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ウッkeyのブログ一覧

2015年10月07日 イイね!

また1週間が始まるか~面倒なんだよな…

また1週間が始まるか~面倒なんだよな…昨日は朝からお出掛けでした
9時半に家を出発して
10時半には現着
館内を見てまわって物販に移動できたのが11時40分
んで上野を離脱出来たのが1時40分(滝汗)


蒼樹うめ展に行ってきました
個人的にはひだまりスケッチは読んでないのでまどマギ主体で見に行きたかったっていう意味でも良かったな~グッズが壊滅的な在庫状態だったのが悔やまれますが




んでんで、上野をあとにして恵比寿へ

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その1

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その2

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その3

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その4

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その5

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その6

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その7

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その8

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その8

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その9

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その10

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その11

スバル スタースクエアに「六連星の名車展」を見に行ってきました~その12



ハイドラみてみたらこんな感じ
Posted at 2015/10/07 23:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年10月07日 イイね!

来年にはGT3もマイナーチェンジするんだよね…

ポルシェ 911 改良新型、4WDモデルの予約受注を開始…1372万円から

ポルシェ ジャパンは、4WDモデルの改良新型、『911カレラ4』『911カレラ4 カブリオレ』『911カレラ 4S』『911カレラ 4S カブリオレ』『911タルガ4』『911タルガ4S』の予約受注を10月13日より開始する。

改良新型モデルでは、ダウンサイジングの新開発3リットル6気筒ツインターボエンジンを搭載。従来の自然吸気の3.4リットルおよびSモデルの3.8リットルを置き換えた。911カレラ4と911タルガ4は最高出力370ps/最大トルク450Nmを、Sモデルでは最高出力420ps/最大トルク500Nmを発生する。

4WDシステムは新たに電子油圧制御を採用し、ダイナミクスと走行安全性を高めている。加えて、車高を10mm低く設定した標準装備のアダプティブPASMシャシーによって、サーキットにおけるスポーツ走行とリラックスしたロングクルージング性を向上させた。

内外装の変更点はRRモデルと共通。エクステリアでは、4灯のデイタイムランニングライトを備えたヘッドライトやリセスカバーのないドアハンドルなどが新しい。インテリアでは、918スパイダー由来の新デザインのステアリングホイールを装着。また、マルチタッチディスプレイと新機能を備えたポルシェ・コミュニケーションマネージメント(PCM)を標準装備する。

価格は911カレラ4が7速MT 1372万円/7速PDK 1437万1000円、同カブリオレが7速PDK 1610万円、911カレラ4Sが7速MT 1647万円/7速PDK 1712万1000円、同カブリオレが7速PDK 1913万円、911タルガ4が7速PDK 1610万円、911タルガ4Sが7速PDK 1913万円。



ポルシェ 911 改良新型、今度は4WD…911 カレラ4 / タルガ4 発表

ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは10月7日、改良新型『911カレラ4』および『911タルガ4』を発表した。

ポルシェは9月、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー15において、『911カレラ』の改良新型モデルを初公開。RR駆動の同車に続いて、4WDの911カレラ4と911タルガ4にも、改良新型モデルが登場した。

内外装は、911カレラに準じた変更を実施。フロントに新デザインのヘッドライトやバンパー、LEDデイタイムランニングライトを採用。リアは、エンジンカバーやテールランプ、バンパーが新しい。ボディサイドでは、アルミホイールやドアハンドルのデザインを改める。室内には、新デザインのステアリングホイールを装着。これは世界限定918台が完売したPHVスーパーカー、『918スパイダー』のものを、ベースにした。

パワートレインは、ダウンサイジングの新開発ターボエンジンを911カレラに続いて搭載。従来の自然吸気の3.4リットル(911カレラ4と911タルガ4)および3.8リットル(『911カレラ4S』と『911タルガ4S』)水平対向6気筒を、3.0リットル水平対向6気筒ツインターボに置き換えた。

