2014年09月18日
先週もお客様にやられるとこでしたよ…
何でもかんでも調べもしないで聞きに来るのも仕方ないとも思うんですよ
わかんないから相談に来てくれんのは良いんだけどさ
今日もそうだったのですが
「ネットで見たんですよ」
お、おう
インターネッツを使ってご自身で調べられたんですね
っで、そのソースはどこなんだい?
なんかこう言うときにGoogle先生も万能ではないんだなと実感しますね…恐らく調べたのはヤホーでしょうけどね(;つД`)
何が残念かってその情報が理解できてないから
正しく情報を活用できてないんですよ
挙げ句斜め読みにすらなってなくて正しい情報を誤って認識しているんですよね~
来週の火曜って祝日か…
Posted at 2014/09/18 22:44:03 | |
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日記 | 日記
2014年09月18日
スバル、BRZのスペシャルエディションを発表!
スバル、BRZのスペシャルエディションを発表
オーストラリア スバルがアップグレードしたBRZのスペシャルエディションを発表しました。
価格は40,650ドル〜で、リアディフーザーやストライプ パッケージのマットブラックフロントスポイラーに付けられたSTIブランド17インチリム、リアスポイラー、サイドスカートを装備。その他にもSTI仕様のプッシュスタートボタンにMT車にはショートシフターキット、そしてAT車には特別仕様のノブが装着されます。
このスペシャルエディションは2015MY BRZをベースにしており、大型サイズのステンレス製テールパイプにダンパー改良されたサスペンションなどのマイナーチェンジが施されています。パワートレインは従来の自然吸気4シリンダー2リッターエンジン(出力200馬力、トルク205NM)に6速MTかATの設定となっております。
オーダーはすでに受付中で、2015 BRZスペシャルエディション(AUスペック)は11月には届き始めるとのこと。
WorldCarFansによると、オーストラリアではBRZの売り上げは落ち込んできており、9000ドル分のアップグレードを3500ドルで受け付けることで巻き返したい考えだと伝えています。
http://www.j-sd.net/subaru-brz-special-edition/
スバル、BRZのスペシャルエディションを発表!6速MTもあり
赤ってもっと鮮やかな赤の印象あったけどこういう色味も悪くないネ
っで、白だと分からないけど赤と青でドアの下の部分が光の関係で白くなっているんですが
ソコをドアのラインにあわせて白を入れるって言うのも割とアリかな~って思ってみたり
Posted at 2014/09/18 20:59:22 | |
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富士重工 | 日記
2014年09月18日
スバル XV パトロールカー登場…富士スバルライン50周年記念で贈呈
18日、スバルは「富士スバルライン」開通50周年を記念して、道路を管理する山梨県道路公社にスバル『XV』 2.0i-L Eye-Sight を贈呈し、周辺の美化活動を行う「富士山をきれいにする会」に寄付を行った。
富士スバルラインは、富士山五合目までの有料道路として1964年から親しまれている道路だ。開通式には20台のスバル360がパレードを行うなど、スバルとの縁は深そうだが、道路の名称は一般公募で選ばれたため、当時の富士重工やスバルが関係したかどうかは定かではないという。
取締役専務執行役員 高橋充氏は、同社の社会貢献委員会の活動の中で富士スバルラインが50周年を迎えることを知ったことが、今回のXVパトロールカーの贈呈につながったという。贈呈式では「道路公社の道路保全や管理に加え自然保護活動への取り組みに対し、環境性能と山岳路パトロールに適した走行性能を備えるスバル XVのハイブリッド車を贈呈することにしました。」と経緯を説明し、登山道や周辺の清掃活動や植栽活動を行っている富士山をきれいにする会に寄付金(50万円)を送ることも決めたという。そして挨拶の最後に、「開通式依頼、あまり関わりがなかったスバルラインですが、これを機会に自然保護や環境活動などを通じて関係を継続していきたいと思います。」と語った。
これを受け山梨県道路公社 理事長 堀内浩将氏は「富士スバルラインは全長24km(料金所から5合目まで)、高低差1400mあり、同じ時間でも晴れ、雨、雪と表情を変え、非常に厳しい環境にありますが、安全と環境にすぐれた車を寄贈いただき熱く御礼を申し上げたいと思っています。」と感謝の言葉を述べていた。
