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2014年06月12日 イイね!

ミシュラン「サマータイヤ」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン


■今回希望されるタイヤを下記の2種類から1つお選びください。

MICHELIN Pilot Sport 3(パイロット スポーツ スリー)

■現在装着しているタイヤブランド/製品名をご記入ください。

ブリヂストンポテンザRE-11

■これまでにMICHELINのサマータイヤを履いたことがありますか?

今まで無いです

■MICHELINタイヤの印象はどのようなものでしたか?
(ドライブでのエピソード等がありましたら、併せてお答えください)

最近だとインプレッサの特別仕様車に専用設定された事
その前だとラリーで大活躍していた所ですかね

■現在の愛車情報とタイヤサイズをご記入ください。
メーカー/車名/年式:スバル インプレッサG4 H24年
タイヤサイズ(前):205/55R16
タイヤサイズ(後):205/55R16

■年間の走行距離をお答えください。

15000kmくらいです

■希望タイヤを履かせたい愛車の使用用途を教えてください。
(ex.通勤、通学、帰省、レジャー)
通勤、ドライブ

■今期スタッドレスタイヤに履き替える予定はありますか?

12月位には履き替え予定です

■今回のモニター企画に対する意気込み等、自由にお答えください。

ホイールが3セットあるので届いたらいつでも履き替え可能です!!
通勤で毎日乗るので是非PS3の性能を体感したいです

※この記事はミシュラン「サマータイヤ」ロング・ロングモニター 2014-2015シーズン について書いています。
Posted at 2014/06/12 22:48:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレゼント | タイアップ企画用
2014年06月12日 イイね!

ワゴンとしてのレヴォーグが日本専用って事はハッチバックは別で海外展開用の車種を用意するって意味なのかな?セダン版とはスバルは言いたくないだろうけど

ワゴンとしてのレヴォーグが日本専用って事はハッチバックは別で海外展開用の車種を用意するって意味なのかな?セダン版とはスバルは言いたくないだろうけど【スバル レヴォーグ 発売】新開発の1.6リットルと熟成進化の2.0リットル

いよいよ6月20日に発売するスバル『レヴォーグ』。エンジンは1.6リットルと2.0リットルの水平対向4気筒ターボエンジンの2種類をラインアップし、それぞれの排気量で異なった性格を宿した。

スバルはもともと1.6リットル、そして2.0リットルのターボエンジンを量産している。最も得意な分野で、エンジンはそのマイナーチェンジにも思えるが、エンジン設計部主査の佐々木礼氏は、「1.6リットルは従来をベースにしてはいるものの、今回のパワー、そして燃費を実現するためにクランクシャフト以外は、ほぼ新開発のエンジンです」と語る。

そして、「今回の燃費を実現するためには、弊社の1.6リットルでは初めてターボエンジンに直噴式を取り入れ、ほかにもバルブの研磨など、フリクションに気を配りました。これにより小さい排気量の高燃費性、そしてターボのパワーを高次元で融合しました。」と続けた。なぜこの最高出力170psを目指したのかは、「弊社の2.5リットルのエンジンが、そのぐらいの出力域にあり、今回はダウンサイジングという意味も込めてその馬力を目指しました」とのこと。

一方、スバルの伝家の宝刀ともいえる2リッターターボエンジンも最高出力300psを誇る。このことについては「5代目レガシィが最高285psなので、環境性能もふまえながらそれを上回るエンジンを目指しました。5代目は2.5リットルですが、今回は2リットル。きちんとダウンサイジングし、燃費性能も向上しました」とコメントした。

最後に、この2種類エンジンはどういうユーザー向けかは、「1.6リットルは軽快さを楽しんでいただけるエンジンです。そしてレギュラーガソリンというのがポイント、フレンドリーなエンジンのため幅広い方にお勧めできます。そして2.0リットルは、伝統の排気量ということもあり。スバルを昔から知っている方に、さらに進化し、スポーツ性を高めたボクサーエンジンとして、自信を持ってお勧めできます」。



【スバル レヴォーグ 発売】日本のスバリストのために…レガシィ ワゴンの実質後継車[写真蔵]

スバルは、『レガシィ ツーリングワゴン』の実質的な後継車として開発した日本専用車『レヴォーグ』を6月20日より発売する。

ボディサイズは、4代目レガシィとほぼ同等で、全長4690x全幅1780x全高1485mmで、ホイールベースは2650mm。4代目レガシィと比べ、10mm長く、50mm広く、5mm引くなっている。現行レガシィ(5代目)は、グローバル市場に向けて開発されたためボディサイズが拡大し、全長4775x全幅1780x全高1535mm、ホイールベースは2750mmだった。

エンジンは、新開発された1.6リットルと2.0リットルの水平対向直噴ターボDITエンジンの2種類を設定した。1.6リットルエンジンは、最高出力 170psと最大トルク25.5kgmを発揮しながら走行燃費は17.4km/リットル(JC08モード)を達成。2.0リットルエンジンは、300psと40.8kgmを発揮し、走行燃費は13.2km/リットル(JC08モード)を達成した。

現行レガシィは6月末に受注終了予定。すでに米国で発表されている次期型レガシィは、セダンとアウトバック(SUV)のみとなり、ツーリングワゴンは廃止となる。既存のレガシィツーリングワゴンオーナーや、日本のスバルファンの受け皿となるのが新登場となるレヴォーグだ。



【スバル レヴォーグ 発売】“人間の感覚に近づけた”アイサイト…より広角、望遠の最新型を搭載

スバルの運転支援システム「アイサイト(ver.3)」が採用されるレヴォーグ。全5種類のラインアップのうち4種類に標準装備、2つのカメラでドライバーをサポートし、より安心したドライビングが可能となる。

「アイサイト」は、2つのカメラを用いた「ステレオタイプ」であり、レーダーを必要としない。電子商品設計部の加藤哲也氏は「アイサイトのステレオタイプは、人間の“目”と同じ機能を果たします。対象の識別はもちろん、距離の測定も可能です。レヴォーグにはカメラごと刷新した新世代を導入しました」と語る。

続けて、「今回のアイサイト(ver.3)のフルモデルチェンジでは、従来での課題であった広角、望遠を中心に見直し、それぞれ従来比で4割ほどその性能を高めました。人間の目は、遠いものはひとつに見えますが、近いものは2重に移ります。アイサイトはその原理を応用し、距離測定を行っています」とコメントした。

スバルは1988年から、ステレオカメラによる運転支援システムの開発を開始し、1999年に実用化。スバルの運転支援システムの今後について加藤氏は「アイサイトのみでは全方位を守ることは不可能です。今後に向けてセンサーも活用、連携した全方位システムを開発しており、そのためのいくつかの試験も実行中です」と語った。


もうMTを日本で投入するのはSTIとBRZだけになってしまうのだろうか…
あとは廉価グレードか?
レヴォーグも基本プラットフォームを考えたら載るだろうしアイサイトありきで日本で売りたいのは分かるし、それがMTを売れない理由みたいにするのは止めて欲しい
なにも6速無いとダメって事は無いでしょ~
5速でも良いからさ

全幅が1700未満じゃなきゃって言うのも分からなくは無いけどその辺はまず乗ってから評価して欲しいな…個人的には
少なくともネット上で言っているような人は乗ってもいないんじゃないの?って気がするもん
カタログスペックだけで話をするのであればそれはそれで良いけどさ~
Posted at 2014/06/12 22:38:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年06月12日 イイね!

トリプルセブンエックスって読み方でいいのかな?

スバルなど日本5社、次世代大型旅客機「777X」の開発・量産参画へ

一般財団法人日本航空機開発協会(JADC)と、三菱重工、川崎重工、富士重工、新明和工業、及び日本飛行機の5社は6月12日、米ボーイング社と次世代大型旅客機「777X」の開発、量産事業に参画するための主要契約条件に関する覚書に調印した。

777Xの機体構造分担については、現行777における各社担当の踏襲を基本として、三菱重工業が後部・尾部胴体及び乗降扉を、川崎重工業が前部・中部胴体、主脚格納部、貨物扉及び圧力隔壁を、富士重工業が中央翼、中央翼・主脚格納部結合、主脚扉及び翼胴フェアリング(前部)を、新明和工業が翼胴フェアリング(中・後部)を、日本飛行機が主翼構成品を手掛ける計画。日本企業全体の製造規模は、777Xでは胴体延長による機体の大型化などにより、現行777を上回るものとなる。

777Xは、大型双発旅客機777シリーズの後継機で、777-8X及び777-9Xで構成される。777Xは、現在-9Xを開発中で2017年に製造を開始、初号機の引き渡しは2020年を予定している。


本文には三菱重工、川崎重工、富士重工、新明和工業及び日本飛行機の5社ってなっているのにタイトルはスバルなどってなってるんですよねwww
こういう分野も頑張り続けて欲しいものです



【新聞ウォッチ】がんばれニッポン! 次世代機「B777X」に富士重など日の丸5社参加、部品の2割担当

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2014年6月13日付

●W杯開幕早朝キックオフ(読売・1面)

●777X部品2割日本製、ボーイング次世代機、20年納入開始、富士重など5社(読売・8面)

●理研再生研の解体提言、STAP問題改革委「構造に欠陥」(朝日・1面)

●三菱自リコール12車種で70万台(朝日・37面)

●トラック運転手不足受け研究会、物流協会(毎日・9面)

●独ダイムラー、商用車アジア販売8割増、三菱ふそう、けん引役に、20年メド
(日経・15面)

●車の利益率、日本勢に底力、今年度、トヨタ2位、10%目前、高性能が強み、値崩れ防ぐ(日経・17面)


ひとくちコメント

がんばれニッポン! ブラジルで開幕したサッカーワールドカップ(W杯)に出場する日本代表の選手たちのことばかりではない。米ボーイングが開発中の主力大型旅客機「777X」で、日本企業5社が参画し、オールジャパンで担当する主要部品の割合が21%を占めるそうだ。

ボーイング社が発表したもので、きょうの各紙も「777X部品2割日本製、ボーイング次世代機」(読売)、「B777X新造に日本勢参加、5社で部品の2割、需要にらみ設備投資」(朝日)などと、経済面のトップ記事で報じている。

部品を製造するのは、三菱重工業、川崎重工業、富士重工業、新明和工業、日本飛行機の5社。このうち、三菱重工は後部・尾部胴体と乗降扉を、川重は前部・中部胴体と主脚格納部、貨物扉、圧力隔壁を製造する。また、富士重工業は中央翼と中央翼・主脚格納部結合、主脚扉、翼胴フェアリング(前部)を受け持ち、新明和工業が翼胴フェアリング(中・後部)、日本飛行機 が主翼の付け根などを分担するという。

日本勢によると、割合は現行機の「777」と同水準だが、担当部分が大型化・高度化し、生産規模では上回るという。「777X」は2017年にも製造を開始、20年までには納入を開始する計画だ。すでに、全日空など世界各国の航空会社から259機を受注しているそうだ。

「777X」の受注に伴い、日本企業の各社は生産ラインの拡張など設備投資に着手するという。航空部品は品質面で高いレベルが求められるが、自動車部品などに比べて利益率も高い。日本の航空機業界の活性化とともにブランド力をアピールするためにも今回の5社の参加は意義深い。
Posted at 2014/06/12 22:20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年06月12日 イイね!

