す可能性があるという。

対象となるのは、2013年3月下旬から2013年8月中旬にかけて生産され、米国で販売された2014年モデル。5万1640台がリコールに該当する。

GMは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店でソフトウェアを改修するリコール作業を行う方針。NHTSAは、「走行中に燃料切れを起こす恐れがあり、事故のリスクが高まる」と説明している。




あれ?両方とも別の内容じゃね??


【新聞ウォッチ】GMまた300万台リコール、トヨタと「不名誉な世界一」競う

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2014年5月16日付

●GMまたリコール、計1000万台(読売・9面)

●パイオニア、AV縮小、家庭用事業の売却検討(朝日・13面)

●反動減長期リスクも、GDP年5.9%増、輸出の動向カギ(毎日・4面)

●池・自工会会長が取得税撤廃要望、就任会見で抱負(毎日・8面)

●日立社員が情報不正取得、国会図書館入札データ(毎日・25面)

●自動車保険料増税で値上げ、東京海上も0.9%(東京・7面)

●スズキ、「ジムニー」などリコール(日経・38面)


ひとくちコメント

リコール(無償回収・修理)の情報が後を絶たない米ゼネラル・モーターズ(GM)が、また、米国を中心に新たに約300万台のリコールを実施するという。

同社が発表したのを受けて、きょうの各紙が取り上げている。それによると、今回のリコールは、シボレー『マリブ』やポンティアック『G6』などのテールランプの不具合のほか、マリブのブレーキの不具合を含む計5件。そのほか、スポーツカーのシボレー『コルベット』、多目的スポーツ車(SUV)やフルサイズトラックなどにも不具合が発覚しているという。

読売は「GMまたリコール、計1000万台」との見出し。日経も「GMリコール300万台追加、トヨタと同規模」として、「一連のリコールは1000万台規模に膨らみ、トヨタ自動車が2009年から10年にかけて実施した3件の大規模リコールと同規模。好調な販売に影響が及ぶ可能性が出てきた」と伝えた。

新車の販売台数で「世界一」を競うのはいいが、不名誉なリコールの台数でメディアが比較して報じなければならないのも情けない話である。



ついでだからフォードのも貼っておくかなw
フォード エスケープ など2車種、米国でリコール59万台…エアバッグに不具合

米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、フォード『エスケープ』。同車を含めた2車種が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。

これは5月12日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「エスケープと『C-MAX』の2車種に関して、フォードモーターからリコールの届け出を受けた」と公表された。

今回のリコールは、エアバッグの不具合によるもの。NHTSAによると、エスケープとC-MAXのサイドカーテンエアバッグのソフトウェアに不具合があり、事故の際、エアバッグの展開が遅れる可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2013-2014年モデル。米国で販売された59万4785台が、リコールに該当する。

フォードモーターは、対象車を保有する顧客に連絡。5月下旬から、販売店でソフトウェアを改修するリコール作業を行うとしている。


リコールは減らないね…むしろ増えまくってるんですが(汗)
Posted at 2014/05/16 23:25:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2014年05月16日 イイね!

今ってこんな下からの撮影とかもあるんだね

今ってこんな下からの撮影とかもあるんだね不正改造35台に整備命令…首都高などで車両下部画像確認システムを活用

国土交通省関東運輸局は、自動車検査独立行政法人関東検査部、軽自動車検査協会、警視庁、茨城県警察本部と連携し、GW(ゴールデンウィーク)期間中、不正改造車を排除することを目的とした特別街頭検査を実施し、35台に対して整備命令書を交付した。

今回、首都高速道路9号深川線上り辰巳第1パーキングエリア、首都高速道路11号台場線上り芝浦パーキングエリア、茨城県つくば市臼井の交差点で街頭検査を実施した。合計58台の車両を検査し、違法な灯火器の取り付け、最低地上高不足など、不正改造車35台に対して整備命令書を交付し、改善措置を命じた。

内訳(重複あり)は、違法な灯火器の取り付けなどの灯火関係が13件、最低地上高不足となる改造などの車枠・車体関係が27件、窓ガラスへの着色フィルム貼り付けなどの保安装置関係が11件、触媒取り外しやマフラー改造などの騒音・排ガス装置関係が25件。

また、今回初めて、車両下部の状態を画像で取得する「車両下部画像確認システム」を辰巳第1パーキングエリア内で試行的に運用することなどにより、触媒の取り外しなどの不正改造車を確実に発見した。

不正改造により整備命令の交付を受けた自動車の使用者は、必要な整備を行い、最寄りの運輸支局、自動車検査登録事務所で確認を受ける必要がある。


確かに下から撮影したものがあればマフラーとかの改造が見て分かるね
Posted at 2014/05/16 21:44:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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