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2014年08月08日 イイね!

明日の朝からカートオフします!!

一応告知しておくかな?今一度
明日の朝からネオスピードパークでカートに乗ろうと思います~
ただ、枠とかを押さえているわけではないので他のお客様と一緒の走行になります(土曜日だから人多いのかな?)
ヘルメットとグローブがあるようでしたらご持参下さい
他は長袖長ズボンならOKだったかな?

駐車場がスタッフが来るまで開かないですが、隣にあるゴルフ場の駐車場がありますのでそちらに一時的に止めて先に来てお待ちしている予定ではいますので何かありましたらご連絡下さい
突発的な天候悪化とかが無い限りはやる予定でおりますので~

10時から早々に走って昼間は屋根のあるところに逃げるかな?
かしわ沼南の道の駅でひとっ風呂浴びて帰るかなw


Posted at 2014/08/08 23:05:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年08月08日 イイね!

え?日本での導入は無いんですか??

クラリオンの「スマートアクセス」が米スバル車両に採用

クラリオンのクラウド情報ネットワークサービス「スマートアクセス」が、富士重工の米国現地販売会社Subaru of America,Inc.(SOA)が次世代インフォテイメントシステムとして2015年モデルのレガシィ、アウトバックに搭載する「スバルスターリンク」に採用された。

自動車メーカーにOEM採用されるのは今回が初となるスマートアクセスは、クラウドをはじめとした様々な技術により、ドライブ関連情報、インターネット情報などを車内に提供、バラエティ豊かな検索機能の追加などによりユーザーはシームレスで充実したサービスが受けられる。スマートアクセスをベースに開発されたスバルスターリンクは、車両に搭載するヘッドユニットを介しスマホなどのアプリやサービスを提供するサービスで、ユーザーは、スマートアクセスのプラットフォームを経由し簡単にクラウドへ接続することが可能となる。

スバルスターリンクはGoogle Play と iTunesのApp Storeから無料でダウンロード可能で、今後も北米市場で発売されるスバル車に順次提供される予定。


まあ、導入するとしたらメーカーOPで採用しないとダメだろうから無いんだろうね…
最近のスバルはマッキン以外は選択肢にならなさそうだし、そもそもレヴォーグみたいにオーディオ自体付いていないって感じだし

内容を見ると面白そうなんだけど問題は使い勝手だからな~ナビなのに指示がいい加減では意味が無いですから



クラリオン、スマートアクセスを米国スバルにOEM供給…新型レガシィなどが採用

クラリオンは、米国スバル(SOA)が2015年モデル『レガシィ』『アウトバック』へ搭載する次世代インフォテイメントシステム「スバルスターリンク」に、クラウド情報ネットワークサービス「スマートアクセス」が採用されたと発表した。

スマートアクセスが、自動車メーカーにOEM採用されるのは、今回が初となる。

クラリオン、スバルの共同開発によるスバルスターリンクは、車両に搭載するヘッドユニットを介し、高度なクラウド接続とiHeartRadioを含むスマートフォンアプリやサービスへスムーズなアクセスを提供するサービス。新型レガシィ、アウトバックユーザーは、スマートアクセスのプラットフォームを経由し簡単にクラウドへ接続することができる。

新システムは iPhoneやAndroidスマートフォンの両方をサポートできる設計で、車両に標準装備するBluetoothシステムを使いヘッドユニットのディスプレイに自分のデバイスを接続、安全かつ簡単に選択してアプリやサービスにアクセスすることを実現する。

iHeartRadioは、オールインワンデジタル音楽サービスを提供、無料アプリ内で試聴できる数千ものラジオ局からの音楽を楽しめるとともに、ニュースや天気情報も提供。加えて、自動的に車両のヘッドユニットのディスプレイに直接ユーザーのカレンダデータをリンクすることもできる。

スバルスターリンクは現在、Google PlayとApp Storeから無料でダウンロードでき、同技術は今後、北米市場で発売されるスバル車に順次提供される計画だ。
Posted at 2014/08/08 19:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年08月08日 イイね!

使用環境次第でどうにでもって気もするけど全域でアイサイトを有効活用出来れば可能ってことなんだろうね

使用環境次第でどうにでもって気もするけど全域でアイサイトを有効活用出来れば可能ってことなんだろうねスバル レヴォーグ、満タン無給油でどこまで行ける? アイサイト ver.3 で長距離検証

今年6月に発売されたスバルの新ミドルクラスステーションワゴン『レヴォーグ』。新開発の水平対向1.6リットル直噴ダウンサイジングターボと第3世代に進化したステレオカメラ式の先進運転支援システム「アイサイト ver.3」の2つの新技術が注目を浴びている。そこでそのアイサイトを使いつつ、ガソリン満タン状態から無給油でどこまでクルーズできるかチャレンジした。

