• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2015年04月17日 イイね!

ダンロップもドライに振ったな~

ダンロップもドライに振ったな~ダンロップ、ハイグリップスポーツタイヤ DIREZZA ZII★β02 を発売

ダンロップの住友ゴム工業は、スポーツタイヤ「DIREZZA ZII★」にドライ路面での運動性能をより追求した「DIREZZA ZII★β02」を追加し、5月下旬から発売する。

今回発売する「DIREZZA ZII★β02」は、「DIREZZA ZII★」の運動性能を高めて3月に発売した「DIREZZA ZII★α02」のドライグリップ性能をさらに高めたハイグリップスポーツタイヤ。新パターンを採用することで高速域の操縦安定性能とドライ路面でのグリップ性能を追求した。サイドウォール部には、「β02」のロゴをデザインしている。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズで、価格はオープン。


ダンロップ ドライグリップをさらに高めた「DIREZZA ZII★β02」

ダンロップの住友ゴム工業は、スポーツタイヤ「DIREZZA ZII★」にドライ路面での運動性能をより追求した「DIREZZA ZII★β02」を追加。2015年5月下旬から発売すると発表した。

この「DIREZZA ZII★β02」は、2015年3月に発売した「DIREZZA ZII★α02」のドライグリップ性能をさらに高めたモデル。新パターンの採用で、高速域の操縦安定性能とドライ路面でのグリップ性能を追求したハイグリップスポーツタイヤとなっている。

発売サイズは1サイズ(205/55R16 91V)で、オープン価格。




住友ゴム、ダンロップ「DIREZZA ZII★β02」発売

住友ゴムは、ダンロップのスポーツタイヤ「DIREZZA ZII★」にドライ路面での運動性能をより追求した「DIREZZA ZII★β02」を追加し、5月下旬から発売する。

「DIREZZA ZII★β02」は、「DIREZZA ZII★」の運動性能を高めて3月に発売した「DIREZZA ZII★α02」のドライグリップ性能をさらに高めたモデルで、新パターンを採用することで高速域の操縦安定性能とドライ路面でのグリップ性能を追求したハイグリップスポーツタイヤ。サイドウォール部には、「β02」のロゴをデザインしている。

発売サイズは1サイズ(205/55R16 91V)で、価格はオープン価格。


やっちまったな~
この間
グッドイヤーも割り切ったな~
イーグルRSスポーツV-SPEC
これも完全に排水性よりもドライグリップにふった感じの処理だったけど、こんくらいやらないとダメなのかね
Posted at 2015/04/17 23:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年04月17日 イイね!

以前GH系にもXVって言うのがあってね…

以前GH系にもXVって言うのがあってね…【スバル エクシーガ クロスオーバー7 発表】7人乗りの都市型SUV…275万4000円

富士重工業は、7人乗りの新型SUV、スバル『エクシーガ クロスオーバー7』を4月16日より発売する。

クロスオーバー7は、2013年の東京モーターショーに参考出品した「クロスオーバー7 コンセプト」をベースに市販化。ファッション性と本格SUVの要素を取り入れた内外装に、全天候型AWDのパフォーマンス、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを併せ持つ、新型クロスオーバーモデルだ。

パッケージングは、全長4780×全幅1800×全高1670mmと、立体駐車場への対応も考慮した都市型SUVに相応しいものとした。

エクステリアは、前後バンパーやホイールアーチ、サイドシルに設けたクラッディングに加え、大型フロントグリルやルーフレール、専用17インチアルミホイールなど、SUVらしいデザインを採用。また、LEDアクセサリーライナーや随所にメッキパーツを織り込み、質感を高めた。

インテリアは、タン色をメインカラーとし、レザーやピアノブラック調加飾で質感の高さを追加。上質でファッション性が高い遊び心溢れる室内空間を表現した。

足回りには、新開発サスペンションを採用。都市型SUVとして十分なロードクリアランスである170mmを確保しつつ、車高の高さを感じさせない優れた操縦安定性やしなやかな乗り心地を実現した。

エンジンは最高出力173psを発生する2.5リットル水平対向4気筒を搭載。リニアトロニックCVTとの組み合わせで、優れた走行性能と13.2km/リットル(JC08モード)の低燃費を両立した。

安全性能では、アイサイト(ver.2)に加え、SRSサイドエアバッグ&サードシート対応SRSカーテンエアバッグを標準装備する。

ボディカラーは、クリスタルホワイト・パール、プラチナムグレー・メタリック、ダークブルー・パール、クリスタルブラック・シリカ、タングステン・メタリックの5色を用意。価格は275万4000円。




スバル 7人乗りの都市型SUV「クロスオーバー7」が新登場

2015年4月16日、スバルは都市型SUVで7人乗りという新ジャンルのクロスオーバーモデル「CROSSOVER 7(クロスオーバー7)」を発表。同日から発売した。

スバルは2008年6月に3列シート・7人乗りのエクシーガを発売し、7年間にわたって販売してきた。今回登場したクロスオーバー7は、その発展型モデルで、7人乗りのクロスオーバーカーという新たなジャンルのクルマとして改めてデビューということになる。このニューモデルは2013年の東京モーターショーに出展されたクロスオーバー7コンセプトが原型だ。車名としては従来モデルのエクシーガも併記されているが、近い将来にはクロスオーバー7がメインネームとなるだろう。

