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2014年08月01日 イイね!

つまり日本でのレヴォーグなんかよりも北米での新型レガシィの方が調子がいいって事かなぁ~どうなのかなぁ~

つまり日本でのレヴォーグなんかよりも北米での新型レガシィの方が調子がいいって事かなぁ~どうなのかなぁ~スバル富士重、高橋専務「新型 レガシィの北米販売に強い自信」

富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で、新型『レガシィ』の北米市場での動向について「旧型の売り切りが極めて順調にいっている」とした上で、「北米での販売については強い自信を持っている」と強調した。

高橋専務は「レガシィは北米で、まさに7月から新型に切り替わったばかりで、本当の勢いというのはこれからだと思うが、ポジティブなのは旧型の売り切りが極めて順調にいっているということ。インセンティブも非常にコントロールされた水準で売り切りが進んでいる」と説明。

さらに「通常、旧型車の在庫が多いと新型に切り替わるまでに時間がかかったり、インセンティブが膨らむが、レガシィに関しては極めて順調に新型に切り替わっている。まだ本当のお客様の評価はこれからだが、ディーラーからの評価は極めて良くて、新型レガシィの北米での販売については強い自信を持っている」と語った。

また主力の北米市場でインセンティブ競争が激化していることに関しては「幸いなことにスバルは、そういう競争に巻き込まれていない。この第1四半期もインセンティブは台あたり加重平均で1000ドルだった。これはモデル末期になった『レガシィ』、『アウトバック』を含んだ加重平均。一般的にアメリカの台あたりインセンティブは2400~2600ドルくらいといわれている中で、極めてここはマネージメントされている。インセンティブに関してはあまり懸念していない」とも述べていた。



スバル富士重、高橋専務「レヴォーグ の先行受注分は上期中に納車はける」

富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で、新型車『レヴォーグ』について「1月から先行受注を頂いたお客様には上期中に納車がはける」との見通しを示した。

高橋専務は「これまで大きな受注残を抱えて、お待ち頂いたお客様がいらっしゃるので、7月以降は月5000~6000台ピッチの売上が続いていく。今年の1月から先行受注を頂いたお客様には上期中に納車がはける」と述べた。

その一方で「受注残は解消していくが、新たなお客様をどれだけとっていくか。現在のところ商談の競合になるのは主に西欧車。フォルクスワーゲン、アウディ、BMWといった車を検討されている方が、レヴォーグを比較対象車にされている。この方々へきちっと理解を頂いて受注に結びつけていくのが課題だと思う」と語った。

さらに「レヴォーグは収益性が良い」とした上で、「これをいかに売り伸ばしていくか。『レガシィ アウトバック』が今まで当社の中では一番収益性が良く、それから『フォレスター』、『インプレッサ』の順になるが、レヴォーグはかなり上のサイドに位置する収益性を開発できている。このレヴォーグをいかに計画通り第2四半期以降、売り伸ばしていけるか、これがひとつのカギだと思う」とも話した。



スバルの「レヴォーグ」をベースとした新型マヴィックカーが8月より導入開始

富士重工が提供するスバル「レヴォーグ」をベースとした新しい「MAVICカー」が完成し、2014年8月より全国の自転車レースでニュートラルサービスを開始する。

ニュートラルサービスは、レースに参加するすべての競技者がチームや機材などに関係なく中立な技術サポートを受けられる仕組みで、MAVIC SSC(スペシャル・サービス・コース)チームとともに、世界最高峰のレース「ツール・ド・フランス」を含む世界各地、年間200以上のレースで実施されている。

スバルのレヴォーグをベースとした新型「MAVICカー」は8月より順次導入され、2014年9月に開催のツール・ド・北海道や、10月に開催予定のジャパンカップなど各地のレースに順次導入される。


レヴォーグは日本で新型として発売中
レガシィはまだ日本で正式発表もしていない…
そして日本よりも先にレガシィは海外で発表をされている…

もう日本にはレヴォーグがあるんだからレガシィは要らないでしょ?って言う風にも取れなくも無いのですが(汗)

