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2015年10月29日 イイね!

ベースになるクルマはやっぱり素性が良くないとね

ベースになるクルマはやっぱり素性が良くないとね【東京モーターショー15】スバル インプレッサ、次期型コンセプトを世界初公開

富士重工業は10月28日、開催中の「第44回東京モーターショー2015」において、『インプレッサ 5ドア コンセプト』を世界初公開した。

インプレッサ 5ドア コンセプトは、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づける、次期インプレッサをイメージした5ドアスタイルのデザインコンセプトカー。スバルラインアップのエントリーモデルとして、凝縮されたボディサイズ感の中でダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合。インプレッサだけでなく、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示する。

フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、立体的で塊感のあるボディを構築。5ドアスタイルの凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、「安心と愉しさ」というデザイン表現をCセグメントという限られたボディサイズの中で追求した。機能性についても、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現。エクステリアカラーには金属本来の輝きを持つ高輝度シルバーを採用し、質感高く仕上げた。

フロントフェイスは「ワイド&ロー」スタンスにより、スポーティな印象を与えるとともに、スバルらしさの象徴であるヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築。フロントからサイドを経由してリヤまで繋がり、各部のデザインが一つの塊となる起点としての役割を果たしている。

サイドビューは、フロントフェンダーからドアパネル・リヤショルダーまでを繋ぐ抑揚豊かなキャラクターラインと、リヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせた。力強く張り出すフェンダーフレアーはスバルAWDがもたらす信頼感を表現している。

リヤビューは、後方まで突き抜ける力強いショルダー、ヘッドランプと共通のモチーフを持ち、かつワイドに表現されたリヤコンビネーションランプにより、フロント同様の「ワイド&ロー」スタンスを表現するとともに、キャビンを絞り込むことで、軽快な5ドアスタイルに一層スポーティな印象を付加している。

ボディサイズは全長4400×全幅1880×全高1440mm、ホイールベースは2670mm、タイヤサイズは235/40 R19。


スバル、「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」世界初公開、東京モーターショー

富士重工業は、開催中の第44回東京モーターショー2015にて、「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」を世界初公開した。

「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」は、次期インプレッサをイメージした5 ドアスタイルのデザインコンセプトカー。インプレッサのみならず、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示しているという。

全体的なデザインの特徴は、フロント、サイド、リヤの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成で繋げ、スバルデザインの特長の1つである立体的で塊感のあるボディを構築。5ドアスタイルの凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配している。また、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現した。

フロント部分は、「ワイド&ロー」スタンスにより、スバルならではのスポーティな印象を与えるとともに、スバルらしさの象徴であるヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築。サイドは、フロントフェンダーからドアパネル・リヤショルダーまでを繋ぐ抑揚豊かなキャラクターラインと、リヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインにより、ソリッドなボディ表面に躍動感を持たせた。リヤは、フロント同様の「ワイド&ロー」スタンスを表現するとともに、キャビンを絞り込むことで、軽快な5ドアスタイルに一層スポーティな印象を与えている。




【東京モーターショー15】スバル吉永社長「次期 インプレッサ は16年末」

富士重工業(スバル)は10月28日の東京モーターショー2015プレスブリーフィングで、吉永泰之社長が自動運転機能などの先進技術を具現化する『スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト』など2台のコンセプトをワールドプレミアとして公開した。

ブースのテーマは「New SUBARU Story」で、スバル車により人生の新たなストーリーがスタートするとのメッセージを込めている。もう1台のワールドプレミアは次期インプレッサのデザイン・スタディモデルである『インプレッサ 5ドア コンセプト』。

吉永社長は、次期インプレッサについて「2016年末の市場導入を予定している」と、初めて投入次期を公表した。また、このインプレッサから「スバル・グローバル・プラットフォーム」と呼ぶ新しい車台を採用する計画も示した。吉永社長は、このプラットフォームで「世界トップクラスの安全なクルマづくりを堅持する」と強調した。



ただ、個人的に残念なのがインプレッサ≒セダンだったから先代からハッチバックありきのデザインになってしまったのはちょっと残念なんですけどね…

一応参考まで
WRXコンセプトってインプレッサでは無いって事でいいんですかね?
現行STIのコンセプト時のもの


もう来年にはフルチェンって事なんだよね?って事はGH/GE系はいらない子になってGP/GL系に変わるって事ですよね??そう言う事なんですね

出るのかどうだかよく分からないFRよりもディーゼルターボのトレジアに興味が(笑)
まだこの頃は4代目レガシィがBP/BLだったからセダンがGJになるなんて思ってなかったんだっけ…懐かしいな~そしてまさかそんなGJを買ってるとはこの頃は思わなかったなw
Posted at 2015/10/29 23:23:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月29日 イイね!

なんだよ、日本でもNR-Aにコレ位の仮装を施してくれよ

なんだよ、日本でもNR-Aにコレ位の仮装を施してくれよ【東京モーターショー15】マツダ ロードスター、ワンメークレーサーを日本初公開

マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、新型『ロードスター』の「グローバルMX-5カップ仕様車」を日本初公開した。

グローバルMX-5カップは、マツダが2016年から開催するモータースポーツ。マツダは新型ロードスターのレーシングカーを使用し、北米、欧州、アジアの世界3大市場で、新たなワンメークレースシリーズを立ち上げる。

搭載エンジンは、北米市場向けの2.0リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」。市販車をベースに、ロールオーバーバーなど、レースに必要な最低限の改造が施される予定。

マツダは2015年冬から、車両の本格テストを開始。2016年のグローバルMX-5カップ開催に向けて、タイヤやサスペンション、エンジン、安全装備などの設定を煮詰めていく。2015年内に、マシンの最終スペックを公表し、参加募集を開始する計画。

レース初年の2016年末には、北米、欧州、アジアの上位入賞者を集めて、米国ラグナセカにおいて、「グローバル・シュートアウト」を開催する計画。「新型ロードスター使い」の世界一を決める。世界チャンピオンには、現在のマツダの最高峰モータースポーツ、「チュードル・ユナイテッド・スポーツカー選手権」のSKYACTIVレーシングカーを、テストする機会が与えられる。


個人的には日本で販売されるNR-Aがコレ位のワンメイク用に仕立てられて出てくることを期待していたんだが…

ジャングルジムが付くとかじゃないんだね~でもまさかデミオにもこういう仕様を設定するとは
Posted at 2015/10/29 02:20:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年10月29日 イイね!

不正は良くないけど、クリーンディーゼルをこれで潰えさせてしまうのはダメですよ

【東京モーターショー15】フォルクスワーゲンがクリーンディーゼルの日本導入と電動化を明言

ディーゼル不正問題で揺れているフォルクスワーゲン。

VGJ代表取締役のスヴェン シュタイン氏のスピーチは、謝罪から始まり「VWは日本で60年以上販売し、60万人以上の方にお乗りいただいています。今回の問題を教訓にしてディーゼルを予定どおり日本に導入しますが、導入時期は見直すことにしました」と語りました。

続いて登壇したVGJのフォルクスワーゲン乗用ブランド取締役会会長のDr.ヘルベルト ディース氏は「大変ご迷惑をおかけしてお詫び申し上げます。できることをすべて行い、ディーゼル車で何が起きたのかすべて明らかにする」と明言しました。

さらに「この危機を乗り超えて新しいフォルクスワーゲンを作り、今後はクルマのEV化、コネクティビティを進めていく」と電動化をメインにしていくと、すでに発表されているブランド戦略を披露。

具体的には、主力モデルにPHVを設定し、次期フェートンはピュアEVになると宣言。

また、新しいプラットフォームを活用したVWのEVは、航続距離500km以上の走行が可能となり、新しいVWを提案するとしています。

展示車では、「MQB」をベースとした初のSUVである新型ティグアン(ティグアンGTEも披露)をはじめとする日本初公開モデルを6台(ティグアン/ティグアンGTE/ゴルフ・トゥーラン・ハイライン/ゴルフ・トゥーランRライン/パサートGTE/パサート・オールトラック)を出展。また、日本未導入のポロWRCも披露されています。

(塚田勝弘)




【東京モーターショー15】VW乗用車部門トップ、ディーゼル排ガス不正問題で陳謝

10月28日、VW乗用車部門トップのヘルベルト・ディース氏が東京モーターショーで記者会見し、ディーゼル車の排ガス不正問題について陳謝した。

プレスブリーフィングのあいさつ冒頭で「CEOになって日本に初めて訪れ、特に考えを伝えたい」とした上で、「VWは過ちを犯した。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫びする」と謝罪した。

続けて「全容解明と再発防止に努め、顧客からの信頼を回復したい」と話した。同社幹部が日本の公の場で謝罪したのは今回が初めて。

VWグループジャパンのスヴェン・シュタイン社長も「何が起きたのかすべてを明らかにする」と話し、「自動車産業の変革も積極的に進める」と述べた。また、日本市場に投入するディーゼル車を出展する予定だったが、不正発覚を受けて取りやめに。「(日本市場への)導入は行うが、見直す」と語り、来年初めを想定していた発売時期を延期する考えを示した。


やっぱり次期フェートンがEVになるっていうのもでかいよな…なんかLクラスセダンでピュアEVって段階で車重が重過ぎて巡航距離が短くてイロイロとアウトって言う画しか思い浮かばないんだけど
他の車種もGTEを順次設定してプラグインハイブリッドを拡充していく予定みたいだし
Posted at 2015/10/29 02:00:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2015年10月29日 イイね!

ビル足のダンプマチックⅡがどのような仕事をしてくれるのやら

ビル足のダンプマチックⅡがどのような仕事をしてくれるのやらWRX STIをベースとしたSTIコンプリートカー「S207」発売

スバルテクニカインターナショナルは、WRX STIをベースとした「S207」を10月28日発表し、限定400台で、2015年10月29日より受注を開始する。発売日は12月1日。

「S207」はWRX STIをベースに、エンジンや足回りを専用チューンし、外装・内装にも専用装備を追加したSTIコンプリートカー。

エンジンは専用チューニングすることで、最高出力328PSを発揮。足回りは、11:1のクイックなステアリングギア比、フレキシブルタワーバーはじめSTI独自のパーツ類に加え、フロントに国内メーカー初採用となる可変減衰力サスペンションDampMatic IIとフロント+リヤのアクティブトルクベクタリングの効果により強靭でしなやかな乗り味とシャープなコーナリングを実現。またbrembo製フロント6ポット、リヤ4ポットのモノブロック対向ブレーキキャリパー+ドリルドローター(フロントは2ピースタイプ)、専用設計の255/35R19タイヤ、専用大型フロントスポイラーの採用により走行性能も向上。エクステリアには、リヤバンパーエアアウトレット、インテリアにも専用STI製「RECAROバケットタイプフロントシート」や専用スポーツメーターを採用するなど、随所に特別な仕様を施している。

また、専用ドライカーボン製リヤスポイラーや2015年ニュルブルクリンク24時間レースクラス優勝記念オーナメントを採用した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」(限定200台)を設定した。

ボディ外装色は、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカの3色を採用。さらに限定色として鮮やかなサンライズイエローを採用した「NBR CHALLENGE PACKAGEYELLOW EDITION」(限定100台)を設定した。

価格は599万4000円~637万2000円(税込)となっている。



【東京モーターショー15】スバル WRX STI S207 公開…最高出力328ps、400台限定の特別仕様

スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『WRX STI』に特別仕様車「S207」を設定し、400台限定で10月29日より受注を開始する。一般公開の舞台には東京モーターショー2015が選ばれた。

S207はWRX STIをベースに、エンジンや足回りを専用チューンし、外装・内装にも専用装備を追加したSTIコンプリートカー。「Sport,Always!」~究極のロードゴーイングSTI ~をコンセプトに、STIコンプリートカーの最高峰モデルとして「愉しさで世界ナンバー1」のクルマを目指した。

専用チューニングを施した2リットル水平対向4気筒ターボエンジンは、最高出力328psを発揮。足回りはSTI独自のパーツ類に加え、フロントに国内メーカー初採用となる可変減衰力サスペンション「DampMatic II」とフロント+リヤのアクティブトルクベクタリングの効果により強靭でしなやかな乗り味とシャープなコーナリングを実現。またブレンボ製フロント6ポット、リヤ4ポットのモノブロック対向ブレーキキャリパー+ドリルドローター、専用設計の255/35R19タイヤ、専用大型フロントスポイラーの採用により走行性能も向上させた。

エクステリアには、リヤバンパーエアアウトレット、インテリアにも専用STI製「レカロバケットタイプフロントシート」や専用スポーツメーターを採用するなど、走りへの期待感、所有する喜びを感じることができる特別な仕様を施した。ボディ外装色は、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パール、クリスタルブラック・シリカの3色を採用する。

また、専用ドライカーボン製リヤスポイラーや2015年ニュルブルクリンク24時間レースクラス優勝記念オーナメントを採用した「NBR チャレンジパッケージ」(限定200台)、さらに限定色として鮮やかなサンライズイエローを採用した「NBR チャレンジパッケージ イエローエディション」(限定100台)を設定する。

価格は標準仕様(限定100台)が599万4000円、NBR チャレンジパッケージが631万8000円、NBR チャレンジパッケージ イエローエディションが637万2000円。発売日は12月1日、受注期間は2016年3月6日まで。



