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2014年12月04日 イイね!

おっかしいな~完全に流れがよくない方向にいってるなw

おっかしいな~完全に流れがよくない方向にいってるなw先日同僚を唆してブリッドのシートを買わせたんですけどね
シートそのものは気に入ってくれているので良いんですけど


注文したそのあとラジエターがパンクしたんですね
リビルド品でラジエター交換をしたようで直ったのかな~って
思ったらさ




どうも他の部分もぶっ壊れていた模様…


もう距離も距離でエンジン交換、補記類の今後の耐久性などなどを考慮して代替を検討中の模様

あれ?先週10万近くの出費がw


まあ、横から見ている分には面白いからいいかwww

レヴォーグが気に入ったようで今回こそは代替するんだろうな~
ず~っと口だけでBRZが欲しい~
とか
新型WRXカッコいいじゃんって言いながら現車みたら思っていたのと違うとか言い出すし
(イヤそれ単なる言い訳じゃん)

ただ、今回は四の五の言ってられない状況になっちゃったからな~さっさと購入に踏み切るんだろうな?
加工するとWRX系の顔面スワップは可能みたいだからオススメしてみようかしら~
取り合えずブリッドのシートレールのレヴォーグ用が設定されているのは
確認しておいてあげたんだぜwww優しいだろ~




と、人の不幸を横目にうちはうちで予想外の出費を…
コレ交換するつもりなかったんだけどな~出物がでりゃ買わないワケに行かないじゃないですかw
来週のオフ会にはお披露目しますよ、たぶん

ちなみに写真のD型グリルは全く関係無いっす
ああ~試乗してないな~
Posted at 2014/12/04 23:39:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2014年12月04日 イイね!

ありゃ・・・インプレッサはマイナスかぁ

スバル 米国販売、2014年の年間新記録が確定…1-11月で46万台

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月2日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月としては過去最高の4万5273台。前年同月比は23.6%の大幅増で、36か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)。新型投入の効果で1万4128台。前年同月比は59.6%増と、5か月連続で増加した。2014年2月のシカゴモーターショー14で新型を発表した『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、新型投入により、96.9%増の5733台と5か月連続のプラス。

2013年春にモデルチェンジした『フォレスター』は、11月の記録を更新する1万3879台を販売。前年同月比は3.5%増と、堅調だった。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、16か月連続。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)も人気。11月は5799台を販売。前年同月比は9.2%増と、引き続き好調。

また、新型『WRX』シリーズも、良好な立ち上がり。2013年11月のロサンゼルスモーターショー13で発表された新型WRXが、新型『WRX STI』を含めて、11月の新記録となる2707台を販売。前年同月比は、79.6%増だった。一方、『インプレッサ』(「WRX」を除く)は11月、2589台を販売。前年同月比は31.3%減と、5か月連続のマイナス。

スバルの2014年1-11月米国新車販売は、前年同期比20.6%増の46万3770台と、2013年の42万4683台を上回る年間販売記録が確定。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「2014年はスバルにとって、歴史的な1年。年間では50万台を超えるだろう」と語っている。


まさかの36ヶ月連続前年実績を上回るとはね~
ただ、XVとWRX系を除くインプレッサだけがマイナス…残念だね
今回のマイナーチェンジとアイサイトの採用でアメリカでも売れるといいんだけど
Posted at 2014/12/04 23:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年12月04日 イイね!

あれ?レガシィってエコカーか??

スバル、エコプロダクツ2014に新型レガシィ アウトバックを展示

富士重工業は、12月11日(木)~13日(土)に東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。

スバルブースは今年で6回目の出展となり、「スバル 新型レガシィ アウトバック」の実車2台を展示するほか、海外事業所での活動事例や今年8月に移転した新本社での環境対応など、富士重工業の環境への取り組みを紹介する。また、同乗走行ができる「エコカー試乗会」には新型レガシィ アウトバックを用意する。

開催期間中は毎日14時より、フォトグラファー 金子美智子さんのスペシャルステージ「上質な自然の表情を求めて」を開催。自然の様々な表情を切り撮った、金子さんの想いが詰まった作品と、撮影にまつわるエピソードを紹介する予定とのこと。



