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2014年08月17日 イイね!

この間左に刺さってたな…

上げて見たら右にも刺さってら…


もうイヤになるね


誰か組み替え前提で
TANABE SSR SSR Type-C 16インチ 7J
前後とも3mmくらいかな?まだ走る分には問題ないけどRE11なんだけど
手渡し限定で格安でお譲りしますヨ
ただし、1本目で見て分かるレベルで曲がってますが…(エア漏れとかは一切無いです)

ああ~純正戻ししないと…


YOKOHAMA ADVAN Racing RZ for86/BRZ Race + GOODYEAR REVSPEC RS-02
いいな~でもコレだったらタイヤもヨコハマで行こうよ~
たぶんアップガレージのだから安く組んだんだろうけど…

スバル純正BBS/TY16インチタイヤ4本セット
タイヤがコレじゃ車検通らないけどいいな~稀少だからな~

★試着無料!!お気軽にお問い合わせください★ OZ SUPER TURISMO+BRIDGESTONE Playz PZ-X
流石に35はムリだよな

BRIDGESTONE BIM ダウンヒルスペシャル ae034 + MICHELIN Primacy LC
やっぱりこのタイプのデザインが好きなのかな~

YOKOHOMA ADVAN RACING RZ + YOKOHAMA S-drive
値段だけで言ったらアリだよな

RAYS gramLIGHTS 57XV+TOYO PROXES T1R
多本スポークって洗車がねぇ~

ENKEI SPORT ES-TARMAC(ES-ターマック) + NANKANG NS-2
ハンコックじゃなければな…
Posted at 2014/08/17 22:55:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年08月17日 イイね!

たぶんGC買わないでBF買ってたら違ったんだろうな~

たぶんGC買わないでBF買ってたら違ったんだろうな~【さらば レガシィ ツーリングワゴン】ジャンルを創造した伝説の初代[写真蔵]

スバル『レヴォーグ』は、『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場したツーリングワゴン。初代の登場から25年、日本では5代目で販売を終了するレガシィ ツーリングワゴンの歴史を写真で振り返る。

初代レガシィは1989年に登場。「スポーツワゴン」というジャンルを作り出した同車は『レオーネ』の後継モデルとして誕生した。

ボディサイズは全長4600×全幅1690mm×全高1500mm。5ナンバー枠に収まるサイズは3世代によって維持された。

発売当初のエンジンは、1.8/2.0リットルの2本立て。いずれも自然吸気エンジンで、全車4WDを搭載した。1989年10月に追加された「GT」グレードでは200ps/6000rpm、26.5kgm/3600rpmを発揮するターボエンジンを搭載。スポーツワゴンの牽引役となった。

初代モデルは、1991年にマイナーチェンジが施され、様々な特別仕様車を生み出しながら1993年10月まで販売され、2代目に引き継がれた。


【さらば レガシィ ツーリングワゴン】グランドツアラーとしての魅力、完成度に磨き…2代目[写真蔵]

スバル『レヴォーグ』は、『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場したツーリングワゴン。初代の登場から25年、日本では5代目で販売を終了するレガシィ ツーリングワゴンの歴史を写真で振り返る。

2代目『レガシィ』は1993年10月に登場。初代が築き上げた「スポーツワゴン」という性格はそのままに、グランドツーリング性能に磨きがかけられた。

ボディサイズは全長4670×全幅1695×全高1490mmと、全長が70mm長くなった以外は全幅でプラス5mm、全高ではマイナス10mmと、ほとんど外形寸法の変化はない。ホイールベースは50mm延長され2630mmとなったが、5ナンバー枠に収められている。

エンジンはNAとターボをラインナップ。ターボモデルは250ps/6500rpm、31.5kgm/5000rpmとなりスポーツワゴンの名に恥じない性能が与えられた。

1995年11には『アウトバック』の前身となる『レガシィグランドワゴン』が登場。地上最低高が200mmにアップし、樹脂製のオーバーフェンダーや専用バンパーなどが装着され悪路走破制を高めている。

2代目は、マイナーチェンジ、特別仕様車を生み出しながら1998年まで販売が続けられ3代目に引き継がれた。


【さらば レガシィ ツーリングワゴン】アイサイトの前身や、ポルシェデザイン監修のブリッツェンも…3代目[写真蔵]

