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2015年11月19日 イイね!

まずはマルチエアで

まずはマルチエアでマツダ・ロードスター兄弟車はアルファロメオじゃなくフィアット124スパイダーで2016年夏に登場

東京モーターショーにつづき、海の向こうでロサンゼルスオートショーが開幕しました。

日本のメーカーからもホンダのシビッククーペやスバルのインプレッサコンセプトなど注目モデルが出ていますが、日本市場的にも気になるモデルがFCA(フィアットクライスラーオートモービルズ)から登場しています。

それが、「フィアット124スパイダー」です。

2013年初頭、マツダがフィアットと、ロードスターをベースとしたアルファロメオを生産するという事業契約を結んだことが発表されましたが、結果としてアルファロメオではなく、フィアット124スパイダーがマツダ・ロードスターの兄弟車として生まれたのです。

1960~1970年代に、北米市場を中心に人気を集めたライトウェイトオープンカー「フィアット124スパイダー」が、マツダ・ロードスターのシャシーを得て、現代に蘇ったのです。

キャビンまわりは共通に見えますが、ボディは前後ともにフィアット124スパイダーの専用デザイン。六角形のハニカムグリルや2つの膨らみを持つボンネットは、まさに歴史を感じさせる初代モデルからスピリットを受け継いだことを示すディテールです。

その特徴的なボンネット下に収まるのはフィアット製の1.4リッター「マルチエア」ガソリンターボエンジン。最高出力160馬力、最大トルク184 lb.-ft.は、ロードスターの北米仕様に積まれる2.0リッターエンジンのスペックも上回るもので、シリーズ最強といえる心臓部。

そのマルチエア・ターボエンジンには6速MT、6速ATが組み合わせられるということです。

こうして自動車史に残るレジェンドネーム「フィアット124スパイダー」の復活は、2016年夏。北米を皮切りに世界的に展開することが期待されています。

世界中のメディアも大注目、Olivier Francois氏がプレゼンテーションをつとめたプレスカンファレンスの模様はライブストリームで見ることができます。

フィアット124スパイダーがステージに登場するのは動画の15分あたりから後半。新旧そろってアピールする姿は必見です。

(山本晋也)



【ロサンゼルスモーターショー15】フィアット124 スパイダー、30年ぶりに復活…マツダ ロードスター ベース

イタリアのフィアットは11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、新型フィアット『124スパイダー』を初公開した。

新型フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生した1台。新型フィアット124スパイダーは、新型マツダ ロードスターと車台を共用する兄弟車になる。兄弟車ではあるが、ボディはフィアットの専用デザイン。

フィアットは1966年、初代124スパイダーを発表。多くの顧客に支持され、1985年までの20年間に渡って生産された。30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用。ヘッドライトのデザインなどに、初代124スパイダーのモチーフを反映させた。

その一方、室内のデザインは、新型マツダロードスターと基本的に共通。ロードスターと同じステアリングホイールは、フィアットのロゴが目を引く。ダッシュボード中央には、7インチモニターを配置。

エンジンは、フィアットのオリジナル。1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」は欧州仕様の場合、最大出力140hp、最大トルク24.5kgmを引き出す。トランスミッションは6速MT(米国仕様には6速ATも設定)。サスペンションは専用チューンを受けている。




なんでアルファじゃないの?って話は当の昔に解決している気がするんですが…いまだにそんな事言っている人いるんだろか

外観に関しては見慣れればカッコよく見えてくるかな
なんだか今の所はモヤモヤするんだよな~
Posted at 2015/11/19 22:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2015年11月19日 イイね!

またサブネームが消滅するのかな…

またサブネームが消滅するのかな…スバル、インプレッサセダンを世界初披露

富士重工業は19日、ロサンゼルス・オートショーで、次期インプレッサのコンセプトカー「IMPREZA SEDAN CONCEPT(インプレッサ セダン コンセプト)」を初披露した。

スバルの新戦略において次世代モデル第一弾と位置づけられる次期インプレッサ。そのコンセプトカーは、立体的で塊感のあるスタイリングによりスバルデザインの特徴を表現したとのこと。

北米での初披露ということでボディサイズの拡大を懸念する声も出そうだが、クラスは従来通りCセグメントに属し、その限られたサイズのなかで、空力や機能性、スタイリングなど求められる要件を実現したとうたわれる。

コンセプトカーのサイズは全長4555mm×全幅1880mm×全高1453mm、ホイールベース2670mmと、全幅は現行レガシィよりも大きいが、このあたりはコンセプトカーということで市販モデルでは変更される可能性が高い。

新型インプレッサから始まるスバルの新世代デザイン。コンセプトカーの際立った特徴が市販車に生かされることを期待したい。


【ロサンゼルスモーターショー15】スバル インプレッサ セダン コンセプト、初公開…次期 G4

スバル(富士重工)は11月18日(日本時間11月19日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15において、『インプレッサ セダン コンセプト』を初公開した。