スペックは911カレラ4/タルガ4用が、最大出力370hp、最大トルク45.9kgm、911カレラ4S/タルガ4S用が最大出力420hp、最大トルク51kgm。動力性能はPDKの「スポーツクロノパッケージ」の場合、911カレラ4が0‐100km/h加速4.1秒、911カレラ4Sが0‐100km/h加速3.8秒。最高速は、最も速いモデルで305km/hと公表されている。



ポルシェ、新型「911カレラ4シリーズ」、「911タルガ4シリーズ」の予約受注を開始

ポルシェは、4WDスポーツカーの新型「911カレラ4シリーズ」、「911タルガ4シリーズ」の予約受注を、2015年10月13日(火)より開始すると発表した。

新型「911カレラ4シリーズ」、「911タルガ4シリーズ」は、刷新されたターボチャージドエンジンにより、よりパワフルで低燃費な走りを実現。3リッター6気筒ツインターボエンジンは、最高出力370PSと最大トルク450N・mを発生し、Sモデルでは、最高出力420PSと最大トルク500N・mを発生する。

また、4WDシステムもリニューアル。電子油圧制御4WDを組み込むことで、加速性能で初めて後輪駆動モデルを上回った。911カレラ4のPDKとスポーツクロノパッケージ仕様車(オプション)の0-100 km/h加速タイムは4.1秒(先代比0.4秒向上)、911カレラ4Sでは3.8秒(0. 3秒向上)となっている。

オプションのスポーツクロノパッケージは、918スパイダーのステアリングホイールに由来するモードスイッチを備えており、4つのドライビングモードがセレクトできる。さらに、PDKとの組み合わせによって、「スポーツレスポンススイッチ」と呼ばれるスイッチが追加され、追い越し時などにこのスイッチを押すと、ドライブトレーンが20秒間フル加速に達するように設定されている。

価格とラインナップは以下のとおり。

車種 トランスミッション 価格(税込)
□ニュー911カレラ4 7速MT ¥13,720,000
□ニュー911カレラ4 7速PDK ¥14,371,000
□ニュー911カレラ4 カブリオレ 7速PDK ¥16,100,000
□ニュー911カレラ4S 7速MT ¥16,470,000
□ニュー911カレラ4S 7速PDK ¥17,121,000
□ニュー911カレラ4S カブリオレ 7速PDK ¥19,130,000
□ニュー911タルガ4 7速PDK ¥16,100,000
□ニュー911タルガ4S 7速PDK ¥19,130,000




ポルシェ ダウンサイジングターボと新4WDシステムを備えた911カレラ4と911タルガ4を発表

ポルシェ ジャパンは2015年10月7日、新型911シリーズの4WDモデルの予約受注を、2015年10月13日から全国のポルシェ正規販売店で開始することを発表した。

今回、日本に導入されるのは911カレラ4、911カレラ4 カブリオレ、911カレラ4S、911カレラ4S カブリオレ、911タルガ4、911タルガ4Sの6モデル。これらは2015年9月のフランクフルトショーで公開された911シリーズのマイナーチェンジに準じている。

マイナーチェンジで大きく変わったのは水平対向6気筒エンジンで、従来の3.4Lおよび3.8Lの自然吸気からダウンサイジングの新開発3.0Lのツインターボを全車に搭載。そのスペックは、カレラ4とタルガ4が最高出力370ps/最大トルク450Nm、4Sでは最高出力420ps/最大トルク500Nmとなり、従来から20ps、60Nmも強化されている。

その一方で、燃費性能は12%の向上を達成。最も改善されたのが911カレラ4Sカブリオレと911タルガ4SのPDK車で、平均燃費が1.2Lも向上して8.0L/100kmを記録する。

また、今回導入される4WDモデルには、新たに電子油圧制御を採用した4WDシステムを搭載。これにより、加速性能で初めて後輪駆動モデルを上回り、0-100km/h加速タイムは911カレラ4のPDK車での4.1秒(先代比0.4秒向上)、911カレラ4Sで3.8秒(0.3秒向上)を記録。ちなみに後輪駆動の911カレラは4.2秒、同Sは3.9秒。最高速度は最も速い911カレラ4Sで305km/hに達する。

さらに、カレラ全モデルには、車高を10mm低く設定したアダプティブPASMシャシー(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)を標準採用。これにより、高速コーナリング時の安定性をさらに高める。

内外装はすでに発表されている911カレラに準じる変更が行なわれ、新デザインのヘッドライトや前後バンパー、LEDデイタイムランニングライト、エンジンカバーやテールランプなどを採用。また、従来同様、4WDモデル特有のリヤのワイドフェンダー(+44mm)は引き継がれている。

そのほか、スポーツクロノパッケージのステアリングホイールは、ハイブリッドスーパーカー「918スパイダー」に由来するモードスイッチを採用し、7インチマルチタッチディスプレイと新機能を備えたナビを標準装備するなど、装備面の改良も行なわれている。



このままフルラインナップでターボ化されてしまうのだろうか?

そうは言っても他の車種はNAあるし問題ないか
Posted at 2015/10/07 23:08:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2015年10月07日 イイね!

e-tronを熟成してディーゼルで失った信頼を回復してもらいたい…

e-tronを熟成してディーゼルで失った信頼を回復してもらいたい…アウディ 初のプラグインハイブリッド A3 e-tron EVモードで52.8km走行

アウディ・ジャパンはブランド初のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)、アウディA3 Sportback e-tronを発表。2015年内に販売を開始する。

A3 Sportback e-tronは、ガソリン直噴ターボの1.4 TFSIエンジンに、駆動用の電気モーターと、外部から充電が可能な高電圧リチウムイオンバッテリーを搭載する。電気モーター単独のEVモードでの航続距離は52.8km(国土交通省審査値)。エンジンとの併用によるハイブリッドモードで23.3km/Lという低燃費を実現している。

車内のスイッチでEVモード、ハイブリッドオート(一般的なハイブリッド走行)、充電量を維持するハイブリッドホールド、積極的に充電するハイブリッドチャージの4つの走行モードがセレクトできる。価格は564万円で、最大61万円のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費が適用される。

■A3 Sportback e-tron概要
排気量:1394cc
エンジン:直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャー
最高出力:110kW(150PS)/5000-6000rpm
最大トルク:250Nm/1500-3500rpm
モーター定格出力:55kW(75PS)
最高出力:80kW(109PS)
最大トルク:330Nm(33.7kgm)
駆動用バッテリー:リチウムイオン電池
総電圧:352V
総電力量:8.7kWh
トランスミッション:6速 Sトロニックトランスミッション




アウディ ジャパン、初のプラグインハイブリッド「A3 e-トロン」を年内発売へ

アウディ ジャパンは10月7日、アウディ初のプラグインハイブリッド(PHEV)『A3スポーツバック e-トロン』を2015年内に発売すると発表した。

A3スポーツバック e-トロンは、最高出力150psを発揮する1.4リットル直噴ターボエンジンと80kWの電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。さらに、外部充電可能なエネルギー容量8.7kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載することで、EVモードによる52.8km(国土交通省審査値)の走行を可能にしている。

またハイブリッドモードでも、23.3km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現するほか、204psのシステムパワーをフルに発揮することで、0-100km/h 7.6秒という優れた加速性能を発揮する。

トランスミッションは、プラグインハイブリッド用に開発した6速Sトロニックを採用。ドライブモードは、一般的なハイブリッド走行の「ハイブリッド オート」、充電量を維持しながら走行する「ハイブリッド ホールド」、積極的にバッテリー充電を行う「ハイブリッド チャージ」、電気モーターだけで走る「EV」モードを含む4種を用意する。また充電ポートは、フロントのシングルフレームグリル内に設置。充電に要する時間は、家庭用200V電源からの場合、最大約3時間となる。

価格は564万円。車両購入に際しては、最大61万円のクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費が適用される。



【アウディ A3 スポーツバック e-トロン 発表】ゴルフGTE と同システムも「走りに違い」

アウディジャパンは10月7日、プラグインハイブリッド(PHV)モデル『A3 スポーツバック e-トロン』を年内に販売を開始すると発表した。アウディ初のPHVモデルとなり、電動だけで52.8kmの走行が可能という。価格は564万円。

