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2016年01月07日 イイね!

流石に片道2時間は距離あるな~往復で100km程度なんですけどね…

流石に片道2時間は距離あるな~往復で100km程度なんですけどね…昨日は昼から都内某所でオフ会をしていました~
流石にヨイショヨイショで道路工事とかで渋滞にはまりながらのドライブだから疲れたな…
2時間ちょっと掛けて目的地に到着したと思ったらあきちゃ~さんも着いてそんなにたっていない感じ?

雑談をして取り合えず昼食に
オススメのラーメン屋さんがあるってハナシだったんですが、時間が良くなかったな…駐車場がイッパイイッパイで駐車すら出来なかったのでガストで適当にw

んでフーさまもお待ちになっていたので急いで戻ってもらい3台並べました~

新春初オフ会(2016.1.6)その1

新春初オフ会(2016.1.6)その2



っで
用意していただいた
boostzone motorspors パドルカバー

大陸産パドルカバー取り付け



もう少し様子見しながらレビューしようかな?
Posted at 2016/01/07 22:41:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年01月07日 イイね!

もう完売したのかな?それとも販売システム的に期限イッパイまで受付だけはしてるのかな

もう完売したのかな?それとも販売システム的に期限イッパイまで受付だけはしてるのかなトヨタ 100台限定 レクサス工房でハンドメイドされるトヨタ初の市販コンプリートカー「86 GRMN」の全貌

2016年1月4日、トヨタ GAZOOレーシングのノウハウを注ぎ込んで開発された「86 GRMN」 がWEBでの商談申し込みを開始した。生産台数は100台限定で、注文は1月4日から22日までの19日間。「86 GRMN」は648万円という高額設定とはいえ、マニアックな購入希望者数が集中することが予想されるため、抽選で購入できる権利が得られるというシステムとなっている。その全貌を紐解こう。

GAZOOレーシングは、ニュルブルクリンク24時間レースへの参戦が活動の大きな柱のひとつになっているが、86は2012年からそのレース活動の一環として出場している。GAZOOレーシングのコンセプトに従って限りなく市販モデルに近い仕様で出場し、走りの質をさらに高めるという目的のレース参戦で、そこから得られたノウハウを注ぎ込んだスペシャルチューンドカーには「GRMN(GAZOOレーシング チューンドbyマイスターofニュルブルクリンク)」のブランド名称が冠せられるのだ。

GRMNモデルはこれまでにマークX、ヴィッツ、iQに設定されてきたが、ベースモデルがそもそもスポーツモデルではないのでインパクトはイマイチだったが、今回の86 GRMNは、レースに出場したモデルであり、GRMNのコンセプトにどんぴしゃのモデルと位置付けてよいだろう。なお、86 GRMNの型式名は「GRMN86-FRSPORT」とされている。また86 GRMNはトヨタが陸運局で予備検査を受けているため、登録時の持ち込み車検という方式ではなく、通常の量産モデルと同様にナンバーを取得できるようになっている。

86 GRMNのコンセプトは、ニュルブルクリンク24時間レースでの経験をダイレクトに反映した、限りなくレース仕様に近い姿をしているが、究極のストリート仕様を目指したという。

すでにスバルSTIがBRZ tSを2013年 と2015年に限定モデルを発売しているが、これとはコンセプトが違っている。86 GRMNはスポーツドライビングを追求するマニアックなユーザー層向けに、スポーツ性能を尖らせるということを狙っているのだ。そのため、86レース仕様が持っているドライビングのテイストをロードカーとして実現しようというわけである。

また86 GRMNは、本物のコンプリート・チューニングカーを目指し、ボディからエンジンまでオリジナルにこだわっていることもこれまでにない特徴だ。

いうまでもなく86/BRZはスバルの本社工場で組み立て・製造されているが、86 GRMNは、そのラインから未塗装のホワイトボディを取り出し、トヨタ元町工場の中にあるLFA工房に送り込んで大幅に改造されているのだ。エンジンも部品状態で入手し、専用開発した吸気系、ピストンなどを組み付け、ボディに搭載される。工房では2台/日のペースで、つまりはハンドメイドで組み立てられる。

86 GRMN専用に、大きく手が入れられているのがボディだ。レース仕様なみのボディ剛性、特にリヤのねじり剛性を高めることを目指し、シートは2座席とし、リヤのトランク部とキャビンを結合するバルクヘッド部に大型のアルミ製補強パネルとV字形の補強材を追加。またフロア面を補強するため前後にフロア補強材を追加。さらにリヤにダンパー機構付きパフォーマンスロッドを装着している。これらにより、ねじり剛性はなんと1.8倍とし、フロアの平面曲げ剛性も大幅に高められているのだ。

