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2015年04月07日 イイね!

そろそろリニアトロニックオイルを交換しようかな~

この間箱根に行ったあとで


そんでもってこの間


もうすぐ3万キロかぁ~
今年の12月で3年…
新車でG4を買ってからそんなになるんだな

エンジンオイルもソロソロ時期だし
ついでにリニアトロニックオイルとかも交換しちゃおうかな?
Posted at 2015/04/07 22:20:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2015年04月07日 イイね!

こういう試乗レポートを参考にクルマを乗り換えることは無いんだろうな~

スバル インプレッサ/XV試乗レポート 格段に向上した質感、走り

2011年に登場したスバル・インプレッサG4/スポーツとスバルXVは、2014年11月に3度目の年次改良を受けDタイプになっている。このほどそのDタイプに試乗する機会が巡ってきた。<レポート:松本晴比古/Haruhiko Matsumoto>

スバルにとってインプレッサは、新しいプラットフォームを開発すると真っ先にそれを採用する車種になっており、その後にフォレスターやレガシィに展開される。そういう意味では、現行のインプレッサは、その後のフォレスター、レヴォーグ、WRXなどの先駆けとなるモデルだ。

またこのモデルは、グローバルCセグメントのど真ん中を狙うモデルだが、新たなクロスオーバーモデルのXVのベース車ともなっている。従来は同じインプレッサの名を冠していたWRXは、今は完全に独立したブランドとなっており、インプレッサのポジショニングが明確化されている。

さて、Dタイプは通常の年次改良より大幅な改良が加えられた。2.0Lエンジン各部のフリクション低減などにより燃費性能を向上(2WD:17.6km/L、AWD:16.2 km/L)させ、2.0L車にSI-DRIVE、アイサイトver3が採用されるなど、その変更点は広範囲にわたり、ビッグマイナーチェンジといえるものだ。

特に注目したいのは、シャシーの改良だ。もともとインプレッサはクラストップレベルの高剛性ボディを備えていたが、Dタイプからはこのボディと組み合わせるシャシーの向上を図った。ダンパー、スプリングのチューニングだけではなく、フロントクロスメンバーの補強、リヤではサスペンションリンクの剛性向上とコンプライアンスステアの改良により、サスペンション剛性、リヤの応答性を向上させていてる。さらにステアリングギヤ比は従来の16.0:1から14.5:1にクイック化されている。このクラスでは16~17.0:1のギヤ比が一般的だが、このクイックなギヤ比で果たしてどうなるのか…試乗でそれを確かめてみた。


■インプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Style

まず試乗したのは2014年11月に追加された特別仕様車のインプレッサ SPORT 2.0i EyeSight Active Styleだ。ベースモデルに対してルーフレール、ガラスサンルーフ、ルーフエンドスポイラー、専用ホイールなどを装備しているのが特徴だ。

走り出してまず気付くのは、静粛さが格段に向上したことだ。初期型で気になったCVTの特に減速時のチェーンノイズも抑えられ、ロードノイズなども含め、キャビン内の静粛性は1クラス上のレベルになっていた。

インプレッサではもうひとつ気に入ったのが乗り心地で、やはり初期モデルで気になったサスペンションのツッパリ感、動きの渋さがなくなり、素直でしっかりした乗り心地になっている。固すぎず柔らかすぎずで、路面を選ばず気持ちよく走ることができた。

今回のビッグマイナーチェンジでは、ボディは全く手を付けていないとのことだが、サスペンション系に大幅な改良を加え、クルマ全体の動きがしっかりした乗り心地なのだ。路面からの尖った入力や振動感を抑え、路面に凹凸があっても穏やかで、フラットな乗り心地になっている。こうした点が、クラスを超えた上質なフィーリングとして感じられる。



今乗っているB型が気に入っているし
代替したとしても同じ様にイロイロやりだしちゃうからあんまり関係なくなっちゃうんですよね
当然ベースになる素性が良くなればよくなったほうがいいんだろうけど

たまにみんカラ内でも見受けますけど

こんなのだと思わなかった(それはアナタの市場調査が甘すぎただけです)
もっと乗り心地(乗り味)がいいと思った(試乗車が無いクルマであれば微妙だとは思いますが、乗りもしないで高価なクルマを購入されたんですか?)
メーカー(ディーラー)の対応が気に入らない(クルマが好きで買ったんであればディーラーとの付き合いを止めれば良い、それ以前の問題ならはなっからそんなメーカーのクルマを買ったアナタの勘違いでは?)

最近めっきりクルマを見なくなった三菱…
意欲的なクルマを出してもどうしても「三菱ふそう」のリコール問題がついてまわる

ホンダもフィットのリコール続きやミニバン系の迷走中ってのがあってかトヨタに負けがち?


みんカラに限った話じゃないけど
何でもかんでも「批判しているオレかっけ~」って人もいるけど、そういう人ってなんも見てないんでしょうね
ダメなものはダメでいいと思うし、イイ物を気に入らないとかでダメって言うのもダメな理由にはならないしソレをゴリ押しされても困る
と言いつつも大陸産のモノを好き好んで使いたくも無いってのがうちの本音かな
ネトウヨ呼ばわりされても構わないけど少なくとも奴等がやっていることは乞食そのものだし
ソレを見て見ぬ振りをする政府やそういう団体
政治思想とかを絡めることは良くないのも分からなくも無いけど付き合い方って言うのは少し考えてからでもいいとも思う

日本もその昔はアメリカとかのコピーをしていたって言われればソレもまたそういう時期もあった

それもまた事実

かと言ってありもしない事実を捏造し歪曲させていいという事は無い
Posted at 2015/04/07 22:16:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年04月07日 イイね!

タイトルでこの誤記はやめて欲しかったな~

スバルサバーバンとディアスワゴンが燃費アップ

富士重工業が、スバル サンバーバンとディアスワゴンに改良を施して4月7日(火)より発売を開始した。

今回の改良では、サンバーバンとディアスワゴンに電子制御スロットルを採用するとともに、AT車には電子制御4ATを採用。NA車の圧縮比アップによるエンジンの燃焼効率向上などの燃費改良を行ったことで、サンバーバンは全車平成27年度燃費基準を達成した。また、VBクリーンでは、排ガス浄化性能の強化により、2WD車がエコカー減税適合となった。

またサンバーバンでは、オーディオスペースを200mm幅に拡大。また、特別仕様車「ブラックインテリアセレクション」の装備内容を「ブラックインテリアパック」として新たに設定した。

車両本体価格はサバーバンが93万9754円~141万5983円。ディアスワゴンが140万9400円~174万4200円となる。


タイトルだけ間違えたのかな~って思って本文読んだら最後の最後でも間違えてやがるよ…

少なくとも
シボレー・サバーバン

画像はウィキペディアから勝手に引用させていただきました(汗)

まあ、ハイゼットとアトレーの話なんでどうでもいいんですけどね~
Posted at 2015/04/07 21:49:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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