また、寄付を受けた富士山をきれいにする会 常務理事 成澤寿一氏は「きれいにする会は、1964年の東京オリンピック開催が決まったときに発足され、当時から富士山のゴミは問題になっていました。これまでの清掃活動で回収されたゴミは5000トンを越え、参加した人数は延べで132万人に上ります。いただいた寄付金は清掃活動や植栽に有効に使わせていただきます。」と御礼を述べていた。
同会は助成金と寄付金のみで運営されているため、今回の寄付は非常にありがたいものだという。
富士重工業、富士スバルライン周辺の環境維持活動に協力
富士重工業は、富士スバルラインを運営する山梨県道路公社富士山有料道路管理事務所(山梨県南都留郡富士河口湖町)に、スバルラインのパトロールカーとして「スバル・XVハイブリッド」1台を寄贈。また富士山および富士北ろく地域の清掃と美化啓発に取り組む「富士山をきれいにする会」(山梨県甲府市)に、活動資金として50万円を寄付したことを発表した。9月18日には、富士スバルライン料金所前で寄贈式典が行われた。
富士スバルラインは1964年に供用が開始をされた山梨県営初の富士登山有料道路で、その名称は一般公募により命名。スバルラインの開通式典には政府関係者、山梨県関係者とともに富士重工業の大原副社長(当時)が出席。スバル360によるパレードランが行われるなど、富士重工業およびスバルブランドにとって縁の深い道路である。
今回の寄贈ならびに寄付は同社の社会貢献活動の一環として、富士スバルラインを中心とした周辺地域の環境維持保全活動への協力を行うもの。富士重工業は今回をスタートとして、今後も継続的に幅広い協力や活動を行っていく計画とのこと。
環境性能と走行性能を両立させたXVハイブリッドのパトロールカー…富士スバルライン
19日、スバルは開通50周年を迎えた富士スバルライン(管理:山梨県道路公社)に、『XV』のパトロールカー1台を贈呈した。
同公社の道路管理事務所では、総延長29kmの富士スバルラインを午前と午後、2回の定期パトロールを行っている。起点の標高が857mで五合目付近では2300mまで達する。舗装されているとはいえ勾配が続く道だ。天候や気象条件も同じ時間帯でも河口湖周辺と五合目の間には晴れ、霧、雨、雪など一定ではないこともある。
寄贈されたXVは、ハイブリッド仕様の「2.0i-L EyeSight」というグレードで、富士山の環境保全と、実務の走行性能と安全性能を考えられての選定だという。オリジナルの富士山イラストも施され、同公社によって架装された無線機や赤色灯がさっそく取り付けられた。
富士スバルラインでは、現在2台のパトロールカーで定期巡回などを行っているが、そのうちの1台が老朽化してきたとのことで、今回の寄贈は非常にタイムリーなものだったそうだ。寄贈されたXVはさっそく業務に活用される。当日のパトロールの担当は、藤江昇太ドライバーに渡辺清規ナビとのことで、藤江ドライバーは、自分でもハイブリッド車を所有しているそうだが、2リットルの4WDのパワーには満足そうだった。
来週行こうかなwww
Posted at 2014/09/18 20:46:33 | |
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富士重工 | 日記
2014年09月18日
BMW、プラグイン・ハイブリッド・スポーツカー「BMW i8」のデビューイベントを開催
BMWは9月17日、史上初カーボン・ファイバー製プラグイン・ハイブリッド・スポーツカー「BMW i8」のデビューを記念して、東京・丸の内のBMW Group Studioにてイベントを開催した。
このイベントではBMW i8がお披露目されたあと、GQ編集長・鈴木正文氏とデザイナー・吉岡徳仁氏によるトークショーや、☆TakuTakahashi氏(m-flo, block.fm)によるDJパフォーマンスなどが行われ、会場を盛り上げた。
会場では、ルイ・ヴィトンが製作したカーボン・ファイバー製BMW i8専用ラゲージが展示された。また“青柳”による日本料理や日本酒“獺祭”など、参加者たちは特別に用意されたケータリングを楽しんだ。
またすべての参加者を対象に、BMW i8の試乗を体験できる抽選が実施され、当選した4組はドライバーが運転するBMW i8で会場周辺の夜の街をドライブし、乗り心地を堪能した。
早く走行している現車を見てみたいものですね~
流石にBMWに試乗車とか入る事も考え難いけど…カタログくらい貰いに行こうかな?
Posted at 2014/09/18 20:38:34 | |
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BMW | 日記