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ウッkeyのブログ一覧

2015年10月28日 イイね!

まだまだディーゼル問題は続きそうだな

国土交通省、ディーゼル乗用車の不正ソフト搭載を禁止へ

国土交通省は、ディーゼル乗用車への不正ソフトの使用を禁止するため、道路運送車両の保安基準を改正すると発表した。

フォルクスワーゲン(VW)が海外で販売していたディーゼル車の一部に、排出ガスを低減する装置を実際の走行では働かないようにする不正ソフトが使用されていたことが発覚した。

国内の道路運送車両の保安基準では、こうした不正ソフトの使用は、トラックで禁止しているものの、乗用車では使用禁止が規定されていない。

ディーゼル乗用車へ不正ソフトの使用を禁止するため、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示について改正する。

国土交通省では、改正について11月9日まで一般から意見を募集して施行する。


また某都知事の影響全開で日本人のディーゼル嫌いが発症しなければいいんだけど…
そもそも不正ソフトの使用禁止って「不正」って言っている段階でアウトじゃん
当たり前の大前提が死んでいるような?


VWグループ、戦略責任者をオペルから引き抜き

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは10月26日、トーマス・セドラン氏をグループの戦略担当責任者に起用すると発表した。

トーマス・セドラン氏は現在51歳。同じく、ドイツの自動車メーカーで、フォルクスワーゲングループと競合するGM傘下のオペルから、ヘッドハンティングされた形となる。

同氏は2012年、オペルの戦略責任者に指名。その後、暫定CEOとして、オペルの中期経営計画「ドライブ・オペル2022」を推進してきた。

また、トーマス・セドラン氏は2013年7月から、GMのシボレーとキャデラックの両ブランドの欧州部門の社長の地位にあった。

トーマス・セドラン氏は11月1日付けで、フォルクスワーゲングループの戦略担当責任者に就任する予定。マティアス・ミューラーCEOに、業務の進捗具合を報告する体制を取る。



この人もどっか行っちゃったりしないよね?
Posted at 2015/10/28 11:08:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月28日 イイね!

S207はついに320馬力の呪縛が解放たれた!!

S207はついに320馬力の呪縛が解放たれた!!コンプリートカーのS207はニュルを走ったレーシングカーと双子のロードカー!

スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下STI)は、WRX STIをベースとしたコンプリートカー「S207」を限定400台で2015年12月1日より発売します。

S207はSTIが歴代WRX STIをベースにエンジンや足回りを専用チューンを施し、外装・内装にも専用装備を追加したコンプリートカーで、前モデルのS206から4年ぶりの発売となります。

Sシリーズは、STIで研究開発、そしてモータースポーツ参戦による走りのノウハウの蓄積をロードカーへ妥協することなく注ぎ込む事により「STIの考える究極の走り」を提供してくれるクルマのことです。

STIコンプリートカーの共通コンセプトは“Sport Always”で、誰がどこで乗っても同乗者を含めて気持ちが良いと感じて、運転が上手くなるクルマで走りの愉しさと質感で究極のロードゴーイングカーを目指しています。

S207は究極のロードゴーイングカーを目指して、様々なチューニングが施されています。

エンジンはピストンやコンロッド、クランクシャフトなどの構成部品のバランス取りを行っています。

さらに専用設計のECUによる緻密なエンジン制御、排気システムの抵抗の大幅低減、そしてボールベアリングターボの効率化を行うことで、Sシリーズ最高スペックの最高出力328ps/7200rpm、最大トルク44.0kg-m/3200-4800rpmを発生しています。

フロントサスペンションには国内メーカー初採用となる専用開発のビルシュタイン製減衰力可変ダンパー「Damp Matic II」を採用。さらにタイヤは専用設計のダンロップ製「SPORT MAXX RT」255/35R19タイヤを装着しました。

加えて、ステアリングギアボックスには11.0:1というステアリングギア比を採用するとともに、STI製フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーなどによってヨーレートの応答遅れ時間を約13%、横G遅れを約10%、車線変更時のロールレートを約23%低減(ベース車比)することで、高次元の操縦安定性と乗り心地を実現しています。

ブレーキにはブレンド社製のシステムを搭載。フロント6ポッド、リア4ポッドのモノコック対向ブレーキキャリパーとブレンボ製フロント2ピース・リア1ピースのドリル度ローターの組み合わせにより、フェード現象を抑制しつつ、安定して高い制動力を発揮します。

S207では高い走行性能に見合った上質な乗り味や快適性の確保にも注意をはらっており、インテリアには上質なセミアニリンレザーを表皮に採用した専用設計のレカロ社製バケットタイプフロントシートを採用。

さらに遮音用中間膜を挟み込んだフロントウィンドウスクリーンを採用するとともに、吸音材、防振材を追加し、静粛性と快適性と上質感を実現しています。

S207の生産台数400台のうち、STIが参戦しているニュルブルクリンク24時間レースをイメージさせるモデルとして、専用ドライカーボン製リアスポイラーや2015年の同レースクラス優勝記念オーナメントを装備したNBR CHALLENGR PACKAGEを限定200台で設定、そのうち100台は専用色サンライズイエローに塗られたイエローエディションとなっています。 

イエローエディションは2015年11月30日までの受注。そのほかは2016年3月6日までの受注期間となっています。S207の車両本体価格は599万4000円~637万2000円とスバル車としてはかなり高価格となっていますが、確実に売り切れ必至ですので手に入れたい人はディーラーに急いだほうがいいでしょう。

(萩原文博)


専用のリヤバンパー良いなぁ~ダクトだけ部品出るのかな…
流石に700万のクルマは買えねぇよ~買えたとしても買わねぇかな

個人的にはブレンボ、レカロとビルシュタインって言う方程式をソロソロ変えてもいいのかな~って気もするけど…



インプレッサ5ドアコンセプトが世界初披露

富士重工業は28日、東京モーターショー2015で「インプレッサ 5ドアコンセプト」を世界初披露した。次期インプレッサを予告するデザインスタディであり、スバルの次世代モデル第一弾に位置づけられる重要なモデルでもある。

現行インプレッサの登場は2011年。デビューから4年が経過しているが、フルモデルチェンジにはまだ少し早い。今回のモデルは、次期モデルの方向性および新世代商品群の第一弾としてスバル・デザインがここから変化していくことを予告するのが狙い。披露されるのはコンセプト段階のモデルだ。

フロントまわりは“ワイド&ロー”を強調したスポーティなたたずまいで、スバルの象徴であるヘキサゴン(六角形)グリルからヘッドランプまでを一体感あるデザインでまとめあげている。

サイドは張り出したフェンダーフレアにより、AWD(4輪駆動)であることをアピール。上下に力強いキャラクターラインが入っており、立体的な造形を生み出しているのも特徴だ。

ボディサイズは全長4400mm×全幅1880mm×全高1440mm。コンセプトカーゆえに、ワイド感を強調したスタイリングとなっているが、市販モデルでは数値が変更になる可能性が高い。

スバルのデザインにかける意気込みを感じさせるコンセプトカーであり、市販モデルへの期待は高まるばかりだ。


インプレッサの全幅で1880mmなのかよ…って事は市販車仕様では1800位になるのかな?流石に拡幅しすぎじゃね?
Posted at 2015/10/28 10:38:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月28日 イイね!

48Vが現実のものになるのかな

【東京モーターショー15】ボッシュ、48Vハイブリッドシステムなどを出展

ボッシュは、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトにて開催される「東京モーターショー2015」に、エントリーレベルの電動化ソリューションとして、48Vハイブリッドシステムを出展する。

48Vハイブリッドシステムは、15%向上した燃費性能と、電気ブースト機能によるダイナミックな加速性能が特徴。さらに、従来の400Vのハイブリッド車とは異なり、価格も従来のハイブリッド車の数分の1程度に抑えられるという。

また今回展示するプロトタイプは、第1世代と比較し、モータージェネレーターのパワーが向上。電気モーターをトランスミッションに直結することで、モーターだけで車輪を駆動可能。電気モーターのパワーを利用した遠隔操作式パークアシストや、渋滞などの低速走行時での完全な自動運転などの機能をシステムに取り入れることができる。

またボッシュは、自動運転に必要となる製品・技術を搭載した「モビリティステーション」を展示。アダプティブ クルーズ コントロール(ACC)や衝突予知ブレーキシステムなど、同社が長年にわたり開発してきたセーフティ技術の数々をわかりやすく紹介する。

自動車のネットワーク化については、スマートフォンを車両のインフォテインメントシステムに接続させる統合ソリューション「mySPIN」や、車両と外部をインターネットでつなぎ指令センターとして機能するコネクティビティコントロールユニット(CCU)など、ネットワーク化へのアプローチを紹介する。

そのほか二輪車用については、ローエンドからパワフルなマシンまで対応する幅広い製品群を出展。セーフティシステム、パワートレインテクノロジー、イン フォテインメントシステムやネットワーク化のための各種機器を二輪車型のモデルに搭載して展示する。


今後の市販車へのフィードバックがどうなることやら
Posted at 2015/10/28 10:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月28日 イイね!

来年インプレッサがフルモデルチェンジしたとしてハイブリッドの再設定はその更に1年後かな?

来年インプレッサがフルモデルチェンジしたとしてハイブリッドの再設定はその更に1年後かな?スバルが次期「XV」に同社初の「PHV」設定か?

2011年12月にデビューした4代目となる現行スバル インプレッサが2016年に丸5年を迎えることから、次期モデルに関する報道が出始めています。

同車のSUV版「XV」が2012年10月にデビュー、翌年6月にはHVが追加され、その後、今年7月にインプレッサ スポーツにも「スポーツハイブリッド」が登場しました。

日経新聞の24日報道によると、スバルは同社初となるPHVを次期「XV」に搭載、2017年秋を目処に生産を開始し、まず主力市場である米国に投入するそうです。

一方、Web情報などによると、同社は上級SUVにもPHVを設定するようで、提携先のトヨタが来秋発売予定のプリウスPHV用のシステムをベースに開発しているようです。

スバルが米国にPHVを導入するのは、米カリフォルニア州で2017年(2018年モデル)から強化されるZEV(セロ・エミッション・ビークル)規制において、HVが対象から外れることが背景にある模様。

ZEV規制は、同州内で一定台数以上のクルマを販売するメーカーは販売台数の一定比率をZEVにしなければならないと定めると同時に、EVやFCVのみで規制をクリアすることは難しいため、PHVを組み入れることも許容しています。

スバルは2017年の販売車両からZEV規制の対象となる見通しで、全体の16%をZEVに切り替える必要が有ります。

メーカーがこの規制をクリアしなかった場合、1台あたり5千ドル(約60万円)の罰金を科せられることになり、他社から「排出枠」を買い取れば規制をしのぐことも可能ながら、多額の費用が発生。

欧州勢が矢継ぎ早にPHVを発表しているのも、EU規制に加えて米国のZEV規制クリアを考慮しているためとみられます。

こうした背景から、スバルは2017年に発売を予定しているモデルでZEVをクリアするにあたり、提携先であるトヨタの最新PHVシステムを導入するという訳です。

同社が東京モーターショー15に出展予定の「インプレッサ5ドアコンセプト」や、「VIZIVフューチャーコンセプト」などがその対象モデルと予想されます。

スバルが今後米国を手始めに投入するPHVが大いに注目されます。

■スバル XV HYBRID
http://www.subaru.jp/xv/hv/

■スバル インプレッサ SPORT HYBRID
http://www.subaru.jp/impreza/sport_hv/

(Avanti Yasunori)



流石に次期型にXVが出ないって事は無いんだろうけどトヨタからPHEVの技術供与があったん?
正直XVとスポーツのハイブリッドは燃費に関しては良くは無かったですからね…
トヨタやホンダに燃費で太刀打ち出来なくてもソレが全てじゃないという事を理解できれば売れるんだろうけど、それだけだと売れないのも事実なんだよな~コレが


大幅改良したフォレスターは軽快さ&豪快さが目立つ走り

走行性能の向上と安全性能の進化を目指して大幅改良したスバルフォレスターをテストコースで試乗しました。

今回はオーバルコースで走行安定性や静粛性を確認、ハンドリングコースによるステアリングの応答性とサスペンションの最適化を確認。さらに、登坂路でのX-MODEの機能確認という3つのインプレションを行いました。

まず、オーバルコースを使用した高速走行のインプレッションからです。

手始めに試乗したのは、エンジンの燃焼改善やフリクション低減を行ったNAエンジン搭載するSリミテッドです。このSリミテッドはターボ車と同じエクステリアデザインを採用したNAエンジン搭載車の最上級グレードで18インチアルミホイールを装着します。

コースインして、一気にアクセルを踏み込んで一気に加速します。まず感じるのは軽快なエンジンフィールと高い静粛性です。アクセルワークに対して素早く反応し、時速100kmまで全くストレスなくスッと加速していきます。

一気に加速を行ったためエンジンを高回転まで回しましたが、今回の大幅改良でドアガラスの板厚アップをはじめ、ドアシールの二重化、インパネシーラー追加などによってエンジン音をはじめとしたノイズが室内に侵入が相当抑えられていて、室内は非常に静かです。

長いストレートやオーバルを高速で走行しても直進安定性は高く、背の高いSUVとは思えないほどの操縦安定性を確認することができました。

続いてはオートステップ変速制御を採用し、SI-DRIVEのS#モードではクロスレシオ化した8段ステップ変速を採用したターボ車のXTです。

最高出力206kW(300ps)、最大トルク350N・mという、SUVの中でもトップクラスのパワフルさを誇るフォレスターXT。

アクセルを踏むとNA車の軽快さとは異なり、4輪で路面を蹴っていくような豪快な加速感を味わえます。リニアトロニックの制御を変更したことで、加速感がこれまでよりダイレクトになり、テストコースの最高速度、時速100kmまであっという間に加速していきます。

NAエンジン車同様にターボ車も静粛性が向上しており、車内へのエンジン音や風切り音などの進入はかなり抑えられており、これまでよりワンランク上の質感を手に入れたと言えるでしょう。

SI-DRIVEをS#に切り替えて加速させると、クロスレシオ化されてシフトアップ時のエンジン回転の落ちが抑えられ、パワーバンドのキープ率が上がりパワーが途切れません。

最大トルク350N・mを2000~5600rpmというワイドバンドなターボエンジンの特性にマッチしたこのミッションの味付けによって、加速力に一段と鋭さが増しています。

続いては様々なRの異なるコーナーを走りるハンドリングコースです。

フォレスターは今回の大幅改良でフロントのクロスメンバーの剛性アップなどによるシャシー性能強化、ショックアブソーバーの減衰力スプリングバネ定数の最適化によるサスペンションセッティングを最適化。さらに、ステアリングギア比を14.0:1のクイックギアにすることで取り回しの良さとキビキビとしたハンドリングの良さを目指しました。

元々フォレスターのNA車のシットリとした乗り味が好みでしたが、今回の大幅改良でどのように変わったのか興味津々です。

高速走行と同様にNA車からのインプレッションです。最初のコーナーの進入でステアリングのギア比の変更による効果を感じます。

全長4610×全幅1795mm×全高1715mmという背が高くミディアムサイズのフォレスターがステアリングを切り始めると、ほぼ同時にフロントノーズの方向が変わります。

ステアリング操作に合わせて、フロントノーズがタイムラグ無く向きを変えるのはSUVとは思えない動きです。

シャシーやサスペンションのセッティングも変更され、シットリとした乗り味に加えてリアの接地感の高さが特徴といえます。ロール量も小さく、その収束もとても早いので背の高いクルマに乗っていることを忘れてしまいそうです。

ターボ車はというと新採用されたアクティブ・トルク・ベクタリングの効果を充分に感じました。

NA車から乗り換えるとその圧倒的なパフォーマンスに少々驚きましたが、慣れてくるとこれまで以上に速い速度でコーナーに進入することができ、少々オーバースピードでもたアクティブ・トルク・ベクタリングが前後にブレーキを掛けるくれるので思った通りのラインを走ることができ、走るのが楽しくなりました。

加えて、フォレスターが採用しているX-MODEの機能を確認するために登坂路を走行しました。

X-MODEをONにして坂を下り始めると普通はどんどん加速していくのですが、時速7km/h程度で速度を抑えてくれます。

フォレスターは今回の大幅改良によってNAエンジン車もターボ車もSUVながら、よりスポーティな走りを味わえつつ、静粛性などはワンランク上にシフトしたと言えます。

(萩原文博・撮影:小林和久)


イイ感じにフォレスターも仕上がってきたみたいだね
NAの6MTがどっかいっちゃったのは気に入らないけど


スバル富士重の世界生産、1.2%増の8万4335台で19か月連続プラス…9月実績

富士重工業が発表した2015年9月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比1.2%増の8万4335台と、9月としては過去最高の記録で19か月連続のプラスとなった。

国内生産は、同1.2%増の6万3153台で4か月連続のプラス。『レガシィ/アウトバック』『インプレッサ/XV』などの増加が他車種の減少をカバーした。海外生産も北米でのレガシィ/アウトバックの販売が引き続き好調で、同1.1%増の2万1182台と、15か月連続のプラス。いずれも9月としては過去最高を記録した。

国内販売は同23.5%減の1万4995台で、4か月連続のマイナス。登録車は『レヴォーグ』などの減少で、同24.8%減の1万1412台と前年割れになった。軽自動車は『プレオ』『サンバー』などの減少で、同18.8%減の3583台で、6か月ぶりのマイナスとなった。

輸出は、北米向けのインプレッサ/XV、欧州・豪州向けのアウトバックが増加し、同11.4%増の4万9474台と、9月としては過去最高の記録で4か月連続のプラスとなった。


まだまだ好調を続けているのがなによりで
Posted at 2015/10/28 00:20:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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