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2014年09月01日 イイね!

8月のスバルは伸びた分とマツダの減った分で同程度…ソレを両方足しても日産に敵わないのね

新車登録台数、スバルが好調を維持…8月ブランド別

日本自動車販売協会連合会が発表した8月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、スバルは前年同月比15.9%増の9852台と好調を持続、2か月連続で4位となった。

トップ3は、前月同様、トヨタ、ホンダ、日産の順。トヨタは8万9258台(同12.0%減)、ホンダは2万9811台(同57.0%増)、日産は2万5626台(同21.0%減)だった。

1位:トヨタ 8万9258台(12.0%減)
2位:ホンダ 2万9811台(57.0%増)
3位:日産 2万5626台(21.0%減)
4位:スバル 9852台(15.9%増)
5位:マツダ 9700台(15.4%減)
6位:いすゞ 5779台(11.2%増)
7位:スズキ 5236台(8.4%減)
8位:日野 4050台(18.6%増)
9位:三菱ふそう 3003台(5.7%増)
10位:レクサス 2780台(19.0%減)
11位:三菱自動車 2370台(32.9%減)
12位:UDトラックス 727台(5.5%増)
13位:ダイハツ 139台(34.7%減)


マツダもこれからデミオ投入したりロードスターも控えてるからね~こわいこわい
Posted at 2014/09/01 21:40:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年09月01日 イイね!

48V化今後進むのだろうか…電気を使うものが多くなっているハイテクなクルマには必要になるんだろうな

48V化今後進むのだろうか…電気を使うものが多くなっているハイテクなクルマには必要になるんだろうなアウディ、48V電源システムの研究開発を進行中…12Vから変更

ドイツの高級車メーカー、アウディは8月25日、自動車用の48Vの電源システムを、研究開発車両の『RS5 TDI』に採用した、と発表した。

アウディ、BMW、ダイムラー、フォルクスワーゲン、ポルシェのドイツ自動車5社は2011年、オルタネーターを従来の12Vから48Vに変更する構想を発表。これにより、エクストラパワーを得て、エンジンをアシストしようという考え方だった。

8月25日、アウディが発表したのは、この48V電源システムの最新版を搭載した研究開発車両、RS5 TDI。RS5 TDIは直噴3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「TDI」の最新版、ツインターボ仕様を搭載。これに48Vで駆動する電動ターボを加え、合計3個のターボで過給する。2個のターボが作動するまでのターボラグを、電動ターボで解消しようというアイデア。

電動ターボは、一般的なターボのタービンホイールに代えて、モーターを使用。モーターはリチウムイオンバッテリーで動き、コンプレッサーホイールを100分の1秒間に7万rpm以上で回す。

アウディは48Vの電源システムの長所について、「低温時の性能が12Vよりも優れる。また、12Vでは実現できない新たなエネルギー貯蔵技術が開発でき、より多くのパワーを供給できる。100km走行あたり、およそ0.4リットルの燃費向上も見込まれる」と説明している。


以前からこの話は出ていたけど本格的に表に出てきたね~
でも、バッテリーの話も凄いんだけど、このRS5 TDIは直噴V6ディーゼルターボでツインターボ+電動ターボってトライターボな仕様なのね…
日本のハイブリッドとかとはまた違ったアプローチだからこういうのは興味深いね
Posted at 2014/09/01 13:29:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2014年09月01日 イイね!

来年の今頃にリミテッドモデルが出るとかそういうのは無いかなぁ~

来年の今頃にリミテッドモデルが出るとかそういうのは無いかなぁ~【スバル WRX S4/STI 新型発表】スーパーウエポンSTI、新社屋でアンベール[写真蔵]

富士重工業は8月25日、新社屋「エビススバルビル」において初めての新車発表会を開催し、同社のパフォーマンスの頂点である『WRX STI』を発表した。STIは「最強のロードゴーイングセダン」を目標に開発が行われた。

発表会においてWRX STIが展示されていたのは1階スペース。ガラス張りの明るい空間内に、同日に発表された『WRX S4』とともに2台のWRブルー・パールに彩られた2台のSTIが展示された。

WRX STIに搭載されるのは、WRX伝統の2.0リットル水平対抗4気筒エンジン「EJ20型」。最高出力308ps/6400rpm、最大トルク43.0kgm/4400rpmを発揮し、トランスミッションは、新型に合わせて専用チューンが施された6速MTのみの設定だ。

価格は、STIが351万円、STI Type Sが381万円となっている。



【スバル WRX S4/STI 新型発表】新社屋で盛大に行われた「新星」の発表[写真蔵]

富士重工業は8月25日、新社屋「エビススバルビル」において初めての新車発表会を開催。WRCなどのレースの場で鍛え抜かれたハイパフォーマンスに安全性、環境性能などを融合した”新感覚”のAWDスポーツセダン『WRX』を発表した。

発表会場となったのは新社屋の3回に位置するイベントホール「EBIS 303」。当日は、最大1200人の収容人数を誇る広さ740平米の空間に多くの報道陣やカメラマン、関係者が集い、スバルから新たに提案されるAWDスポーツセダンの誕生を盛大に祝った。

STIに搭載されるエンジンは『レヴォーグ』などにも搭載され好評を得ている2.0リットルの水平対向4気筒直噴ターボ”DIT”エンジン。トランスミッションはスポーツリニアトロニックが搭載される。最高出力300ps/5600rpm、最大トルク40.8kgmというスペックを有しながらも、燃費は13.2km/リットル(JC08モード)となっている。

安全性を高めるキーとなるのが、スバル自慢の「アイサイト」。最新式のver.3が全車標準で搭載される。価格は、2.0GT EyeSightが310万円、2.0GT-S EyeSightが330万円となっている。


【スバル WRX S4/STI 新型発売】インテリアのスポーティ表現、ポイントは“触れる”…デザイン部中村氏

スバル『WRX S4/STI』のエクステリアは、『インプレッサ』とは一線を画したデザインだが、インテリアに関しては、比較的近いという。

そう話すのは、スバル商品企画本部デザイン部の中村真一氏。その中で、WRX独自の特徴としては「ステアリングやシート、シフト、メーターなど体に触れ、操作に関するところでスポーティさを表現している」という。

続けて「作りのいい空間の中で、ユーザーにスポーティさを分かりやすく感じてもらいながら、普段使いもしやすい内装になっている」とコメント。

「特にステアリングはDシェイプにこだわった。レーシングカーはスペースがないためステアリングの下の部分を水平にすることで、足のスペースを確保している。その記号性を表現している」(中村氏)。

さらに中村氏は「インパネ周りにカーボンを入れたり、シートも独自の形状を採用しており、見てすぐにスポーティさがわかるような個所に特に力を入れている」と続けた。


【スバル WRX S4/STI 新型発売】“らしさ”の表現、レヴォーグと差別ポイントはどこだ…デザイン部中村氏

スバル『WRX S4/STI』のフロント周りは、先ごろ発売された『レヴォーグ』と共通したパーツが多く使われている。

スバル商品企画本部デザイン部の中村真一氏は「フロントフード、フロントガラス、ヘッドランプ、フロントドアパネルが共通だ」と説明。

共通パーツを使うことでの、デザイン上のメリットについて中村氏は、「質の高い走りを表現するために、ワイドにどっしりと見えるようなデザインは(レヴォーグと)共通のイメージだ」とし、一例として「ヘッドライトの周りに入っている、コの字型のポジションランプは、なるべくワイドに見えるようにデザインしており、これは、WRXもレヴォーグも同じヘッドライトで表現できている」と話す。

