2015年04月25日
GDBGのAラインについて
・スペCの16インチ仕様はDCCDマニュアル
・スペCの17インチ仕様はSTI&Aラインと同様DCCDオート付き
・フロントはヘリカルLSD
・G型のSTI(スペCを除く)はリヤデフがLSD仕様を機械式からトルセンに変更
・STI&Aラインはクロスレシオ6MT、スペCはオイルクーラー付き
・STI&スペCはブレンボが金色(赤文字)、Aラインは黒色(白文字)
・ストラットタワーバー装備(STI系は全車)
・STI&Aラインはブレードフィン付きワイパー(ワイパープレードにフィンが付いていて浮き上がり防止)
・STI&AラインはHIDヘッドライト
・フロントフォグはSTIとスペCはカバー、AラインはOPで丸型プロジェクター
・WRX&STIはWRカータイプカラードサイドスカート(サイドステップね)スペCは無し
・リヤスポはSTIとスペCはWRカータイプ(大型)、Aラインはリップスポイラー
・ルーフベンチレーターは当然ながらスペCのみ
・ルーフベーンはSTIとスペCは装備するがAラインは無し
・リヤディフューザーはSTI系全車装備
・STI&Aラインはフロント2、リヤ2の4スピーカーでスペCはフロントのみ
・スペCはラジオアンテナがピラーでほかはガラスアンテナ
・STIとスペCはバケットタイプシートに対してAラインはセミバケットタイプ(両方ともリクライニングはするが質感と形状の違いアリ)
・STIはフロント:アルカンターラ/ジャージ、リヤ:トリコット/ジャージ
Aラインはアルカンターラ/本皮
スペCはSTIと同じかOPでファブリック/トリコット(スポーティーシートタイプ)
・リヤシートセンターアームレスト(リヤシートの肘掛)はスペC以外はアリ
・キー照明、イモビライザーは標準
・サイドエアバッグはAラインのみ(STI以外のクルマにはOP設定あるが、STIにはOPすら無し)
・スーパースポーツABSはSTI系全車装備(スペCのみ17インチ仕様のみ)
・リヤ中央席3点式シートベルトはAラインのみ(STI以外はOPでサイドエアバッグを装備すると増える)
・ISO FIXチャイルドシートアンカーはスペC以外はGD系全車標準
Goo-netのカタログ抜粋
ミドルクラスのスポーツセダン&スポーツワゴンの代名詞、スバルインプレッサシリーズ。スポーツワゴンとセダンベーシックシリーズは、5ナンバーサイズボディとし、セダンWRXシリーズは、全幅1740mmの3ナンバーサイズとワイドトレッドを採用する。今回の一部改良は、新しいボディ色の設定や一部仕様装備の変更を図るとともに、セダン、スポーツワゴンに扱いやすさと高い環境性能を両立した新開発の1.5L 水平対向4気筒DOHC AVCSエンジンを搭載した「1.5R」を、また「WRX STI」に、独自の仕様装備により上級感を高めたロードモデル「WRX STI A-Line(Aライン)」(特別仕様車)を設定した。搭載されるエンジンは、AVCS(可変バルブタイミング)機構付きの2L 水平対向4気筒DOHCターボ(250馬力)&同ツインスクロールターボ(280馬力)のスポーツユニット。それに1.5Lは、SOHC16バルブ(100馬力)とSOHC AVCS16バルブ(110馬力)。グレードバリエーションは、セダンにはトップスポーツモデルで6速マニュアル+280馬力ユニットの「WRX STI」、それにモータースポーツ仕様の「WRX STIスペックC」を用意する。それに両モデルに「WRX」(250馬力)が5速マニュアルと4速AT、ベーシックシリーズとして、1.5L搭載の「1.5i」、1.5L AVCS搭載の「1.5R」をラインアップ。駆動方式は、それぞれのグレードに適したメカニズムを採用するフルタイム4WD、1.5LはFFも設定。
こういう違いって意味じゃないんかな?
Posted at 2015/04/26 00:06:11 | |
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日記 | 日記
2015年04月25日
【スバル エクシーガ クロスオーバー7 発表】東レのスエード調人工皮革を採用…富士重の標準仕様で初
東レは、スエード調人工皮革「ウルトラスエード」が富士重工業のSUV、スバル『エクシーガ・クロスオーバー7』のシートとドアトリムに採用されたと発表した。
富士重の標準仕様車が、ウルトラスエードブランドを採用するのは今回が初めて。
今回、採用されたウルトラスエードは、タンカラーの染色加工を施したものに細かい穴を開けたパンチングタイプのもの。独特の質感によるスポーティでアクティブな素材感や、高い通気性による快適性がクロスオーバー7のコンセプトと合致し、採用された。
また、ウルトラスエードの持つ座席へのホールド性向上につながる滑りにくさと、耐摩耗性に優れるという特長が、富士重が重視する運転のしやすさにつながる機能として、評価されたとしている。
内装に採用するのはどの程度の耐久性と質感があるかが重要だけどコレはどうかね~
Posted at 2015/04/25 23:17:54 | |
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富士重工 | 日記
2015年04月25日
仕事帰りにポルシェでストレス解消、短時間レンタルにメリット…タイムズ Service X
タイムズモビリティネットワークスが実施しているビンテージカー及びスポーツカーレンタルサービス「Service X (サービスエックス)」。これまでサービスに提供してきた車両に加え、ポルシェ『911ターボ』、『ボクスター』、ロータス『エリーゼ111S』の3台を加え、合計7台でレンタルを開始する。
このサービスは2014年8月にスタートし8か月が経過した。当初はウェストフィールド『SE』、アルファロメオ『スパイダー』からサービスを開始。その後、マツダ『RX-7カブリオレ』、日産『フェアレディZ』が追加され、現在に至った。
「そのラインナップの中では圧倒的にウェストフィールドの人気があった」と話すのは、タイムズモビリティネットワークス執行役員事業統括本部本部長の秋田剛児さん。そこで、他の稼働率を上げるために値段の変更を行うと同時に、タイムズステーション有楽町イトシア店だけでなく、タイムズステーション横浜山下町店(アルファロメオ スパイダー)も追加。「横浜でも借りたいというお客様の声に応えたかった」と秋田さんはいう。
その稼働率について秋田さんは、「通常のレンタカーは1日単位で借りられることが多いので、1日1回借りて終了となる。しかし、Service X の場合は、1時間単位で借りられるので、1日に2回、多い時で3回借りてもらうこともある。つまり2~3時間乗って返却するお客様が主流なので、ビジネスとして考えると、メリットは大きい」と述べる。
Service Xを利用するユーザーは、「30代から50代くらいの男性が中心で、仕事帰りに気分転換に乗る方も多くいる。当初は35歳以上の限定で開始したが、特に大きな問題もなく、クルマが事故にあうこともなかったので、もう少し層を広げようと、今回からは25歳以上の限定にした」とし、更に多くの方に利用してほしいと語った。
こういうクルマはなにも飛ばすだけが全てじゃない無いのに…
でも気持ちよく走るのはストレス発散になるだろうね~
1時間だけでも満足するかもしれないし、ソレを毎週借りたくなるようなクルマもあるかもしれない
でも、都内は疲れそうなんだよな…
野田か箱根の方が料金高くてもイイかなw
Posted at 2015/04/25 23:12:56 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2015年04月25日
Posted at 2015/04/25 00:43:09 | |
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G4 2.0i アイサイト | 日記