同車は、次期『インプレッサ セダン』(日本名:『インプレッサG4』)を示唆したコンセプトカー。スバルは10月末、東京モーターショー15において、『インプレッサ 5ドア コンセプト』をワールドプレミア。5ドアハッチバックに続いて、ロサンゼルスでは、次期型の4ドアセダンを示唆した1台がデビューした。

外観は、フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成に。スバルデザインの特徴の立体的で塊感のあるボディを構築した。また、コンパクトなセダンスタイルの要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルが顧客に提供する価値「安心と愉しさ」のデザイン表現を、Cセグメントのボディサイズの中で追求。スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現する。

ボディサイズは、全長4555mm、全幅1880mm、全高 145 mm、ホイールベース2670mm。ボディカラーは、スポーティでエネルギッシュな印象を放つ「ルビーレッドメタリック」。高い質感を持つグロスブラックと組み合わせた。

スバルは、「コンパクトなボディサイズ感の中でダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させることで、インプレッサのみならず、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示した」と説明している。




スバル・インプレッサのセダンコンセプトをLAオートショーで発表

富士重工業が、2015年LAオートショーで「IMPREZA SEDAN CONCEPT」を世界初公開した。

IMPREZA SEDAN CONCEPTは、スバルが次世代モデルの第一弾として位置づける、次期インプレッサをイメージしたセダンスタイルのデザインコンセプトカー。スバルのラインアップにおけるエントリーモデルとして、Cセグメントのコンパクトなボディサイズ感とクラスを超えた質感などで、今後のスバルデザイン全体の方向性を提示したという。

フロントは「ワイド&ロー」スタンスでスポーティに。また、ヘキサゴングリルからホークアイヘッドランプまでを一体感を持って立体的に構築した。リヤは、ヘッドランプと共通のモチーフを持ち、かつワイドなリヤコンビネーションランプを採用する。

ボディサイズは、全長4555mm、全幅1880mm、全高1453mmで、ホイールベースは2670mm。タイヤは235/40R19サイズを装着する。




スバル「IMPREZA SEDAN CONCEPT (インプレッサ・セダン・コンセプト)」を世界初披露

東京モーターショーで公開されたハッチバックの「IMPREZA 5-DOOR CONCEPT」に続き、スバル「IMPREZA SEDAN CONCEPT(インプレッサ・セダン・コンセプト)」がロサンゼルスオートショーで公開されました。

4ドアセダンでありながら低く構えたフォルムはクーペのようにスポーティで、「インプレッサ・セダン・コンセプト」は、次期インプレッサをイメージしたコンセプトカーという位置づけにとどまらず、今後のスバル・デザインの方向性を提示したデザインスタディでもあります。

また、スバルらしさを感じさせるデザイン要素を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させることに注力されているそうです。

具体的には、フロント、サイド、リヤの各セクションをダイナミックかつソリッドな面で連続させ、スバル・デザインの特徴のひとつで塊感を表現し、優れた空力性能を確保することで、スタイリングとの融合を実現しているとのこと。

ボディカラーは、スポーティでエネルギッシュな印象を追求したという「ルビーレッドメタリック」とブラックグロスの組み合わせを採用。

スバルのエントリーモデルに位置づけられるインプレッサ。同コンセプトカーのボディサイズは全長4555×全幅1880×全高1435mmで、ホイールベースは2670mm。タイヤサイズは235/40R19。

力強く張り出したフェンダーフレアーはスバルAWDか?もたらす信頼感を表現しているそうで、デザインスタディらしくワイドな全幅になっていますが、市販時には現実的なサイズに収められるはずです。

(塚田勝弘)




スバル LAオートショーでインプレッサセダン・コンセプトを世界初披露

スバルは2015年11月19日、アメリカ・カリフォルニアで開幕した「ロサンゼルス・オートショー2015」で、「インプレッサセダン・コンセプト」をワールドプレミアした。

次期インプレッサは、スバル次世代モデルの第1弾に位置付けられる重要な役割を担う。今回、世界初初披露されたインプレッサセダン・コンセプトはデザインスタディで、今後のスバルデザイン全体の方向性も示している。

全体的なエクステリアデザインは、ダイナミックかつソリッドな面構成で、立体的かつ塊感のあるボディを構築。加えて、ハッキリとしたキャラクターラインを配することで、躍動感を表現している。また、優れた空力性能も確保し、デザインと機能性の融合を実現しているという。

ディテールを見ていくと、まずフロント部はワイド&ロースタンスにより、スバルならではのスポーティな印象を与えるとともに、ヘキサゴングリルからホークアイヘッドランプまで一体感のあるデザインで構築している。

ボディサイドは、フロントフェンダーからドアパネル、リヤショルダーまでを抑揚豊かなキャラクターラインでつなげるとともに、リヤに向かって跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインによって躍動感を与える。また、ボリューム感のあるフェンダーフレアは、スバルAWDがもたらす安定感と信頼感を表現している。

リヤまわりは、ヘッドランプと共通のモチーフを持つワイドなりやコンビネーションランプで、フロント同様、ワイド&ローのスタンスを強調。さらに、絞り込んだキャビンからトランクリッドにいたる流麗なシルエットが、セダンスタイルにスポーティな印象を加えている。

