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ウッkeyのブログ一覧

2014年09月08日 イイね!

ああ~台風来てるのも手伝って天候不順…

ああ~台風来てるのも手伝って天候不順…いや~結局ゴロゴロして1日終わってしまったな~
調べ物は多少進んだのかな?まあ、いいか

車載用のクレードル&Qi(チー)対応充電器をどうしたもんかな…
CAR MATE / カーメイト SZ1 ドリンクホルダー
星光産業 EXEA EC-128 スマートフォンホルダー1
コレを組み合わせて固定していたんですが、トルクってワリと重いんですよね(汗)

だから重量的に耐えうる強度の足がないといけないし、Qiが対応している事がネックなんだよね…

買った後に写真あげたんですが

裏面

っで、買ってその日にアマゾンで注文したカバー


被せると~


んでもってauの純正充電器はあるんだけど防水キャップを開けたくないので自宅用と職場用にQiの充電器をアマゾンで注文したんですが(両方とも製品届いたら中国製だった…仕方ないよね)




横にUSBの差込がついています。

上に置くとこんな感じ。位置が悪いと充電されましぇ~ん

もう1個買ったのですが


こっちは大きいので

コッチを自宅用にしようかな?

あと、youjiさんのブログで書かれていた
Sスイッチをハンドルに移設オフ
のコメントが盛り上がってきたので
ネタ用に
youjiさん用?ステアリングS/W比較用その1

youjiさん用?ステアリングS/W比較用その2
いや~ネタのために以前からイロイロかき集めていたのがこんなところで役立つ?とは思いませんでしたよwww

コレを見ている人~スミマセンがスイッチ余ってたら下さい~
っていっておくと送ってくれると大変助かるのですがm(_ _)m
Posted at 2014/09/08 23:42:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年09月08日 イイね!

STIも試乗しに行かなくては~

STIも試乗しに行かなくては~【スバル WRX S4/STI 新型発売】ピュアパワーを楽しむ、スポーツの快感をあらゆる人に…企画本部 高津氏

スバル『WRX S4/STI』の開発コンセプトは、パワーとコントロールの究極バランスを実現するという想いを込め「Pure Power in Your Control」と設定された。

スバル商品企画本部、プロジェクトゼネラルマネージャーの高津益夫氏は「初代WRX は、WRCで勝つことを目的に1992年にデビューした。翌年からWRCに参戦し、95年から97年に日本メーカー初のマニュファクチャラーズタイトル3連覇を達成。2001年と2003年にはドライバーズタイトルを獲得するなど多くの実績を上げた。また、ニュルブルクリンク24時間レースへも参戦し、2011年と2012年のクラス優勝を果たしている」と初代からの歴史を振り返る。

そして「この経験から、勝つためにパワーは必要。しかしそれだけでは勝てない。勝つためにはパワーを使い切って、意のままに操れるコントロール性を実現し、クルマに対するコンフィデンス、信頼を高めることが何より重要であるということを学んだ」と高津氏は述べた。

その経験を踏まえ、今回の WRX シリーズ には「WRX の持つハイパワーを存分に引き出し、そのパワーを意のままに操れる安全で楽しいクルマを開発するという目標を掲げ、開発コンセプトをパワーとコントロールの究極バランスを実現するという想いを込めて、“Pure Power in Your Control”と設定した」(高津氏)と話す。

具体的には「まるでクルマが自分の体の一部、手足の延長になったような感覚だ」と高津氏。

続けて例を挙げながら「サーフボードやスキーなどのスポーツギアのポテンシャルを最大限に引き出して、気持ちの良いターンを決めたときの楽しさ、気持ち良さと同じ感覚だと思う。この感覚を、モータースポーツを楽しむ人たちはもちろん、それ以外の幅広くスポーツを愛する人たちにも知ってもらいたい。より多くの人たちにクルマを走らせる楽しさ、気持ち良さを伝えること、これこそが私が新型WRXに込めた想いだ」(高津氏)と語った。



【試乗動画】WRX STI×河口まなぶ

Web上の自動車部「LOVECARS!」のYoutubeチャンネル「LOVECARS! TV!」に、スバルの新型WRX STIの試乗動画がアップされた。試乗の舞台は富士スピードウェイ。果たしてWRX STI史上最強のニューモデルはどんな走りを見せるのか? 自動車ジャーナリストの河口まなぶがレポートする。



ついででS4の時のも



スバル新型WRXのライバルはポルシェ911? ハンドリングや走行安定性ではいい勝負

富士重工業が2014年8月25日に発表した新型スポーツセダン「スバルWRX」が反響を呼んでいる。自動車専門誌は相次ぎ、WRXの特集号を出版した。

今回で4代目となる新型WRXは最高峰の「WRX STI」だけでなく、新たに「WRX S4」というコンフォート系モデルを加え、インプレッサから完全に独立したクルマとなった。いずれも「欧州のピュアスポーツカーと比較しながら開発を進め、同等のステアリングレスポンスを実現した」(WRXの開発責任者、スバル商品企画本部の高津益夫プロジェクトゼネラルマネージャー)というから、ファンの期待は高まるばかりだ。

日産GT-Rを別格とすればライバルは国内に存在しない

ライバルだった三菱ランサーエボリューション(ランエボ)が現行のXモデルで生産終了となる中、新型WRXのライバルは、日産GT-Rを別格とすれば国内にもはや存在しない。富士重工関係者によると、スバルがライバルとしたい「欧州のピュアスポーツカー」とは、ポルシェ911やポルシェケイマン、BMW Mモデルなどドイツのハイパフォーマンスカーという。

富士重工が「社外秘」と記した関係者向け商品マニュアルには、ポルシェやBMWなどとの比較テストのデータが詳細に盛り込まれている。ドライバーがステアリングを切り始めてからクルマが回頭し始めるまでの時間を示す俊敏性(操舵に対する回頭レスポンス)のテストでは、WRX STIとWRX S4がポルシェ911彼らSと並び、0.10秒で1位。2位はスバルBRZの0.14秒、3位は三菱ランエボXの0.15秒、4位はフォードマスタングの0.17秒、5位はVWゴルフGTIの0.20秒となっている。「コストパフォーマンスを考えると、立派に欧州車に迫ったといえる」

高速で障害物を回避し、元の車線に戻る「ダブルレーンチェンジ通過速度」のテストでは、1位がWRX STIで時速100キロ弱、2位はわずかな差でポルシェ911カレラS、3位がWRX S4、4位が日産フェアレディZ、5位がポルシェボクスターとなっている。

もちろん、WRXがポルシェの後塵を拝すデータもある。同じ回頭性のテストでも、「高G領域での横向き加速ゲイン」ではポルシェ911カレラSがトップで、WRX STIがBMW M3と並んで2番手。3位以下はランエボX、WRX S4、BRZと続く。

「18mスラローム通過速度」はポルシェ911GT3、BMW M3、レクサスLFA、ポルシェ911カレラS、日産GT-Rの順で、WRX STIがこれに続く。

車格や絶対的なパワー、価格を考えれば、いろんな面で差が出るのは仕方ないだろう。それでもWRXがハンドリングや走行安定性でポルシェ911と互角か、凌駕しているのは驚きだ。

果たしてWRXはポルシェ911にどこまで迫ったのか? 自動車評論家の清水和夫氏は自動車専門誌「ル・ボラン」(特別編集版)でWRX S4をポルシェなどとテスト。「コストパフォーマンスを考えると、WRX S4は立派に欧州車に迫ったといえる」「圧巻なのはブレーキだ。直線でもコーナリング中でもWRX S4のブレーキ性能は宇宙一、つまりポルシェと同程度のパフォーマンスを持っている」と評している。

世界に熱烈なファンをもつニッチなメーカーに

スバルが新型WRXの開発で、ポルシェ911など欧州のピュアスポーツカーをベンチマークとするには理由がある。BRZはポルシェケイマン、レヴォークはアウディS4がベンチマークだった。それは「クルマを移動手段としての利便性や経済性でとらえ、コモディティー(日用品)化する傾向が強まっている。言わば、味のないクルマが多くなっている」(富士重工の日月丈志取締役専務執行役員)からだ。

スバルの開発エンジニア出身の日月氏は「クルマがコモディティー化する一方で、密度の高い満足感、言い換えればしっかりした味を求めるお客様が確実にいる。WRXにはしっかりした味、スバルらしい味がある」と、記者会見で自信を見せた。

富士重工は2020年目標の新中期経営ビジョンで「大きくはないが、強い特徴をもち、質の高い企業」を目指すと宣言し、スバルの「安心と愉しさ」を磨くことで、世界にスバルファンを増やすことを狙っている。

世界の自動車市場に占めるスバルのシェアはわずか1%に過ぎない。しかし、スバルは日本だけでなく、北米を中心に世界に熱烈なファンをもつニッチなメーカーの地位を得た。若者のクルマ離れが進み、クルマが白物家電のようにコモディティー化すればするほど、WRXのような「味のあるクルマ」が注目されるのかもしれない。


http://www.j-cast.com/2014/09/07215053.html


スバル新型「WRX」がスゴイ 実用性も備えたスポーツ・セダンが400万円アンダー

8月25日、恵比寿に新しくオープンした富士重工・新社屋にて、「WRX S4」と「WRX STI」がデビューした。
先代までの「WRX」はインプレッサの派生車種だったが、今回からは「WRX」という独立したセダンとなった。

■リアシートもゆったり
スバルの次世代を担うこのエンジンの特徴は、最高出力300ps/5600rpmを発揮すると同時に、
幅広い領域で400Nmおの大トルクを発揮し、従来の水平対向エンジンのイメージだった低速トルクの
不足を払拭している点だ。サイドサポートが張り出したスポーティな形状の運転席だが、たっぷりとしていて
かけ心地がよく、ホールド感が高い。

■自動で8段ステップ変速に切り替え
とはいえ、無段変速のCVTにあえて段をつけるのは、今どきどのスポーツ・セダンでも投入しており、
珍しいわけではない。ユニークなのは燃費志向のIモードやスポーティ志向のSモードを選んだときだ。
普段の走行では無段変速で燃費志向の運転モードだが、エンジン回転数が上がると、ドライバーが
スポーティな加速をしたいと自動車側が判断し、自動で8段変速に切り替わって、CVTの違和感を抑える。
「WRX STI」と比較すれば、より日常向けのセダンとして開発された「S4」ではあるだけに、300psもの大出力を
誰が楽しめるためにはこうした技術の採用は重要だ。同時に、アイサイトを全車に標準装着するなど、安全性も余念がない。

■400万円アンダーという点も魅力
日本での販売価格は、「WRX S4」が全車にアイサイトを標準装備して310万~330万円。
「WRX STI」がエントリーの「STI」が351万円、装備を充実させた「STI TypeS」が381万円。BMWジャパンの
サイトを見ると、同価格帯では3シリーズには手が届かず、120iならなんとか手が届くが、Mスポーツ仕様は選べない。

実用性も備えたスポーツ・セダンが400万円アンダーで買えるという事実は、世のクルマ好きにとって福音であろう。

http://toyokeizai.net/articles/-/46552

え?WRX STIの立ち位置ってどこになるんよ??
しかもアンダー400万円って…全然安くも無いのに(汗)

TY85の操作感がどの程度変わったのか楽しみではあるんだけどな~
Posted at 2014/09/08 18:28:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年09月08日 イイね!

ビジターセンターじっくり見たいな…

ビジターセンターじっくり見たいな…富士重工業、「スバルビジターセンター」の見学者数が累計100万人に

富士重工業は、自動車工場見学施設「スバルビジターセンター」(群馬製作所矢島工場/群馬県太田市)への見学者数が累計100万人に達し、記念式典を開催した。

「スバルビジターセンター」は、富士重工業の創立50周年記念事業として、2003年に開設された。開設以来、毎年10万人前後が見学に訪れ、約9割は社会科見学の小学生という。工場見学だけでなく、歴代のスバル車の展示や、水平対向エンジンやシンメトリカルAWD をはじめとするスバルのコア技術、環境への取り組みをわかりやすく解説したギャラリーを設けている。

またWeb上でも、スバルのくるまづくりについて、小学生を中心に楽しくわかりやすく学べるサイト「ファクトリーストーリー」を展開。工場見学で各製造工程の案内役として登場する個性的なキャラクターたちをWebサイトにも登場させ、工場見学とWebサイトに連動性を持たせている。



スバルビジターセンター、見学者数100万人を達成…小学生の社会科教育に貢献

富士重工業は9月8日、同社の自動車工場見学施設「スバルビジターセンター」(群馬県太田市)への見学者数が累計100万人に達したと発表した。

創立50周年記念事業として、2003年に開設したスバルビジターセンターは、スバル車の製造工程を見学できる施設だ。小学校の社会科で自動車産業が取り入れられていることから、多くの小学生が来場。開設以来、毎年10万人前後の見学者のうち、約9割は社会科見学の小学生だという。

また、工場見学を通じ、スバルブランドを理解してもらう場として、歴代のスバル車を展示するとともに、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDをはじめとするスバルのコア技術や、環境への取り組みをわかりやすく解説したギャラリーを設けている。

ほかにも、自動車工場見学については、小学生を中心に楽しくわかりやすく学べることを目的としたWebサイト「ファクトリーストーリー」でも紹介している。




スバルビジターセンター、99名の小学生にサプライズ…ぐんまちゃんもお出迎え

9月8日、群馬県太田市にあるスバルの矢崎工場のビジターセンターで、100万人目の来場者を迎えることになり、記念のセレモニーが行われた。

運よく100万人目の来場者となったのは、埼玉県川口市立新郷東小学校5年生の児童と教師あわせて99名の団体だ。小学校には事前に取材が入ることは伝えていたが、100万人記念となることは伝えていなかったため、先生や児童にとっては、ビジターセンター到着後の玄関で、工場長や「ぐんまちゃん」のお出迎え、報道陣を前にしてサプライズのセレモニーとなった。

新郷東小学校の児童たちは、社会科で日本の工業を学ぶ社会見学として来訪したが、突然のくす玉セレモニーに歓声をあげていた。その後、大河原正喜工場長から、先生とクラスの代表者に、記念の花束と「ぶつからないミニカー」、来年度の工場見学の優先券が手渡された。ミニカーは児童全員に配られた。近年の工場見学ブームもあって、現在予約はとりにくい状況とのことなので、優先券は学校にとっては嬉しいプレゼントとなった。



スバルビジターセンター「地域に根差した工場と現場の力を見てほしい」

スバルは、8日、群馬県太田市にある矢島工場のビジターセンターの来場者が100万人を突破したことを記念したセレモニーが開催された。大河原正喜工場長にビジターセンターの役割や今後について聞いた。

「ビジターセンターの9割が小学生ということで、日本のものづくりの大切さを伝えることがひとつの大きな役割だと思っています。約10年で100万人達成ということで、一定の成果として評価したいと思っています。今後も、このペースを維持して、地域の子供たちに利用してもらえればと思います。また、展示内容のアップデートは適宜継続していくつもりです。」

このように答える大河原工場長は、100万人達成の感想として「感無量」と述べた。

ビジターセンターの来場者はほとんどが地域の子どもたちだそうだが、一般の見学も可能(10名以上から)だという。遠くは海外からの見学者も訪れるといい、米国、エチオピアなどからの見学もあるという。

矢島工場の見どころは、という質問には

「工場の自動化など設備は他の工場と比べて大きな違いはありませんが、TMP(Total Productive Maintenance)活動による現場の力をみてください。」

と答えてくれた。日々のカイゼンの取り組みや、働いている人の作業や表情など働き具合が矢島工場の魅力ということだ。同工場には、2交代でおよそ2800人が働いているという。その生産力は1600台/日と、ほぼ1分に1台の車をラインオフさせている。矢島工場で製造している車種は『レガシィ』、『インプレッサ』、『フォレスター』、『エクシーガ』、『XV』の5車種だそうだ。


スバル 360 からコンセプトカーまで…幻の名車もそろうスバルビジターセンター

スバルビジターセンター(群馬県太田市:スバル群馬製作所矢島工場)には、『スバル360』や幻の名車といわれる『P-1スバル1500』の車両展示コーナーがある。

ビジターセンターは、主に社会見学の小学生を中心に工場見学を実施している(要予約)。見学者は、まず会社や工場などを紹介したビデオを見て、注意事項などの説明を受ける。実際のライン見学では、フレームやドアなど車体の溶接工程やタイヤ・エンジン・補器類などを組み付ける組み立て工程などが見学できる。最後に車両展示コーナーで新旧の珍しい車などを見学して終了となる。

車両展示コーナーには、スバルの国民車である「360」や国産車初のFFとなる『スバルスポーツ』、輸出仕様の『レオーネピックアップ』、試作で終わった幻の「P-1スバル1500」の他、2011年東京モーターショーのコンセプトカー、新型『レガシィ』、WRCのワールドラリーカーとして開発されたリチャード・バーンズの競技車両や、ペター・ソルベルグが乗るはずだったGRBインプレッサの競技車両なども展示されている。

展示車両は、コンセプトカーや試作車を除いて基本的に走行可能な状態だという。また、WRCの競技車両はレプリカではなく実車だそうだ。

見学に訪れていた新郷東小学校(埼玉県)の児童に感想を聞いてみたところ「新しい車と古い車が全然違うのでおもしろかった。」「古い車や速そうな車がたくさんありました。」と語ってくれた。

なお、ビジターセンターの外には、国産初のジェット機となるT-2練習機も展示してあった。



スバル工場見学の子供たち「一生に一度しかみられない大量のロボットに感動」

スバルビジターセンター(群馬県太田市:スバル群馬製作所矢島工場)は、毎年10万人以上の見学者を迎え入れている。その多くは社会見学の小学生だという。8日、見学者数が100万人を突破したとして、ビジターセンターでは記念セレモニーなどが行われた。

めでたく100万人目の来訪者となったのは、埼玉県川口市の市立新郷東小学校の5年生のクラスだ。見学ツアーの一部に同行し、感想などを聞いてみた。

ある男子児童は、「一生に一度しか見られないようなたくさんのロボットに感動しました。あんなふうに車を作っているのを実際に見れたので楽しかったです。あと、とても未来的で、でももっと進歩するんじゃないかと思います。」と語っていた。

また、別の女子児童は「お客さんの注文に応じて、いろんな車を(同じラインで)作っているのがすごかったです。車工場はテレビなどで知っていましたが、実際にみてみると、たくさんの人が真剣に作っているから、安全な車ができるんだなぁと思いました」と感想をのべた。

同工場は昭和44年から操業しており、地域に根付いた歴史のある工場だが、子供たちの社会見学の需要にこたえるため、2003年にビジターセンターを敷地内に建設した。見学者は県内を中心に、近県の小学校が多いという。全体の9割が小学生だという。多いときで1日1000人以上の見学者が訪れることもあるそうだ。

矢島工場では、小学生の見学のため天井付近に見学専用のキャットウォークを作っており、子供たちはスポット溶接機が動くラインの上を安全に見学できるようになっている。当日は曇天だったが、真夏の昼間は工場内が40度に達することもあるといい、むしろちょうどいい温度で見学ができたようだ。

なお、同工場は、個人でも申込み可能だが、人数は10名以上からとのこと。小学生の見学が多いため、一般の場合は土日、または新学期早々の4月、5月が予約をとりやすいそうだ。



なんか前回行った時は勢いでどぁ~っと見たからもう少しジックリ見たいんですけどね…
Posted at 2014/09/08 17:56:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年09月08日 イイね!

車庫って難しいね

クルマを買う時に駐車場のサイズって気にして買った事無いな~
そもそもデカいクルマがそんなに好きじゃないし、腰高で振られるようなのも趣味じゃない

普通の駐車場だとだいたい全高には制限されない事の方が多くて
全幅と全長に制限され

立体とかタワーだと全高の制約でミニバンやトールなのがアウトって印象だったんだけどネ

地域や設計を昔ながらのままになっているような所やタワーパーキングとかだと制約がうまれるんですよね…ブクブク太りすぎなんじゃ


あんまり調べた訳じゃないのであくまで一例ですが
規格ものではあるんだろうけどメーカーとかによっていろいろあるだろうけど
全幅は1850mm以下であってもパレット内法1860mm以下でタイヤ外幅1800mm以下
全長5000mm以下で全高1550mm以下(ハイルーフは1985mm以下)
最低地上高110mm以上

とか


全幅は2050mm以下であってもパレット内法1920mm以下でタイヤ外幅1860mm以下
全長5300mm以下で全高1550mm以下(ハイルーフは2050mm以下)
最低地上高110mm以上


全高
1550mm→1580mm→1650mm
とかマチマチだけどミニバン系がよくはじかれるのはココかな?

