• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2015年09月07日 イイね!

コレの市販車版ってやっぱり出るのかな…

コレの市販車版ってやっぱり出るのかな…【フランクフルトモーターショー15】メルセデス のDTM レーサー、「AMG C63」…新型を初公開

ドイツの高級車、メルセデスベンツの高性能車、メルセデスAMGは9月4日、新型『メルセデスAMG C63 DTM』の概要を明らかにした。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。

同車は、ドイツを中心に、欧州で盛り上がりを見せる「DTM」(ドイツ・ツーリングカー選手権)に2016年、メルセデスベンツが投入する新型レーシングカー。

メルセデスベンツのDTMマシンは、2015年シーズンまでは、先代『Cクラス クーペ』がベース。しかし、Cクラスクーペが8月中旬、モデルチェンジを実施。DTMマシンも、新型ベースに切り替わる。

外観は、フロントマスクが新型Cクラス クーペと共通デザインに。DTMのレーシングカーらしく、アグレッシブなエアロパーツを装着する。車両重量は1120kgに抑えられた。

各メーカーの参戦マシンで共通の4.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンは継続搭載。最大出力は490hp、最大トルクは51kgmを引き出す。トランスミッションは、6速シーケンシャル。なお、2016年シーズンをにらんだ本格的なテストを、今冬から開始する予定。


ブラックシリーズの名前を使うこともないんだろうけどどうなんだろうかねw
またDTMって名前で出してきたりするのかな~
Posted at 2015/09/07 23:41:43 | コメント(0) | トラックバック(1) | メルセデスベンツ | 日記
2015年09月07日 イイね!

サイバーナビがより高性能になるのかな

パイオニア、独HERE社と自動運転向け「高度化地図」の活用に関する協業で基本合意

パイオニアは、ドイツのHERE社と共同での自動運転・高度運転支援向け高度化地図の活用に関し協議を進めることに合意した。

この合意は、HERE社が保有する自動運転・高度支援向け地図の整備や活用において、パイオニアが本年9月1日に発表した走行空間センサー「3D-LiDAR」を活用し、自動運転時代に向けた高度化地図の活用について両社の連携を協議していくことを目的としている。時期などの詳細については、今後協議を進めていくという。



ヒヤァ~連合軍ってなんだよw

どうなるんだろうかね~


パイオニア HERE社とパイオニアが自動運転・高度運転支援に関する協業

2015年9月7日、パイオニアとHERE(本社:ドイツ・ベルリン)は、共同で自動運転・高度運転支援向け高度化デジタル地図の活用に関し協議を進めることに合意したと発表した。

これは、パイオニアが開発を進めている、高性能・小型・低価格の走行空間センサー「3D-LiDAR(ライダー)」により整備する高度化地図データとの連携を見込んでの合意だ。

この合意は、HEREが保有する自動運転・高度支援技術向け地図の整備や活用にあたり、パイオニアが9月1日に発表した走行空間センサー「3D-LiDAR(ライダー:レーザースキャンによる物体・地形測量)」を活用し、自動運転時代に向けた高度化デジタル地図の活用について、両社が連携を協議していくことを目的としている。

アウディ、BMW、ダイムラーが株主のHERE社は、すでにヨーロッパやアメリカで世界トップレベルの高度化デジタル地図と位置情報づくりを進めているが、パイオニアも日本のデジタル地図製作に着手しており、これは双方にとってメリットのある協業となる。

2社の協議は、高度化地図の活用に関する連携で、HEREが保有する自動運転・高度運転支援向け地図のパイオニアへの提供と、パイオニアが開発している走行空間センサー「3D-LiDAR」のHEREへの提供といった内容となると予想される。



パイオニア、独HERE社と自動運転向け高度化地図の活用で連携

パイオニアと独HERE社は9月7日、自動運転・高度運転支援における、高度化地図の活用に関する協業に向け基本合意したことを発表した。

HERE社は、クラウドサービスと連携した車載システム、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル機器などに、高精度(HD)地図を提供。リアルタイムな位置情報エクスペリエンスを実現している。

一方パイオニアは、高度化地図データ制作のキーデバイスとなる走行空間センサー「3D-LiDAR(ライダー)」を開発中。9月からは高性能・小型・低コスト化に向けて車載実証実験を開始した。

今回の合意は、自動運転時代に向けた高度化地図の活用について両社の連携を協議していくことが目的。HERE社が保有する自動運転・高度支援向け地図の整備などに、パイオニアの走行空間センサー「3D-LiDAR」を提供するなど、具体的な連携について協議を進めていく。
Posted at 2015/09/07 23:14:38 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年09月07日 イイね!

このままだとGT3だけがNAになってしまうんだろうか…それともGT3はハイブリッドとか??

このままだとGT3だけがNAになってしまうんだろうか…それともGT3はハイブリッドとか??ポルシェ 911カレラ 改良新型、予約受注開始…1244万円から

ポルシェ ジャパンは、ダウンサイジングの新開発ターボエンジンを搭載する、改良新型『911カレラ』の予約受注を9月11日より開始する。

今回受注を開始するのは、『911カレラ』『911カレラ カブリオレ』『911カレラS』『911カレラS カブリオレ』の4モデル。従来の自然吸気の3.4リットル(911カレラ)および3.8リットル(911カレラS)水平対向6気筒を、3.0リットル水平対向6気筒ツインターボに置き換えた。

最高出力はカレラが370ps、カレラSが420ps。最大トルクはカレラが450N・m、カレラSが500N・m。ともに先代モデル比で20psのパワーアップと60N・mのトルク増を実現している。最高速度は911カレラが295km/h、911カレラSでは306km/hに達する。

外観では、4灯式ウエルカムホームライトを備える新型ヘッドライトを採用。リセスカバーのないドアハンドル、縦のスリットを備えるエンジンフード、そして特徴的な4灯式ブレーキライトを含む新しいテールライトなど多くのリファインが施されている。

インテリアでは、新たにマルチタッチディスプレイ付ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステムを標準装備。機能を大幅に拡大するとともに、優れた操作性を実現する。

価格はカレラ 7速MTが1244万円、同PDKが1309万1000円、カレラS 7速MTが1519万1000円、同PDKが1584万1000円。カブリオレはPDKのみの設定で、カレラが1510万円、カレラSが1813万円。



ポルシェ、新型「911カレラ」シリーズの予約受注を開始


ポルシェ ジャパンは、新型「911カレラ」シリーズの予約受注を、2015年9月11日(金)より開始すると発表した。

今回発売となるのは、「911カレラ」、「911カレラ カブリオレ」、「911カレラ S」、「911カレラ S カブリオレ」。

新型「911カレラ」シリーズは、新しいツインターボエンジンを搭載。両方のエンジンともに排気量は3リッターで、先代モデル比で20PS(15kW)のパワーアップを果たし、420PSを発生する。また、トルクも大幅にアップし、1,700rpmの低回転域から5,000rpmに至るまで、それぞれ450N・mと500N・mの最大トルクを常に発生し、優れたドライビングパフォーマンスを発揮する。

価格とラインナップは以下のとおり。

 車種 トランスミッション ハンドル 価格(税込)
□ニュー911カレラ 7速MT 右 / 左 ¥12,440,000
□ニュー911カレラ 7速PDK 右 / 左 ¥13,091,000
□ニュー911カレラ カブリオレ 7速PDK 右 / 左 ¥15,100,000
□ニュー911カレラS 7速MT 右 / 左 ¥15,191,000
□ニュー911カレラS 7速PDK 右 / 左 ¥15,841,000
□ニュー911カレラS カブリオレ 7速PDK 右 / 左 ¥18,130,000


ポルシェ、911カレラをターボ化 9月11日に受注開始

ポルシェは911シリーズに改良を加えると発表した。新たに「カレラ」に水平対向式ターボエンジンが搭載されることになる。

今回の目玉は、ターボエンジンの採用だ。911カレラはデビュー以来、NAエンジンを搭載してきたが、マイナーチェンジを機に、いわゆるダウンサイジングターボエンジンが初採用される。

新エンジンの排気量は3リッターで、従来のものより500cc小さくなる一方、最高出力は20hpアップする。911カレラのスペックは最高出力370hp、最大トルク450Nm。高出力仕様の911カレラSは3リッターターボに改良型コンプレッサーが組み合わされ、最高出力420hp、最大トルク500Nmを生み出す。なお、燃費は最大12%向上するという。

公表データは、911カレラ(PDK仕様・スポーツクロノパッケージ装着車)が0-100km/h加速は4.2秒、最高速度は295km/h(+6km/h)で、911カレラS(PDK仕様・スポーツクロノパッケージ装着車)ではそれぞれ3.9秒、308km/h(+4km/h)へと向上している。

シャシーは、PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)がカレラで初めて標準で装備される。これは電子制御ダンパーにより、減衰力を無段階に調節するもの。また短めのスプリングの採用により車高は10mm低く設定される。

また911カレラSにはオプションとして、旋回性能を向上させるとともに、高速走行時の安定性を向上させるアクティブリアアクスルステアがオプションで用意される。

エクステリアについては、ヘッドライト、ドアハンドル、リアフード、リアコンビネーションランプのデザインが新しくなっている。

なおポルシェジャパンは本日911カレラの受注を9月11日に開始すると発表した。価格は以下のとおり。

911カレラ(7MT):1244万円
911カレラ(7PDK):1309万1000円
911カレラ カブリオレ:1510万円
911カレラS(7MT):1519万1000円
911カレラS(7PDK):1584万1000円
911カレラS カブリオレ(7PDK):1813万円


【フランクフルトモーターショー15】ポルシェ 911 カレラ に改良新型…3.0ツインターボ新搭載

ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは9月7日、『911カレラ』の改良新型モデルの概要を明らかにした。実車は9月15日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー15で初公開される。

ポルシェの主力車種が、『911』シリーズ。今回発表されたのは、現行911シリーズ(991型)にとって、初の大幅改良車。『911ターボ』や『911GT3』など、複数のモデルを擁する911シリーズだが、まずは、ベースモデルの911カレラと『911カレラS』から、改良新型モデルが登場した。

外観は、フロントに新デザインのヘッドライトやバンパー、LEDデイタイムランニングライトを採用。リアは、エンジンカバーやテールランプ、バンパーが新しい。ボディサイドでは、アルミホイールやドアハンドルのデザインを改める。

室内には、新デザインのステアリングホイールを装着。これは世界限定918台が完売したPHVスーパーカー、『918スパイダー』のものを、ベースにした。

パワートレインは、ダウンサイジングの新開発ターボエンジンの採用がハイライト。従来の自然吸気の3.4リットル(911カレラ)および3.8リットル(911カレラS)水平対向6気筒を、3.0リットル水平対向6気筒ツインターボに置き換えた。

スペックは911カレラ用が、最大出力370hp、最大トルク45.9kgm、911カレラS用が最大出力420hp、最大トルク51kgm。動力性能はPDKの「スポーツクロノパッケージ」の場合、911カレラが0‐100km/h加速4.2秒、最高速295km/h、911カレラSが0‐100km/h加速3.9秒、最高速308km/hと公表されている。


GT3だけがNAになりかねないけど
MTも捨てた事を考えると今後ルマンとかの事も含めて市販車にフィードバックしていくんだろうけど
Posted at 2015/09/07 22:56:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation