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2015年09月28日 イイね!

またi8をキズモノにするような事はないんだろうけどどんな番組になるのやら

またi8をキズモノにするような事はないんだろうけどどんな番組になるのやらスーパーカー満載のバラエティ番組「スーパーカーバラエティ自動車冒険隊」スタート

サンプロスは、TOKYO MXTVにて、30分番組「スーパーカーバラエティ自動車冒険隊」をスタートさせると発表した。

放送は10月1日(木)より。関東向けに配信され、放送時間は毎週木曜日深夜1時5分~1時35分となっている。公式アプリ「エムキャス」でも配信されるため、スマホでも視聴可能だ。

内容は自動車冒険家きむらさんを隊長に結成した「自動車冒険隊」が、隊員の平成ノブシコブシ、山田菜々と繰り広げる、超破天荒スーパーカー満載のバラエティ。ランボルギーニ・トロフェオによるレース参戦記、フェラーリF40でキャンプなど、様々な企画が用意されている。


最近こういうクルマの番組がないから楽しみではあるんですけどね~
クソくだらない芸人ドモが出なければ安心してみられるかな?
Posted at 2015/09/28 22:53:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年09月28日 イイね!

グループだけの問題じゃなくなってしまってるからなぁ

【新聞ウォッチ】 VW排ガス不正、ソフト納入のボッシュ07年時点で違法性警告

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2015年9月28日付

●排ガス不正11年に指摘、VW内で、放置の可能性(読売・2面)

●VW不正自動車大国看板に傷(読売・4面)

●F1日本GPハミルトン今季8勝目 、力不足露呈ホンダ屈辱(毎日・23面)

●VW、リコールへ 排ガス不正「数週間内」(産経・1面)

●TPP首席交渉官会合、合意「最後の機会」、知財・自動車が焦点(産経・2面)

●VW、07年に違法認識か、ソフト納入取引先文書で警告(東京・2面)

●タイヤ生産能力9%増、今年末、住友ゴム、タイ工場で(日経・9面)

●高速道民営化10年、防災含め進む地域連携(日経・25面)


ひとくちコメント

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車の排ガス規制不正が発覚してから1週間が経過したが、海外メディアの報道によって新たな事実が相次いで明らかになってきた。

まず、VW内では2011年の段階で排ガス処理の違法性について指摘があったなどと、ドイツのメディアが報じたのをきょうの日経などが取り上げている。

それによると、ドイツ紙の「フランクフルター・アルゲマイネ」は、問題発覚を受けた社内調査で、すでに11年に社員の技術者が指摘していたという。ただ、この内容は9月25日に、VWの最高意思決定機関である監査役会に報告されたが、指摘がなぜ活かされなかったのかについて言及はなかったという。

一方、英紙「フィナンシャル・タイムズ」などによると、欧州連合(EU)の欧州委員会の研究機関も13年の段階でソフトの問題を指摘していたという。この点についても、その後の対応が不十分だったと指摘している。

さらに、排ガス規制の不正ソフトをVWに納入したドイツの自動車部品大手ボッシュが2007年の時点で、VWに対してソフトの違法性を文書で警告していたという。現地のドイツ紙が報じたのを共同通信が配信し、きょうの東京などが取り上げている。

記事によると、ボッシュはあくまで内部の「テスト用」としてソフトを提供したといい、規制逃れのために使用すると違法になると伝えたとしている。早くから不正を認識しながら販売を続けてきた可能性が強まってきたと指摘する。

また、VW側が数週間以内のリコール(回収・無償修理)開始を検討しているという。きょうの産経が1面準トップで取り上げているが、このネタ元もドイツのメディアである。

米国では、VWの米国預託証券の価格が下落して損失を被ったとして、投資家らがVWを相手取って損害賠償を求める集団訴訟を起こす手続きを開始。スイスはVWの対象車種の販売を中止するなど、自動車大国を揺るがすVWの排ガス不正問題は一段と深刻の度合いを深めている。



VW乗用車ブランド、排ガス不正車の車名公表…初代 ティグアン など3車

フォルクスワーゲングループの主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車の全世界の約500万台に、排出ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアが搭載されていた問題。その具体的な車種名が分かった。

これは9月25日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、約500万台の中に、「6代目『ゴルフ』、7代目『パサート』、初代『ティグアン』が含まれる」と発表している。

なお、9月18日、この問題が米国で発覚した際、米国で違法なソフトウェアが搭載されていた車種は、2009-2015年モデルの5車種。『ジェッタ』、『ザ・ビートル』、ゴルフ、パサート、そしてグループ傘下のアウディの『A3』だった。

今回、車名が公表された3車のうち、ティグアンの名前が出たのは初めて。

なお、米国と同じく、6代目ゴルフ、7代目パサート、初代ティグアンの排ガス不正車は、EA189型と呼ばれる2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」搭載車に限られる。



ポルシェAG、人事担当役員にアンドレアス・ハフナー氏が就任

ポルシェAGは、10月1日付でトマス・エディヒ氏に代わり、アンドレアス・ハフナー氏が人事担当役員に就任する人事を発表した。

エディヒ氏は2007年5月にポルシェAGの取締役となり、2009年7月からは取締役会の副会長に就任。人事部門を担当してきた。今後はフォルクスワーゲン(VW)コマーシャルビークルズの取締役会メンバーとして人事部門の責任者を務める。

一方ハフナー氏は、ポルシェAG、ポルシェSE、フォルクスワーゲンAGにおいて、人事および総務に関するさまざまな管理職を過去17年間にわたり歴任。直近ではVWグループの人事部門を4年半にわたって率いてきた。




VWグループ、営業担当取締役が退任「排ガス問題とは無関係」

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは9月25日、クリスティアン・クリングラー取締役が退任し、同社を退職すると発表した。

クリスティアン・クリングラー取締役は、現在47歳。フォルクスワーゲングループにおいて、営業を統括する立場にあった。

同社に関しては、9月18日、米国で販売された約48万台のディーゼル車に、排出ガス試験での不正が発覚。その後、不正は全世界のおよそ1100万台に拡大した。

クリスティアン・クリングラー取締役は、この問題の責任をとっての退任なのか。これに関して、フォルクスワーゲングループは、「今回の問題とは無関係」と説明する。

フォルクスワーゲングループは、「クリスティアン・クリングラー取締役の退任は、長期的な機構改革計画の一環。事業戦略についての相違の結果」とコメントしている。




完全にババクジな人登場…
VW、北米部門のトップにシュコダ会長…北米事業を再構築へ

世界を揺るがす大問題に発生したフォルクスワーゲンの違法ソフトウェア問題。この問題が発覚した米国において、同社が新たな人事を行う。

これは9月25日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「北米部門のトップに、ビンフリート・ファーラント氏を起用する」と発表している。

ビンフリート・ファーラント氏は現在、58歳。フォルクスワーゲングループ傘下のチェコの自動車メーカー、シュコダ会長を務めている。

シュコダ会長から、フォルクスワーゲングループの北米部門のトップに起用。同社は、この人事の狙いについて、「北米事業を再構築するため」と説明している。

フォルクスワーゲングループは、米国での新車販売が伸び悩む。それが、今回の不正のきっかけとも伝えられており、ビンフリート・ファーラント氏の起用で体制を立て直す。




ボッシュとしてはVWだけの問題じゃないからな~
ボッシュ、VW問題に声明「メーカー指定の部品を供給しただけ」

フォルクスワーゲングループが排ガス試験で違法なソフトウェアを装着していた問題に関し、メディアでこのソフトウェアのサプライヤーとして、名前が挙がっているドイツの自動車部品大手、ボッシュ。同社が声明を出している。

これは9月24日、ボッシュが明らかにしたもの。この声明の中でボッシュは、「不正が指摘されているフォルクスワーゲングループのディーゼル車に、コモンレールインジェクションシステムと、排出ガス関連のコンピュータモジュールを納入した」ことを公表している。

今回の問題では、一部メディアが2007年の時点で、ボッシュがフォルクスワーゲングループに対して、ソフトウェアの違法性を文書で警告していたと報道。ボッシュはあくまで内部の「テスト用」としてソフトを提供し、規制逃れのために使用すると違法になると伝えたとされる。

今回のボッシュの声明では、報道にあった2007年のフォルクスワーゲングループとのやり取りには、触れられていない。

ただし、ボッシュは、「部品メーカーは通常、自動車メーカーの指定する仕様に基づいて開発した部品を、自動車メーカーに供給する。その部品を完成車にどのように組み込んで、どのような性能を発揮させるかは、各自動車メーカーの責任の範疇」とコメントしている。



完全にとばっちりな感じな
ダイムラー、排出ガス試験不正操作疑惑を完全否定…法的措置も辞さず

ダイムラーは、同社が排出ガス試験を不正に操作したという非政府組織 ドイツ環境支援協会(DUH)の主張を全面的に否定した。

DUHは、ダイムラーなど、ドイツ車の排出ガス試験を独自に行い、窒素酸化物(NOx)排出量が基準を大幅に上回っていると主張。9月25日朝、ダイムラー宛てに排出ガス不正操作疑惑に関する要望書および質問書を送付していた。

