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2015年01月10日 イイね!

再来週の研修前にまた満タンにするかな?

久々の研修だな~

総走行距離25623km
走行距離514.3km
給油量50.53L
燃費10.178112012665743122897288739363km/L

MFD上での記録
AVG.A11.4km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間48分
削減量493mL

AVG.B 12.4km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間23時間41分
削減量16.470L

研修終ったら会社に電話してそのまま埼玉周りでゆ~っくり帰ろうかしら?
Posted at 2015/01/10 22:49:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2015年01月10日 イイね!

取り合えずブリッツェンよりもレヴォーグがどの6MTを搭載するか…それが問題な

取り合えずブリッツェンよりもレヴォーグがどの6MTを搭載するか…それが問題な【東京オートサロン15】スバル レガシィ B4、「BLITZEN」復活は反響次第!?

9日に開幕した東京オートサロン2015。スバルは、真っ赤なボディカラーの『レガシィ B4 BLITZEN コンセプト』を出展した。

開発を担当するスバル部品用品本部の高橋一哉主査は「歴代のBLITZENモデルをモチーフに、新型レガシィに合わせてスタイリングを作り込んでいったコンセプトモデルです。インテリアでも、カーブキルトを取り入れたレザーシートなど、今までのレガシィにないような上質な仕上がりを目指しています」と、同モデルの特徴を話す。

「BLITZEN」は、機能美の追求をテーマに、富士重工業とポルシェ・デザイン社の共同開発により1999年に登場したモデル。以降、スバル独自にモデルを進化させ、4代目レガシィまで設定がされた。

新型レガシィに「BLITZEN」を提案する狙いについて、高橋氏「6代目レガシィはボディが大型化され、このクラスのセダンになると、輸入車もライバルとなってきます。全体としておおらかな印象の新型レガシィに、スポーティな方向のテイストを加えることで、輸入車の購入を検討する層に向けて、新たなポジショニングを獲得できないかと、考えました」と話した。

市販予定について、高橋氏「今のところデザインコンセプトというカタチで、私達からの提案となります」と、市販化については反響次第となるようだ。



【東京オートサロン15】スバルが示すモータースポーツ&カスタマイズの世界観…復活の BLITZEN 目玉に

1月9日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2015 with NAPAC」。スバルブースでは、フラッグシップセダンをカスタマイズした『レガシィ B4 BLITZEN コンセプト』や、SUPER GT参戦予定車「BRZ GT300 2015」を並べ、スバルの考えるモータースポーツ、そしてカスタマイズの世界観を示した。

メインの展示となるのは「レガシィ B4 BLITZEN コンセプト」で、過去の人気モデル「BLITZEN」を継承。イメージカラー「プレミアムレッド」を外装色に採用、ボクサーエンジンをイメージしたワイド&ローなスタイリングにまとめた。インテリアはベージュ革にピアノブラック、赤ラインを組み合わせ、シンプルで機能美あふれるデザインを追求した。

このほか、鮮やかなサンライズイエローが特徴の『XV』の車高を下げ、スポーティなパーツ類を装着、新たなXVの魅力を提案する『XV SPORT コンセプト』、STIの最高峰コンプリートカー「Sシリーズ」のコンセプトを『レヴォーグ』に注ぎ込んだハイパーフォーマンスモデル『レヴォーグ S コンセプト』、そしてPROVAによるカスタマイズモデルと、4台の参考出品車を展示する。

また、モータースポーツ活動の分野から、SUPER GTのほか、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦予定車『WRX STI NBR CHALLENGE 2015』、WRX STI全日本ラリー参戦予定車を展示した。

東京オートサロンにかける意気込みについて、富士重工業マーケティング推進部の仲田邦彦氏は「ここ、オートサロン会場はスバルの魅力や強みを出しやすい環境にあります」と話す。

「“モータースポーツ”と“カスタマイズ”、2つの方向性を示すため、車両の展示も、入り口方向から見ると、カスタマイズの車が正面を向き、逆側から見るとモータースポーツの車が正面を向くよう配置にこだわっています。ぜひ、会場に来ていただいて、我々が提案する2つの世界感を感じていただきたいです」とアピールした。

ステージイベントでもモータースポーツをキーワードに、辰己総監督をはじめレーシングドライバー達による極限の戦いのエピソードから、身近な話題まで、熱いトークディスカッションで会場を盛り上げる。さらに、展示されているコンセプトカーのデザイナーがそれぞれの車両デザインを語り合う「ロックオン・フィールドスタジアム」や子どもも楽しめるキッズライド、BREEZEによるステージなど、スバルブースを訪れるあらゆる人が楽しめる空間を創り上げた。

さらに、Ustream、ニコニコ動画で会場の様子をライブ配信するほか、twitterでは、見たい部分、知りたい部分をハッシュタグ「#subaru#tas2015」をつけてつぶやくことで、現地スタッフが写真やvine動画をサイトに更新してくれるなど、インタラクティブなコンテンツを用意。訪れることができなかった人でも楽しめるものとしている。

東京オートサロン2015 with NAPACは1月9日に開幕。10日は9時00分から18時00分まで、11日は9時00分から17時00分まで。スバル/STIブースは、幕張メッセ東ホール7・8。



【東京オートサロン15】スバル、2015年モータースポーツ体制を発表…SUPER GTは井口卓人、山内英輝のコンビに

スバルは9日に開幕した「東京オートサロン2015」にて、2015年のモータースポーツ体制を発表した。

昨年もSUPER GTのGT300、ドイツのニュルブルクリンク24時間レースに参戦し活躍してきたが、両カテゴリーともで満足の行く結果は得られなかった。

発表会で最初に登場したSTI総監督の辰巳英治氏は「昨年はニュルでもSUPER GTでも惨敗という結果で我々も大いに反省しました。今シーズンは勝つために今までの体制を根底から見なおし挑戦していきます」と挨拶。

その言葉通り、今季の体制に大幅な変更点が発表された。まずニュルブルクリンク24時間レースは吉田寿博が勇退しアドバイザー役としてチームをサポート。佐々木孝太、カルロ・ヴァン・ダム、マルセル・ラッセーに加えティム・シュリックが新加入。さらに磨きをかけた2015年仕様のSUBARU『WRX STI』でSP3Tクラスでの優勝奪還を目指す。

SUPER GTでは、GT300クラスでの通算最多ポールポジション記録を持つ佐々木孝太が勇退。代わりに山内英輝が加入し、井口卓人とともに若手コンビでシリーズチャンピオンを目指す。山内は昨年SUBARUにとってはライバルとなるメルセデスベンツ『SLS』でゲイナーから参戦。第4戦SUGOではウエットコンディションの中で佐々木を抑えてポールポジションを獲得。そういった活躍が評価され今回の移籍となった。

またチャンピオンを獲得するべく今季はタイヤをミシュランからダンロップへ変更。何としてもチャンピオンを獲得するという覚悟が見られる体制となった。

辰巳監督は「今年は3勝してチャンピオンを取りたい」と名言。今年はエースに昇格する井口も「昨年はファンの皆さんの結果に応えられなかったので、今年はチャンピオン獲得を目標に頑張ります」と意気込みを語った。

SUBARUブースにはダンロップタイヤを履いたGT300の『BRZ』と2015年仕様の『WRX STI』が展示されている。


みんカラというかカービュー的には鰤を押したいんだろうけどそれよりもレヴォーグだなぁ

コンセプトとはいえブレンボの6POTとかとか

そんでもってアイサイトをあえて棄てて6MT化
と言えば聞こえは良いのかもしれないけど海外仕様のWRXなんじゃね?って邪推してしまった(苦笑)

だとするとさ
5速ベースの6速って事でしょ~じゃあイヤだな~

内装もピンクがキツイな…レカロはまぁ良いんですけど

それよりさ


このリヤスポ欲しいなwww
Posted at 2015/01/10 22:35:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年01月10日 イイね!

ゴメン、何をアピールしたいかわかんない…

ゴメン、何をアピールしたいかわかんない…【東京オートサロン15】声優の村井理沙子さん「ハイブリッド車にE-Grip」アピール…日本グッドイヤー

1月9日に千葉・幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2015 with NAPAC」。日本グッドイヤーは、TVアニメ「デート・ア・ライブ2」の亜衣役を務めた、声優の村井理沙子さんをイメージガールに起用し、エコタイヤ『EfficientGrip』(E-Gripシリーズ)をアピールした。

カンファレンスでは、冒頭で大田広二代表取締役社長が登壇し「2015年はE-Gripシリーズに注力する」と発表。「同シリーズは、E-Grip「パフォーマンス」に加え「エコ」「SUV」をそろえ、幅広い車種に対応した。このタイヤが持つ性能はハイブリッド車に最適。そこで今年は“ハイブリッド車にはグッドイヤー”をキャッチコピーとして、プロモーションを展開する」と語った。

社長に続き登壇したのは村井理沙子さん。様々な声色を使い分け、そして壇上をフルに使い、前身でE-Gripシリーズをアピールした。また社長と村井さんが交代する間とカンファレンスのラストには6人のダンサーが登場し、パフォーマンスを披露した。

日本グッドイヤーのブースではこのほか、NASCARのレーシングマシンや、E-Gripのオリジナルペイントを施したトヨタ『プリウス』を展示する。


グッドイヤーの本気がよくわかんないよ~
Posted at 2015/01/10 22:10:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年01月10日 イイね!

公道を走れるコレを見てみたいw

公道を走れるコレを見てみたいwベントレー、2015年のレース参戦日程を発表…ニュル24時間など4大陸6シリーズ

ベントレーモータースポーツは1月8日、2015年に参戦予定の全レース日程を発表した。

ベントレーは昨年、『コンチネンタル GT3』 のデビューシーズンを、2大陸で3レースに優勝、ブランパン耐久シリーズ(欧州)ではシリーズ総合2位に入るという好成績で飾った。

2015年はレースプログラムをさらに拡大し、4大陸で6シリーズに出場する。ワークスチーム ベントレー チームM-Sportがブランパン耐久シリーズに再び参戦するほか、バサースト12時間レース(豪・2月6日~8日)、ニュルブルクリンク24時間レース(独・5月16日~17日)、ガルフ12時間耐久レース(アブダビ・12月13日)にも出場する予定だ。

ベントレー モータースポーツの今シーズン初戦は、バサースト12時間レース。ワークスチームが2台のコンチネンタル GT3でマウント・パノラマコースに挑む。その3か月後には、ニュルブルクリンク24時間レースに出場。同レースに向けては、2014年初めから準備を開始、実戦テストとしてVLN(ニュルブルクリンク耐久選手権)にも2度出場している。そして最終戦、ガルフ12時間レースでシーズンを締めくくる。

ベントレーモータースポーツのブライアン・ガッシュ ディレクターは「2015年はベントレー モータースポーツにとって大変エキサイティングな1年となるだろう。今年は、コンチネンタル GT3 で世界各地の新しいサーキットに挑戦することで、レースプログラムの拡大を図っていく。ベントレーの歴史の中でもこれほど活発にレース活動を進めるのは初めてだが、昨年同様、コンチネンタルGTとともにモータースポーツの伝統を築いていきたい」とコメントしている。


スーパーGTとかにも出てきたら日本での知名度上がるのかな?
Posted at 2015/01/10 22:02:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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