一方で、ボンネット、ルーフパネル、トランクリッドをカーボン製とし、リヤウインドウ、リヤクォーターウインドウはポリカーボネート製とすることでボディアッパーの軽量化、低重心化を行なっている。またフロントのダウンフォースを十分に確保するためカーボン製のアンダースポイラーも装備。リヤのカーボン製ウイングと合わせ、空力特性のバランスを取っている。

サスペンションは、車高調整式・減衰力調整式のKYB製ダンパーを採用し、フロントは倒立式。ダンパー減衰力、スプリングレートともに約30%アップされている。サスペンションのブッシュはリヤのコントロールアームにピロボール式を採用。車高の設定は標準モデルより25mmダウンさせているが、ストロークは標準モデルと同等にしている。タイヤはハイグリップ・タイプのポテンザRE71Rで、フロントが215/40R17、リヤが235/40R17。このRE71Rは86 GRMN専用の構造だという。

ブレーキは、フロントに6ポッド、リヤに4ポッドのアドヴィックス社製の対向モノブロックキャリパーに、ブレーキパッドはノーマルと同じパッドが組み合わせられている。その理由として、レース用のパッドよりストリート走行でコントロール性が優れているからだ。

エンジンは、もともとものFA20型用のパーツとGAZOOレーシングの専用開発パーツを組み合わせているため、FA20-GR型と名付けられている。専用パーツは、低張力ピストンリングを採用し、クラウン部の形状を変更した軽量ピストン、インテークマニホールドとコレクターチャンバー、インテークホース、エアクリーナーボックス、完全等長のパイプ製エキゾーストマニホールド、そして専用ECUだ。

アルミ鋳造製のインテークマニホールドは可変長インテーク式としており、ECU制御により低速時はロングマニホールドを、高速時はショートマニホールドを使用する。またこれに合わせ、ラジエーター上部にあるY字状のエアインテークも低速時は片側が閉じられ吸気流速を高めるようにしている。

排気干渉を抑えエキゾーストの排圧も低減されており、シャープにレスポンスよく吹け上がり、フィーリングはまさにレース・エンジンだ。出力はノーマルの200ps/7000rpmが219ps/7300rpmに、トルクは205Nm/6400rpm-6600rpmが217Nm/5200rpmと向上している。また加速時のスポーティな排気サウンドもこのエンジンの特徴になっている。

インテリアも2シーターに変更しただけでなく、フロントシートに軽量なレカロ製を採用。インスツルメントパネルやトリム類はイタリア製のアルカンターラ表皮が貼られるなど、スポーツ性を強調したシンプルな仕上げとなっている。

ごく短時間ながら試乗できたが、確かにエンジンのレスポンスのよさは抜群で、アクセルの踏み込みに応じた加速感が得られた。エンジンサウンドも、レーシングカー的に迫力がある。

86 GRMNは見た目の車高が低めで相当にサスペンションは締め上げられているように見えるが、路面との接地はしなやかさがあり、ごつごつ感や飛び跳ねる印象はなかった。これはニュルブルクリンクでの接地性を重視したチューニングをコンセプトにした走り味だと思う。

ボディやエンジンはノーマルモデルとまったく別物で、性能向上のための専用パーツが各所に採用されており、生産台数は100台のハンドメイドということを考えると648万円という価格は妥当だが、クルマ全体のイメージはやはり限りなくレース仕様車といえる。

きめ細かな質感や仕上げという点では不満は感じられるが、ニュルブルクリンクに直結したスペシャルモデルと位置付けるべきだろう。86 GRMNはトヨタ、GAZOOレーシングで初めてボディ、エンジンなどすべてを工房で組み立てるという手法が採用されているが、これは今後のGRMNモデルにも継承されることになるはずで、今後のGRMNの展開は注目だ。


どんな仕上がりなのか実際に見てみたいな~
Posted at 2016/01/07 22:04:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月07日 イイね!

マツダがってハナシなのかな~

日本初のフルタイム四駆はマツダだった!AWDと言えばマツダとなる可能性が高い2つの理由

マツダはドライバーが思いのままにクルマを操れる“人馬一体”という哲学を全てのモデルで実現させています。その考えはドライ路面に限った話ではありません。

雨が降って濡れた路面、雪が積もって滑りやすくなった路面そして非舗装路などいかなる路面状況においても、思いのままに操れるようにという思いで開発されたのが、新世代4WDシステムのi-ACTIV AWDです。

このi-ACTIV AWDはコンパクトカーのデミオからフラッグシップモデルのアテンザまで新世代マツダ車の全てに搭載されている4WDシステムで、多くのセンサーによってドライバーの意図とタイヤの動きそして路面状況をリアルタイムにモニタリングします。

そしてスリップする前に前後輪のエンジントルク配分を2WDに近い状態から直結4WDに積極的にコントロールすることで、路面状況を選ばない走破力と操縦安定性そして、2WDと差のない燃費性能を実現するシステムです。

そこで今回は、i-ACTIV AWDにいたるまでのマツダの4WDの歴史を振り返ってみましょう。

マツダが市販車に初めて4WDを導入したのは1984年11月に登場した3代目ボンゴでした。2WD時にフロントの駆動系とホイールを切り離し、燃費を悪化を抑えるフリーホイールハブや副変速機を備えた本格的パートタイム4WDでMT車のみに設定されました。

そして1985年、6代目ファミリアGT-Xに日本初のフルタイム4WDを搭載しました。しかも、横置きエンジンのFF車をベースとしたフルタイム4WD車は当時世界初のクルマだったのです。

ファミリアに搭載された4WDシステムはプラネタリーギアを用いたセンターデフ式で、センターデフロック機構を装備していました。その後1987年にはWRC(世界ラリー選手権)に参戦し、スウェディッシュラリーで日本車初の総合優勝を飾りました。

その後マツダは電磁ロック機構をもつロータリーブレードカップリング方式や電動モーターで後輪を駆動させるe-4WDなどクルマの仕様に合わせた様々な4WDシステムを開発します。

そして現在マツダの4WDシステム主流となっているi-ACTIV AWDの直接の先祖は2005年に登場した初代アテンザマツダスピードアテンザに搭載されたアクティブトルクコントロールカップリング4WDシステムです。

リアに電磁式電子制御多板クラッチ機構を採用し、エンジントルクを配分するアクティブトルク制御型の4WD方式です。

この4WDシステムをより進化させ、スカイアクティブテクノロジーと協調し、さらに高い次元を目指して生まれたのが、i-ACTIV AWDというわけです。

「4WDだから」という過信は禁物ですが、様々な路面状況の変化にクルマがセンサーでモニタリングして常に最適なトルク配分を行ってくれるので、ドライバーは安心して運転に集中できるというわけです。

(文:萩原文博/撮影:前田惠介



まずはウィキペディアの
四輪駆動
を見ていただく事をオススメします

あえてマツダの記事のはずなのにスバルのハナシをしますよ?あしからず

「ジープより快適で、通年使用可能な現場巡回用車輌」という東北電力の依頼を受け、「スバル・ff-1 1300Gバン」に、日産・ブルーバードのリヤアクスルを装着した「スバル・ff-1 1300Gバン4WD」を製作し、1972年にレオーネ1400エステートバン4WDとして発売
とか
1981年後輪駆動用トランスファーに世界で初めて流体式の電磁式油圧多板クラッチを実用化したフルタイムAWDオートマチックを発売

「日本初のフルタイム四駆」って言うのはココでいっているのは横置きエンジンレイアウトのFFベースでマニュアルのって言う注釈付きなのかな?

ちなみにスバルは遅れること数ヶ月で1986年4月に「3ドアクーペRX-II」(1.8Lターボ)から、傘歯車(ベベルギヤ)とバキューム・サーボ式のデフロック付きのセンターデフの採用によってセンターデフ付きフルタイム4WD化されました。
Posted at 2016/01/07 21:29:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月07日 イイね!

思い通りに動かないだろうな~きっと

思い通りに動かないだろうな~きっと【CES16】BMW、ジェスチャーで自動駐車を可能に

ドイツの高級車メーカー、BMWグループは1月5日、米国ラスベガスで開幕した「CES2016」において、「ジェスチャー・コントロール・パーキング」を発表した。

すでにBMWは、新型『7シリーズ』で、自動駐車を実用化。車両のキーを操作しての自動駐車だった新型7シリーズから一歩進め、ジェスチャーによる自動駐車を可能にしたのが、CES16で発表されたジェスチャー・コントロール・パーキング。

開発テーマは、「パーキングをもっと便利に」。BMWのジェスチャー・コントロール・パーキングでは、BMW 『i3』 がドライバーなしに自動で移動して、駐車スペースへ入出庫できる。手を振るジェスチャーで作動するこの機能は、スマートウォッチで認識され、車両に送信される。

予定の場所に到着したら、BMW i3 は空いている駐車スペースを探すのを手伝う。システムが空きスペースを認識したら、ドライバーはそれを選択し、車を止めて降りればいい。

ドライバーはBMW i3 の横に立ち、スマートウォッチに個別で設定したジェスチャーを使用して起動させる。続いて手を振るジェスチャーで、駐車プロセスの開始のシグナルを出すと、ワイヤレスでBMW i3 に伝達される。

BMW グループは「現在、ユーザーがどのような状況の駐車スペースでも問題なく駐車できるようにするため、将来のジェスチャー・コントロール・パーキングに焦点を当てている」とコメントした。


ニュアンス、音声認識技術 Dragon Drive をBMWに提供

ニュアンスコミュニケーションズ社は、同社のコネクテッドカー向け音声技術「Dragon Drive」が、BMWの2015/2016年モデルの車載インフォテインメントシステムに採用されたことを発表した。

最初の搭載モデルは、2015年10月に発表されたBMW 7シリーズ。組込み型とクラウド型を組み合わせたハイブリッド音声認識や自然言語理解(NLU)、案内メッセージ再生中の音声操作を可能にするバージイン、音声合成など、ニュアンスの各種音声技術を組み合わせることで、運転に集中したまま直感的に操作できる車載機能とコネクテッドサービスの利用を実現した。

ニュアンスの車載音声認識技術とNLU技術を採用したBMW車載インフォテイメントシステムでは、ナビゲーション、音楽、メッセージ作成、カレンダー、天気、ソーシャルメディアなどのアプリケーションやサービスを、音声で素早く簡単に操作することが可能になる。

各機能はすべてトップメニューからのダイレクトな音声操作が可能で、モバイルフォンベースのちぐはぐなユーザーエクスペリエンスとは一線を画したものとなっている。ドライバーは音声コマンドを、「ジョーにテキストメッセージを送信。『いま渋滞につかまっているので15分ほど遅れます』」「ケンブリッジのアルマンド・ピザまでのルートを教えて」など、ワンフレーズで話すことができる。

さらに、クラウドの情報と車載機器の情報からベストな結果を選択するハイブリッド音声認識機能により、モバイル通信が利用できない場所を走行している最中でも、安全、スマートにアプリケーションやサービスを利用することができる。



【CES16】BMW、充電ステーション付き街路灯「ライト・アンド・チャージ」発表

BMWグループは1月5日、米国ラスベガスで開幕した「CES2016」において、革新的な充電ステーション付き街路灯、「ライト・アンド・チャージ」を発表した。

ライト&チャージは、EV用充電ステーションとして使える極めて効率的な街路灯システム。最先端のLED 技術を使った街路灯に、EVに搭載される高電圧バッテリーにキャッシュレスで充電するための接続部を組み合わせた。

各街路灯ユニットは、照明の要件に応じて高効率高輝度LED モジュールを最大4 つまで組み込めるモジュール方式を採用。とくに、自動車用ヘッドライトで培ったLED技術の優れた配光特性を利用して、不要な配光をカットしたり、環境面を配慮して光を遮断したりすることができる。

この構想は間もなくミュンヘン、オックスフォード、ロサンゼルスの市街地の道路全体に拡張され、街路灯とリンクされた革新的な充電ステーションにアップグレードされる予定。この新しいシステムは現在、ロンドンとベルリンでの意思決定会合において、検討されている。

BMW グループのライト&チャージ・ユニットは、他社製を含むEVの充電ケーブル用の標準化されたコネクターを装備。統合型コントロールユニットにより、スマートフォンのアプリやRFID カード(IC カード)を使って、非接触で充電プロセスを開始できる。

ライト&チャージ・テクノロジーは、BMW グループが欧州や米国の政府のエネルギー部門や自動車部門をパートナーとし、エレクトロモビリティの確立を目的として推進している数多くのプロジェクトの一つとなる。



【CES16】BMW i8 に「ミラーレス」、カメラで安全確認

ドイツの高級車メーカー、BMW は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES16において、『i8 ミラーレス』を初公開した。

同車は、BMWグループが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」のプラグインハイブリッドスポーツカー、『i8』をベースに開発されたコンセプトカー。車名の「ミラーレス」とは、鏡をなくしたことを意味。左右のドアミラーとルームミラーを廃止しながら、最新技術で後方確認を可能にしている。

i8 ミラーレス では、ドアミラーとルームミラーの代わりに、3台のカメラを装着。このシステムが、より広い視野範囲をカバーし、危険なブラインドスポットをなくすことに成功した。

カメラからの画像は、ルームミラーの代わりに配置されたディスプレイ内に統合。カメラやディスプレイのプリセット作業(ミラー調節に該当)も不要とした。システムはカメラの画像を評価し、例えば黄色の警告マークで警告するなど、差し迫った危険に対しては、その状況に応じて反応する。

また、駐車時をサポートする軌跡ラインが画像に重ねて表示される。他の乗員も、車両後方の交通状況を知ることを可能にしている。




市販車にもこれらの技術がフィードバックされるのはいつになるのやら
Posted at 2016/01/07 20:54:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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