今回チャレンジをおこなう車両は「レヴォーグ 1.6GT アイサイト」だ。「BLUE BOXER」をうたい、170psのターボ車でありながらJC08モード燃費は17.4km/リットル。60リットルのガソリンタンク容量で、はたしてどこまで走ることができるか。


◆進化した「前車追従クルーズコントロール」まかせでドライブ

『レガシィ』に搭載された第2世代ユニットで大いに注目を浴びたアイサイト。動物が両眼でモノを立体視するように、2個のカメラで風景をとらえ、道路状況を判断するという基本原理は変わらないが、アイサイト ver.3はカメラがカラー化され、またより遠くまで認識可能となるなど“視力”が向上。車線の維持をアシストするレーンキープアシスト機能や誤発進抑制機能も新たに加わった。

東京・葛飾を出発後、首都高速から東名高速へと向かった。そのドライブ序盤で早くも強く実感されたのは、認識精度が著しく進歩したことと、前車追従クルーズコントロール制御がきわめて自然になったこと。

たとえば他車の動きを見きわめる性能。ゆうに100m以上離れたところに遅いトラックがいても、素早く速度差を検出して急ブレーキにならないよう、距離的に余裕のあるところから減速する。ドライバーとしては、離れているのに減速が始まると速度差があるとすぐに察知できるので、追い越し車線に移動しようかなと、早めに対処できるのだ。

反対に、速いクルマに抜かれた後に追い越し車線に出たとき、車間がやや短くてもブレーキがかからない。先行車のほうがスピードが速いということを高精度に検出するためだ。ドライブ中、相手の速度をアイサイトが見誤って運転者が操作介入しなければならないシーンは一度もなかった。


◆満タン無給油でどこまでいけるか、スバル レヴォーグ 1.6リットルターボ

名古屋手前から伊勢湾岸道、新名神に入ると交通量がぐっと減り、快適なクルーズとなった。設定速度は基本的に100km/hだが、もちろん他車に合わせて減速することもある。

面白かったのはその後の再加速。新名神には比較的急な坂も散在しているが、そういうときに一気に速度を回復させるのではなく、運転スキルの高いドライバーのように燃料消費とのバランスを取りながら加速するのだ。一般にクルーズコントロールは、設定から外れた後に一気に元通りに回復させようとするため、ドライバー自らクルーズさせるのに比べて燃費が悪くなりがちだが、アイサイトは機械任せにして走っても燃費良く走ることができた。平均燃費計の数値は新東名ネオパーサ静岡では1リットルあたり15.4kmであったが、伊勢湾岸道長島パーキングエリアでは同15.9kmへと伸び、その後も一貫して上昇基調だった。

夕刻、大阪を過ぎて中国自動車道に入る直前、渋滞に巻き込まれた。ここではアイサイト ver.2時代から引き継がれた得意技の渋滞追尾機能が大いに役に立った。停止、発進だけでなく、10km/h程度の流れに合わせた微速前進もスムーズそのもの。渋滞を抜けて山陽自動車道に入った時には、トリップメーターも600kmを超え、ガソリン残量も半分を切った。が、まだまだマイレージは延ばせる。

そのまま一気に広島まで走り切ったところで、いよいよガソリン補給アラートが点灯。いつでも給油できるよう、そこから一般道に回って、しばらく西へ。山口の県境を越え、大正ロマンを思わせる素敵な駅舎の西岩国駅まで達したところで走行距離は900.5km、今回の旅のゴールとした。アイサイトにほぼ任せっきり、100km/h巡航で、満タン無給油900km、東京から山口までを走りきった。平均燃費計の数値は16.7km/リットルだった。


◆ロングツアラーとしてキラリと光るレヴォーグの実力

レヴォーグは操縦安定性の高いフルタイムAWD(四輪駆動)であることに加え、シート設計、サスペンションセッティングなどが良好で、900km一気乗りというドライブも大した疲れを覚えることなくこなすことができた。アイサイト3の運転支援機能の高さとエコラン性能は、そのレヴォーグのロングツアラーの個性をさらに際立たせるのに十分以上の資質を持っていると思われた。

また、参考までに山口・下関からの帰路にアイサイト3のステアリングスイッチを積極的に操作し、ドライバーの感覚を少し加味してやったところ、さらに燃費は向上。平均燃費計の数値は1リットルあたり17.9kmで、無給油でのマイレージは1000kmを超えた。ドライバーがひと手間を加えることでさらにドライブの質を上げることを楽しむ余地もあるのだ。

レヴォーグ+アイサイト ver.3は日常の移動手段だけでなく、遠乗りを積極的に楽しむ際も、高い満足度を得られるパッケージと言ってよさそうだ。


こういう実証実験は大事だよ
まあ、一般ユーザーの見解が欲しい所だけどネ

レギュラー指定だからコレから代替っていう人にも良いかもね
Posted at 2014/08/08 19:38:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年08月08日 イイね!

レイ探ですかぁ~お高いんでしょ~

レイ探ですかぁ~お高いんでしょ~ユピテル、「霧島レイ」が安全運転をサポートするGPS&レーダー探知機を発売

ユピテルは、「霧島レイ」が安全運転をサポートするGPS&レーダー探知機「Lei Lite」を8月より発売する。

新製品は、ユピテルのオリジナルキャラクター「霧島レイ」が速度超過や緊急車両の接近などをドライバーに知らせ、安全運転をサポート。約1100のフレーズを収録する。「霧島レイ」の声は沢城みゆきが担当。3Dモデリングは映像クリエイターのわかむらPによるものだ。

業界最薄となる17mmのボディながら、大画面3.6インチ ワイド液晶を搭載。GPS登録件数12万2000件以上、GPS衛星59基対応(グロナス対応)など、基本性能も充実している。

価格はオープン。


なんか…

まだ商品出るんだ…
収録音性とかって新規で…じゃないんだろうね(苦笑)
Posted at 2014/08/08 19:14:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年08月08日 イイね!

いろいろ寂しすぎるんですけど…

そして誰もいなくなった…更なる飛躍めざし、スバル新宿ショールームに幕

8月7日、東京・新宿にある富士重 スバル新宿ショールームが展示を終了した。

同日夕方にはショールームのシャッターが閉じられ、展示車両の『レヴォーグ』を含めてその他の展示物も全て撤収。夜18時過ぎには完全に何もない状態に。東京におけるショールームは、お盆明けから展示がスタートする新社屋の「エビススバルショールーム」に移る。

新宿スバルビルの竣工は1966年。同年は『スバル360』に続く主力乗用車として投入された『スバル1000』の発売年でもある。その後、富士重工業は水平対向エンジンとAWDのコンビネーションを武器に70-80年代の『レオーネ』の成功に続き90年代には『レガシィ』『インプレッサ』をヒットさせた。さらに、モータースポーツの分野でも存在感を示し、90年代には世界ラリー選手権(WRC)を席巻、95年から3年連続でマニュファクチュアラーズチャンピオンを、95年・01年・03年にドライバーズチャンピオンを獲得するなど輝かしい業績を残した。

経営的には、バブル後遺症やリーマンショックによるGM傘下からの離脱といった難関期を乗り越え、北米を中心に海外市場でも順調に成長を続けた。2014年3月期には過去最高となる売上高は2兆4081億円、営業利益は3265億円を達成。同社史上最高の業績を保った状態での恵比寿移転となる。

先日、竣工式が行われた「エビススバルビル」のショールームは8月25日にオープン。営業時間は10:00~19:00で、店舗面積は174平方メートル。広報部によれば、屋内外合わせて13台の車両が設置可能とのこと。新宿のショールームより規模を拡大した展示となりそうだ。







富士重、新社屋エビススバルビル公開…販売店を併設したショールーム

富士重工業は8月6日、東京都渋谷区恵比寿に竣工した新社屋「エビススバルビル」を報道陣に公開した。地下2階、地上12階の新社屋の1階には業界唯一となる販売店を併設したショールームを備えていることなどが特徴。

新社屋のショールーム面積は574平方mで、現本社の新宿スバルビルの5.6倍。展示できる車両は屋内10台、外3台と、現在の2台から大幅に増える。

主力車種のほかSTI(スバルテクニカインターナショナル)限定車、モータースポーツ参戦車などを展示するほか、8月31日には鈴鹿サーキットで開催されるスーパーGT第6戦のパブリックビューイングを行うなど、ショールームを使った各種イベントも今後実施していくという。

また東京スバル恵比寿店を併設し、メーカーショールームとしてだけでなく、試乗、見積もり、アフターサービスといったディーラー機能も備えている。

3階のイベントホール「EBiS 303」は広さ約740平方mの無柱空間に最大1200人の利用が可能。さらに5階には貸会議室もある。

富士重本社として使用するスペースは7階より上のフロア。執務スペースは幅44m、奥行き20m、天井高2.9mと広く、柱が少ないうえ、北および南側を全面ガラスにすることで開放的な空間になっている。

最上階の12階はスカイテリアと名付けられた社員食堂フロア。300人を収容でき、イベントスペースとして活用することもできる。また水曜日のノー残業デーの夜にはバーとしても利用でき、定時後17時15分から20時30分までアルコールやおつまみなどが提供されるという。新社屋では8月18日から業務が開始される。


スバルの今後の飛躍の為にもこの一歩は仕方ない事なのでしょうね
Posted at 2014/08/08 12:15:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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