しかし、スバル共通のアイデンティティである六角形のフロントグリルは、レヴォーグでは金属フレームで囲っているのに対し、WRXはボディ色で塗られる。その理由は、「加飾によりデザインをアピールするのではなく、スペック重視のクルマだという表現をしたかった」と中村氏。

続けて「ジェット機などのエアインテークは大きな口を開いて、パフォーマンスを感じさせ、そこに加飾などはない。そういったところを参考にしながら、フロントグリルをデザインしたのだ」(中村氏)と述べる。

最後に中村氏は「スポーツカーらしいタイヤ周りの躍動感と、インプレッサで作り込んできた、大人4人がきちんと乗れる出来の良いパッケージをドッキングさせたのがこのWRXだ。これはもともとWRXが生まれた時から持っている概念であり、恰好のいい2ドアクーペでは、WRXにはならないのだ」と語った。


【スバル WRX S4 新型発表】8段マニュアルモード付きリニアトロニックを採用…よりスポーツ指向のセダン[写真蔵]

富士重工業8月25日、新型『WRX S4』を発売した。ラインアップは「2.0 GT EyeSight」と「2.0 GT-S EyeSight」の2タイプで、価格はGTが348万8000円、GT-Sが356万4000円。新型WRX S4 は、『レヴォーグ』と共通のプラットフォームを使用。サスペンションや横滑り防止装置(VDC)などを独自に設定し、スポーツ性能を高めている。

ボディサイズは全長4595×1795×1475mm。ホイールベースは2650mmで、トレッド幅は前輪が1530mm、後輪が1540mmの設定。車両重量は1815kgとなっている。

パワーユニットには2リットル(1998cc)水平対向4気筒DOHCターボエンジンを搭載。最高出力300ps/5600rpm、最大トルク40.8kgm/2000~4000rpmを発揮する。なお、トランスミッションには8段マニュアルモード付きスポーツリニアトロニック(CVT)を組み合わせた。

カラーはホワイト、シルバー、グレー、ブラック、レッド、ブルーの全6色を設定。



引っ掛かったのですが中村氏が最後に
「スポーツカーらしいタイヤ周りの躍動感と、インプレッサで作り込んできた、大人4人がきちんと乗れる出来の良いパッケージをドッキングさせたのがこのWRXだ。これはもともとWRXが生まれた時から持っている概念であり、恰好のいい2ドアクーペでは、WRXにはならないのだ」と語った。
普通車って解釈なら5人乗れるって記載でも良かったと思うんですが、ソコは快適に乗るのにあくまでも後席は2人って言う事なんでしょうね
まあセダンの後席に3人は正直窮屈ですから(汗)そんなに広い車でもないし
ただね、


もともとWRXが生まれた時から
持っている概念であり
恰好のいい
2ドアクーペ
では
WRXにはならないのだ


ゴメン、22Bを含むクーペのWRX系は全否定っすかね(苦笑)
単純にスバル的に「アルシオーネやアルシオーネSVXのような」って意味で言ったんだろうけどサ~

言葉狩りみたいでアレなんだけどなんか読んでいて癪に障ったので

まあ、そんな事はいいとして
競技ベースとしての今後の進展はあるんでしょうかね~「WRX」って言うからには
Posted at 2014/09/01 13:18:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年09月01日 イイね!

たぶん借りに行く事はないんだろうな~7は乗ってみたい気はするけどね

たぶん借りに行く事はないんだろうな~7は乗ってみたい気はするけどね往年の名車を“借り”、憧れのドライブ体験

ヒストリックカーを1時間単位でレンタルできるサービスが、「タイムズステーション有楽町イトシア店」で始まっている。車種は「ウエストフィールド・スーパー7」と「アルファロメオ・スパイダー(シリーズ3)」。いずれも所有するにはハードルが高いけれど一度は乗ってみたい、クルマ好きが憧れる名車だ。今後はさらに、「マツダ・RX-7カブリオレ」と「日産・フェアレディZ(S30)」も追加導入される予定だという。