黒マルティニもイイね

黒マルティニもイイねポルシェ 911カレラS、ルマン復帰記念車を発売…伝統のマルティーニデザイン

ポルシェは、ルマン24時間耐久レースへの復帰を記念し、『911カレラS マルティーニレーシングエディション』を発売する。

限定モデルは、最高出力400psを発生する3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載する『911カレラS』をベースに、伝統的なマルティーニレーシングデザインを纏う。

ボディカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意。フロントフードやルーフ、リアウイング、両サイドにブルーとレッドの「マルティーニレーシングデザイン」のデカールセットを配し、カップ エアロキットの専用フロントエプロン、固定式リアスポイラーを装備する。

インテリアでは、「911 Carrera S-Martini Racing Edition」のモデル名が赤く浮かび上がるイルミネーテッド・ドアエントリーガード、「Martini Racing Edition」ロゴをあしらったボディカラー同色のダッシュボードアクセントのほか、スポーツデザインステアリングホイールとスポーツクロノパッケージも標準装備。また、Boseサウンドシステム、ブラックの文字盤のレブカウンター、ブラックレザーの電動スポーツシートなども採用する。

限定台数は80台。各マーケットへの導入は、オランダ、イタリア、スペイン、ポーランド、ウクライナ、チェコ、キプロス、フィンランド、イギリスでは2014年6月、中国では2014年8月、日本とラテンアメリカでは2014年10月以降を予定している。


こういう限定車に専用エアロとかが付くと印象変わるからいいよね~
リヤスポは固定式か…可動式かな~って期待したけどダメか(苦笑)



ポルシェ、カスタマーマガジン「クリストフォーラス」をオンラインで公開

独ポルシェAGは6月10日、同社発行のカスタマーマガジン「クリストフォーラス」の記事閲覧が、ウェブサイト上でも可能になった事を発表した。

これにより、ポルシェ公式サイトのCompany and Brand(日本語サイトでは"ポルシェについて")の見出しを選択することで、無料で記事の閲覧が可能となる。今後は、印刷版がリリースされてから2週間程でドイツ語、日本語、英語、中国語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語の各言語版が公開される。最初にオンライン化されるのは、ル・マン特集号である最新版のNo.366からの記事で、伝説の24時間レースについて解説をおこなっている。

旅人の守護聖人にちなんで名づけられたポルシェのカスタマーマガジン「クリストフォーラス」は、1952年から発行されている世界で最も古い顧客向け情報誌のひとつで、ポルシェの車両やエンジニアリングに関する情報のほか、一般には公表されない舞台裏の情報なども掲載されている。


クリストフォーラスがオンライン仕様になるとはな~
他の外車メーカーの見た事無いからわかんないけどクルマの冊子っていうよりはファッション冊子って感じなんだよな…当然クルマの事も書いてあるんだけどなんか日本の「ソレ」とはセンスが違うというか(見てもらった方がわかりやすいと思いますけどね)
Posted at 2014/06/12 21:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2014年06月12日 イイね!

なんか74万台って言われても多いんだか少ないんだか良く分からんくなってくるね(汗)

フォードのSUV、米国でリコール74万台…パワーステアリングに不具合

米国の自動車大手、フォードモーター。同社が米国市場において、74万台のリコールを届け出た。

これは6月5日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「フォードモーターから提出された先代フォード『エスケープ』と、マーキュリー『マリナー』に関するリコールの届け出を受理した」と公表している。

今回のリコールは、電動パワーステアリングの不具合が原因。NHTSAによると、エスケープとマリナーの電動パワーステアリングのトルクセンサーが正しく作動せず、パワーアシストが得られない可能性があるという。

リコールの対象になるのは、2008‐2011年モデルの先代エスケープと、その兄弟車のマリナー。2006年8月中旬から、2010年9月上旬にかけて生産され、米国で販売された74万0878台が、リコールに該当する。

フォードモーターでは、対象車を所有する顧客に連絡。対策部品が用意できる7月下旬から、パワーステアリング制御モジュールのソフトウェアのアップデートを行うとしている。



前回もエスケープとかのエアバッグで59万台リコール出ていたんですがね…
Posted at 2014/06/12 21:44:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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