これに対しダイムラーは、試験中に排出ガスを不正に低減するディフィート・デバイスを使用したことはないと全面的に否定した。DUHが示した測定結果については認知しないとし、法的措置も辞さないと強く反論している。



【池原照雄の単眼複眼】VWショックで再認識…NOx後処理装置がないマツダのディーゼル技術

◆大きな波紋を投じたVWの不正行為

ディーゼルエンジン(DE)の排ガス規制に対し、独フォルクスワーゲン(VW)が不正行為を行い、世界に大きな波紋を投じている。日本ではマツダのSKYACTIV技術によるDE車が評価を得てその復活が進んでいるだけに、影響が懸念される。だが、良くも悪しくもディーゼルへの注目が高まるので、同社の革新的なDE技術への認知が広まる機会ともなりそうだ。

この事件を受けて念のためマツダに問い合わせると、VWが不正を行った排ガス性能を制御するようなソフトは、当然のことながら「搭載していない」(国内広報部)。さらに世界各国・地域での排ガスなどの審査についても適正な認証を得ていると強調する。

VW事件の震源地である米国でのマツダ車の販売は、1-6月で前年を2%上回り堅調に推移している。また、北米へのDE車は「発売を検討している段階」(同)と未投入なので、DEを巡る当局の調査などによる混乱は起こりようがない。


◆ディーゼル開発はNOxとの闘いの歴史

VWが不正に手を染めることになったNOx(窒素酸化物)は、大気中の濃度や気候によって人体に有害な光化学スモッグを起こす厄介なシロモノだ。DEの排ガス技術開発は、主にNOxとの闘いであったといっても過言でない。DEはガソリンエンジンよりも高圧縮状態で、軽油と空気の混合気を自然着火させて燃やす。燃焼室は高温、高圧になるため軽油と空気が十分に混ざる前に着火しやすく、これがNOxやススなどのPM(粒子状物資)を増やすこととなる。

「クリーンディーゼル」と呼ばれ、各国・地域の最先端の排ガス規制をクリアするDEでは通常、NOxの低減には触媒、あるいは排ガスと尿素水を反応させるなどの後処理を施している。尿素水方式は大型トラック用のDEで実用化されているし、トヨタ自動車も今年開発した2.5リットルと2.8リットルのSUVやピックアップトラック用の新世代DEに採用した。

マツダのSKYACTIV-Dと呼んでいるDEには、そもそもNOxの後処理装置がない。DEでは常識外れともいえる低圧縮比にしたエンジンでの燃焼により、NOxなどの抑制につなげているのだ。つまり、DEでは通常18程度となっている圧縮比を、『CX-5』などに搭載されている2.2リットルのSKYACTIV-D(2012年発売)では14.0とし、世界の自動車用DEでは最も低くした。


◆常識外の低圧縮燃焼でディーゼル復活をけん引

このような低圧縮比では、寒冷時や始動時などエンジンが温まっていない状態では混合気が着火できなくなる。DEの低圧縮比は、まさに常識外だった。しかし一方で、低圧縮比だと排ガスが飛躍的にクリーンになることも分かっていた。マツダは、吸気バルブを開けるタイミングを遅くし、1度閉じた排気バルブを吸気中に再び少し開けるといったバルブの独自制御などにより、難題だった低圧縮比での燃焼技術を確立した。

低圧縮化によってエンジンは比較的コンパクトにでき、排ガス関連システムの簡素化によってコストの縮減や軽量化も実現できた。マツダの国内販売は、14年に1.5リットルも加わったSKYACTIV-Dシリーズ搭載車が高い評価を得て快走している。15年上期(1-6月)は国内市場全体が前年同期比11%減と低迷するなか、マツダ車は15%増の13万9100台と大きく伸ばしている。このうち5車種を販売しているDE車が前年実績の約3倍に相当する6万2000台と、伸びをけん引している。

国内総市場の乗用車に占めるDE車比率は、足元で3%程度にとどまるが、00年代のほぼゼロ状態からSKYACTIV-Dの投入を契機に復活が進んでいる。DE車の力強い走りや燃費および排ガス性能が再評価され始めた矢先のVWショック。しかし、販売店を含むマツダ陣営にはSKYACTIV-Dの特質をしっかりとユーザーに訴え、引き続きDE復活の先導役を担ってもらいたいものだ。



クリーンディーゼルを撲滅するような方向にだけはなって欲しくないな…大丈夫かよ、この流れ
Posted at 2015/09/28 22:28:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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