【エコプロダクツ14】スバル レガシィアウトバック 新型など出展、試乗も

富士重工業は、12月11日から13日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。

今年で6回目の出展を迎えるスバルブースでは、10月に発売された最新の安全性能と環境性能を高次元に融合した、スバル新型『レガシィアウトバック』の実車2台を展示するほか、海外事業所での活動事例や8月に移転した新本社での環境対応など、富士重工業の環境への取り組みを紹介。「エコカー試乗会」では新型レガシィアウトバックに同乗試乗も予定している。

また、開催期間中は毎日14時より、フォトグラファー 金子美智子さんのスペシャルステージ「上質な自然の表情を求めて」を開催。ステージでは自然の様々な表情を切り撮った、金子さんの想いが詰まった作品と、撮影にまつわるエピソードを紹介する。



う~ん、こういうイベントに出てくるのはいいんだけど…エコってわけじゃなくね?
Posted at 2014/12/04 23:08:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年12月04日 イイね!

TRDの値段を見ちゃうとコッチは800万コースかな?

TRDの値段を見ちゃうとコッチは800万コースかな?GAZOO Racing、東京オートサロンへGRMN86プロトタイプモデルを出展

GAZOO Racing(ガズーレーシング)は、2015年1月9日(金)~11日(日)に、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「TOKYO AUTO SALON 2015 with NAPAC(東京オートサロン2015)」にGRMN86のプロトタイプモデルを出展する。

GAZOO Racing tuned by MN(通称:GRMN ジーアールエムエヌ)は、ドイツ・ニュルブルクリンクで、GAZOO Racingのテストドライバーらの手によって鍛えられ、味付けが行われた車両。今回出展するGRMN86のプロトタイプモデルは、ボディの軽量化や空力パフォーマンスの大幅向上など、TOYOTA86でのニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦で培ったノウハウを反映し、道を選ばず、誰もが気持ちいいと感じる走りを追求したモデルだという。

他にも、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦したトヨタ86やレクサスLFA、ラリー仕様のMIRAIなど話題の7台が展示される予定だ。



ニュルで鍛えた86プロトをチョイ見せ

トヨタ自動車のGAZOO Racingは2015年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催されるカスタムカーの祭典“東京オートサロン2015”に、ニュルブルクリンクサーキットで走りを鍛えた「GRMN 86」のプロトタイプを出展すると発表した。

トヨタ86をベースとするこのカスタマイズドモデルは、世界一過酷なサーキットとして知られる、ドイツの1周=20.6kmにおよぶニュルブルクリンクサーキットで、GAZOO Racingのテストドライバーらが走りを鍛えたモデル。

GAZOO RacingはこれまでにもiQやヴィッツのコンプリートモデルなどを手掛けているが、今回のベース車は本格スポーツカーの「86」とあって、その仕上がりは気になるところ。ボディの軽量化や空力パフォーマンスの向上などにより、道を選ばず、誰もが気持ちいいと感じる走りが追求されてそうだ。



【東京オートサロン15】GAZOOレーシング、GRMN86 プロトタイプモデルを出展

GAZOOレーシングは、2015年1月9日から11日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に『GRMN86』のプロトタイプモデルを出展する。

GAZOO Racing tuned by MN(GRMN)は、独ニュルブルクリンクを舞台に、GAZOOレーシングのテストドライバーらの手によって鍛えられ、味付けが行われているクルマだ。

今回出展するGRMN86のプロトタイプモデルは、ボディの軽量化や空力パフォーマンスの大幅向上など、TOYOTA86でのニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦を通じて得たノウハウをダイレクトに反映。道を選ばず、誰もが気持ちいいと感じる走りを追求したモデルとしている。

GAZOOレーシングはそのほか、ニュルブルクリンク24時間耐久レース2014参戦車両の「TOYOTA86(86号車)」と「LEXUS LFA(48号車)」、「MIRAI(ラリー仕様車)」などを出展する。




早く見てみたいな~どんな仕上がりになるものやら?



86xは中がWRX STIだって話しだし
ターボなの?4WDなの?とか野暮な事言うのやめましょうや
市販化はトヨタサイドが許さないよな~だってエンジン、ミッションがスバルになるわけでしょ?そうしたらトヨタな部分が86に残らないしw


TRDの14R-60が先行して出たけど…
BRZのtSと比較するのも野暮だろうけどどうだろうか?

この値段でも採算とれているのだろうか?

いいよね~こういうやっつけな後退灯イイよねwww
先にこんなの出されちゃったからね…と言うかフライングされたわけで…
もう少しなんかテコイレしてGRMNのは出してくるんだろう
Posted at 2014/12/04 21:59:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2014年12月04日 イイね!

国内外でレガシィが高評価なのはいいことだぁな~

国内外でレガシィが高評価なのはいいことだぁな~【予防安全性能アセスメント】スバル、アイサイト搭載のレガシィが最高評価

富士重工業は、同社製「アイサイト」を搭載する『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。

同車評価点は40点満点で、日本の事故実態を踏まえて死亡・重傷事故が少なく出来る効果に応じて配点し、その合計が2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」として選定。さらに12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、レガシィ アウトバック/B4は40点満点で、「ASV+」を獲得した。

スバル車の「ASV+」への選定は、今年10月に公表された『レヴォーグ』(40点)、『フォレスター』(39.9点)、『SUBARU XV HYBRID』(39.3点)に続いて4台目となり、これまで評価が実施されたすべての車種で「ASV+」に選定されている。

この予防安全性能アセスメントは、近年の安全な車へのニーズの高まりと共に自動ブレーキなど、事故を未然に防止する技術、いわゆる「予防安全技術」を搭載した車が急速に普及している事を受け、今年度から新たに実施されるもの。衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]及び車線逸脱警報装置(LDWS)の2つの装置についての試験となる。



スバル、レガシィ アウトバック/B4が予防安全性能アセスメントで満点評価

スバル独自の運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を搭載するレガシィ アウトバック/B4が国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定された。

評価点は40点満点で、日本の事故実態を踏まえて死亡・重傷事故が少なく出来る効果に応じて配点し、その合計が2点以上の場合には「先進安全車(ASV)」として選定される。さらに12点以上の場合は「先進安全車プラス(ASV+)」として選定され、レガシィ アウトバック/B4は40点満点を獲得した。

スバル車の「ASV+」への選定は、今年10月に公表されたレヴォーグ(40点)、フォレスター*5(39.9点)、SUBARU XV HYBRID(39.3点)にくもの。これまで評価が実施されたすべての車種で「ASV+」に選定されている。

この予防安全性能アセスメントは、「予防安全技術」を搭載した車が急速に普及している事を受け、今年度から新たに実施されるもので、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)[対車両]と、車線逸脱警報装置(LDWS)の2つの装置についての試験となる。





アイサイト、予防安全性で最高評価…スバルの安全性へのこだわりとは

ステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レガシィ』が4日、予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。既に『レヴォーグ / WRX S4』『フォレスター』『XVハイブリッド』もASV+を獲得しており、スバル車はラインアップを通して高い安全性を実現していることを証明した。

予防安全性能アセスメントは、今年度から新たに実施されたもので、衝突被害軽減制動制御装置(AEBS)および車線逸脱警報装置(LDWS)の2つの装置について試験を実施。40点満点評価で、レガシィB4、およびレガシィアウトバックは40点満点を獲得した。今年10月に公表されたレヴォーグ/WRX S4(40点)、フォレスター(39.9点)、XVハイブリッド(39.3点)に続いて4台目となり、これまで評価が実施されたすべての車種で「ASV+」に選定されている。

この高い予防安全を実現するのがステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」。レヴォーグ以降のモデルに採用される「アイサイト ver3」では、従来からのプリクラッシュブレーキ機能が強化され、レーン逸脱時の操舵制御(アクティブレーンキープ)も追加された。また、カラー認識に対応し、先行車のブレーキランプの検知が可能になり、誤発進防止機能がバックにも有効となるなど、常に進化を続けている。

スバルは1988年からステレオカメラによる運転支援システムの開発を開始、1999年に初めて「ADA」として市販車に投入するなど、その歴史は意外と古い。人間中心の考えから「視覚の認識」の重要性に注目し、レーダーではなく人の目に近いステレオカメラを採用し開発を進めてきた。同様の考えから「運転席からの視界の良さ」にこだわり続けるのもスバルならではの取り組みと言えるだろう。ステレオカメラはその後も進化を続け、2008年に「アイサイト」として初めてレガシィに搭載。2010年より5代目レガシィに採用された「アイサイト ver2」では「ぶつからないクルマ」としてスバルの高い予防安全性が広く認知され、また標準車プラス10万円程度という価格設定もあり、約8割にのぼる高い装着率を誇るまでになった。

スバルのクルマづくりにおける「安全性」に対する取り組みは、1950年代に登場した『スバル360』の時代から変わらない。富士重工業の前身が飛行機メーカー(中島飛行機)だったこともあり、乗員の安全は何よりも優先されるべきものとして、その精神が今も受け継がれているのだという。スバル車といえば、水平対抗エンジンと四輪駆動によるハンドリングの良さや高い走行安定性が特徴だが、水平対抗エンジンには搭載位置が低く万が一の歩行者との衝突時にも被害を軽減できるという利点がある。また、車対車衝突時などにはエンジンがフロア下にもぐりこむような設計としており衝撃を吸収することができるなど、アクティブセーフティ、パッシブセーフティの両面から安全性にこだわりを持ったクルマづくりがおこなわれてきた。

衝突安全性では3日に、欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムが、新型レガシィアウトバックの衝突安全テストの結果が見事5つ星の最高評価となったことを発表したばかり。同テストではXV、フォレスターも5つ星評価を獲得している。また、米国IIHS(道路安全保険協会)は11月に、日本でも発売したばかりのインプレッサ2015年モデルが衝突予防性能評価で最高評価となったことを発表、過去5年間の全モデルで最高評価となった唯一のメーカーとなるなど、スバル車の安全性は海外でも広く知られるものとなった。

安全装備・機能の向上が近年目覚ましい中で、トップランナーであり続けるスバル。先日販売を開始した改良新型インプレッサに最新のアイサイトver3が設定されたように、今後も既存車種であっても順次先進安全機能などをバージョンアップし採用していく。販売の現場では、車種ではなく「アイサイトください」と訪れる顧客もいるという。クルマ選びの基準に「安全性」という選択肢を追加した功績は、決して小さくはない。




【ユーロNCAP】スバル レガシィ アウトバック 新型、最高評価の5つ星

欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは12月3日、新型スバル『レガシィ アウトバック』の衝突安全テストの結果を明らかにした。

ユーロNCAPの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、ポール衝突29km/h、歩行者衝突40km/hで行う。日本や米国の基準とほぼ同じ、世界で最も厳しい条件で行われる衝突テスト。

2009年2月、ユーロNCAPは新評価システムを採用。評価の割合に応じて、ポイントが配分されるようになった。最重要視される「成人乗員保護性能」に、ポイントの50%を配分。「子ども乗員保護性能」と「歩行者保護性能」には各20%、エアバッグやABS、ESCなどの「安全補助装置の有無」には10%を配分する。最高評価の5つ星を獲得するためには、総合評価90ポイント以上が目安とされる。

新型レガシィ アウトバックのテスト結果を検証すると、成人乗員保護性能は32点。前面衝突では、運転席のダミー人形の胸と両脚、助手席ダミー人形の左脚への傷害レベルが、5段階評価で上から2番目の「ADEQUATE」。ポール衝突では、ダミー人形の胸と腰への傷害レベルが、上から2番目の「ADEQUATE」。しかし、その以外の部位への傷害レベルや、側面衝突、追突想定テストは最高の「GOOD」評価。

また、子ども乗員保護性能は43点、歩行者保護性能は25点、安全補助装置の有無は10点。

この結果、新型レガシィ アウトバックの合計ポイントは110点となり、総合評価で5つ星に輝いた。スバル車の最近のユーロNCAPのテストでは、『インプレッサXV』の104点を上回り、新型『フォレスター』の110点に並ぶ優秀な結果を残している。




スバル、新型アウトバックが欧州の安全性能総合評価で最高評価を獲得

富士重工業は、スバルの新型アウトバックが、欧州の新車評価基準である「ユーロNCAP」における、2014年安全性能総合評価で最高評価の「ファイブスター」を獲得したことを発表した。

2014年より新評価システムが採用されたユーロNCAPでは、「乗員(大人)保護性能」、「乗員(幼児)保護性能」、「歩行者保護性能」、「安全補助性能」の4項目の内、「安全補助性能」評価の比重が引き上げられた。新型アウトバックはアイサイトを搭載することにより、「乗員・歩行者保護性能」に加え、「安全補助性能」についても高い評価を獲得した。

スバルのユーロNCAPでの最高評価の獲得は2009年のレガシィ、2011年のSUBARU XV、2012年のフォレスターに続き、4回目となる。





この調子で頑張ってくださいな~
Posted at 2014/12/04 21:39:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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