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2015年10月03日 イイね!

天候悪いから体調もガチャガチャ…

天候悪いから体調もガチャガチャ…すこぶる調子がよろしくないね(汗)
コメントとかの返信が滞っております…スンマセン

っていいながらこんな時間にこんな事をやっている始末
小ネタのパーツレビューも書きたいけど書ききれるかな?

PVレポートのを書き忘れていたもので、今更ですが~

PV:52126
Posted at 2015/10/03 01:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2015年10月03日 イイね!

地域が広がっていく~

地域が広がっていく~VW と アウディ、米グリーンカー賞を返上…排ガス不正発覚で

排ガス試験を不正にクリアする目的で、一部ディーゼル車に違法なソフトウェアを装着していたフォルクスワーゲングループ。同社が米国での栄誉を、返上することが分かった。

これは9月30日、米国の「グリーンカージャーナル」誌が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲンとアウディから、グリーンカーオブザイヤー返上の申し出を受けた」と発表している。

グリーンカージャーナル誌は、毎年秋のロサンゼルスモーターショーにおいて、「グリーンカーオブザイヤー」を発表。米国で過去1年に発売されたエコカーの中から、環境性能に最も優れた1台を選出する。

フォルクスワーゲングループからは、2008年に先代フォルクスワーゲン『ジェッタTDI』、2009年に先代アウディ『A3 TDI』が、2年連続で同賞を受賞。ところが、2台とも、排ガス試験での不正が発覚した「EA189」型2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載車だった。

グリーンカージャーナル誌のロン・コーガン編集長は、「フォルクスワーゲンとアウディのグリーンカーオブザイヤー賞の取り消しは、遺憾だが適切な措置」とコメントしている。


VWグループのディーゼル問題、「V6とV8は不正なし」

世界中のおよそ1100万台に、排ガス規制を不正に逃れる違法なソフトウェアが搭載されていた問題。対象となるディーゼルエンジンが拡大する中、同社が声明を出している。

これは9月30日、フォルクスワーゲングループの英国法人、フォルクスワーゲングループUKが明らかにしたもの。同社は、「V6 TDIとV8 TDIに、不正はない」と公表している。

今回の問題は9月18日、米国で発覚。米国EPA(環境保護局)は、不正が認められたエンジンを、2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」と発表していた。

また、9月29日には、スイスの道路交通局が、1.2リットルTDIと1.6リットルTDIも対象に含まれる、と発表。この問題が広がりを見せていた。

そんな中での、今回のフォルクスワーゲングループUKの発表。V6 TDIとV8 TDIは、フォルクスワーゲン『トゥアレグ』やアウディ『A6』『A8』など、グループの上級車に幅広く搭載されているディーゼルエンジン。「不正がない」と宣言することで、対象車を保有する顧客の不安を和らげるのが狙いと見られる。



VWのディーゼル、米グリーン評価から外れる…排ガス不正

米国の非営利団体、米国エネルギー効率経済協議会(ACEEE)は9月25日、フォルクスワーゲンのディーゼル車を、「グリーンスコア」から外すと発表した。

ACEEEは、米国でエコカーサイト、「greenercars.org」を運営。消費者に毎年、環境に優しい車と、環境に悪い車をリスト化して紹介している。

フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車、『ジェッタ』、『ビートル』、『ゴルフ』、『パサート』、そして、アウディ『A3』が、排出ガステストの際、排出ガス浄化機能をフル稼働できる違法なソフトウェアを搭載。

この状態で、米国の排出ガス試験をクリア。しかし、このソフトウェアを用いると、通常の走行時の排出ガス浄化機能は、大幅に低下。排出ガス中の有害物質のひとつ、NOx(窒素酸化物)は、米国の排出ガス基準の最大で40倍にも達していた。

ACEEEはこれを受けて、フォルクスワーゲンのディーゼル車を、グリーンスコアから外すと発表。ACEEEは「2009年以降、フォルクスワーゲンのディーゼル車は、グリーンスコアで優れた評価を集めてきた。しかし、有害物質が排出ガス基準の最大で40倍という事実が発覚した以上、フォルクスワーゲンのディーゼル車は高い評価に値しない」とコメントしている。



カナダ政府、米環境保護局と協力…ディーゼル不正車の調査拡大

フォルクスワーゲングループによる大規模な排出ガス試験を巡る不正問題。この問題について、カナダ政府が調査に乗り出した。

この問題は9月18日、米国EPA(環境保護局)の発表で発覚。フォルクスワーゲングループが米国で販売した一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアが装着されていたことが判明した。

米国の隣国、カナダ政府は9月26日、声明を発表。「米国EPAとの共同作業を拡大し、他のディーゼル車にも不正がないか調査する」と発表している。

フォルクスワーゲングループの違法なソフトウェアは、ディフィートデバイス(無効化機能)と呼ばれる。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

