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2016年01月10日 イイね!

なんか話しつかれた?

方向性を定めるのは難しいね
提案はできてもそれが身を結ばなければ意味が無いからさ

さぁ~探し物でもしましょうか


総走行距離41217km
走行距離399.8km
給油量40.60L
燃費9.8472906403940886699507389162562km/L

MFD上での記録
AVG.A11.1km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間56分
削減量608mL

AVG.B12.0km/L
610km(走行可能)
アイドリング時間3時間12分
削減量2.003L


今日のオフ会行きたかったな~
Posted at 2016/01/10 23:41:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年01月10日 イイね!

そうそう、たまに書き間違えている人いるんだけど、ブリヂストンね~ブリジストンじゃないよ?

【ブリヂストン プレイズ PX 発表】ストレス低減のカギは直安性と応答性向上

1月8日に発表されたブリヂストン「プレイズ PXシリーズ」は、開発コンセプトである「疲れにくい」を実現するため、運転中のストレスを下げるようなタイヤとして設計されている。

「疲れにくい」というのは、意味は分かりやすいが、基準や指標があいまいな面もある。この点について製品発表会では、ブリヂストン タイヤ開発第2本部長 坂野真人氏が技術的な裏付けを解説した。

ブリヂストンでは、ドライバーの無意識な修正操作、余分な操作の蓄積がストレスとなり、疲労につながると考えた。例えば、車は直進しながらでも路面の状況などによって細かい修正操作を必要としている。ハンドルのブレや車体の揺れを少なくすれば、このような余分な操作を減らすことができる。コーナリングでは舵角が小さく、操作量が少ないほど最小限の操作で曲がれる。レーンチェンジでも、スッと入って揺り戻しが少ないほど修正舵が少なくて済む。

そのために求められるタイヤ性能は、直進時はヨーレートの変化(横揺れ成分)を抑えることで無意識なハンドル操作が減らす性能だ。さらに、コーナリングやレーンチェンジでは、タイヤの応答性がポイントとなる。舵角だけの問題ならステアリングギア比をクイックにすればよいかもしれないが、これだと、ハンドルを動かす量が少なくても大きい舵角がとれるというだけで、実際に車が描く軌道がスムースになるわけではない。むしろ繊細な操作が必要となり、かえってストレスが増すことになる。

坂野氏によれば、PXシリーズでは、以上の性能を実現するため、サイドウォールの強化と非対象化、ショルダーブロックの剛性アップ、といった技術を投入したという。タイヤのイン側、アウト側を非対象形状とするのは直進安定性の向上に効果がある。走行中のタイヤは直進時でもサスペンションがストロークしており接地面に均等に圧力がかかっているわけではない。むしろ、左右の形を変えることで接地性の最適化が図れる。ショルダーブロックの強化はステアリングの応答性を向上させるとともに、車の余分な動きを抑制する。

他にも3Dシミュレーションを活用した設計(ULTIMAT EYE)によって、リブやグループといった溝の形状やエッジの形状(=トレッドパターン)を直進時、コーナリング時ともに最適になるように設計している。しかも、今回設定された、セダン、ミニバン、軽の3車種ごとに専用設計を行っているという。ミニバンなら特有のふらつきの低減に、軽自動車は街乗りや据え切りを想定したさまざまなパターン、設計技術が投入されている。


綾瀬はるかが気持ちよかったこととは?

新しいブリヂストンのタイヤ「Playz PX」は疲れにくくて結果的に安全に繋がるというのがウリ。

発表会にはCMで先生役を演じる綾瀬はるかさんが登壇し、ご本人の「疲れ対策」について質問が投げられました。

その対策のひとつがお風呂。アロマオイルの湯船に浸かってリラックスすること。

もうひとつが、疲れそうになったら肩甲骨を回しているんだそうです。

そして、疲れてしまったら甘いものを食べる。和洋問わず、甘いものなら好き嫌いなく食べられるとのこと。

今回の「Playz PX」のCM撮影では、タイヤによって疲れにくいということを生徒さんに教える先生役ですが、「偉くなったみたいでちょっと気持ちよかった」ということでした。

今年の目標は健康を維持するのと、タイヤをPlayzに替えて疲れにくくすること、とおっしゃってました。綾瀬はるかさん、運転するんですね。安全運転で気をつけて下さいね。

(clicccar編集長 小林 和久)
Posted at 2016/01/10 22:39:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年01月10日 イイね!

ハイパーブルーって今後展開するのかな?

ハイパーブルーって今後展開するのかな?スポーティで上質になったSUBARU XVの個性と魅力とは?

2015年度予防安全性能アセスメントで最高ランクであるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しているSUBARU XV。

XVに限らず、積極的なCM展開で抜群の知名度を得た「アイサイト」を強みに、安全性の高さからスバル車を指名する方も多いのではないでしょうか?