クロスオーバー7は、都会的なファッション性にSUV的なデザインテイストをミックスさせた文字通りのクロスオーバーだ。だがデザインだけのクロスオーバーではなく、あらゆる天候に対応できるAWDによる走破性、開放感のある3列・7人乗りのパッケージングを組み合わせ、多目的な用途に適合したMPVである。それと同時に、アクティブなライフスタイルにもジャストフィットするクルマといえる。

ボディサイズは全長4780mm、全幅1800mm、全高1670mm、ホイールベース2750mmで、最低地上高は170mmとSUVに近いレベルを確保する。室内幅は1510mm、室内高は1275mm、フロントシートとセカンドシートの間隔は891mmと広く、1クラス上のアウトバックに迫る余裕のあるスペースを持っている。

インテリアは、シートやステアリングにタンカラーのレザーを採用。ブルーグリーンのステッチを組み合わせ、明るい都会的な色調としている。メーカーオプションでウルトラ・スエードとレザーを組み合わせたシートも設定。室内のトリムはピアノブラック、金属調のパネルで仕上げている。なおフロントシートは8ウェイパワーシートやシートヒーターを標準装備するなど、装備を充実させているのも特徴だ。

エンジンはFB25型の2.5L・水平対向エンジンを搭載する。レギュラーガソリンで173ps/235Nmを発生し、トランスミッションはマニュアルモード付リニアトロニックCVTを採用している。アイドリングストップを装備し、JC08モード燃費は13.2km/L。

サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクだが、主要部にはDタイプのインプレッサなどと同じ、最新世代の高剛性パーツを採用した。車高の高さを感じさせない操縦安定性、しなやかな乗り心地としている。

安全性能としては、高剛性ボディ、前席フロント&サイドエアバッグ、3列目シート対応のカーテン・エアバッグを標準装備。またドライバーアシストとしてアイサイトver2も標準装備される。



【スバル エクシーガ クロスオーバー7 発表】スバル史上もっとも都会的な7人乗りSUV

スバルは16日、『エクシーガ クロスオーバー7』(EXIGA CROSSOVR 7)を発表した。最低地上高170mmと『フォレスター』220mm、『レガシィアウトバック』200mm、『XV』200mmよりも低い都市型SUVを意識した車だ。発表に先立ち開催された2014年モデルラインアップ試乗会では、クロスオーバーセブンのプレゼンテーションと実車の展示が行われた。

同車は2013年の東京モーターショーに出品された『クロスオーバー7 コンセプト』を商品化したものであり、プレゼンテーションは、スバル商品企画本部 プロジェクトゼネラルマネージャ 布目智之氏が行った。クロスオーバー7の特徴は「さまざまな機能を持ち、あらゆる目的にかなう車」だと説明する。ターゲットは30~40代のライフアクティブ層、そして50代~60代のアクティブシニア層だという。

つまり、アウトドアや家族旅行などを楽しみたい若いファミリーから、子どもの家族と一緒に乗れる車が欲しいという世代、子育てが終わり趣味など優先したい世代を狙ったSUVということだ。文字通り多目的でありオールマイティな車という印象だ。7人乗りというのも、一世帯だけの利用を考えていないことの表れといえるだろう。

内装はタンカラーと艶ブラックのツートンで欧州車風の高級感を堪能できる。ステアリングホイールも同じツートンという凝ったデザインだ。外装には、ディーラーオプションのLEDライナーと、サイドシルガードを兼用した専用オーナメント、光ウィンドウモールとリアガーニッシュを施した。これらは夜の都会で存在感を発揮しそうだ。

立体駐車場にも対応するため、全幅を1800mmとしている。まさにこれ1台で誰でもどこでもを体現すべく、クロスオーバー7は2.5リットル EyeSightの1グレード展開だという(現行のエクシーガは2リットルのターボ車など4グレード展開)。価格は255万円(税抜き)。

スバルでは月販600台を目指す(3月22日現在)としている。コンセプトはわかりやすく、展示車両のつくりもしっかりしている。ターゲットも幅広くとっているので、ニーズにはまる人にとってはコストパフォーマンスは悪くない。SUVやクロスオーバー車は欧州車の影響で、シニア世代の食指が動くのはあるだろう。しかし、狙いとするファミリー層はワンボックスという選択肢が定番ともいえる。クロスオーバーセブンの成功は、これらの層をどこまで切り崩せるかにかかっていそうだ。


ある意味で言えば初代インプレッサの時にグラベルEXと2代目レガシィでグランドワゴン(途中でランカスターに名称変更)からのスバルの系譜
フォレスターは独自路線ともいえるけどインプレッサとレガシィのクロスオーバー版は定期的に登場していましたが、エクシーガにはソレが今回初登場となったわけで

タイトルにも書いたけど3代目インプレッサにXVと言う名称で専用のオーバーフェンダーや専用リヤスポイラー、専用の内装などを設定してルーフレールなどを付ける事でクロスオーバー感を演出していたが車高も変わらないようなある意味「中途半端な」モノだった…

そう考えると今回のエクシーガクロスオーバー7って言うのは次期型の布石と考えるのが妥当とも思えてくる。
アイサイトがVer.2だったりエンジンがFB25しかないっていう部分に関しては目を瞑る事が正しいとも言い難いけどね~
でも、フォレスターもXVハイブリッドもVer.2なのでつけられるものは付けられるけどつけられないものは付けられないっていう事を理解して欲しい
Posted at 2015/04/17 22:36:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation