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2015年05月18日 イイね!

放課後のプレアデスにももう少しタイアップしてくださいよ~

放課後のプレアデスにももう少しタイアップしてくださいよ~「スバルのある人生をもっと愉しく」…ネクストストーリー・プロジェクトの取り組みとは?

5月14日にスバル本社ショールームで「スバル アクティブライフ応援プロジェクト キックオフイベント」が開催された。このイベントを取り仕切るのは、今年4月からスタートしたスバルネクストストーリー推進室であった。

では、このスバルネクストストーリー推進室とは、どのようなものなのか?

「当社は昨年、中期経営計画ビジョン『際立とう2020』で、お客様とのコミュニケーション強化の取り組みとして、スバルネクストストーリー・プロジェクトを発表しました。お客様にもっとスバルを楽しんでもらう。スバルを通して人生を豊かにしてもらおう。これまで以上に、スバルとお客様に深いコミュニケーションをとり、お客様とつながりを強め、一緒に楽しい取り組みを作っていく。それがスバルネクストストーリー・プロジェクトです」とスバルネクストストーリー推進室の室長である小島敦氏は説明する。

中期経営計画ビジョン『際立とう2020』には、「スバルブランドを磨く」ために、「総合性能」「安全」「デザイン」「環境対応」「品質サービス」「コミュニケーション」という6つに取り組むとある。そして「コミュニケーション」の取り組みがスバルネクストストーリー・プロジェクトだ。「個性的なブランドにしかできない、お客様とのより密なコミュニケーション、より深いつながりをベースとした“スバルがあると人生がもっと愉しい”という提案」を実現させるのが狙いである。そのプロジェクトを形にするために立ち上がったのが、スバルネクストストーリー推進室であったのだ。

その具体的な取り組みとして発表されたのが「アクティブライフ スクエア」「アクティブライフ プログラム」「スバルSUV フェス」であった。

「アクティブライフ スクエア」は、スバルのオフィシャルサイト内に開設されたWEBサイトだ。スバルが協賛するイベントやスポーツの紹介や「アクティブライフ プログラム」の案内など、スバル・ユーザーのアクティブライフを応援するコンテンツを揃えるという。

「アクティブライフ プログラム」は、スバルが提供するアクティビティ体験プログラム。スバルならではのドライビングレッスンをはじめ全日本ラリー応援ツアー、女子プロゴルファーとの同伴ラウンド、フリークライミングの一種であるボルダリング体験、プロアングラーと共にゆく親子での海釣り体験、サイクリングイベントへの参加などが用意されている。応募は「アクティブライフ スクエア」が窓口となる。

そして「スバル SUVフェス」は、スバルのショールームを、スバルのSUVシリーズを利用するアクティブライフをイメージした空間に演出。スバル車が提供する世界観が表現されるものだ。スバル本社ショールームをはじめ、全国各地のスバル販売店で展示を展開するという。

「安心と愉しさでお客様の人生とつながりたい」というスバルの願いを実現するための取り組みが、これからスタートするという。



やっぱりテレビ放映出来ても知名度にも効果を発揮はしないかw
あれだけエンジン音とかしてんのにな…

ってか「スバルネクストストーリー推進室」なんてあるんだwww
Posted at 2015/05/18 21:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年05月18日 イイね!

アウディがV2達成!

アウディがV2達成!【ニュル24時間 2015】アウディ R8 が2連覇…日本勢は GT-R 9位、スバルはクラス優勝を奪還

43回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レースの決勝。日本時間の17日23時00分にゴールを迎え、28号車アウディスポーツ・チームWRT(アウディ『R8 LMS』)が156周で総合優勝を飾った。

今年は直前のVLNシリーズで起きた事故により、安全性向上のため最高速度の制限区間が設けられた1戦となったが、主要カテゴリーのSP9 GT3クラスが30台以上参戦。例年になくハイレベルのトップ争いが繰り広げられ、上位を走るマシンに様々なトラブルやアクシデントが発生。前半から波乱含みの展開となった。

夜が明けてからは28号車アウディと25号車BMWスポーツトロフィー・チームマルクVDS(BMW『Z4 GT3』)との一騎打ちに。ピットインの度に順位が入れ替わる僅差のバトルとなった。その中でも少しずつ28号車アウディが差を引き離し40秒のリードを持ってファイナルラップへ。通常なら勝敗が決しておりチェッカーに向けての半ばパレードランのような形でゴールを迎えるが、今年はトップ2台が同一周回、両者ともが最終コーナーまでアクセル全開で攻めきってのチェッカーフラッグとなった。

チームは異なるがアウディ『R8 LMS』は2年連続の総合優勝。今年は新型のGT3マシンでの戦いとなったが、中盤以降は力強い走りを披露した。

総合3位には44号車ファルケンモータースポーツ(ポルシェ『GT3R』)が入り、参戦16年目にして初めてファルケンカラーのポルシェが表彰台を獲得。終わってみればドイツを代表する3メーカーが表彰台を分け合った。

注目の日本勢は全車が完走を果たした。総合最高位は35号車のニッサンGTアカデミー・チームRJN(アレックス・バンコム/星野一樹/ミハエル・クルム/ルーカス・オルドネス)。24時間を通して一度もガレージに戻しての大きな修復作業を行うことなく順調に走行。残り40分を切ったところで9位に浮上し、そのままの順位でシングルフィニッシュを飾った。

53号車レクサス『LFA CodeX』(影山正彦/石浦宏明/大嶋和也/井口卓人)は終盤に6速が使えなくなるギアトラブルに見舞われたが、総合14位でフィニッシュ。2年連続でSP PROクラスを制した。187号車レクサス『RC』(木下隆之/佐藤久実/蒲生尚弥/松井孝允)も残り2時間を切ったところで電気系トラブルが発生。何度もピットインを繰り返し、最後はペースを落としながらチェッカーを目指したが最終ラップでライバルに抜かれSP3Tクラス4位でチェッカー。総合39位という結果に終わった。

114号車スバル『WRX STI』(カルロ・ヴァン・ダム/山内英輝/ティム・シュリック/マルセル・ラッセ-)は、スタートから同じクラスのマシンを圧倒しただけでなく、総合順位も着実に上げていき、NBRチャレンジでは過去最高となる総合18位でチェッカー。SP3Tクラスでは2位以下に12周もの大差をつけ堂々のクラス優勝を果たした。


今回日本勢が全車完走できたのも良かったね~
ってかファルケンカラーのポルシェが表彰台って16年参戦して初なんだ…前にあったのかと思ってたw
Posted at 2015/05/18 21:37:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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