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2015年03月02日 イイね!

スポーツ&GTカー特集記事について【HKS】


■Q1.愛車の車種名・型式or年式を教えてください。

スバル インプレッサG4 平成24年12月

■Q2.今後のカスタマイズやドレスアップの予定がありましたら教えてください。

基本的には弄りというよりも維持りなのかな?と思いつつも人がやっていないような
そんなクルマ作りをしていきたいと思います。

※この記事はスポーツ&GTカー特集【HKS】について書いています。
Posted at 2015/03/02 23:13:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ブログ企画 | タイアップ企画用
2015年03月02日 イイね!

ココまで使うもの無いんだけど面白いなw

スバル専用 USB/HDMIパネルセット For LEVORG(レヴォーグ)/WRX S4/STI/IMPREZA(インプレッサ) SPORT/G4/XV/XV HYBRID/SUBARU

アマゾンでこんなん見つけた~


•スバル専用 USB/HDMIパネルセットになります。 ナビ等と接続してスマートフォンの充電からUSBメモリーでの音楽再生・スマートフォン画面をナビ画面に映したり等をスマートに行えるようになります。
•専用のUSB×2 HDIMジャック付きパネル(ケーブル付)になります。パネルはSUBARU純正を使用しております。取付説明書も付属しております。
•◆適合車種◆純正パネルにパワーコンセント等ACソケット以外が付いている場合は取付け出来ません。(コンセントを撤去する場合は取付可能です) LEVORG(2014.6-) WRX S4/STI(2014.08-) IMPREZA SPORT/G4 (2011.12-) XV/XV HYBRID(2012.10-) ※パネルが写真と同じことを確認の上お買い求めください。
•※社外ナビ等に多くあるA型タイプUSB2.0対応のケーブルとなっております。メーカー・ディーラーOPナビ等への取付け可能ですが、別途ナビ専用のケーブルが必要な場合があります。詳細はディーラーにお問い合わせをお願いします。※ナビによってはHDMIやUSBが使用できない場合があります。予め車両ナビをご確認下さい。
•注意※当商品は納期が発送まで即日~最大4日程度必要となる場合があります。予めご了承ください。※装着クリアランスの関係上、車両個体差により1mm程チリがずれる可能性があります。予めご了承下さい。


悪くは無いんだけどそこまでの機器を使わない…
Posted at 2015/03/02 22:04:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年03月02日 イイね!

ラディカルとかKTMとかみたいに羽ばたいて欲しいもんですね~

ラディカルとかKTMとかみたいに羽ばたいて欲しいもんですね~【ジュネーブモーターショー15】日本発、スパルタンなミッドシップスポーツ…フィアロコーポレーション

コンセプトカーやプロトタイプの制作で自動車メーカーをサポートするデザイン開発会社、フィアロコーポレーション(埼玉県新座市)は2月、スタイリッシュな2座席スポーツカー『P75 CIPHER(サイファー)』を公開した。

P75 CIPHERは同社の創業75年という節目を機に企画された自主制作モデル。シャシーの設計からスタイリングまで、デザインのすべてを社内で手がけている。エンジンはトヨタの1NZ-FE。『ヴィッツRS』採用されている1.5リットル直4を横置きミッドシップとするクラブマン・レーサーだ。

同社はこれまでにも、デザイン能力の底上げやスタッフのモチベーション向上といった目的で、何台かの自主制作モデルを作り上げ、公開してきた。このP75 CIPHER の目的も基本的には同じだが、さらにCAE能力のアピールやデジタルツールの習熟、事業領域拡大を目指すといったことも狙いに含まれる。

サイズはコンパクトながらエッジの効いたグラフィックスが特徴だが、パッケージレイアウトやシャシーは古典的なミッドシップスポーツカーのデザインを踏襲する。それはなぜか。

デザイン開発部の坂田建吾ゼネラルマネージャーは「最初は、未来的な乗り物のアイデアもありました。しかしそれだと走らせてみても、普通のクルマとの比較評価がしづらい。設計分野でのフィードバックを得るために、あえてオーソドックスなものにしました」と説明する。

チューブラーフレームを採用しているのも、社内スタッフのCAE能力の習熟と目的としたため。プロジェクトのまとめ役となった、業務推進本部の野末健太郎リーダーは「強度や耐久性だけでなく衝突時の応力分散などを解析しながら、見た目もかっこいいパイプフレームとなるようデザインを進めた」という。

CAEを担当した松本貞行さんによれば「社内のエンジニアが経験と勘を頼りに設計したものと比較すると、剛性が50%もアップしていた」という。さらに同社としてはじめてCFD(数値流体力学)の領域にも踏み込み、ディメンションを検討しつつフレームを作り上げている。

いっぽうボディは細かなパネルに分割され、いずれもシャープな造形。組み上げた状態でも、キャビン部分ではフレームが露出してアクセントとなる。「技術をひと目で見られるショーケースの役割を果たし、未来への可能性を感じさせることが目標でした」とはスタイリングを担当した平田滋男さん。

モーターサイクルのように「フレームに、メカニカルパーツやボディを組み付ける」という方向でスタイリングを考えた結果、通常のクルマのようにひとつのボディで覆うのではない、軽快感のあるものになったという。

またディテールがウェッジシェイプを基本とするのは「スーパーカー世代の中堅社員が、素直にかっこいいと思える形状だから。それに、未来を担う子供たちにも“クルマってかっこいい!”と感じてほしいから」とのこと。ちなみにヘッドライトのベゼルやステアリングなどといった細かな部品も、社内やグループ企業で作り上げられている。

P75 CIPHERはもちろん、実際に走行可能なプロトタイプだ。PVを撮影するために筑波サーキットも走行している。ただし本格的な性能テストやデータ収集は4月以降となる予定。なぜならこのスポーツカーは、今年のジュネーブモーターショーに展示されるからだ。

ピニンファリーナやイタルデザイン、ザガートといったイタリアのカロッツェリアをはじめ、コンプリートカーメーカーや新興ベンチャー企業など、幅広い出展者で賑わうジュネーブショー。目の肥えた来場者たちに、この日本製スポーツカーはどのように映るだろうか。

「厳しい意見をもらうこともあるでしょうが、どんな声もすべて財産になります。創業100周年を迎えるために、デジタルツールを駆使してフィジカルな(実体のある)デザインを作り上げる能力を、もっと高めたい」と坂田マネージャーはジュネーブ出展の意義、そして将来の目標を語っている。









こういうのは日本国内で乗るのには不便だろうけど、買いたい乗りたいって人はその辺気にしないだろうから販売しないかな~
左ハンドルって言うのはジュネーブで出すからなのかな?
なんかカラーリングも含めてこういうの良いよね、なんかヒロイックな感じw
Posted at 2015/03/02 20:55:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年03月02日 イイね!

マイチェン早くね?

マイチェン早くね?918 風ステアリング装着! ポルシェ 911ターボ 改良新型のインパネ初公開

2015年秋に2016年モデルとして公開予定のポルシェ『911ターボ』。インパネの初ショットに成功した。

エクステリアはエアインテーク、フロントバンパー、LEDデイライト、リアウィングなどのデザインが変更される。

室内を見てみると、まず目につくのが現行モデルより一回り大きくなったタッチスクリーン式PCM インフォメーションシステムだ。またステアリングがシンプルなデザインから『918スパイダー』風の各種調整コントローラーが付いたものに進化している。

パワートレインは、現行モデルの520psを発揮する3.8リットル水平対向6気筒ターボから、現行のターボSにせまる550psへパワーアップされるとも噂されている。




馬力はターボSに迫るって事は次期ターボSは600馬力近くなるって事でしょ?
Posted at 2015/03/02 20:40:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年03月02日 イイね!

ぱっと見イメージCGかと思った~

ぱっと見イメージCGかと思った~新型アウディR8公開 公式映像も

アウディはフラッグシップスポーツカー「R8」の新型を公開した。2代目となる新型R8は、軽量車体構造や高出力エンジン搭載のミドシップといった基本パッケージを初代から踏襲しつつ、各部を見直すことでさらなる性能アップを図っている。

アウディのブランドコアのひとつであるアウディスペースフレームは、従来のアルミ製から、カーボンとアルミを組み合わせた複合素材を用いたものへと発展。車重はトップモデルのR8 V10 plusで従来より50kg軽い、1454kgに抑えられている。

5.2リッターV10 FSIユニットは、新たに540hp仕様と610hp仕様のふたつのバージョンが用意される。後者は0-100km/h加速が3.2秒、最高速度は330km/hに達し、リアルスポーツカーとしての貫禄を増した。

走りにおける注目装備は、新設計のトルク配分機構。これは路面状況など走行環境にあわせて前後アクスルへのトルク配分量をフロントまたはリアへ100%まで伝達可能にしたもの。よりダイナミックな走りが期待できる。


【ジュネーブモーターショー15】アウディ R8 新型にEV、「e-トロン」…0‐100km/h加速は3.9秒

ドイツの高級車メーカー、アウディが3月3日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー15で初公開する新型『R8』。5.2リットルV10搭載の同車に、EV版も設定される。

新型R8のEVは、『R8 e-トロン』を名乗る。EVパワートレインは、初代R8ベースよりも、大幅にパワーアップ。モーターは、最大出力462ps、最大トルク93.8kgmを引き出す。

二次電池はリチウムイオンバッテリー。蓄電容量は、初代の49kWhから、新型では92kWhに大容量化した。このおかげで、1回の充電での最大航続可能距離は450km。初代の215kmに対して、実用性を引き上げた。

動力性能も、スポーツカーのR8に相応しいもの。0‐100km/h加速は3.9秒、最高速は250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを実現している。

新型R8 e-トロンは、2015年内に受注を開始する計画。車体後部をCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製とし、追突された場合、バッテリーを保護する機能を持たせているのも特徴となる。


気が付くと2代目なんだね
e-トロンもパワーアップかぁ
外観的にはあんまり先代から変わらないようにも見えるけど
Posted at 2015/03/02 20:05:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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