ネガキャンするつもりは毛頭無いんだが、コレじゃどうにもならんじゃろが

勝手に対抗馬はVWやアウディ、BMWって言ってるけど結局は真似事をやった粗悪な模倣品にならんだろうな?内外装の仕立てなんかまさしく真似っこじゃん
レガシィの「志」を踏襲するとかそういうスタンスならソレはソレでとも思えなくも無いけど

「ドコの層」の客層を見据えて考えたのかしらないけどさ~
レガシィはレガシィでレヴォーグでは無いって言うのは言うまでも無いんだけどさ

ただね、それも残念だけど
結局
MTがぁ~
5ナンバーがぁ~
とか言われるんですけどね
最近だと未だにCVTなのかぁ~デュアルクラッチ(以下DCT)がぁ~ってのも増えてきたねw
その辺がVW&アウディ系と引き合いに出している層なのかな??
ここに関してはもう少しデュアルクラッチのクルマにもう少し触れてからでいいと思うんだけどね?

日本メーカーはATやCVTばかりでDCTを採用しないって言うけどそんなにダイレクト感が欲しいならMT乗れば?って思うのは私だけ??
確かにサーキットのラップタイムとか見ると今はDCTやATの方が速いのも事実なんですけどね
それに関してはポルシェのPDK(ポルシェドッペルクップルング)の古いヤツについて勉強してきてからにして下さい
現行911とかに採用しているのじゃないよ?その昔962ってグループCカーで採用したのが源流じゃないか?って私は思うんですけどね

VWとかのネガキャンをするつもりも無いけどまだまだDCTも発展途上の部分が少なくともあるって事を理解して欲しいんですよ
名前の通り2系統のクラッチ機構が備わっているし、部品点数も多いし特許の絡みとかで高いし
ダイレクトであるが故に擬似的な半クラを使い方次第ではクラッチの変速ショックやジャダーを発生させてしまったりする可能性を孕んでいるんですよ
当然ブガッティヴェイロンみたいに途方も無い大パワーのエンジンにも耐えられる位の性能を持っているのも事実なんです

表も裏も見ていかないと的確な判断ってのは何事も出来ませんから

昔に比べて外車のディーラーって言う事で敷居が高いっていう事も無いでしょうから両方試乗とかして見ましょうよ
どうせ試乗するのはタダなんだからwww
あとはディーラーの営業マンとの相性だろうからそのメーカーが嫌いになるほどの営業マンでなければ別の営業マンでも良いじゃない
県内に1店しかないとかなら難しいだろうけど
興味をもったものにはもう少し掘り下げてからでもいいと思うんですよネ
しったかだって良いじゃない、最初は皆しったかから始まるだろうから(最初からカリッカリのオタって事は無いだろから)
なにかそういう取っ掛かりになるものがあるだけでも違うと思うんですけどね~
ってなんか本題がなんだかわかんなくなってきたぞwwwwww

まあ、アレだ

まずは実車に触れて試乗してみないと何も分からないと思いますよ
発売前に購入を決意された人はそれだけの決断するだけの材料があったんでしょうし

雑誌のレビューやネットの評価だけで判断するのは話半分(もっと少なくてもイイかな)でいいんではないでしょうか?
Posted at 2014/08/01 23:51:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年08月01日 イイね!