A3 スポーツバック e-トロンは、1.4リットルガソリン直噴ターボエンジンと電気モーターの組み合わせたVW『ゴルフGTE』と同じPHVシステムを搭載している。しかしアウディジャパンでプロダクトマーケティングプロジェクトリーダーを務める山口弘明氏は「ソフトウェアやギヤ比などに違いがあるので、走りの部分での味付けは異なる」という。

A3 スポーツバック e-トロンの走行モードもゴルフGTEと同様に電気だけで走る「EVモード」や積極的に充電を行う「ハイブリッドチャージ」など4種類の設定がある。ただしゴルフGTEの走行モードの特徴であるエンジンと電気モーターを同時に作動させて最大パワーを発揮させる「GTEモード」に相当するものはない。




【アウディ A3 e-トロン 発表】プレミアムコンパクト唯一のPHV…EV走行は52.8km

アウディジャパンは10月7日、プラグインハイブリッド(PHV)モデル『A3 スポーツバック e-トロン』を年内に販売を開始すると発表した。アウディ初のPHVモデルで、価格は564万円。最大61万円のエコカー補助金が適用されるという。

アウディジャパンの山口弘明プロダクトマーケティングプロジェクトリーダーは同日、横浜市内で開いた発表会で「プレミアムコンパクトセグメント唯一のPHVということで、アウディの持つプレミアム性を一切犠牲にせず、A3にPHVを設定した」と強調する。

さらに「ホイールはe-トロン専用のデザインとなっているほか、アウディの特徴的なシングルフレームグリルは水平バーが強調されたデザインになっている。サイドスカートやリフレクターが装着されているなど、A3にはない設定を多く搭載している」と説明。

また走行性能に関しては「0-100km/h加速は7.6秒と電気駆動特有の非常に力強い加速が体感できる。電動のみの走行時の最高時速は130km/h。バッテリーやモーター、インバーターなどPHV用部品の搭載でガソリンモデルよりは重くはなっているが、低重心で前後バランスがとれた重量配分により、車両重量が重くなっている分がディスアドバンテージにならない安定した走行が可能。直線でもワインディングであっても非常にダイナミックなハンドリング性能を感じることができる」という。

その一方で経済性については「(電動のみの)EVモードでは52.8kmのEV走行が可能。多くのユーザーにとって52.8kmという距離は日常の使い方として十分なので、ガソリン代の大幅な節約に貢献する。また遠出する場合も電気とガソリンと合わせたいわゆるハイブリッド走行での航続距離は、欧州の基準ではあるが940kmの走行が可能。航続距離も一切犠牲にしていない」と述べていた。

ハイブリッドだからね~ディーゼルじゃないからね~
EVモードだけで巡航できる訳じゃないけどこの燃費は凄いよな

正直ハイブリッドモードでの燃費そのものは決してよくは無いけどシステム馬力とか走行性を考えるとそんなもんなのかな?

そっか、ゴルフのGTEににているようで微妙に違うのね
Posted at 2015/10/07 18:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2015年10月07日 イイね!

もう少ししたら48V時代が来るのかな~

もう少ししたら48V時代が来るのかな~ボッシュ 登場間近の「48Vハイブリッドシステム」と、早くも次世代48Vシステムも

ボッシュは、48Vシステムによるマイルドハイブリッドシステムを開発しており、これからの小型車の燃費向上技術のメインストリームと位置付けている。つまり、このシステムはコンパクトカーでも採算の合うハイブリッドシステムだからだ。

48Vシステムは、48V規格の大容量の駆動モーター兼オルタネーター、小容量リチウムイオンバッテリー、DC-DCコンバーターで構成され、減速エネルギーによりオルタネーターで発電し、リチウムイオンバッテリーに蓄える。加速時にはバッテリーからの電力で、駆動モーターがエンジンをアシストするというマイルドハイブリッド・システムだ。

