ウッkeyのブログ一覧

今日は久々に走ったな～
と言っても東京都行って埼玉県入って千葉に戻ってくるって感じだったんですがね
暑くて終始エアコンをつけたり消したり(オートエアコンを有効活用できない人間なんで任意で消して走っているのでｗ)


それにしても今日は外しまくったな～
埼玉で用件をこなして
千葉に戻って昼食をしようと思って
1件目(高速道路入り口近く)
駐車場が一杯で断念

2件目(国道沿いのラーメン屋)
駐車場に入ろうと思ったら出入り口が分かりにくくてスルー…

3件目(焼きそば屋さん)
お店に着くと定休日…

4件目(ラーメン屋)
営業はしている日だけど丁度お休みのお時間
2時までだったのに到着時刻が2時半…

5件目(ラーメン屋)
時間的には営業していると思って行ったら月曜定休(滝汗)

6件目でようやく昼食にありつけました(汗)
QB屋なう、間違えた久兵衛屋なう




総走行距離17458km
走行距離557.4km
給油量50.88L
燃費10.955188679245283018867924528302km/L


MFD上での記録
AVG.Ａ　13.2km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間3時間01分
削減量2.123L

AVG.B　11.9km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間29時間14分
削減量19.523L




どうしようかな～AVOから流石に回答のメールが今日は来ていないけどプローバのを新品部品と中古部品混在でいってみるかな?
福島に中古あるけど値段的に新品買った方がイイかな～ピロだから素性を考えると新品だよな

あっ、明日グリル純正に戻そうかな

横浜ゴム、韓国クムホと技術提携

横浜ゴムは2日までに韓国のクムホタイヤ（KUMHO）との間で、「共同研究開発契約」および「ライセンス及び技術交換契約」を締結したと発表した。超軽量タイヤなどの環境対応技術や新たなコンセプトのタイヤなど、将来に向けたタイヤ関連技術の共同研究開発などを行っていく。

　クムホタイヤは1960年に創業、韓国光州市に本社を置く。アシアナ航空などクムホアシアナグループの中核企業。従業員数は約1万1000人。一方、横浜ゴムは1917年創業で従業員数は約2万人。


横浜ゴム、クムホタイヤと共同研究開発や技術交換契約などを締結

横浜ゴムは5月31日、韓国の錦湖（クムホ）アシアナグループのグループ会社であるクムホタイヤとの間で、「共同研究開発契約」および「ライセンス及び技術交換契約」を締結した。

両契約は、今年2月15日に調印された「技術提携基本契約」に基づく詳細協議を経て締結されたもので、両社は超軽量タイヤなどの環境対応技術や新たなコンセプトのタイヤなど、将来に向けたタイヤ関連技術の共同研究開発等を開始する。

クムホタイヤは1960年創業。韓国光州市に本社を置く、アシアナ航空などで構成される錦湖アシアナグループの中核企業。2013年度の連結売上高は3兆6985億ウォン（約3692億円）で、韓国・中国・ベトナムの3か国に8つのタイヤ工場を持ち、従業員数は約1万1000人。


なんでも純国産じゃなきゃとは言わないけどさ…
言わないけど…



ねぇ

クムホのも凄くグリップするタイヤとかあるのは分かるんだけどさ

富士重のリサイクル実績、3億7836万円の黒字…2013年度

富士重工業（スバル）は、自動車リサイクル法に基づく2013年度（2013年4月～14年3月）の再資源化などの実績を公表した。

2013年度の実績は、シュレッダーダスト（ASR）では19万1767台、3万0725トンを回収、このうち2万9825トンを再資源化した。ASR再資源化率は97.1％となり、2015年度法定基準である70％を達成した。

エアバッグ類は、12万6218台（31万4485個）を引取り、2万2884kgをリサイクル施設に投入し、2万1502kgを再資源化した。再資源化率は94.0％となり、法定基準の85％を達成。フロン類は15万9532台、4万3051kgを引取り、適正に処理した。

再資源化に要した費用は14億7146万円、資金管理法人から払渡しを受けた預託金は総額18億4983万円で、全体収支は3億7836万円の黒字となった。


富士重工業、自動車リサイクル法による2013年度再資源化等の実績を公表

富士重工業は、自動車リサイクル法に基づき、特定3物品のシュレッダーダスト（ASR）、エアバッグ類、フロン類の2013年度（2013年4月～2014年3月）における再資源化等の実績を公表した。

2013年度の実績は、ASRでは191,767台（30,725.7トン）を回収、29,825.3トンを再資源化した。ASR再資源化率は97.1％となり、2015年度法定基準である70％を達成した。

エアバッグ類は126,218台、314,485個を引き取り、22,884.1㎏をリサイクル施設に投入し、21,502.7㎏を再資源化。再資源化率は94.0％になり、法定基準の85％を達成した。

フロン類は159,532台（43,051.3㎏）を引き取り、適正に処理を行った。

再資源化に要した費用は1,471,463,078円、資金管理法人から払渡しを受けた預託金は総額1,849,831,823円であり、全体収支は378,368,745円の黒字となった。

この調子でお願いしま～す