2015年10月28日に改良を受けたXVは、時期により前後するものの、いまやインプレッサ全体の約40%にまで成長しているそうです。

今回の改良では「アグレッシブで躍動的なエクステリアデザイン」を掲げたフェイスリフトがまず印象的。

よりシャープになったヘッドライトは、「コ」の字を延長し、ホワイトバルブ化と黒塗装縁メッキによりキリリとした顔つきに貢献し、さらにフォグランプを「L」字で囲むようにクロームメッキのアクセントを加えることで、スポーティで質感の向上も図られています。

XVの特徴であるアルミホイールも刷新され、専用17インチアルミホイールは、よりアクティブでスポーティなデザインになっています。

そのほか、外装色では新色で2つのブルー系である「ハイパーブルー」、「ダークブルー・パール」を設定するなど全9色を用意。

インテリアは上質感のさらなる向上がテーマで、ステアリングやインパネオーナメントにピアノブラック調加飾と金属調アクセントを加え、ガソリン車にはオレンジステッチがドアアームレスト、センターコンソールリッド、シフトノブ&ブーツに加えられています。

安全性では、SRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグを全車に標準装備としているほか、アイサイト装着車には死角車両検知、車線変更支援、後退時支援、ハイビームアシスト、自動防眩インナーミラーからなる「アドバンスドセイフティパッケージ」をメーカーオプションで設定。

走りのよさや安全性の高さが魅力のスバルXV。燃費では27.0km/Lを誇るホンダ・ヴェゼル、ディーゼルで23.0km/LのマツダCX-3と比べると、XVはガソリンが16.2km/L、ハイブリッドが20.4km/Lと不利なのは間違いありません。

それでもAWDのみのスバルXVは、全天候型の走りやハンドリングの面でも際だったものがあり、全高1550mm以下(ジュークやCX-3も)による立体駐車場への対応など、都市型SUVの中でも機動力の高さが光っています。

(文/写真 塚田勝弘)



スバル・XVの走りがさらに深化! 上質でスポーティな乗り味は魅力的

ハッチバックをベースとしたクロスオーバーモデルは、小さいところではVWのクロスポロ、少し大きなモデルではメルセデス・ベンツのGLAクラスなどがありますが、SUBARU XVも代表的な車種といえるでしょう。

デザインやそこから発せられる雰囲気など、普通のハッチバックでは飽き足らない層にとって、カーライフの可能性が広がりそうなこうしたモデルは打ってつけで、世界的なSUVブームもありますから、コンパクトSUVのひとつ形態として根付いていきそう。

SUBARU XVを購入している人は、「エクステリアデザイン」をはじめ、個性的なカラーが多い「ボディカラー」、「運転の愉しさ、乗り心地」、そして「アイサイト」に代表される先進安全装備を高く評価しているそうで、本格SUVに求められそうな「悪路走破性」への評価も高いようですが、スバル調べによる「高評価項目」の上位5つには入っていません。

「悪路走破性」はフォレスターに譲りつつも、全車4WDに加えて、200mmという高めの最低地上高などにより、日本の雪上などであれば十分にクリアしてくれるはずですから、アウトドアやキャンプの相棒としても期待できます。

前置きが長くなりましたが、2015年10月末の改良では、スポーティになった外観や質感を向上させたインテリア、安全装備のさらなる充実のほか、乗り心地の改善も図られています。

メニューはサスペンションの改良が主で、フロントサスペンションはダンパーの減衰力とフリクションの最適化、スプリングはバネ定数の変更、フロントクロスメンバーの剛性向上などで、ロードホールディング性能や乗り心地の向上などが図られています。

リヤサスペンションもダンパーの減衰力とフリクションの最適化、スプリングバネ定数変更のほか、トレーリングリンクブッシュのバネ定数アップにより後輪のグリップ向上を図っているのが特徴。

さらにガソリン車は、ステアリングギヤ比を15.5:1から14.0:1に変更し(ハイブリッドは従来から14.0:1)、クイックな特性にしているのもトピックスでしょう。

また、ガソリン車の静粛性向上のため、遮音材や吸音材の追加、フロントドアガラスなどの板厚アップ、前後ドアガラスまわりのシール性能の強化など、上質な走りを実現するための対策も念入りに行われています。

走り出すと路面が悪い場所でもガソリン車、ハイブリッド車ともに乗り心地の改善と、ハンドリングの良さが確認できます。

200mmのロードクリアランスを確保するとは思えないスポーティな走りと、上質な乗り味はマメに改良するスバル車の常とはいえ、改良前のオーナーが少し気の毒に思えるほど、全方位「深化」しているのが確認できました。

(文/写真 塚田勝弘)


マイナーチェンジでまた小変更したおかげで流用だったりは捗りそうですよね~
これから購入を検討される人にはいいんだろうけどね
Posted at 2016/01/10 22:16:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年01月10日 イイね!

やっぱり「ティーポ」の名前は特別だからね

やっぱり「ティーポ」の名前は特別だからね『ティーポ』の名称がフィアットの新ハッチバックで21年振りに復活!

フィアットが1988年から1995年まで生産していた、5ドアコンパクトハッチバック、『ティーポ』。

フィアットは既に新型セダンに『ティーポ』の名称を復活させるとアナウンスしていますが、この新型ハッチバックにも『ティーポ』を復活するようです。

今回はそのプロトタイプを擬装が薄い状態で捕捉に成功しました。

新型ティーポ・ハッチバックは『フォード フォーカス』をライバルに想定し、2016年にワールドプレミアを計画しているとの噂。

フロントマスクはティーポ セダンに酷似したデザインですが、リアコンビランプなどはハッチ専用デザインが採用され、パワーユニットは1.4リットル4気筒や1.6リットル4気筒の他、ディーゼルエンジンも設定されるようです。

(APOLLO)


ティーポってそんなに久々だっけ?
1ヶ月前にも同じ様な記事を貼った様な気が…
Posted at 2016/01/10 22:03:07 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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