ウィキペディア参照
機械式
無人になった車が自動で運ばれるもので、1929年に大阪在住の角利吉がタワー式駐車場の実用新案を取得したが実用化はされず、1962年に至って石川島播磨重工業が東京の日本橋高島屋に循環タワー式を納入したのが最初の実用例である。多段式(39%)・2段式(25%)・垂直循環式(17%)・エレベーター式(10%)等[8]があり、自走式より厳しい高さ制限(1550mm未満が多い)と車幅制限(1850mm未満が多い)を設けており、トールワゴンSUV等のいわゆるハイルーフ車・車幅が広い高級車車高を下げた自動車左ハンドル車は駐車できない場合が多い。特に古い(1980年代以前)製品では車幅制限がいわゆる5ナンバーサイズに収まる1700mm未満とさらに厳しいものが少なくない。2004年国交省の調べでは首都圏名古屋市大阪市内に設置されたタワーパーキングの内、比較的小規模なものを除いて1550mm以上に対応できるものは全体の8%程度であり、1900mm以上に対応可能なものは全体の2%に満たず、減少傾向にあるとしている。タワーパーキングは土地面積が狭小でも営業ができるため土地事情に厳しい駅前や都市中心部に設置される場合が多く、構造上盗難に遭いにくい。そのため利用者は他の駐車場に比べて増加傾向にあるが人口過密地域であればあるほど地価も高く収容可能台数も経営に大きな影響を及ぼす。なお、車高2000mm程度のハイルーフ車に対応する大型のエレベーターを設置した場合、駐車場全体の45%~60%もの収容可能台数を犠牲にしなければならない事や近年の軽自動車小型車人気との相乗効果もあり、ハイルーフ車も収容可能な大型タワーパーキングの普及を足踏みさせる原因となっている。ただしハイルーフ化の波は軽の方が顕著であり、2013年8月10日新車で買える軽自動車で全高が1550mm未満のものはアルト系とミラ系の販売5社・製造2社の実質5車種[9]しかない。全高1550mm「丁度」の車両は、厳密には1550mm未満の制限を設けているタワーパーキングには駐車できない。しかしながら、全高制限には、ある程度の余裕を設定しているため多くは許容されるが、同事由により管理会社によっては駐車を断られる場合もある。



やっぱりまだまだ日本国内の駐車場では5ナンバーサイズが持て囃される証拠なのかな?

数値は参考までに(Goo-net参照っで年式とかは適当に選んでおります)

ココからは完全にネタと自身の確認用一覧になりますので
無駄に長いので適当に流してください


基本的には流通量の多いATやCVTの方のスペックのコピーになります。
レガシィツーリングワゴン
2.5i Bスポーツ(BRM) 
全長×全幅×全高 4790×1780×1535mm
トレッド前/後 1545/1550mm  タイヤサイズ205/60R16
車両重量 1510kg

2.5i Bスポーツアイサイト Gパッケージ(BRM)
全長×全幅×全高 4790×1780×1535mm
トレッド前/後 1530/1535mm  タイヤサイズ215/50R17
車両重量 1530kg

2.0GT DITアイサイト(BRG)
全長×全幅×全高 4790×1780×1535mm
トレッド前/後 1530/1535mm  タイヤサイズ225/45R18
車両重量 1600kg

2.5i(BM9)
全長×全幅×全高 4775×1780×1535mm
トレッド前/後 1545/1545mm  タイヤサイズ205/60R16
車両重量 1480kg

2.5GT(BR9)
全長×全幅×全高 4775×1780×1535mm
トレッド前/後 1530/1535mm  タイヤサイズ225/50R17
車両重量 1510kg

2.0i(BP5)
全長×全幅×全高 4680×1730×1470mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ205/55R16
車両重量 1370kg

2.5i(BP9)
全長×全幅×全高 4680×1730×1470mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/45R17
車両重量 1440kg

2.0GT(BP5)
全長×全幅×全高 4680×1730×1470mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/45R17
車両重量 1480kg

2.0GTスペックB(BP5)
全長×全幅×全高 4680×1730×1475mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/45R18
車両重量 1500kg

3.0Rアイサイト(BPE)
全長×全幅×全高 4680×1730×1470mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/45R17
車両重量 1500kg

TX(BH5)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1460/1455mm  タイヤサイズ185/70R14
車両重量 1410kg

TSタイプR(BH5)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1460/1455mm  タイヤサイズ205/50R16
車両重量 1470kg

GT(BH5)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1465/1460mm  タイヤサイズ205/55R16
車両重量 1520kg

GT-B E-tuneⅡ(BH5)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1465/1460mm  タイヤサイズ215/45ZR17
車両重量 1530kg

250S(BH9)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1465/1460mm  タイヤサイズ205/55R16
車両重量 1470kg

GT30(BHE)
全長×全幅×全高 4680×1695×1485mm
トレッド前/後 1465/1460mm  タイヤサイズ215/45ZR17
車両重量 1530kg
レガシィセダンはイイかな?

アウトバック
2.5i(BRM)
全長×全幅×全高 4790×1820×1605mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/60R17
車両重量 1520kg

2.5iアイサイト Sパッケージ(BRM)
全長×全幅×全高 4790×1820×1605mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/55R18
車両重量 1560kg

3.6Rアイサイト(BRF)
全長×全幅×全高 4790×1820×1605mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/60R17
車両重量 1580kg

2.5i(BR9)
全長×全幅×全高 4775×1820×1605mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/60R17
車両重量 1500kg

3.6R(BRF)
全長×全幅×全高 4775×1820×1605mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/60R17
車両重量 1580kg

2.5i(BP9)
全長×全幅×全高 4730×1770×1545mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/55R17
車両重量 1450kg

2.5XT(BPH)
全長×全幅×全高 4730×1770×1520mm
トレッド前/後 1505/1500mm  タイヤサイズ215/55R17
車両重量 1530kg

3.0Rアイサイト(BPE)
全長×全幅×全高 4730×1770×1545mm
トレッド前/後 1495/1485mm  タイヤサイズ215/55R17
車両重量 1540kg

インプレッサスポーツ
1.6i(GP2)
全長×全幅×全高 4415×1740×1465mm
トレッド前/後 1510/1515mm  タイヤサイズ195/65R15
車両重量 1250kg

2.0i-S(GP7)
全長×全幅×全高 4415×1740×1465mm
トレッド前/後 1510/1515mm  タイヤサイズ205/50R17
車両重量 1350kg

インプレッサG4
1.6i(GJ2)
全長×全幅×全高 4580×1740×1465mm
トレッド前/後 1510/1515mm  タイヤサイズ195/65R15
車両重量 1250kg

2.0i-S(GJ7)
全長×全幅×全高 4580×1740×1465mm
トレッド前/後 1510/1515mm  タイヤサイズ205/50R17
車両重量 1350kg

インプレッサ(3代目)ハッチバック
1.5i(GH2)
全長×全幅×全高 4415×1740×1475mm
トレッド前/後 1505/1510mm  タイヤサイズ195/65R15
車両重量 1260kg

2.0i(GH7)
全長×全幅×全高 4415×1740×1475mm
トレッド前/後 1495/1495mm  タイヤサイズ205/55R16
車両重量 1340kg

2.0GT(GH8)
全長×全幅×全高 4415×1740×1475mm
トレッド前/後 1495/1500mm  タイヤサイズ205/50R17
車両重量 1410kg

インプレッサアネシス
1.5i(GE2)
全長×全幅×全高 4580×1740×1475mm
トレッド前/後 1505/1510mm  タイヤサイズ195/65R15
車両重量 1260kg

2.0i-S(GE7)
全長×全幅×全高 4580×1740×1475mm
トレッド前/後 1495/1500mm  タイヤサイズ205/50R17
車両重量 1350kg

フォレスター
2.0i(SJ5)
全長×全幅×全高 4595×1795×1695mm
トレッド前/後 1545/1550mm  タイヤサイズ225/60R17
車両重量 1470kg

2.0XTアイサイト(SJG)
全長×全幅×全高 4595×1795×1695mm
トレッド前/後 1545/1550mm  タイヤサイズ225/55R18
車両重量 1590kg

2.0X(SHJ)
全長×全幅×全高 4560×1780×1675mm
トレッド前/後 1530/1530mm  タイヤサイズ215/65R16
車両重量 1450kg

2.0XT(SH5)
全長×全幅×全高 4560×1780×1675mm
トレッド前/後 1530/1530mm  タイヤサイズ225/55R17
車両重量 1520kg

S-Edition(SH9)
全長×全幅×全高 4560×1780×1675mm
トレッド前/後 1530/1530mm  タイヤサイズ225/55R17
車両重量 1540kg

エクシーガ
2.5iアイサイト(YAM)
全長×全幅×全高 4740×1775×1660mm
トレッド前/後 1525/1530mm  タイヤサイズ215/50R17
車両重量 1570kg

2.0GT-Sアイサイト(YA5)
全長×全幅×全高 4740×1775×1660mm
トレッド前/後 1525/1530mm  タイヤサイズ215/50R17
車両重量 1620kg

2.0i(YA4)
全長×全幅×全高 4740×1775×1660mm
トレッド前/後 1525/1530mm  タイヤサイズ205/60R16
車両重量 1510kg

BRZ
RA(ZC6)
全長×全幅×全高 4240×1775×1320mm
トレッド前/後 1520/1540mm  タイヤサイズ205/55R16
車両重量 1190kg

S(ZC6)_MT
全長×全幅×全高 4240×1775×1320mm
トレッド前/後 1520/1540mm  タイヤサイズ215/45R17
車両重量 1230kg

スバル車ではこの辺くらいで勘弁してやろう…はぁはぁ(汗)
追加で参考資料として

プリウス
Sツーリングセレクション・G’s(ZVW30)
全長×全幅×全高 4515×1745×1475mm
トレッド前/後 1515/1510mm  タイヤサイズ215/40R18 85W
車両重量 1390kg

アクア
G G’s(NHP10)
全長×全幅×全高 4055×1695×1420mm
トレッド前/後 1480/1470mm  タイヤサイズ195/45R17
車両重量 1110kg

ウィッシュ
1.8X(ZGE20G)
全長×全幅×全高 4590×1695×1590mm
トレッド前/後 1480/1470mm  タイヤサイズ195/65R15
車両重量 1350kg

2.0Z(ZGE22W)
全長×全幅×全高 4600×1745×1600mm
トレッド前/後 1505/1490mm  タイヤサイズ215/50R17
車両重量 1430kg

アリオン
A20(ZRT261)
全長×全幅×全高 4565×1695×1475mm
トレッド前/後 1480/1465mm  タイヤサイズ195/65R15 91S
車両重量 1270kg

マークX
350S(GRX133)
全長×全幅×全高 4750×1795×1435mm
トレッド前/後 1535/1535mm  タイヤサイズ235/45R18 94W
車両重量 1550kg

ノート
SDIG-S(E12)
全長×全幅×全高 4100×1695×1525mm
トレッド前/後 1480/1485mm  タイヤサイズ185/65R15 88H
車両重量 1070kg

スカイライン
200GT-t(ZV37)
全長×全幅×全高 4790×1820×1450mm
トレッド前/後 1545/1565mm  タイヤサイズ225/55RF17
車両重量 1650kg

セレナ
20S(C26)
全長×全幅×全高 4685×1695×1865mm
トレッド前/後 1480/1485mm  タイヤサイズ195/65R15 91S
車両重量 1610kg

アコードハイブリッド
LX(CR6)
全長×全幅×全高 4915×1850×1465mm
トレッド前/後 1585/1585mm  タイヤサイズ225/50R17 94V
車両重量 1620kg

オデッセイ
アブソルート・EX(RC1)
全長×全幅×全高 4830×1820×1685mm
トレッド前/後 1560/1560mm  タイヤサイズ225/45R18 91W
車両重量 1820kg

アテンザセダン
25S Lパッケージ(GJ5FP)
全長×全幅×全高 4860×1840×1450mm
トレッド前/後 1595/1585mm  タイヤサイズ225/45R19 92W
車両重量 1450kg

アクセラ
15Sツーリング(BM5FP)
全長×全幅×全高 4580×1795×1455mm
トレッド前/後 1555/1560mm  タイヤサイズ205/60R16 92V
車両重量 1240kg

プレマシー
20CS(CWEFW)
全長×全幅×全高 4585×1750×1615mm
トレッド前/後 1530/1520mm  タイヤサイズ195/65R15 91H
車両重量 1470kg

ギャランフォルティス
ラリーアート(CY4A)
全長×全幅×全高 4570×1760×1490mm
トレッド前/後 1530/1530mm  タイヤサイズ215/45R18
車両重量 1530kg

デリカD:5
ローデストGプレミアム(CV5W)
全長×全幅×全高 4730×1795×1870mm
トレッド前/後 1540/1540mm  タイヤサイズ225/55R18
車両重量 1800kg

キザシ
ベースグレード(RE91S)
全長×全幅×全高 4650×1820×1480mm
トレッド前/後 1565/1565mm  タイヤサイズ235/45R18 94W
車両重量 1490kg

SX4
1.5XG(YA11S)
全長×全幅×全高 4150×1755×1605mm
トレッド前/後 1500/1495mm  タイヤサイズ205/60R16 92H
車両重量 1190kg

スイフトスポーツ
ベースグレード(ZC32S)_MT
全長×全幅×全高 3890×1695×1510mm
トレッド前/後 1470/1475mm  タイヤサイズ195/45R17 81W
車両重量 1050kg



適当にピックアップしたラインナップなんで気にしないで下さいなwww
なんか車重が重いのが極端に重いのと
全幅がラインナップの中でほとんど1700越えなのね…
Posted at 2014/09/08 01:06:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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