スバル WRX STI S207 発表、3年ぶりに最高出力向上…贅肉落とし、ドライバビリティ進化

スバルテクニカインターナショナル(STI)は10月28日、スバル『WRX STI』をベースにした特別仕様車『S207』を400台限定で発売する。

S207はWRX STIをベースに、エンジンや足回りを専用設計し、外装・内装にも専用装備を追加したSTIコンプリートカー。STIが理想とする「運転が上手くなるクルマ」を徹底的に追及。ニュルブルクリンク24時間レースへの挑戦で培った多くのノウハウを活かし、運動性能を磨き上げたとしている。

「とは言っても、レース仕様のクルマと部品を共有したりということはありません」と話すのは、STIのパワーユニット技術部パワーユニット設計課の森田順一主事。「しかし、どうしても市販車の開発だけをしている人間からは出てこないアイディアが出てきますので、そういった性能を高めるノウハウは今回のS207の開発にも活かされています」。

S207ではエンジンの最高出力が『S206』までの320psから328psに高められている。出力が向上するのは2002年の『S202』以来、実に13年ぶりだ。

「13年間、出力を上げることが出来なかったのではなく、しませんでした」と言う森田氏。「STIの方針としては数値的なものよりもフィーリング。乗っていただく方に、運転して楽しい、運転が上手くなったと感じる、と思っていただくことが第一です」。

しかしながら、商品開発部からは以前から出力を上げて欲しいという要望が上がってきていたことも明かす。「『S204』の開発の頃から、そういった声はありました。しかし当時の技術では出力を上げる分、低速域のトルクが薄くなるなどの弊害があったのです。ドライバビリティを犠牲にしてまで出力を上げるわけにはいきませんでした。それでは本末転倒です」と、STIとしてのあり方を強調する。

今回高出力化が実現したのは、富士重工業との共同開発が大きいという。「技術本部と共同開発できたことで、高出力、高トルク化を実現しました」と明かし、今までも共同開発を行っていたことも交えつつ、「ここまで本格的に共同開発できたのは初めてです」と述べた。結果的には、出力を上げることで高回転域での伸びが増し、ドライバビリティの向上にもつながったという。

高出力化の方法として「贅肉を落とすような感じ」と表現する森田氏。具体的には、400台限定とすることで、部品の個々のばらつきを抑えて、細かい部分を詰めることが可能になったという。「おかげで400台どれに乗っても違いはまったくありません」と断言する。

「高出力化、と聞くと、アクセルを踏むとドッカーンと行ってしまうのではないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。街中も高速走行も楽にこなせますので、是非乗ってみていただきたいです」と、その出来に自信を見せた。





そもそもダンプマチックⅡってなんだよ?
DampMatic® I / II
ふむふむ

よくわからんwww
日本語のオフィシャルを見てみると
ビルシュタイン | BILSTEIN - ビルシュタイン ショックアブソーバー サスペンション ダンパー
Aクラスに採用されているんだね(ⅡではなくⅠって事みたいだから違うんだろうけど)

クイックステアリングと255/35の大口径タイヤ、アクティブトルクベクタリングもなんかもあるから標準のSTIとは比べ物にならないんだろうけどどれだけソレが「愉しさで世界ナンバー1」になるか興味が湧くな~
Posted at 2015/10/29 01:38:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年10月29日 イイね!

今後スーパーGTとかで活躍が見られるかな

今後スーパーGTとかで活躍が見られるかな【東京モーターショー15】メルセデス AMG GT3、日本初公開

東京ビッグサイトで行われている「第44回東京モーターショー2015」。メルセデスベンツは、2016年から導入予定の新型『メルセデス AMG GT3』を日本で初公開した。

今年の2月にジュネーブモーターショーで発表された、メルセデスが誇る最新型のFIA-GT3車両。ニュルブルクリンク24時間レースやSUPER GT(GT300クラス)など世界各国のツーリングカーレースで使われているマシンだ。

これまでメルセデスのGT3車両は『SLS』をベースとしたモデルだったが、新たに「AMG GT」をベースとして開発。低重心や最適な前後重量配分、大きなトレッドなどレースモデルに相応しい条件を備えている。近年、ヨーロッパを中心にFIA-GT3規定の車両で争われるレースが増え、その競争力も年々激化している。現在の「SLS AMG GT3」は2010年9月にレースデビューし5年が経過しており、ライバルメーカーを圧倒するために自信を持って投入する1台だ。

このモデルは今年末から各カスタマーへデリバリー予定。来季のSUPER GTで登場するかは今のところ不明だ。


日本でもGT300で活躍するだろうから楽しみだな~
Posted at 2015/10/29 01:15:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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