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2014年08月15日 イイね!

デュラテックの2本立てかぁ~

デュラテックの2本立てかぁ~ケータハム、米でセヴン2モデルを発売

イギリスのスポーツカーメーカー、ケータハム カーズはアメリカ市場向けに“セヴン480”と“セブン360”を発表した。いずれも2リッターのフォード“デュラテック”エンジンを搭載し、セヴン480は最高出力237ps、セブン360は180psを発生する。

ケータハム車は今年1月にアメリカにおける正規輸入代理店となったSuperformanceにより販売される。価格はセヴン480が5万2900ドル(1ドル=102.57円換算で543万円)、セブン360は4万4900ドル(同461万円)。


英ケータハム セブン、2車種を米国へ…フォードエンジンの「480」と「360」

英国のスポーツカーメーカー、ケータハムカーズは8月13日、米国で開幕した「モンテレー・カー・ウィーク」において、『セブン480』と『セブン360』を米国市場に投入すると発表した。

ケータハムカーズは2014年1月、米国市場での正規販売を開始。米国のディストリビューターとして、スーパーパフォーマンス社と契約。『セブン』シリーズの販売に乗り出した。

今回、米国で発表されたセブン480とセブン360は、米国市場におけるラインナップを拡大するもの。米国でのセブンシリーズへの関心が増していることに対応し、2車種とも、米国市場向けに専用開発されている。

セブン360は、フォード製の2.0リットル直列4気筒ガソリン「デュラテック」エンジンを搭載。最大出力は180psを発生する。0-100km/h加速は4.9秒、最高速は209km/hの実力。

セブン480は、フォード製の同じエンジンの高出力版。最大出力は237psを引き出す。0-100km/h加速は3.4秒、最高速は225km/hと公表されている。


まあ、もうローバーのKシリーズとかありえないし
スズキと繋がりを持っても流石にスズキのエンジンで使えるようなNAのハイパワーユニットを持ってないしな~
今後ケーターハムがどこと仲良くしていくかな?
Posted at 2014/08/15 20:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年08月15日 イイね!

昨日行けば良かっただろうか…

劇場版っていつ完結予定なんだっけ?
先日の続き~



【頭文字D × レスポンス】群馬から世界の頂点へ、ただ速いクルマは作らない…スバル インプレッサ 開発者 現STI 森宏志氏

新劇場版『頭文字D』Legend1-覚醒- の公開に合わせ講談社は、頭文字D連載18年の歴史を振り返るガイドブック『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』を発売した。「挑戦」をキーワードに、原作者しげの秀一氏によるロングインタビューや、名シーンの解説のほか、単行本未収録の番外編なども収めたファン必携の書に仕上げられた。

また、本書の見所のひとつ「レジェンドインタビュー5連発」では、レスポンス編集部との共同編集により、劇中に登場する国産スポーツカー開発者へロングインタビューを敢行。開発秘話を語ってもらった。

スバルからは、中盤より主人公・藤原拓海の父、文太の愛車として圧倒的なパフォーマンスを見せつける『インプレッサ』の開発者で、現在STIのコンプリートカー開発をまとめる森宏志氏が登場。世界の頂点を目指し開発されたという「スバルの走り」について訊いた。

本稿では、『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』に掲載された森氏のインタビューを、一部抜粋してお届けする。


◆群馬から世界の頂点へ ただ速いクルマは作らない

----:インプレッサの開発方針について教えてください

森:世間の人は、(『頭文字D』の単行本を指さして)こういうところに出てくるクルマがインプだと思うじゃないですか? だからランサーエボリューションよりも速いクルマにしないといけない。

(中略)

ターボ系はWRCで勝つことという明確なコンセプトがありました。開発当初からラリードライバーのペター・ソルベルグやトミ・マキネンも参加していました。なんとかWRCで勝てるマシンにしたいというのを掲げたんです。そうした開発のなかではペターは「タイヤから前にも後ろにもボディはいらない、オーバーハングは不要」なんてよく言っていましたけど、そうもいかないのでなるべく小さくして……というので5ドアにしてオーバーハングを詰めてって作りました。そしてノーマル(自然吸気系)は軽くして利益がしっかり出るクルマにしようというコンセプトでした。

----:インプレッサを作っている時に一番強く込めた想いは?

森:(中略)お客さんが「このまま九州まで行っちゃおうか」というようなクルマにしないとだめなんですよ。意のままに動くクルマはそういう気分にさせてくれる。

電子制御を採用したり、バイワイヤーを採用したりするようなことはスバルでも積極的にやっていますが、“ドライバーの意志とは違う。でも速く走れる”というのはなしです。それってドライバーの思い通りではなくて、クルマがそういうふうに乗せてくれているという感じでしょう。アクセル抜いたら突然変な挙動をしたりしてはダメなんですよ。

スバルもDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)とかEPB(電動パーキングブレーキ)とか電子制御はやっているんですが、ドライバーの意志を損なうものにならないようにしています。インプレッサがランエボなどに比べてアナログだと言われるのは、いろいろなことをクルマまかせにしないでドライバーに主導権を与えるクルマ造りにしているからなんです。ドライバーが意のままに操っているという感覚は残さないとダメだという思想なんですよ。


『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』
価格:907円+税
発行:講談社


◆8月14日 『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』発売記念トークショーを開催

『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-公開記念86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB』内にて、「国産スポーツカーと5人のレジェンド with 土屋圭市~『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』発売記念トークショー~」を開催。GT-R、RX-7、WRX STI、NSX、そして86開発者が勢揃いし、開発秘話を語る。

日時:8月14日 15時00分~16時00分
会場:東京・台場 MEGA WEB 1F、MEGAステージ





【頭文字D×レスポンス】前代未聞? 時代とメーカーの枠を超え“伝説の5人”がスポーツカーを語った

8月14日、レスポンス編集部はお台場で開催中の『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-公開記念86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB』内にて、「国産スポーツカーと5人のレジェンド with 土屋圭市~『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』発売記念トークショー~」を行った。

トークショーには、講談社より発行されたガイドブック『頭文字Dの軌跡 挑戦の記』の中で、レスポンス編集部との共同編集により実施されたインタビュー、国産スポーツカー開発者「5人のレジェンド」の面々が集結。

トヨタ『86』の開発責任者 多田哲哉氏、マツダ『ロードスター』/『RX-7』の開発を手がけた貴島孝雄氏、日産R33/R34『スカイラインGT-R』の開発総責任者 渡邉衡三氏、ホンダ『NSX』/『S2000』の開発責任者 上原繁氏、スバル『インプレッサWRX STI』開発PJ ゼネラルマネージャーの森宏志氏が登壇、“ドリキン”こと土屋圭市氏の軽妙かつ鋭いトークで会場を興奮に包んだ。

当日は約100名分の座席が用意されたが、多くの立ち見客が集まるほどの大盛況。トークは、「スポーツカーとは何か」「速いクルマとは何か」「AE86をどう見ていたか」などのテーマに沿って進められ、爆弾発言(?)も数多く飛び出すなか、国産スポーツカーのレジェンドを作り上げてきた同士として、お互いの功績をたたえ合った。

貴島氏、渡邉氏、上原氏による当時の開発秘話、現役エンジニアの多田氏、森氏による今後にかける思いなど、時代とメーカーの枠を越えたトークに観客も聞き入っていた様子。その後行われた質問コーナーでは、途切れることなく多くの質問が続く。最終的に予定時間を1時間も延長し、トークショーは幕を閉じた。

会場には、『頭文字D』に登場する主人公・藤原拓海仕様の『スプリンタートレノ(AE86)』や、高橋兄弟のRX-7(FC3S/FD3S)2台も展示。名言の吹き出しや、効果音の切り文字を持って撮影ができるフォトコーナーも用意され、若者や親子連れなどが記念撮影を楽しんだ。

その他、ヤングマガジン監修の「クイズドリル」コーナーでは机に座って賢明に問題を解く来場者の姿も。また、ヒストリーガレージでは「ベスト86原画展」が行われており、頭文字D18年の歴史と名シーンを原画で振り返ることができる。

『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-公開記念86“超”夏祭りin Daiba at MEGA WEB』は17日までの開催。15・16日にはAE86などのデモランや同乗試乗、現役レーサーによるトークショーも行われる予定だ。


家でgdgdしてないで行けば良かっただろうか…まあ、しゃあなしだ
Posted at 2014/08/15 20:07:27 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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