今回は前述の2台にチョイ乗りできたが、いずれもしっかりとしたメンテナンスが施されており、MTが問題なく運転できる方なら特に扱いずらさを感じることもないはず。懐かしくも美しいデザインを眺めているだけでも楽しいが、耳に飛び込んでくるサウンドやステアリングやシートから伝わってくる感触はやはり格別。ぜひ実際に体感してみてほしい。

料金は1時間あたり2700円。遠出をするというより、夜風を浴びながら首都高をかるく流すなど、気分転換を兼ねたちょっとしたアトラクション感覚で利用するのもオススメだ。





■実施店舗
タイムズカーレンタル「タイムズステーション有楽町イトシア店」

■貸出車両
(1)ウエストフィールド・スーパー7
排気量:1600cc
ミッション:5MT
乗車定員:2人
初年度登録:1991年4月

(2)アルファロメオ・スパイダー(シリーズ3)
排気量:2000cc
ミッション:5MT
乗車定員:2人
初年度登録:1986年6月

■料金
1時間あたり2700円(税込)

■利用可能時間
8:00~20:00(当日のみ最大12時間)


利用時間って当日最大12時間って事は1日借りるとかは出来ないって事だよね?
Posted at 2014/09/01 10:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年09月01日 イイね!

もうサーブ休めよ、休んでくれよ

新生 サーブ の親会社、NEVS 社…破産を申請

スウェーデンの名門自動車メーカー、サーブ。2012年に破産申請したサーブを買収した親会社が、今度は破産を申請したことが分かった。

これは8月28日、現在のサーブの親会社、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社が明らかにしたもの。同社は、「スウェーデン・ベーナシュボリの裁判所に、破産法の適用を申請した」と発表している。

NEVS社は2012年6月、破産申請していたサーブを買収。その後、EVメーカーに転身させる計画を発表した。EV市販までの間、サーブブランドを継続させるため、2013年12月、サーブの経営破綻から2年ぶりに、サーブ『9-3』の生産を再開した。

しかし現在、サーブのスウェーデン・トロールハッタン工場では、9-3の生産を停止中。NEVS社は資金不足により、サプライヤーに部品代金を支払えておらず、部品の供給が止まったためだ。

そして8月28日、NEVS社は破産法の適用を申請。同社のMattias Bergman社長は、「自動車大手2社と、出資を含めた交渉は継続中。今回の破産法の適用申請は、出資候補との間で続いている協議の時間を稼ぐため」とコメントしている。



サーブ の親会社、NEVS 社の破産申請…裁判所が承認

破産したスウェーデンの名門自動車メーカー、サーブを2012年に買収したNEVS社。そのNEVS社の破産申請に対して、新たな動きがあった。

サーブの親会社、ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)社は8月28日、「スウェーデン・ベーナシュボリの裁判所に、破産法の適用を申請した」と発表。

NEVS社は2012年6月、破産申請していたサーブを買収。その後、EVメーカーに転身させる計画を発表した。EV市販までの間、サーブブランドを継続させるため、2013年12月、サーブの経営破綻から2年ぶりに、サーブ『9-3』の生産を再開した。

しかし現在、サーブのスウェーデン・トロールハッタン工場では、9-3の生産を停止中。NEVS社は資金不足により、サプライヤーに部品代金を支払えておらず、部品の供給が止まったことによる。

8月29日、NEVS社は声明を発表。「スウェーデン・ベーナシュボリの裁判所から、破産法の適用申請が承認された」と公表した。

また同社は、「裁判所はNEVSの管財人として、Lars Eric Gustafsson弁護士を指名」と発表している。



以前書いた分だと


結局ドナドナされる運命だったと言う事だね…



これで本当にSAABは終了だね…

今後はEVメーカーとしてやっていく事に落ち着きそうなんだね



まあ、潮時なのかな…
Posted at 2014/09/01 09:24:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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