本格的なパラレル、シリーズ式ハイブリッドよりシンプルな構成で、コストパフォーマンスに優れているので、コンパクトカーに最適なシステムとされている。

このシステムは2016年後半に登場する次世代のコンパクトカーで量産化される予定で、その価格は現在のハイブリッドシステムのわずか数分の1程度に抑えらる。「48Vによるブースト回生システムは、まさに皆のためのハイブリッドなのです」と、ボッシュ取締役会メンバーとしてモビリティ・ソリューションズセクターを統括するロルフ・ブーランダーは述べている。

この48Vシステムによる燃費向上はハイブリッドならではで、最新モデルは15%の燃費向上が期待でき、しかも燃費測定モードだけでなく、日常の運転状況においても同等の燃費向上効果が得られるという。さらにこのシステムは、ガソリン・エンジンでもディーゼル・エンジンでも適用でき、モーターのブースト機能により、燃費の向上だけではなくよりダイナミックに加速することができる。加速中は電動モーターがスポーティなコンパクトカーのエンジン出力に相当する150Nmの追加トルクでアシストするためだ。

従来の本格ハイブリッドシステムで、電圧が400V以上あるハイブリッド車とは異なり、このシステムは低電圧の48Vをベースとしているため、より安価なコンポーネントを活用することができる。

また、大型の電気モーターの代わりに、通常のジェネレーターの出力を4倍に強化したモーター/ジェネレーターを採用している。このモータージェネレーターはベルトを使用し、内燃機関を最大10kWサポートする。

このシステムで採用されるコンパクトで低電圧のリチウムイオンバッテリーとモーター/ジェネレーターをつないでいるのはパワーエレクトロニクスでDC-DCコンバーターにより、48Vの車載電装システムから12V車載ネットワークに電圧が供給される。

「48Vのエントリーレベルのハイブリッドシステムは、ヨーロッパ、北米、アジアのドライバーにとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう」とブーランダー氏も述べているように、2020年には世界で約400万台の新車にこのタイプのハイブリッドパワートレーンが搭載されるようになるとボッシュは見込んでいる。

2015年9月に開催されたフランクフルト・モーターショー2015において、ボッシュは早くも現在開発中の第2世代のハイブリッドシステムを展示した。このプロトタイプでは、よりパワフルなモーター/ジェネレーターが、エンジンではなく駆動系に直結されている。

このため、このマイルドハイブリッド・システムは、短時間の速やかな電動アシストを提供するだけでなく、渋滞などの低速走行時でも完全な電動走行が可能になるのだ。

また、プレミアムカークラスに搭載される機能が、コンパクトカーに組み込めるようになっている。つまり、ドライバーが車外から駐車動作を指示できる遠隔操作式のパークアシストだ。この完全自動パークアシストがあると、非常に狭い駐車スペースやガレージでもストレスや煩わしさを感じることなく、安全・快適に車両を駐車、出庫ができるわけだ。

このパークアシスト機能は、超音波センサーを使用する完全自動パーキングシステムだ。このシステムは組み込まれたモーターで加速し、自動で前進と後退を切り替えることができるほか、イグニッションキーのボタンを押せば駐車プロセスが始まるため、ドライバーが車内にいなくてもまったく問題にならない。

ボッシュはこのシステムに合わせ、ドライバーが車外からパークアシスト機能を操作できるスマートフォンアプリも開発している。


間違っても4バルブのエンジンで12気筒って意味じゃないよwww
あれはアウディだったかな?ハイブリッドを搭載するのに今後は48Vが必要だって唱えていたのは

欧州車はこの辺前向きだろうけど果たして日本車はどうかな~それでなくともハイブリッドをお家芸と勘違いしている節があるから早めに手を出して来るかな?デンソーあたりなんかが
Posted at 2015/10/07 17:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月07日 イイね!

マイチェン間もないけどフルチェンの話になるのかな?

マイチェン間もないけどフルチェンの話になるのかな?富士重工業、コンセプトカー2種を世界初公開、東京モーターショー2015

富士重工業は、10月30日より開催される第44回東京モーターショー2015で、世界初公開となる2種類のコンセプトカーや10月28日発表予定の市販モデル4車種を含む10台のモデルを出展すると発表した。

ブースでは、スバルが提供する安心で愉しい世界観を5つの大型スクリーンを活用した劇場型ブース「SUBARU Life Theater」で紹介。

出展車両は、自動運転機能などの先進安全技術の搭載により、スバルの将来ビジョンを具現化した「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT」と次期インプレッサのデザインスタディモデルである「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」の2種類のコンセプトモデルを世界初公開。

その他、「WRX S4」や「レガシィ B4」に特別仕様を施した「SporVita(スポルヴィータ)シリーズ」、WRX STIをベースとしたSTIコンプリートカーである「S207」、フォレスター、SUBARU XVの大幅改良モデルなども展示する。


スバル 東京モーターショー ネット接続を採用した「VIZIVコンセプト」、次期型インプレッサを世界初公開

スバルは第44回東京モーターショー2015に、世界初公開となる「VIZIVコンセプト」、「インプレッサ5ドア・コンセプト」を始め、10月28日発表の市販モデル4台など合計10台を出展すると発表した。

スバルの東京モーターショーのテーマは、「ニュー・スバル・ストーリー」とされている。より情緒的な価値を高めるという狙いのもと、クルマを使ったシーンを演出し、改めてスバル・ブランドの世界観を訴求する。ブースは大型LEDディスプレイ5面を使用した劇場型となっている。

■VIZIV フューチャーコンセプト
VIZIVと名付けられたコンセプトカーは、2013年から登場し、この時点ではディーゼル・エンジンを搭載したプラグインハイブリッドカーで、半自動運転を行なうコンセプトを示した、その後、VIZIVエボリューション、2014年にはVIZIV 2に進化した。VIZIV 2ではガソリン・エンジンのDITと3モーターのプラグインハイブリッドを組み合わせたコンセプトカーであった。

そして今回のVIZIVフューチャーコンセプトは、Cセグメントのクロスオーバーとし、より具体的な自動運転コンセプトと次世代ダウンサイジング直噴ターボ、次世代ハイブリッド・システムを採用。リヤ駆動は1個のモーターで行なうシンメトリカルモーターAWDとし、近未来の量産化を視野に入れたコンセプトモデルとなっている。

搭載される次世代DITエンジンは小型・軽量で、セグメントトップとなる熱効率を実現しているという。また次世代ハイブリッドシステムは、現在のインプレッサ用ハイブリッドを発展させ、トップレベルの走りと燃費を両立。AWDでありながらFFハイブリッドと同等の燃費を実現するとしている。リヤモーター駆動によるAWDシステムは前後トルクベクタリング制御も採用し、多様な路面での運動性能を高めている。

エクステリア、インテリアのデザインはダイナミック&ソリッドというスバルのテーマとしながら、アクティブなライフスタイルに適合するようにパッケージングも重視している。

自動運転のコンセプトはこれまでと大きく変わり、テレマティックス技術を使用し、バックエンドサーバーとの接続で高精度の地図データや交通環境、天候情報を受信し、先読みすることでより安全で快適な自動運転を目指している。全方位モニターにより危険を回避することはもちろん、駐車場や商業施設での自動駐車もできるようになっている。

■インプレッサ5ドア・コンセプト
このコンセプトモデルは文字通り、次期型インプレッサのデザインスタディ・モデルだ。ダイナミック&ソリッドをデザイン・コンセプトとし、スポーティさを付け加えている。また徹底した空力性能の追求も行なわれ、5ドアハッチバックながらトップレベルのエアロダイナミックスが狙いとなっている。

■WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)/レガシィB4 SporVita(スポルヴィータ)
WRX S4 SporVitaは10月28日に正式発表され、市販されるスペシャルモデル。一方のレガシィB4 SporVitaは参考出展とされている。

SporVitaのコンセプトは、スバルの走りの性能に最上質の空間を組み合わせ、ヨーロッパの上級クラスでGTのような大人のためのスポーティカーを狙っており、心に響くクラフトマンシップによる仕上げを試みている。

前後のシートはイタリアの高級皮革メーカー、マリオ・レヴィ社とのコラボによって実現した本革シートを採用。インテリアはタン色と艶黒のコーディネイトを採用。プレミアム感のあるGTカーに仕上げている。



【東京モーターショー15】スバル、次期 インプレッサ のコンセプトを世界初公開

富士重工業は、10月30日から11月8日まで一般公開される「第44回東京モーターショー2015」にて、スバル『ヴィジヴ フューチャー コンセプト』と『インプレッサ 5ドア コンセプト』を世界初公開する。

今回のブーステーマは、「New SUBARU Story」。スバルは安心で愉しいクルマを提供することで、ユーザーのアクティブな世界が広がり、人生の新たなストーリーがスタートするきっかけとなることを目指している。ブースでは、スバルが提供する安心で愉しい世界観を5つの大型スクリーンを活用した劇場型ブース「SUBARU Life Theater」にて紹介する。

世界初公開となるヴィジヴ フューチャー コンセプトは、スバルが目指すクルマづくりの将来ビジョンを具現化したSUVタイプのコンセプトモデル。アクティブに出掛けたくなるデザインパッケージに加え、進化版アイサイトとV2X(車車間・路車間通信)などを組み合わせた自動運転技術や、ダウンサイジングターボとハイブリッドシステムを組み合わせたパワーユニットの採用など、安心で愉しいドライビングを実現する次世代技術を提案する。

また、スバルの新世代モデルの第1弾として位置づける次期インプレッサのデザインをイメージした5ドアスタイルのコンセプトモデルも世界初公開。新世代モデルへ本格採用していく「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を核として、スバルデザインに欠かせないドライビングへの期待感を高めるスポーティさや先進性、安心感を高める機能価値を凝縮し、クラスを超えた価値を表現したデザインとした。

そのほか市販モデルでは、『WRX S4』や『レガシィ B4』に特別仕様を施し、上質で豊かな室内空間を提供する「SporVita(スポルヴィータ)シリーズ」、『WRX STI』をベースとしたSTIコンプリートカー『S207』、『フォレスター』『XV』の大幅改良モデルなどを出展する。




【東京モーターショー15】スバルブランドの未来像コンセプト「ヴィジヴ」が進化

富士重工業は、10月30日から11月8日まで一般公開される「第44回東京モーターショー2015」にて、スバル『ヴィジヴ フューチャー コンセプト』を世界初公開する。

ヴィジヴ フューチャー コンセプトは、スバルの安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したSUVタイプのコンセプトモデル。アクティブに出かけたくなるデザイン・パッケージに加え、アイサイトを進化させた先にある自動運転技術やダウンサイジングターボとハイブリッドシステムを組み合わせたパワーユニットの採用など、スバルらしい安心で愉しいドライビングを実現する次世代技術を提案する。

デザインコンセプトは「スバル×アクティブライフ」。スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を具現化し、安心と愉しさの価値が一目でわかり、アクティブにどこかへ出かけたくなるワクワク感あるデザインを表現した。

先進技術としては、スバル独自のステレオカメラ技術「アイサイト」の進化とV2X(車車間・路車間通信)やテレマティクスによるつながる技術を融合させ、「安心と愉しさ」の領域をさらに拡大。スバルらしい自動運転の実現に向けた要素技術を織り込んだ。

パワーユニットは、『XV ハイブリッド』で市場導入したシステムを全面進化させた次世代型ハイブリッドシステムを採用するとともに、『レヴォーグ』でスバルとして初採用したダウンサイジングターボをさらに進化させ搭載。スバルがこだわる走りの愉しさと燃費性能を高次元で両立している。

また、4WDでありながら、シングルモーターをリヤアクスル同軸上にコンパクトに配置することにより、プロペラシャフトを廃止。フラットなフロアを実現している。



このまま市販化されることはないんだろうけどここ最近の流れだとそれなりにこのイメージを踏襲してくるんだろうね~ネット民に批判される程度にはw

さぁ~今からモーターショーが楽しみだ
Posted at 2015/10/07 17:33:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
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初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
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