スバル『レヴォーグ』は、『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場したツーリングワゴン。初代の登場から25年、日本では5代目で販売を終了するレガシィ ツーリングワゴンの歴史を写真で振り返る。

3代目『レガシィ』は1998年6月に登場。全幅を1695mmとし、最後の5ナンバーレガシィである。

エンジンは1.8リットルを廃止し、2.0/2.5リットルが用意され、リアサスペンションはストラット式からマルチリンク式に変更。ストラットタワーの張り出しがなくなりラゲッジスペースを拡大、ワゴンとしての魅力をさらに高めた格好だ。

2代目に追加された「グランドワゴン」の後継モデルは「ランカスター」へと名称変更。2000年に登場した「ランカスター6」では、4気筒エンジン並みにコンパクトな設計の3.0リットル フラット6のEZ30型エンジンが採用され、その後セダンである『レガシィB4』とレガシィ ツーリングワゴンにも搭載された。

3代目では「ポルシェデザイン」監修の「BLITZEN(ブリッツェン)」も登場。専用の赤いカラーが印象的な同モデルは、2002年登場の「BLITZEN2002model」からツーリングワゴンモデルもラインアップに加わった。

今やスバルの看板技術へと成長した「EyeSight(アイサイト)」だが、その前身である「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」が3代目ランカスターに初めて搭載された。

現在のアイサイトと同様、ルームミラー位置に設置された2台のCCDカメラは、前走車との車間距離や車線を認識。前走車に近づきすぎた時や車線を逸脱しそうになった時には警告音でドライバーに知らせるほか、クルーズコントロール時の車間距離制御を行うものだった。

また、合わせて車速やナビシステムの地図データ、VDCから得られる走行情報などからも状況を判断し、コーナーへの進入速度が速すぎる場合や濡れた路面など滑りやすい場合には音声で案内し、4速から3速へ自動シフトダウンする機能も備えていた。

第2世代のADAは、2001年5月に行われた3代目レガシィのマイナーチェンジと共に登場。搭載車は3リッター水平対向6気筒エンジンの「ランカスター6 ADA」に変更された。

従来の機能はそのままに、第2世代では各種情報から車両が障害物回避動作に入ると判断した場合、VDCの制御特性を安定性向上モードに変更する「VDCプレビュー制御」が採用された。またクルーズコントロール時の車間距離は3段階に、車間距離および車線逸脱の警報音量は2段階に変更可能となるなど、細かな改良が施されている。ただしこの第1世代と次の第2世代では、油圧ブレーキによる減速制御はまだ備えていない。



【さらば レガシィ ツーリングワゴン】欧州市場へ本腰、安全性向上で3ナンバーへ…4代目[写真蔵]

スバル『レヴォーグ』は、『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場したツーリングワゴン。初代の登場から25年、日本では5代目で販売を終了するレガシィ ツーリングワゴンの歴史を写真で振り返る。

欧州市場への対応、安全性能向上のために、3代目まで守り続けていた5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへと拡大した4代目。ボディサイズの拡大は様々な恩恵をもたらし、車体設計の自由度が高まったことで軽量化を実現。安全性だけでなく質感や高級感にも磨きをかけた。

従来モデルでは2ステージ・ツインターボが搭載されてきたが、4代目ではシングルタービンへと変更。従来モデルよりも大径かつ軽量なチタンタービンが装着され、レスポンスの向上とパワーを両立。シングルタービン特有の段付きのない連続的なトルク特性を実現した。

3代目から搭載された「EyeSight(アイサイト)」の前身「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」も進化した。「ツーリングワゴン3.0R」に搭載された第3世代ADAは、従来のステレオカメラに加えて、ミリ波レーダーをフロントバンパー内に搭載し、障害物の検知性能を強化。ブレーキによる車間距離制御も加わり、機能は大幅に強化されている。

また第3世代では、従来の機能に加えて、先行車との車間距離を表示し、アラーム音で知らせる「追従モニター」、信号待ちの際に前車が発進したことを教える「前車発進モニター」、路面状況に応じて変化するタイヤのグリップ力を表示する「グリップモニター」、いねむり等による車両のふらつきを検知し、ドライバーに注意を促す「ふらつき警報」が追加された。その後ADAは、アイサイトへと進化を果たす。


【さらば レガシィ ツーリングワゴン】アイサイトの火付け役、熟成のファイナルモデル…5代目[写真蔵]

スバル『レヴォーグ』は、『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場したツーリングワゴン。初代の登場から25年、日本では5代目で販売を終了するレガシィ ツーリングワゴンの歴史を写真で振り返る。

北米市場からの要望により更なるボディの大型化を果たした5代目レガシィ ツーリングワゴン。大型化により室内長、室内幅、室内高を拡大し、レッグスペースは68mmアップ。GTとして、ロングドライブでの快適をさらに高めた。

エンジンは2.0リットルNAエンジンが廃止され、2.5リットル水平対向4気筒エンジンへとなり、『アウトバック』には3.6リットル水平対向6気筒エンジンも用意された。

その後、同社の『BRZ』に搭載される「FA20型」エンジンに直噴ターボを組み合わせた2.0リットル「DIT」エンジンを搭載したグレードを追加。300ps/5600rpm、40.8kgm/2000~4800ものハイパワーエンジンを搭載し、スポーツワゴンの名に恥じない高い性能が与えられた。

先代から搭載された「EyeSight(アイサイト)」は、4代目で第2世代へと進化。ステレオカメラをはじめとしたハードは先代までとほぼ同様だが、新型ではプリクラッシュブレーキなどの衝突回避機能や全車速追従機能付クルーズコントロールなどの運転負荷軽減機能の“ソフト側”が強化された。

第2世代のプリクラッシュブレーキは、前方の先行車や障害物に衝突するとシステムが認識すると、前方の対象物と速度差30km/hであれば、システムが“必要”と判断すると“停止”という指示をアイサイトからブレーキへ出す。第2世代では価格が大幅に低下しアイサイトの普及が一気に広がった。


なんか書き方が終始アイサイトに繋げようとしているのが鼻につくのですが…
うちが学生時代にGC6を見に行く前にBF5のVZタイプRの赤を見にいったんですけどね~
9.8万円だったかな?ちょっと魅力的ではあったんだよな
インプレッサのNAはタマ数がやっぱり少なく
値段との折り合いを考えた時にレガシィでワゴンで正直妥協で買おうかとも考えたんですよ。
終着点にインプレッサを持ってこられればそれでもイイかな~って思う時期もあったので
まあ、結局そのBFは現車見て色々とギタンギタンで値段的にもそれ以上にお金を掛けないと乗れないなと判断して買わないで
「GC6 HX-EditionS」
を購入するに至るんですがね

たぶん、VZタイプR買っていたらそれはそれで今頃違うんだろうな…



【さらば レガシィ ツーリングワゴン】アイサイトの前身や、ポルシェデザイン監修のブリッツェンも…

レガシィ「これからはセダン車種として頑張ります!」
レオーネ「頑張れ!」
レガシィ「ありがとうございます!」
バハ「ゴクロウサマ!」
レガシィ「サンキュー!」
エクシーガ「フラッグシップ役お疲れ様でごわす」
レガシィ「おう!ありがとな!」
アスカCX「いやー、輝かしい歴史だったよねー、お疲れ様!」
レガシィ「(誰だったっけ?)」
エクシーガ「(誰でごわすか?)」
バハ「(ナンダコイツ?)」
レオーネ「(誰だ?)」

なんだろうね…アスカは完全に要らない子ですかね(汗)
Posted at 2014/08/17 22:06:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年08月17日 イイね!

いや~ただただ喋り続けた気がするw

いや~ただただ喋り続けた気がするw仕事終りにお久しぶりな方々とプチオフをしてきましたよ
いや~
なんもネタとか用意していたつもりも無いんですけど出てくるモンですね~

気が付いたら…コーヒー何杯飲んでた事やら



色の統一感ないし
車種の統一感もないし
エンジン型式の統一感もないし
ミッション形式の統一感もないし

共通点は…

スバルの4輪駆動ってくらいですかねw

昨日って言うか今日はお2人ともお疲れ様でした~
また集まりましょう
Posted at 2014/08/17 21:39:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「そろそろ再開するかな〜どうしたもんかな? http://cvw.jp/b/238718/48710709/
何シテル?   10/14 00:03
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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