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2015年10月07日 イイね!

ディフィートデバイスを殺すだけでどうにかなるわけないよね

ディフィートデバイスを殺すだけでどうにかなるわけないよねVWの排ガス不正、ソフトウェアのアップデートで対応へ

世界を揺るがす大問題に発展したフォルクスワーゲングループによる排出ガス試験での不正。同社のトップが、この問題への対応策を明らかにした。

これは10月6日、フォルクスワーゲングループがドイツ本社で開催した従業員向け説明会において、マティアス・ミューラー新CEOが公表したもの。同CEOは、「多くの場合、ソフトウェアのアップデートで済むだろう」と発言している。

今回の問題では、フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車に、違法なソフトウェア、「ディフィートデバイス(無効化機能)」を装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

ただし、ソフトウェアのアップデートだけで、排ガス試験をクリアできるのかという疑問もある。これについて、ミューラー新CEOは、「いくつかの車種では、ハードウェアの改良が必要になるだろう」と語っている。




VW グループ、全ての投資計画を見直しへ…ミューラー新CEO

排ガス試験を巡る不正により、創業以来、最大の危機に直面しているフォルクスワーゲングループ。同社の新CEOが、従業員に今後の経営方針を示した。

これは10月6日、フォルクスワーゲングループのドイツ本社で開催された従業員向け説明会での出来事。9月25日、フォルクスワーゲングループのトップに就任したマティアス・ミューラー新CEOの発言を聞こうと、2万人以上の従業員が集まった。

ミューラー新CEOは、「全ての投資計画について、見直しに着手した」と語った。

フォルクスワーゲングループは9月22日、顧客の信頼回復のために必要なサービスなどの費用として、2015年第3四半期に、およそ65億ユーロ(約8700億円)を計上すると発表。今後、世界各国当局からの罰金や、顧客からの損害賠償訴訟などを考慮すると、関連費用がさらに膨らむことが予想される。

今回のミューラー新CEOの発言は、財務状況の改善のために、投資計画の見直しを示唆したもの。同CEOは、「必要ない投資はキャンセルか、延期するつもりだ」と述べている。



アウディジャパン、VW排ガス不正問題「販売に影響が出ているということはない」

アウディジャパン広報は10月7日に横浜市で開いた新車発表会で、フォルクスワーゲン(VW)グループによる不正排ガス問題について触れ、「今のところ販売に主だった影響が出ているということはない」と述べた。

アウディジャパンは発表会の冒頭で、「問題とされているディーゼルエンジンを搭載した車の正規輸入はない。従って日本のお客様がお乗り頂いているアウディ車については該当しない」と改めて説明した。

その上で「日本は該当しないとはいえ、海外ではアウディの車にも該当するものがあると発表されているので、その点については日本のお客様に多大なご心配をおかけしているということについては大変申し訳なく思っている。今後VWを中心とした原因究明を注視して、お客様の信頼を損なうことないよう精一杯やっていきたい」と強調した。

一連の問題が販売に与える影響については「とくに目立ったクレームや反響はなく、9月の販売も前年同月に比べて1.3%とわずかではあるが上回っているし、販売店への来場も前年並みを維持している状況なので、今のところ販売に主だった影響が出ているということはない」と話した。



グループ全体の問題だからコレの処理でどれだけのお金がかかることやら…

日本は日本でディーゼルを正規輸入していないからなのかこんなもんなんだろうかね?
あと気にはなるのはアメリカはドイツ車だから躍起になっているのかはわかんないけど、自国のガソリン車だったとしてソレが排ガスの数値とか大丈夫なのかねwww
Posted at 2015/10/07 17:11:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月07日 イイね!

この調子でマイナーチェンジの成果が出るといいね

スバル 米国販売、27.8%増の5万台超え…月販新記録 9月

スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の5万3070台。前年同月比は27.8%増で、46か月連続で前年実績を上回った。

牽引役を果たしたのは、2013年春にモデルチェンジした『フォレスター』。9月の記録を更新する1万5364台を販売。前年同月比は22.1%増と、引き続き好調だった。フォレスターの月販台数が1万台を超えたのは、26か月連続。

主力車種の『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』)は回復。9月は1万5126台を売り上げ、前年同月比は33.7%増と、4か月ぶりに増加した。セダン版の『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』)も、1.3%増の6277台と、3か月ぶりのプラス。

2012年9月に発売された『XVクロストレック』(日本名:『インプレッサXV』)は好調。9月の新記録となる7414台を販売。前年同月比は30.3%増と、10か月連続で前年実績を上回った。

また、『WRX』シリーズも回復傾向。9月はWRXが、『WRX STI』を含めて、3033台を販売。前年同月比は、159.2%増と、4か月連続の前年超え。また、『インプレッサ』(「WRX」を除く)は9月、5555台を販売。前年同月比は37.5%増と、3か月連続で前年実績を上回る。

スバルの2014年米国新車販売は、前年比21%増の51万3693台と、年間販売の新記録。2015年1‐9月は、前年同期比14.2%増の42万8702台だった。スバルオブアメリカのトーマスJ・ドール社長兼COOは、「3か月連続で月販記録を更新した。これは商品の基盤と、何よりも強固な販売ネットワークのおかげ」と述べている。


今回全車っていっちゃっていいのか?がマイナーチェンジするわけだから多少は効果出るだろうね
Posted at 2015/10/07 02:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月07日 イイね!

さぁ~日本はどうでるかな?

排ガス不正ソフトの使用禁止前倒しへ…太田国交相

太田昭宏国土交通相は10月6日の閣議後会見で、フォルクスワーゲンの排ガス不正への対応で、2018年度までに導入予定だった不正ソフトの使用禁止措置について「前倒しを検討していく」と述べた。

太田国交相は、「まず個人輸入されたディーゼル車で不正ソフトが組み込まれている車両を特定し、ソフトの書き換え等の対応を検討する」と述べたほか、「欧米の検査方法見直しの検討状況を踏まえ、現在の台上検査だけで適切な検査ができるか、十分検討していきたい」と述べた。

国交相はさらに、フォルクスワーゲン以外のメーカーも含め、国内で販売されたディーゼル車について「実走行時の排出ガスのサンプリング調査を実施することなどを検討したい」と述べた。




VW以外の9社「不正なし」と報告…太田国交相


太田昭宏国土交通相は10月6日の閣議後会見で、フォルクスワーゲンによるディーゼル車の排ガス不正を受けて、ディーゼル車を販売する国内メーカーおよび輸入事業者計9社に報告を求めたところ、「同様の不正ソフトが組み込まれている車両はない」との報告があったことを明らかにした。

フォルクスワーゲンジャパンからは、不正ソフトが組み込まれた車両は、排気量2リットル以下のディーゼルエンジンEA189型を搭載し、2008年以降に製造されたフォルクスワーゲン、同商用車、アウディ、シュゴタ、アセトの計約1100万台で、2リットル以下の他のエンジン搭載車については調査中との報告を受けたことを明らかにした。

太田国交相は「不正ソフトが組み込まれた車両について、技術的な解決方法および対策を検討中で、10月中に日本を含む関係当局に提示予定であるとの報告を受けた」と述べた。



自動運転技術は、ブレーキ制御と車線変更支援...太田国交相

4日に開催された「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」での安倍晋三首相の2020年実用化発言で、自動運転に一段と注目が集まっている。

これを受け、太田明宏国土交通相が同省が考える自動運転のイメージを再確認した。

「テレビを見ていても、自動運転技術で免許がなくても乗れるのかとか、お酒飲んだらどうかとか、まったくハンドルも使わないでとかいうことが話し合われていて、(自動運転とは何か)私も事実をお知らせしておいたほうがいいと思った」

太田氏が解説する自動運転は、自動走行を実現するもので、きわめて堅実だ。

「自動運転技術とは、自動的にブレーキ制御を行う、車線変更を行うなど運転を支援する個々の技術をいうと思う。これらの技術を高度化し複合化することで、将来的には完全な自動運転に至るという時間軸がある」

「これらの技術は、2020年代前半に自動合流などの高度な運転支援技術を目標にする。2020年代後半には完全自動運転の試用が予定されている」

内閣府が事務局を務める戦略的イノベーションプログラムの中にも自動運転は「自動走行システム」として位置づけられている。その中でも自動運転のイメージは、しばしば議論されているが、ハンドルに手を触れなくても移動ができる高度なレベルは、まだまだ先のことだ。

そうした高度なレベルの自動運転が技術的に可能になったとしても、そこには自動運転のための莫大なインフラ投資の裏付けが必要だ。さらに、自動運転のための安全基準の策定や国際標準化も進めていかなければならない。まずは、高速道路などの限定的な区間で可能となり、住宅地など自宅近くでの運転では人の手による手動運転が現実的であるとされている。

その前に国土交通省としては、自動運転とともに進めている新たなITS構想であるETC2.0も、来年度にはスタートさせなければならない。

「かなりスパンの長い中で、何ができるかということで(中略)、どのルートをたどれば渋滞を避けていけるかなど、賢く道路を使うということに、まず資するということが何よりもやるべきことだと思う」と、太田氏はそのアピールも忘れなかった。


色々どうなることやら?
Posted at 2015/10/07 01:38:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月07日 イイね!

ヘッドライトの流用が流行りそうだなぁ~

ヘッドライトの流用が流行りそうだなぁ~スバル フォレスターを大幅改良 アイサイトver3、新開発アダプティブヘッドライトを新採用

2015年10月6日、スバルは大幅改良を加え「Dタイプ」となる新型フォレスターをオフィシャルWEBサイトで公開した。正式発表は10月28日の東京モーターショー・プレスデーで行なう。

今回の大幅改良は、デザインの洗練、走りの性能の向上、SUVとしての使い勝手や快適性能向上をを図るとともに、安全性能を大幅に向上させている。

エクステリアはフロントマスクを刷新し、ワイド感を強調。よりたくましく先進的な印象に仕上げている。リヤランプもデザインを変更し、コの字型のモチーフを採用。17インチサイズのホイールは空力性能を高めたデザインに、ターボ用の18インチはダイナミックな造形の新デザインを採用。

インテリアはインスツルメントパネルにシルバーのフレームとピアノブラック調の組み合わせとし、質感を向上。

またメーターパネル中央にはカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイを新採用し、アイサイトやSI-DRIVEなどの作動を表示する(2.0i除く)。

メーカーオプションのハーマンカードン・サウンドシステム&SDナビにSiri対応の音声認識機能(Siriアイズフリー)機能を追加。ステアリングホイール上の発話ボタン、音声入力により操作できるようになっている。

また運転席パワーシートはメモリー機能を追加し、リヤシートには2段調整式ヒーターも追加している(2.0i除く)。室内はドアガラスの板厚アップ、ドアシールの改良などにより静粛性もワンランクアップしている。

安全面では、アイサイトver3を新採用。操舵支援システム(アクティブレーンキープ)、を始め、全車速追従クルーズコントロール、プリクラッシュブレーキなど最新の機能を網羅している。同時にレヴォーグから設定されているアドバンスドセーフティパッケージをメーカーオプションとして新設定。後方用ミリ波レーダーにより後方から接近する車両の警報や後退時の後方障害物に対する警報が可能になっている。

スバルとして初採用されたのがアダプティブドライビングビームだ。アイサイトのステレオカメラで前走車、対向車を正確に検知し、ヘッドライトに内蔵したロータリー式可動シェイドによりハイビームの照射範囲を連続的に制御し、ハイビームのままで優れた夜間の視認性を実現している。

このヘッドライトはLEDによる1灯式でハイ、ローを切り替えるバイファンクション・プロジェクターを備えている。また、ステアリングの操舵に合わせヘッドライトの光軸を左右に動かすステアリング連動ライト機能も備えている。

安全面では、SRSサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装化(2.0i除く)