ボディサイズは、全長4555×全幅1880×全高1453mm、ホイールベース2670mmで、現行インプレッサG4よりも全長が短く、全高が低く、よりワイドになっていることが分かる。

また、今回イメージカラーに採用している「ルビーレッドメタリック」は、スポーティでエネルギッシュなイメージを追求しているという。



スバル・インプレッサ セダン コンセプト画像ギャラリー ─ 世界初公開のAWDセダン

2015年11月19日、ロサンゼルスオートショーにおいて、スバルは次期インプレッサのデザインスタディとなる「インプレッサ セダン コンセプト」を世界初公開しました。

すでに東京モーターショーで、5ドアハッチバックのデザインスタディ・コンセプトを出品したスバル。次期インプレッサもグローバルには5ドアと4ドアが用意されるというわけです。

●インプレッサ セダン コンセプト ボディサイズ全長:4555mm全幅:1880mm全高:1453mmホイールベース:2670mmタイヤサイズ:235/40R19

ボディ幅やタイヤサイズは、いかにもショーカー的ですが、これまでスバルが築き上げてきたデザイン要素を、より昇華させたものが次期インプレッサに投入されるのは間違いないといえそうです。

インプレッサ セダン コンセプトには、これからのスバルデザイン全体の方向性も示されているということですが、中でも目を引くのは実用セダンのデザインスタディとしては十分以上に盛り上がりを感じさせるフェンダーフレアでしょう。

このマッシブに張り出したフェンダーは、スバルのコアテクノロジーであるAWDが生み出す信頼感を表現した造型といいます。

自然な流れともいえますが、次期インプレッサも主力モデルはシンメトリカルAWDであるということを、このスタイリングは示しているのです。

(山本晋也)





さぁ~コレはこのまま出るなんて事はないだろうけどどうなって出てくるかな?


【ロサンゼルスモーターショー15】スバル、米国生産体制を加速…5億ドル投資、1200人の雇用創出へ

11月18日(北米時間)、富士重工業はロサンゼルスモーターショー15のスバルブースにおいて、『インプレッサ セダン コンセプト』を初出展。同時に、ブランドの今後の戦略を発表した。

プレスカンファレンスには、富士重工業の吉永泰之社長が登場。前期の世界販売台数が47万2000台になったことを明かした。吉永社長は「アメリカ市場がこの数字を引っ張っていると私は思っている」と、スバルブランドにおける米国市場の重要性を強調した。

今後のスバルブランドの戦略として、まず次世代インプレッサから採用する新しいプラットフォームを発表。これは今後登場するすべてのモデルと共有することが可能で、高い安全性を誇るという。

また、現在日本で生産されているインプレッサを、来年からはアメリカ生産に切り替えると発表した。生産はインディアナ州にある工場で行われ、生産台数は年間20万台から40万台に引き上げるという。当初は2016年の終わりまでに行う計画だったものの、6か月早めることが決定し、「来年の夏からは『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)をお待たせせずに済む」と、生産が追いついていないと言われる現状を打開したい考えだ。また、「この工場拡張に5億ドル投資し、1200人の雇用を生み出す」と、アメリカ経済への影響についても言及した。

最後に吉永社長は、「今日発表するインプレッサ セダン コンセプトを見れば、インプレッサだけでなく、今後登場するスバルモデルがどこに向かっていくのか、わかるはずです」と述べ、ブランドの方向性を示した。
Posted at 2015/11/19 22:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2015年11月19日 イイね!

次期型GTIとかでコレの流れを組むクルマ出たりするのかな?ゴルフⅧも出すって言うし

【ロサンゼルスモーターショー15】VW ゴルフ に「GTEスポーツ」…400馬力のPHVを北米初公開

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月17日、米国で11月18日(日本時間11月19日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー15において、コンセプトカーの『ゴルフGTEスポーツ』を北米初公開すると発表した。

同車は5月、オーストリアで開催されたフォルクスワーゲングループのファン感謝イベント、「GTIミーティング・アット・ヴェルターゼー」で初公開。同車がロサンゼルスモーターショー15で、北米デビューを果たす。

ゴルフGTEスポーツは、『ゴルフ』のプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーを提案したコンセプトカー。すでに、ゴルフファミリーには、市販PHVの『ゴルフGTE』がある。GTEの新たな可能性を提示した1台が、ゴルフGTEスポーツ。

PHVパワートレインは、大幅に強化。エンジンは、WRC(世界ラリー選手権)参戦中の『ポロR WRC』譲りの直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力299ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。

モーターは前後に2個配置。モーターの最大出力は、フロントとリアともに115ps。最大トルクは、フロントが33.6kgm、リアが27.5kgm。システム全体では、400psのパワーと68.3kgmのトルクを獲得し、4輪を駆動する。この効果で、0‐100km/h加速4.3秒、最高速280km/hの性能を実現している。


ポロR譲りのパワーユニットで、このスペックだからね~
システム馬力で400馬力は強大だな
Posted at 2015/11/19 21:20:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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