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2014年09月19日 イイね!

今度はグッドイヤーかよ…もう少しミゾ切ってもよかったのではwww

今度はグッドイヤーかよ…もう少しミゾ切ってもよかったのではwwwグッドイヤー、ハイグリップスポーツタイヤ EAGLE RS Sport R3-SPEC 発売

日本グッドイヤーは、国内モータースポーツで、高いパフォーマンスを発揮しているハイグリップスポーツタイヤ「EAGLE RS Sport」の新商品「EAGLE RS Sport R3-SPEC」を9月19日より発売する。

新製品は、パターンを改良することにより、高速走行時の優れた操縦安定性を実現させ、新開発の専用コンパウンドにより、ドライ路面において高いグリップ性能を発揮するハイグリップスポーツタイヤだ。

また、新製品は、「GAZOO Racing 86&BRZ Race」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる商品となっている。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズ。価格はオープン。


またいつも通りのワンサイズオンリーですよw
チョット排水性悪そうなのは気のせい?まあ、そういうタイヤじゃないんだろうけどさ~

α→βの登場がえらい早いな~

これも86/BRZ用って事になるのかな?そういう記載無いけど1サイズだけでしょ

205/55R16の単一サイズでオープン価格とか…採算はあんまり考えていないって事なのかな?

まだまだこのサイズは年内ラインナップ増えるのかな?


ちなみに
既にRS‐SPORTの仕様違いでR2-SPECがあってそれのまた仕様違いがR3-SPECになります。
他に86スペックとして17インチと18インチの設定もあり
Posted at 2014/09/19 23:09:58 | コメント(1) | トラックバック(4) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年09月19日 イイね!

あっ、全然オルガンって弾いたこと無い気がする

あっ、全然オルガンって弾いたこと無い気がする【マツダ デミオ 新型】オルガン式ペダル採用、陰の部分へのこだわりが生む“運転のしやすさ”

マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表した。新型はSKYACTIV-Dの採用や緊急ブレーキ標準搭載など、“目立つ”部分でのトピックが多いが、実は“目立たない”部分にも開発陣のこだわりがある。ドライバーなら必ず接する部分である「ペダル」もそのひとつだ。

新型デミオには、「オルガン式アクセルペダル」が採用されている。アクセルはコンパクトカー以外でも「つり下げ式」が大多数を占めており、新型デミオが、もしつり下げ式を採用していても気にはならないであろう。しかし、その部分にもこだわるのがマツダである。

「配置位置やペダル自体の高さ(長さ)にも気を使っている」と語るのはマツダ商品本部の土井歩主査。続けて土井主査は、オルガンペダルの利点を「かかとの位置を決めれば、アクセルを容易にコントロールでき、かつブレーキングの際にもかかとを上げずに済む」と述べる。

ドライブ中に“足を上げる”というのは、ドライビングには関係ない動作といえる。その動作をなくす事で実は“疲れ”を軽減できるのだそうだ。

さらにマツダは、デミオのドライビングポジション全体にも気を使っている。「基本的に左右対称ではないと、人間は違和感を覚えるはず。ステアリングがきちんと真ん中にあり、その位置が上下だけではなく手前か奥かも調整できる事。何気ない事ではあるが、このおかげで、様々なユーザーにクルマがフィットし、さらにラクな姿勢で運転できる事がきちんとした操作、そして長距離ドライブを可能にする」と、土井主査は考察を述べた。


日本車だと全然採用されないけど外車だと割りと多いんですよね~オルガン式
正直現行車ってワイヤー辞めて電スロになってるんだからオルガン式でもいいような気がするんですけどね。モジュール化してフロアに固定すれば良いんだから
社外品でもそういうの出てこないしな…

そのうち今回のデミオは試乗してみようかしら?
Posted at 2014/09/19 22:54:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年09月19日 イイね!

そら海外に行ったら日本車も外車ですからね~

そら海外に行ったら日本車も外車ですからね~【ジャカルタモーターショー14】スバルは超高級車? WRX & STI の価格は“スーパーカーなみ”

スバルは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、日本でも発表されたばかりの『WRX』と『WRX STI』を国内初公開した。スバルが誇る水平対向ターボエンジンと四輪駆動を組み合わせたハイパフォーマンス・スポーツセダンだ。

スバルがブースを構えるのは、日本車メーカーが軒を連ねるメイン会場ではなく、欧州高級ブランドが立ち並ぶ別館。スバルはインドネシア市場においてはプレミアムブランドとして受け入れられている。プレミアムブランドたる所以は、技術力、走行性能の高さが評価されていることはもちろんだが、価格もその大きな一因だ。

価格は、WRXが6億2000万ルピア(約620万円)、WRX STIが6億9900万ルピア(約700万円)。日本でも決して安いクルマではないが、WRXが300万円代であることを考えれば2倍近くの開きがあることになる。さらに、インドネシアの平均月収が日本円で2万5000円程度なので、その価格はまさにプレミアム、どころかもはやスーパーカーの領域だ。

これは、スバルがお高くとまっているわけでは決してなく、日本からの輸入により販売をおこなっているため。インドネシアだけでなく、中国をはじめアジア各国も同様だ。今回の展示も販売代理店の主導によるもの。欧州ブランドと軒を連ねているのも「輸入車」として扱われているためだ(ちなみに日産のインフィニティブランドも同会場に展示している)。

それはそれとして、スバルブランドの持つ求心力は日本市場にもひけを取らない。販売台数でメインストリームに上がることはないものの、会場での人気もなかなか。『XV』『フォレスター』『BRZ』などラインアップの展示は人だかりが絶えることはない。やはり一番人気はWRX STI。スバルブルーの車両を前に記念撮影をするカップルや家族連れが相次いだ。さらに、WRX STIを前に商談をおこなう人の姿も見られた。



高い高いと言いつつも既に日本でのWRX系が400万円コースなんだからそこまですこぶる高いって程でもない様な…
GCとかGDのころが安すぎだったと言われたらそれはそれって感じですがw

ってかね、この書いた方に言わせると1000万円近い≒スーパーカーって事なんでしょうかね?

1000万円以上しても個人的にはGT-Rとかは「スーパーカー」ではないと私は思いますけどネ
馬力があればでもなくそのクルマの雰囲気だと思っております。
まあ、ブガッティヴェイロンやケーニグセグとかがハイパーカーとかスーパースポーツとか言われるのはソレはソレでまあ、「ソレっぽいから」からいいかもしれないですが
主観が多分に含まれますよ?当然ながら
Posted at 2014/09/19 22:42:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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