やっぱしこういう画像違和感感じるね

やっぱしこういう画像違和感感じるねいや、単純に日本仕様に存在しないヘッドライトウォッシャーを装備していることに違和感を感じるだけなんですがね~

【IIHS衝突安全】スバル BRZ、2014トップセーフティピックに指定

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月30日、『BRZ』の2014年モデルが米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック」に指定されたと発表した。

IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで実施。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価する。

さらにIIHSでは、追突時のむち打ち確認テストと、横転を想定したルーフ強度テストも行う。また今回、スバルBRZの2014年型は、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の前面オフセット衝突テストを受けた。これは、フロント部分の運転席側1/4が当たるようにオフセットさせて固定バリアにぶつけるもの。実際の衝突事故に、より近づけるための追加テストだが、車体のメインフレームよりも外側に強い衝撃が加わるため、厳しい判定を下される車種が多い。なお、IIHSは2012年からスモールオーバーラップ衝突テストを開始したが、BRZがこのテストを受けるのは初めて。

BRZのIIHSの衝突テストでは、通常の前面衝突、側面衝突、ルーフ強度テスト、追突時のむち打ち確認テストの4つのテストで、最高のGOOD(優)評価。ただし、スモールオーバーラップテストの判定は、4段階評価で上から2番目のACCEPTABLEだった。

通常の衝突テストに、スモールオーバーラップテストの判定を加えた結果、BRZの2014年モデルは、IIHSから2014トップセーフティピックに認定された。スバルオブアメリカのトーマス・J.ドール社長兼COOは、「BRZが『フォレスター』や『レガシィ』など、スバルのトップセーフティピック車に加わったのは、喜ばしい限り」とコメントしている。



スバルBRZ、米IIHS2014年安全評価で「トップセイフティピック」を受賞

富士重工が北米で販売しているスバルの2014年型SUBARU BRZが、米IIHS(道路安全保険協会)による2014年度の安全性評価において「トップセイフティピック」を受賞した。

「トップセイフティピック」を受賞するには、前・側・後面衝突、車両転覆時の安全評価すべてにおいて、最高の「Good」を獲得するとともに、2012年に導入されたスモールオーバーラップ試験においても「Good」または「Acceptable」を獲得することが必要となる。

今回の受賞により、米国IIHSが実施する安全評価においてスバルとしては7車種が受賞したことになる。同社の車両ではこれまでに、インプレッサ、SUBARU XVクロストレック、WRXが「トップセイフティピック」を、レガシィ、アウトバック、フォレスターが「トップセイフティピック+」を獲得している。


あら、スモールオーバラップが最高を取れなかったのね…
Posted at 2014/08/01 22:59:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年08月01日 イイね!

シリーズ最強のビッグトルク!!

シリーズ最強のビッグトルク!!ポルシェ カイエン 改良新型、欧州で「Sディーゼル」継続…シリーズ最強の86.7kgmの大トルク

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが7月24日に発表した『カイエン』の大幅改良モデル。欧州仕様には、高性能ディーゼル搭載車が継続設定される。

この高性能ディーゼル搭載車は、『カイエンSディーゼル』を名乗る。同車は、カイエンのディーゼルエンジン搭載車の頂点に立つ高性能グレード。そのハイライトは、V8ツインターボ。

カイエンSディーゼルの心臓部に収まるのは、4.2リットルV型8気筒ツインターボディーゼル。最大出力は385hpだが、注目すべきは最大トルクで、86.7kgmもの太いトルクが、2000-2750rpmで引き出される。

そのおかげで、0‐100km/h加速は5.4秒、最高速は251km/hの実力。その一方、アイドリングストップとの組み合わせにより、欧州複合モード燃費12.5km/リットル、CO2排出量209g/kmという環境性能を実現した。

なお、86.7kgmの最大トルクは、カイエンシリーズ最強。ガソリンエンジン搭載車のトップグレード、『カイエン・ターボ』でも、最大トルクは76.5kgm。カイエンSディーゼルは、これを10.2kgm上回る。



なんかタイトルの感じだと三菱あたりのキャッチコピーにありそうな感じだねw


ディーゼルのツインターボでコレだけでるのか~
ガソリンターボでのトルクを考えるとやっぱりディーゼルはトルク太いな~

なんか記憶に残るものがあったから調べてみたら
トゥアレグのR50が4.9LV10ディーゼルターボで350ps/3500rpmの86.7kg-m/2000rpmだからな~
ソレ考えると技術の進歩って凄いね
Posted at 2014/08/01 22:38:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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