カナダ政府は、「EPAと協力し、ディフィートデバイス装着の可能性のあるディーゼル車を、できるだけ早期にテストしていく」とコメントしている。



VWのディーゼル不正、対象エンジンが拡大…1.2/1.6Lも該当

世界を揺るがす大問題に発展したフォルクスワーゲングループによるディーゼルエンジンの排出ガス試験での不正問題。対象となるエンジンが、拡大することが判明した。

これは9月28日、スイス道路交通局が明らかにしたもの。スイスでの不正車両の販売停止命令を出すと同時に、その対象エンジンを発表している。

9月18日、米国でこの問題が発覚した際、米当局は、不正が認められたエンジンを、2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」搭載車のみ、としていた。フォルクスワーゲングループも、違法なソフトウェアは「EA189」型エンジンだけに搭載、と公表。

今回のスイス道路交通局の発表では、2.0TDIだけでなく、同じく4気筒の「1.6TDI」、3気筒の「1.2TDI」も対象車に。この2エンジンも、2.0TDIと同じEA189型を名乗り、フォルクスワーゲングループの幅広い車種に搭載されている。

全世界でおよそ1100万台が対象になる今回の問題。スイス道路交通局は、「スイス国内では、約13万台が影響を受けるだろう」とコメントしている。



VWグループ、排ガス不正の解決策を当局に提示へ…10月中メド

フォルクスワーゲングループが、全世界で約1100万台ものディーゼル車に、排出ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを装着していた問題。同社が当局に対して、この問題の解決策を提示することが分かった。

これは9月29日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「10月中に、当局に技術的な解決策を提示する予定」と発表している。

フォルクスワーゲングループは一部ディーゼル車に、違法なソフトウェアを装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

現時点では、フォルクスワーゲングループは、この問題の技術的な解決策の具体的な内容を公表していない。ソフトウェアを交換、またはプログラムを書き換え。その後、排出ガス性能を改良した上で、各国の排出ガス検査を受ける方向と見られる。



自工会池会長「困惑し、失望している」…VWの排ガス不正

日本自動車工業会の池史彦会長は10月1日に都内で行った記者会見で、独VW(フォルクスワーゲン)の排ガス不正事件について、私見としたうえで「一個社の行為が自動車業界全体に影響を与える。困惑し、失望している」と述べた。

池会長は「歴史もある会社でなぜ、こういうことが起きるのかなと、素朴な疑問を感じる」と、世界の名門大手での不正発生に首をかしげた。そのうえで、日本メーカーでは「そういうことはあり得ないこと」と、語った。

一方で、「日本人の気質は性善説に立つが、企業のガバナンスとしては、性善説が成り立たなくなっているということだろう」と指摘。「企業が大きくなればなるほど、牽制のきくシステムを導入しなければならない」とし、事件は日本企業にも教訓を与えているとの見方を示した。



人事はいりま~す
ポルシェ、新会長を指名…オリバー・ブルーメ 取締役が昇格

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの監査役会は9月30日、オリバー・ブルーメ氏を、ポルシェ取締役の新会長に指名すると発表した。

今回の人事は、前会長のマティアス・ミューラー氏が、ポルシェが属するフォルクスワーゲングループの新CEOに就任したことを受けたもの。

フォルクスワーゲングループでは、排出ガス試験での不正の責任を取る形で、マルティン・ビンターコルンCEOが辞任。グループ全体で、人事の刷新に取り組んでいる。

オリバー・ブルーメ氏は、現在47歳。2013年から、ポルシェの生産および物流担当の取締役の地位にあった。

同氏は10月1日付けで、ポルシェ取締役会の会長に就任。ポルシェの成長路線を継承していく。


セアト、新会長を指名…アウディ取締役が就任へ

排ガス不正を受けて、大幅な人事改革に取り組んでいるフォルクスワーゲングループ。傘下のスペインのセアトが、新たなトップ人事を行う。

これは9月25日、セアトが明らかにしたもの。「11月1日付けで、取締役会の新会長に、ルカ・ディ・メオ氏を起用する」と発表している。

ルカ・ディ・メオ氏は、現在48歳。同じくフォルクスワーゲングループ傘下の高級車、アウディの営業&マーケティング担当取締役を務めている。

同氏はイタリア・ミラノの大学を卒業後、ルノー、トヨタヨーロッパ、フィアットグループなど、自動車産業で20年以上の経験を重ねてきた。

2009年、フォルクスワーゲングループに入社。グループとフォルクスワーゲン乗用車ブランドのマーケティング活動を統括した。2012年からは、現職のアウディの営業&マーケティング担当取締役の地位にある。



さぁ~いろいろ動いてまいりました~どうなるんやら
Posted at 2015/10/03 00:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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