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2014年05月27日 イイね!

空冷専用オイルか…ドイツのオイルメーカーってドコだろう?

空冷専用オイルか…ドイツのオイルメーカーってドコだろう?ポルシェ ジャパン、空冷用モーターオイルを発売

ポルシェ ジャパンは、ポルシェAGのクラシック車両専門部門であるポルシェ クラシックで開発された「ポルシェ クラシックモーターオイル」の販売を5月28日より開始する。

ポルシェ クラシックモーターオイルは、ポルシェ クラシックと、ヴァイザッハのポルシェR&Dセンターおよびドイツのオイルメーカーが共同開発。クラシックモデルの空冷水平対向4気筒、6気筒エンジンに対応した新商品となる。

新商品は20W-50と10W-60の2種類のグレードを用意。同社では、356、914および初期の911モデル(2.7リッターまでのGモデル)には20W-50の粘度を持つマルチグレードオイルを推奨。同オイルは、あらゆる温度環境において理想的な保護性能を持ち、コルク製シールや鉛を含有するベアリングにも適合する。

ドライサンプ潤滑方式を持つ3リッター以上の空冷水平対向エンジンを搭載した911モデルには、最新のオイル技術のメリットを享受できる10W-60の粘度を持った100%化学合成オイルが最適。エンジンスタート時の低温状態や、大きな負荷がかかる高温状態でも、これらのエンジンに理想的な保護性能と清浄性を発揮する。

新商品は、研究所と公道でテストを重ね、クラシックエンジンに用いられている合金やシール剤に合わせて開発。さらに、高温域での優れた柔軟性と安定した保護性能を発揮し、理想的な耐摩耗性と耐食性を提供する。また、クラシックポルシェをモチーフとしたオイル缶は、ヴァイザッハのポルシェデザインスタジオでデザインした。

価格は20W-50が1リッター2376円、同5リッターが1万152円。10W-60が1リッター3132円、同5リッターが1万3608円。


エクソンモービルのモービル1とかかな?とも思ったけどアメリカだし
エルフ(と言うかトタル)はフランスだし
カストロールはイギリスだし
ガルフもアメリカ系で合併しシェブロンになってるし…
シェルはイギリスだし今は合併してロイヤル・ダッチ・シェルになったからオランダになるし
ペトロナスはマレーシアかぁ
BPはイギリスで~
モチュールもフランスか
レプソルがスペインでいいのかな




もしかしてフックス?


それともリキモリ??

有名所だとフックスが妥当なのかな~
リキモリも認定オイルとしてだしてるからな…
Posted at 2014/05/27 22:08:30 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2014年05月27日 イイね!

Tiかぁ~カーボンは名前に入れなかったんだね

Tiかぁ~カーボンは名前に入れなかったんだね【人とくるまのテクノロジー14】むき出しのチタンフレームとカーボンパーツの迫力、アトムTi

21日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展」。英国パビリオンを歩き進んでいくと、丸ごとクルマの展示だ。しかもスパルタンなロードゴーイング・フォーミュラだけに、かなり注目を集めている。

トラス構造のフレームむき出しのアリエル『アトム』だ。しかも展示されていたのは『アトムTi』。チタンフレーム仕様である。フロントノーズや4輪のサイクルフェンダーはカーボンファイバー製として軽量化した結果、車重は500kgを切る497kg。エンジンはホンダの『シビック・タイプR』用の2リットルらしく、1トンあたりのパワーは500ps、パワーウエイトレシオでは2kgを切る超高性能マシンに仕上がっている。

これは英国の小規模な自動車メーカーや専門技術企業、パーツメーカーなど100社で構成する団体ニッチ・ビークルネットワークの共同プロジェクトで試作されたもの。実際にフレームの製作を手がけたのはケイジド・レーザー・エンジニアリング社というロールケージとフレーム溶接の専門企業で、酸素を遮断した空間でレーザー溶接することで作り上げられたと言う。

かなり車両価格が跳ね上がってしまうことから、市販化は難しそうだが、何とも魅力的なスポーツカーだ。


この内容で500kg以下に納まるんだから流石だよね~
この書き方だと2LのNAのままって事なのかな?250馬力くらいって事でしょ??
K20Aにスーパーチャージャーで300馬力ってのはあるけど…
まあ、すっ呆けたV8なんかもあったしなぁ~
Posted at 2014/05/27 21:38:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年05月27日 イイね!

まだ実用レベルでは無いって事なのか…レイアウトの自由度とかを考えると実現して欲しいんですがね~

まだ実用レベルでは無いって事なのか…レイアウトの自由度とかを考えると実現して欲しいんですがね~【人とくるまのテクノロジー14】三菱重工が開発中の電動ターボを披露

三菱重工と言えば、戦車や大型船舶まで手がける、三菱グループの中でも中核と言える企業だ。「人とくるまのテクノロジー展」では、自動車関連の技術展示を行っていたが、そのブースの中心にあったのはターボチャージャー。クリーンディーゼルやダウンサイジングエンジンなどで、ターボへの注目が集まっているが、三菱重工はターボチャージャーの世界シェアでも3本の指に入ると言われる企業でもある。

軽自動車用の超小型タービンやディーゼル用の可変容量タービンなどに混じって、ちょっと違った形の過給器を発見。何と電動タービンの試作品だ。電動なのでタービンではなく、正確には電動コンプレッサー。ターボのコンプレッサー側を利用して、排気タービンの代わりにモーターで直接コンプレッサーを駆動するものだ。

モーター側をアルミ板で覆っているところなど、手作り感が感じられるのは試作品ならでは。1.2リットルエンジン用にしてはサイズが大きいと感じたが、ターボと比べると回転数を抑えるために大型化しているのだろう。低速域からのブーストの立ち上がりや風量がどれほどなのか、気になるところだが試作品とあって詳しい話は聞けなかった。

かつて海外のベンチャーが排気タービンで発電し、その電力で遠心式コンプレッサーを回すシステムを提案していた。ターボチャージャーと比べてレイアウトの自由度は高いが、それ以外のメリットを生み出せなければ、実用化は難しい。今後の研究開発に期待したいところだ。



以前
DITの設定ではなく電動ターボになるのかな
こんなネタもあったけど完全にガセ?だったのでw

どうなるんでしょかねぇ~
Posted at 2014/05/27 21:26:49 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年05月27日 イイね!

乗用車のハンドルがコレだったらソレはソレで大変だwww

乗用車のハンドルがコレだったらソレはソレで大変だwww【人とくるまのテクノロジー14】コスワースが提案するドライビングの新しい楽しみ方

コスワースと言えば、モータースポーツ界の大御所。70年代のF1エンジンを始め、高性能なエンジンの開発やピストンメーカーとしてあまりにも有名だ。現在はレース部門と市販車部門が分離、独立されているようだが、それでも技術力の高さは変わらない。

人とくるまのテクノロジー展の英国パビリオンにコスワースの文字を見つけたので覗いてみると、そこにはエレクトロニクス系アイテムが。トップカテゴリーのレーシングカー用と思われるステアリングホイールと共に、様々な機器が並んでいる。日本代理店のル・マンによれば、これらはコスワースのグループ企業の一つであるエレクトロニクス部門の製品で、ステアリングは日本のスーパーフォーミュラで使われているもの。触らせてもらうと、パドル操作の節度感の高さと、見た目よりずっしりとしていると感じる。

その傍らにはエンジンマネージメントシステムやデーターロガー、それと何やらUSBやムービーの入出力端子をもつデバイスが並んでいる。aliveDRIVEと名付けられたこのデバイスこそ、注目のアイテムだ。

展示されていたのはパフォーマンス・データ・モジュール(PDM)と呼ばれるもので、このPDMと高解像度のカメラユニットである高解像度モジュール(HDM)の2つを組み合わせることでaliveDRIVEのシステムは構成されている。

PDMにはHDMから高解像度のドライバー視界の映像、そして車内ネットワークを通じてエンジンや走行データを取り込み、走行後に車載のモニターでそれを統合して表示することができるのだ。その画面はまるで実車版グランツーリスモ5といった感じ。さらにPCなどにダウンロードして専用ソフトによりドライビング・パフォーマンスを解析することが可能だ。これはサーキットなら最高速度やラップタイムのほか、各セクターごとのベストタイムを組み合わせた理論上の最速タイムを目標値で算出したり、各コーナーでのスピードやギアポジション、アクセルやブレーキの操作状況なども表示することもできるらしい。

これらをSNSにアップロードして、友人らと映像データをシェアするだけでなくドライビングの内容について語り合うこともできる。リアルなドライビングをバーチャルな空間でも分析して、その腕前を競い合えるのである。

これがコスワースが提案する新しいドライビングの楽しみ方なのだ。今後、どういう方法で市販車に搭載されるようになるのか期待したい。


運転時の動作を細かく情報収集出来るのは面白いね
Posted at 2014/05/27 21:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年05月27日 イイね!

SJGの特別仕様車って初だっけ?

SJGの特別仕様車って初だっけ?富士重工、スバル・フォレスターの質感を向上した特別仕様車「2.0XT アイサイト アドバンテージ ライン」を発売

富士重工は、クロスオーバーSUV スバル・フォレスターに特別仕様車「2.0XT EyeSight Advantage Line(アイサイト アドバンテージ ライン)」を設定し、5月30日(金)に発売する。

今回発売される「2.0XT アイサイト アドバンテージ ライン」は、フォレスターの最上級グレード「2.0XT アイサイト」をベースに、より質感を高めた装備を随所に採用した特別仕様車。

パワートレインは、ベース車同様の2.0L水平対向直噴ターボDITエンジンに、リニアトロニックを組み合わせる。エクステリアには、ハイラスター塗装の専用18インチアルミホイールとサテンメッキドアミラーを採用し、プレミア感をアップ。インテリアにおいては、シートやドアトリムにブルーステッチを施したウルトラスエード表皮を採用するとともに、ステアリングホイールには高級本皮を採用。さらに、インストルメントパネルにブルーメタリックドレープ加飾を施すことで、統一感のある上質な室内空間に仕上がっている。

税込み価格は307万4760円。



スバル フォレスター に特別仕様車…プレミアム感高める

富士重工業は、スバル 『フォレスター』に、特別仕様車「2.0XT アイサイト アドバンテージ ライン」を設定し、5月30日から発売する。価格は307万4760円。

同車は、フォレスターの最上級グレード「2.0XT アイサイト」をベースに、インテリアには青のステッチを施したシートやドアトリム、スライド機構付コンソールリッドを採用。さらに高級本革巻きステアリングホイール、ブルーメタリックドレープ加飾パネル、シルバーリング付ぴあのブラック調エアコンスイッチによって、質感を向上させている。エクステリアには、ハイラスター塗装の18インチアルミホイール、サテンメッキドアミラーを装備した。

ボディカラーはサテン・ホワイトパール、アイスシルバー・メタリック、ダークグレー・メタリッククリスタルブラック・シリカ、ディープシーブルー・パール、ヴェネチアンレッド・パールの計6色を設定。

なお、サテンホワイト・パール、ヴェネチアンレッド・パールの2色は3万2400円高の価格となる。



あんまり特別感がないような…
Posted at 2014/05/27 21:09:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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