シャシーは現行WRXから採用されている新世代のシャシーを採用。クロスメンバーの剛性向上、リヤ・ダンパーのレバー比の改善などを行なっている。またダンパー、スプリングのチューニングを変更し、特にダンパーは作動オイル、ロッドガイドブッシュを変更し、しなやかでしっかりとした乗り心地ときびきびとしたハンドリングを両立。ステアリングギヤ比は15.5から14.0にクイック化されている。ターボモデルはアクティブ・トルクベクタリングも追加した。

2.0L自然吸気エンジンはフリクション低減などの改良により、JC08モード燃費は16.0km/Lと向上しエコカー減税対象となり、AWDモデルでトップクラスの燃費としている。

ターボモデルのCVTはオートステップ変速/8段ステップ変速のクロスレシオ化を新採用。加速時にリニアでダイレクト感のある加速感を実現し、SI-DRIVEのS#では8段ステップ変速のクロスレシオ化により一段とスポーティな走りが実現している。



シャシーやエンジンなど全面改良したスバル フォレスターを専用サイトで公開

富士重工業は、スバル フォレスターの大幅改良モデルを、「SUBARU オフィシャルWEBサイト」内の専用サイトで公開した。尚、10月28日の東京モーターショー2015 プレスデーにて正式発表する。

今回の改良では、スバルアイデンティティを強調したヘッドランプやフロントグリルを採用、また、フロントバンパーはワイド感を表現することで、頼もしさを感じさせるデザインへ進化した。リヤコンビランプはコの字のモチーフを採用してワイド感を表現。さらに赤いレンズを上方に集約させることでリフトアップ感を演出している。新デザインのアルミホイールは、17インチは空力性能を考慮したという。内装は質感を向上。メーターパネル中央にカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用し、アイサイトやSI-DRIVEの作動状況をはじめ、運転に必要な情報を分かりやすく表示する。また、リヤシートヒーターや運転席パワーシートを搭載した。

走行性能面では、フロントのクロスメンバー剛性をアップ。リヤのショックアブソーバーのレバー比の変更やトレーリングリンクブッシュの最適化により、操舵に対する応答性や直進安定性を高めた。さらに、ステアリングギヤ比を従来の15.5:1から14.0:1に変更し、より取り回ししやすくしている。ほかにもNAエンジンの燃費改善やフリクション低減、ターボモデルにオートステップ変速制御を採用するなど各部に改良を施した。また、ドアガラスの板厚アップやシール部品の強化や、リニアトロニックの改良などを施し、走行時の静粛性を向上させた。

安全性能もさらに強化。「アイサイト(ver.3)」や新開発となるアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用している。

価格は214万9200円から312万8760円。




【東京モーターショー15】スバル フォレスター 大幅改良モデル公開、アダプティブドライビングビームを初採用

富士重工業は、スバル フォレスターの大幅改良モデルを10月6日より専用サイトで公開、10月28日の東京モーターショー プレスデーにて正式発表する。

今回の改良では、安全性能をさらに強化。「アイサイト(ver.3)」や新開発となるアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用することで、安全性能に磨きをかけた。

エクステリアは、フロントフェイスを刷新。スバルアイデンティティを強調したヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーはワイド感を表現することで、頼もしさを感じさせるデザインへ進化させた。

インテリアは、インストルメントパネルにシルバーのフレームとピアノブラック調のコンビネーション加飾パネルを採用し、質感を向上。メーターパネル中央にカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを採用し、アイサイトやSI-DRIVEの作動状況をはじめ、運転に必要な情報を分かりやすく表示する。

走行面では、ステアリングギヤボックスを新設計。クイックギヤにすることで、取り回しの良さを向上させるとともに、ステアリングの応答性を向上。また、ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングのバネ定数の最適化などにより、しなやかで落ち着いた上質な乗り味を実現した。

また、快適な室内空間実現のため、ドアガラスの板厚アップやシール部品の強化、リニアトロニックの改良などを施し、走行時の静粛性を向上させた。

価格は214万9200円から312万8760円。



流用出来たとしてもヘッドライト動かないからダメなんじゃねw
まあ、他の部分でもいろいろ変更されているから興味は湧くね
Posted at 2015/10/07 01:01:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月07日 イイね!

D型で変更されなかった部分がE型で変更なのね

D型で変更されなかった部分がE型で変更なのねスバル 「XV/XVハイブリッド」を大幅改良 アドバンスドセーフティ・パッケージを新設定

2015年10月6日、スバルはXV、XVハイブリッドを大幅に改良し、オフィシャルWEBで公開した。なお正式発表は10月28日、東京モーターショーで行なわれる。

今回の改良によりXVはEタイプとなった。デザインをフェイスリフトしたのを始め、アイサイトver3に合わせアドバンスドセーフティ・パッケージを新設定。さらにSRSサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを全車標準装備としている。

デザインは、ヘッドライト、フロントグリル、バンパーを手直しし、よりシャープな表情としている。17インチアルミホイールのデザインも変更。ボディ色はハイパーブルー、ダークブルーパールを追加している。

インテリアは質感を高め、ガソリン車はオレンジ、ハイブリッド車はブルーのステッチをシートに新採用している。装備では20.iーLアイサイトにサンルーフを新たにメーカーオプション設定している。

またガソリン車はハイブリッド車と同等の防音・遮音対策を採用し、静粛性を大幅に向上。2014年秋のシャシーの改良との効果と合わせ、SUV/クロスオーバーの中でもトップレベルの乗り心地、静粛性、ハンドリングを実現している。




フロント周りを一新したSUBARU XVをWEB先行公開

富士重工業は、SUBARU XV / SUBARU XV HYBRIDの大幅改良モデルを、「SUBARU オフィシャルWEBサイト」内の専用サイトにて公開した。正式発表は、10月28日の東京モーターショー2015 プレスデーで行われる。

今回の改良で、ヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーをシャープで存在感のあるデザインとし、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現することで、XVの持つスポーティイメージをいっそう高めた。またガソリン車には、スポーティな新デザインの17インチアルミホイールを採用。インテリアでは、ピアノブラック調パネルと金属調アクセントで上質感を演出し、ガソリン車は随所にオレンジステッチを、ハイブリッド車はシルバーステッチを施した。

安全性能においては、アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによる後側方の検知を可能とする先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」をオプションで用意。SRS サイドエアバッグ&SRS カーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を更に強化した。

価格はガソリン車が228万9600円から259万2000円。ハイブリッド車が257万400円から286万2000円。



【東京モーターショー15】スバル、XV 大幅改良モデルを公開…安全装備を強化

富士重工業は、スバル『XV』『XVハイブリッド』の大幅改良モデルを10月6日より専用サイトで公開。10月28日の東京モーターショー プレスデーにて正式発表する。

今回の改良では、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化するとともに、アイサイトをはじめとする安全性能をさらに向上させた。

エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的な新フロントマスクを採用。ヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーを、よりシャープで存在感のあるデザインとしたほか、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現し、スポーティイメージを高めた。またガソリン車用17インチアルミホイールは、より動きを感じさせるスポーティな新デザインを採用した。

インテリアは、艶のあるピアノブラック調パネルを金属調アクセントで引き締め、コントラストを強調。より上質感のある室内空間を実現した。また、シートサイドにアクセント材を追加することで、機能感を表現。ガソリン車にオレンジ、ハイブリッド車にはシルバーのステッチを施して、それぞれのキャラクターを強調したデザインとした。

安全性能では、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」を展開。アイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによる後側方の検知を可能とし、より安心・快適なドライブをサポート。SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能をさらに強化した。

また操縦安定性は、昨年の改良時に足回りを大幅に進化させ、サスペンションおよびステアリングシステムのさらなる最適化により、都市型SUVの枠を超えたリニアで軽快なハンドリング性能を実現している。

価格は228万9600円から286万2000円。



さぁ~今回のマイナーチェンジで最後なのか?
はたまたまだもう一年位続くのかな??
Posted at 2015/10/07 00:24:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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